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ガラガディ・トランスフロンティア公園<br /><br />日本では、情報の少ない南アフリカとボツワナに跨る越境公園である。<br />カラハリという乾燥した環境であるが、動物が以外に多く、欧人、南アフリカの白人系の人が訪れる。<br />南アフリカのヨハネスブルグから行くのであれば、空路で北西部のアピントンという街まで行き、そこから車で公園入り口のトウィリー・リビエレンまで移動する。南部アフリカは、地平線が見える直線に近い道が長いので道路標識のスピードも100キロ〜120キロと速く、2時間半程で到着する。<br /> 公園入り口の施設でに入園手続きとボツワナへの入国手続きを行い入国。宿泊地を変えず、日帰りで国境を越えて移動するのであれば、国境を超える際、入国審査は、行わず移動できる。宿泊地を国を変えて移動する際は、出入国審査が行われる。<br /> ほぼ国境にそって、メイン道がナミビアに向かって走っている。左右には、赤っぽい砂の砂丘にアカシアが点在する風景が続く中、ゲムズボック、スプリングボックなどの草食動物が生息する。路脇にソーラーシステムによっ地下水を汲み上げる人工的な水場が作られており、そこへ動物が集まってくる。草食動物がいるから当然肉食動物もいる。動物を見つけるのにも、サバンナのブュシュのように草木が多い茂っているのではなく、乾燥に強い植物とアカシアが点在しているので、発見し易い。<br /> 南アフリカ系白人の旅行者は、自分の車で入ってくる。ただし、砂地の為、4WDでないとスタックした時、脱出しにくい。公園内には、いくつかのテント式ロッジも営業されており、ゲームドライブは、ロッジ所有の窓のないオープンの車で行われている。オフロードはできないので、メイン道と、ロッジ関係の車が入ることのできるプライベートロードを移動して動物を探すことになるので、写真撮影をしようとした時、動物までの距離が遠くなることがある。<br /> 宿泊したロッジTa Shebebu 〈タ・シベブ〉は、公園入り口から20キロほど入った小高い砂丘の上に客室のコテージが建っている、まだ新しいロッジで、公園内に2か所あったが、公園の北にあったテント式ロッジは、強い風に飛ばされて閉鎖している。それぐらい時々強い風の吹く環境でもある。たまに、竜巻が発生する。<br /> 公園内に立つロッジなので、動物も敷地内にやってくる。近くに水場があるので、ライオン、ジャッカル、ハイエ、ウサギ、などの足跡が、ロッジの砂地部分に沢山残っている。ライオンは夜になると声がすぐそばで聞こえるし、日中でもロッジ傍まで来ることがある。日差しが強いで日陰を求めていると思う。こういう環境なのでロッジは、12歳以下の子供の宿泊は、受け付けていない。<br /> 公園内で見た動物、肉食系ではライオン、ジャッカル、チーター、カラカル、アフリカンワイルドキャット、草食系はゲムズボック、スプリングボック、ダチョウ、ワイルドビースト(ヌー)、ウサギ、ジリス、ミーヤキャット、ネズミ、鳥類では、猛禽類、ミミズク、ハチクイ、キバシコサイチョウなど。<br />

カラハリの越境公園

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2015/11/27 - 2015/12/05

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25

日比野倉氏さん

ガラガディ・トランスフロンティア公園

日本では、情報の少ない南アフリカとボツワナに跨る越境公園である。
カラハリという乾燥した環境であるが、動物が以外に多く、欧人、南アフリカの白人系の人が訪れる。
南アフリカのヨハネスブルグから行くのであれば、空路で北西部のアピントンという街まで行き、そこから車で公園入り口のトウィリー・リビエレンまで移動する。南部アフリカは、地平線が見える直線に近い道が長いので道路標識のスピードも100キロ〜120キロと速く、2時間半程で到着する。
 公園入り口の施設でに入園手続きとボツワナへの入国手続きを行い入国。宿泊地を変えず、日帰りで国境を越えて移動するのであれば、国境を超える際、入国審査は、行わず移動できる。宿泊地を国を変えて移動する際は、出入国審査が行われる。
 ほぼ国境にそって、メイン道がナミビアに向かって走っている。左右には、赤っぽい砂の砂丘にアカシアが点在する風景が続く中、ゲムズボック、スプリングボックなどの草食動物が生息する。路脇にソーラーシステムによっ地下水を汲み上げる人工的な水場が作られており、そこへ動物が集まってくる。草食動物がいるから当然肉食動物もいる。動物を見つけるのにも、サバンナのブュシュのように草木が多い茂っているのではなく、乾燥に強い植物とアカシアが点在しているので、発見し易い。
 南アフリカ系白人の旅行者は、自分の車で入ってくる。ただし、砂地の為、4WDでないとスタックした時、脱出しにくい。公園内には、いくつかのテント式ロッジも営業されており、ゲームドライブは、ロッジ所有の窓のないオープンの車で行われている。オフロードはできないので、メイン道と、ロッジ関係の車が入ることのできるプライベートロードを移動して動物を探すことになるので、写真撮影をしようとした時、動物までの距離が遠くなることがある。
 宿泊したロッジTa Shebebu 〈タ・シベブ〉は、公園入り口から20キロほど入った小高い砂丘の上に客室のコテージが建っている、まだ新しいロッジで、公園内に2か所あったが、公園の北にあったテント式ロッジは、強い風に飛ばされて閉鎖している。それぐらい時々強い風の吹く環境でもある。たまに、竜巻が発生する。
 公園内に立つロッジなので、動物も敷地内にやってくる。近くに水場があるので、ライオン、ジャッカル、ハイエ、ウサギ、などの足跡が、ロッジの砂地部分に沢山残っている。ライオンは夜になると声がすぐそばで聞こえるし、日中でもロッジ傍まで来ることがある。日差しが強いで日陰を求めていると思う。こういう環境なのでロッジは、12歳以下の子供の宿泊は、受け付けていない。
 公園内で見た動物、肉食系ではライオン、ジャッカル、チーター、カラカル、アフリカンワイルドキャット、草食系はゲムズボック、スプリングボック、ダチョウ、ワイルドビースト(ヌー)、ウサギ、ジリス、ミーヤキャット、ネズミ、鳥類では、猛禽類、ミミズク、ハチクイ、キバシコサイチョウなど。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
50万円 - 100万円
交通手段
観光バス レンタカー 飛行機
航空会社
キャセイパシフィック航空
旅行の手配内容
個別手配
  • 南アフリカ南西部の街、アピントン空港。小さい空港だが国際空港。

