2010/12/25 - 2010/12/26
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ochokoさん
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ブッダ・ガヤからバイクタクシーでゴータマシッダールタが修行したとされる洞窟などを観光。
そこへ向かう途中でのんびりとした村をいくつか通り過ぎて行く。
帰りは村で一旦降ろしてもらってぶらぶらした。
やはりこういう所は子供たちの元気っぷりが印象的。
次の日はブッダ・ガヤから歩いてセーナー村というところへ。
乾季で川には水がないため、歩いて渡っていけばすぐに着く(というのを帰りに知った)。。
せーナー村の子供は口を開けばマネーでちょっとげんなり。
が、道を挟んでとなり村?に入ったら後をずっと付けていたせーナー村の子供たちがぴたっと止まって付いてこなくなった。
全体的にはマハーボーディー観光を後回しにしてしまうほど、のんびりとして良いところでした。
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アソーサンという名のガイド兼ドライバーによるバイクタクシーで、ゴータマシッダールタが修行したとされる山を目指す。
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途中、アソーサンの野暮用に付き合い時間をロスしたが、ブッダ・ガヤから1時間くらいで到着。
道すがらとても長閑な村をいくつか通り過ぎた。
アソーサンに頼んだら、帰りは途中で寄ってやると快く言ってくれた。
この山の頂上付近に修行した洞窟がある。 -
入り口から洞窟までは歩いて15分程度で到着。
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中へ入ると、ろうそくが灯された薄暗い空間に金ぴかの仏像が。
どうやらここで修行をしたらしい。 -
ひっそりとした洞窟入り口。
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帰りに寄った村。
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生まれて間もない赤ちゃん。
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牛はもちろん放し飼い。
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次に寄った村。
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カメラを向けたらなぜか笑い転げていた。
照れ隠し?? -
笑顔が良い。
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次の村。
昔は皆こういう瓦のようなつくりの屋根の家だったそう。 -
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なにかで有名な木。
もちろん、「この木なんの木」ではない。 -
一番後ろにいた女の子が、なんどもこっちに振り返っては止まってを繰り返していたのが可愛らしかった。
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また次の村。
元気な子供達がたくさんいた。 -
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学校帰り?の女の子。
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象が大活躍。
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ここ(の近く)で、修行していたシッダールタにスジャータが乳粥を与えたという伝説があるらしい。
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これは、何?
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乾季限定のセーナー村に通じる道。
行きはこの先がセーナー村だとはわからず、遠回りしてしまった。。
雨季は川になるらしい。 -
セーナー村の子達。
元気はいいが。。 -
この子たちはお金を要求してくることなく、素直。
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セーナー村のとなりの村。
ここの村の子達は皆素直だった。 -
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子供たちもしっかりお手伝い。
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のどかな風景。
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女性たちもしっかり働く。
頼もしい。 -
帰りは乾いた川を渡って帰る。
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