    南アフリカ南西部の街、アピントン空港。小さい空港だが国際空港。

  • アピントンから北に位置するトランスフロンティア公園の方向に向かって車で2時間半ほど走るが、直線部分の道が続く。普通の道だが、制限速度は、100キロ〜120キロ。左右はプライベートファームが広がる。

    アピントンから北に位置するトランスフロンティア公園の方向に向かって車で2時間半ほど走るが、直線部分の道が続く。普通の道だが、制限速度は、100キロ〜120キロ。左右はプライベートファームが広がる。

  • 公園入り口のトゥウィーリフィーレン。この建物の中で入園手続きとボツワナ入国手続きを行う。

    公園入り口のトゥウィーリフィーレン。この建物の中で入園手続きとボツワナ入国手続きを行う。

  • 宿泊したロッジTa shebebu(タ・シベブ)の迎えの車で、20キロ程北へ進んだ小高い砂丘の上にあるロッジへ向かう。

    宿泊したロッジTa shebebu(タ・シベブ)の迎えの車で、20キロ程北へ進んだ小高い砂丘の上にあるロッジへ向かう。

  • トランスフロンティア公園内のメイン道を行く途中、ゲムズボックが道を横切る。

    トランスフロンティア公園内のメイン道を行く途中、ゲムズボックが道を横切る。

    カラハリ トランスフロンティア公園 広場・公園

  • 宿泊したロッジ(Ta shebebu)タ・シベブは、小高い砂丘の上に建っている。

    宿泊したロッジ(Ta shebebu)タ・シベブは、小高い砂丘の上に建っている。

  • ロッジのレセプションフロアからダイニングスペースを臨む。

    ロッジのレセプションフロアからダイニングスペースを臨む。

  • ロッジのテラスからカラハリの風景や近くの水場に来る動物を観察できる。

    ロッジのテラスからカラハリの風景や近くの水場に来る動物を観察できる。

  • ロッジの近くには、ライオンがやってくる。

    ロッジの近くには、ライオンがやってくる。

  • 日没近くにロッジ近くで移動中のライオンのプライド。

    日没近くにロッジ近くで移動中のライオンのプライド。

  • 水場にやってくるライオン。

    水場にやってくるライオン。

  • カラハリの風景をバックに歩くライオン。

    カラハリの風景をバックに歩くライオン。

  • 休憩スペースのテーブル下でくつろぐオスライオン。暑い環境なので日中は、日陰を探して休む。

    休憩スペースのテーブル下でくつろぐオスライオン。暑い環境なので日中は、日陰を探して休む。

  • よく見かけるゲムズボックの群れ。

    よく見かけるゲムズボックの群れ。

  • ダチョウのカップル。

    ダチョウのカップル。

  • ダチョウの卵

    ダチョウの卵

  • 日中、木陰で休むチーター。

    日中、木陰で休むチーター。

  • ハンティングに出かけるチーター。

    ハンティングに出かけるチーター。

  • アカシアの木に立つミミヅク。

    アカシアの木に立つミミヅク。

  • 朝、巣穴から出できたミーヤキャット。

    朝、巣穴から出できたミーヤキャット。

  • たたずむミーヤキャット。

    たたずむミーヤキャット。

  • ウサギ。

    ウサギ。

  • カラハリの朝焼け。

    カラハリの朝焼け。

  • 月明かりで撮影した夜空。

    月明かりで撮影した夜空。

  • ライオンを撮影する旅行者。

    ライオンを撮影する旅行者。

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