2011/09/02 - 2011/09/04
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Sausalitontonさん
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友人の結婚式に出席するため、2泊3日でトルコのイスタンブールを訪問しました。
結婚式会場は観光スポットでもある「乙女の塔」で、街の夜景を眺めながらのロマンチックな式でした。途中から雰囲気が一変して、皆が踊り始めることになりますが…。
街は雑然としつつも活気があり、ヨーロッパというよりも東南アジアに近い雰囲気だとの印象を受けました。
※ 宿泊ホテル: Recital Hotel
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 交通手段
- 鉄道 船 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ギリシャのアテネとサントリーニ島で静かな時間を過ごした後(http://4travel.jp/traveler/sausalitonton/album/10598617/)、アテネからイスタンブールまで、エーゲ航空を利用。
Best Regional Airline in Europeに選ばれたばかりの航空会社だけあって、以下の点に感銘を受けた。
・エコノミークラスでも座席シートがゆったり。
・イスタンブール空港の混雑で出発が30分程度遅れた際、乗客にミネラルウォーターを提供。
・僅か1時間弱のフライトであるにもかかわらず、ホットミール(ショートパスタ)が提供され、これが結構美味。 -
夕刻にイスタンブール空港に着いた後、ホテルに手配を依頼してあった車でホテルへ。
(アテネでは多くの荷物を携えて空港から地下鉄で移動した際、スリ被害に遭いそうになったので、車が手配してあると気持ち的にすごく楽。)
待合場所は出迎えの人々で溢れていたが、運転手が最前列を確保して待っていてくれたため、簡単に合流することができた。好印象。
ホテルは予想よりもこじんまりとしたものだったが、部屋は綺麗で快適。西欧スタンダードの部屋だが、クッションの柄等は西欧風ではなく、中東の異国情緒が感じられた。 -
洗面台に備えられたアメニティ(ホテルのロゴ付)の数々。
このクラスのホテルでここまでアメニティが揃っているところは、今までにヨーロッパで出会ったことがない。日本的なホスピタリティを感じる。
トイレットペーパーも流せそうで一安心。シャワー(バスタブ付)も、頭の真上からもお湯がたっぷり出て、快適だった。 -
当初はベリーダンス観賞かボスフォラス海峡クルーズを考えていたのだが、体調が優れないため、翌日の観光と結婚式に備えて、ゆったり過ごすことに。
ただ、持参していた結婚式用の服では地味すぎるかもとも思い、トラム等を乗り継いでショッピング・センター(Kanyon)を目指す。
乗り換えの度にトークン(2リラ)が必要なのはやや面倒。一日乗車券とかがあれば楽なのだが…。 -
ようやくKanyonに到着。ガイドブックには高級ショッピング・センターとあったが、お手頃な店も多数入っている。構造が凝っており、ちょっとした迷路のよう。
色々な店を物色したが、結局、持参した服でもよいかもと思い、何も買わずにショッピング・センターを後にする。 -
タクシム広場近くの日本風カフェで夕食をとったが、味とサービスについてのコメントは控えたい。
地下ケーブルカーとトラムを乗り継いでホテルに戻る気力はもうなかったため、流しのタクシーに乗車。ぼったくられないかと若干不安だったが、最短ルートを走ってくれたようだ。
ホテルは新しいためまだ知名度が低く、やや込み入った路地にあるため、タクシーの運転手は場所を把握していなかった。だが、車を止めて(大きく腕を振りつつ)全力走で道を確認しに行ってくれるなど、とても好感の持てる男性だった。イスタンブールの印象が一気にアップ。 -
イスタンブール2日目。
日本語ガイドさんにトプカプ宮殿を案内してもらう。
ホテルから宮殿に向かう途中、アヤソフィアの前を通過。 -
イチオシ
続いて、ブルー・モスクが6本の尖塔とともに見える場所で記念撮影。
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チケットを購入してトプカプ宮殿の中へ。
午前10時前のこの時点では、チケット売場にはまだ殆ど列はできていなかった。(午後1時頃に再び通りがかった時には、チケットを求める人々で溢れていた。) -
イチオシ
かつて訪れたアルハンブラ宮殿の「ナスル宮」では木目細かな装飾に感動したが(http://4travel.jp/traveler/sausalitonton/album/10594410/)、ここトプカプ宮殿の「会議の間」も細かな細工が美しい。
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街中ではもう見かけることのなくなったアラビア文字。
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ハレムの中は、青のタイルが基調となっている。
日本でいう江戸時代の大奥の世界が、ここにあったらしい。 -
聖遺物展示室や宝物館の中はものすごい人の数。お宝を見るのは一苦労…。
特に、ダイヤモンド、ルビー、エメラルドを使った装飾品の数々はすごかった。 -
トプカプ宮殿からボスフォラス海峡を望む。
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ガイドさんと別れた後、ガイドさんお勧めの店で昼食。かつてクリントン氏(夫? 妻?)も訪れたことがあるとのこと。
暑さでバテ気味だったため、ビールが美味しい! -
このお店の名物のプリンと、代表的なお菓子のバクラヴァ。
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今夜の結婚式で新郎新婦に渡す金貨を求めて、グランド・バザールへ。
グランド・バザールでは必ずぼったくられるので買い物をすべきではないというアドバイスを複数の方から事前にもらっていた。しかし、ガイドさんが知り合いの宝飾店向けに「この人達に金貨を調達してあげてください」というメモを書いてくれたため、そのメモをもって宝飾店へ。すると快く金貨を扱う店に案内してくれて、容易に金貨をゲット。 -
イチオシ
これが購入した金貨。
ホテルの部屋で暫く昼寝した後、やはり結婚式用の新しい服を買おうと、大急ぎで前夜のショッピング・センターへ。
時間節約のため、最寄りの地下鉄の駅までタクシーで向かったのだが、かなり大回りされてぼったくられた気が。それでも所詮日本での初乗料金未満の額のため、ぼったくられること自体はまだ別にいいのだが、貴重な時間を無駄に費やされたことが許せん!
(ちなみに、ぼったくりに遭ったのはローマ&ヴァチカン(http://4travel.jp/traveler/sausalitonton/album/10594402/)以来。もっとも、他のぼったくりに気が付いていないだけかも知れないが…。)
ところで、このタクシーの運転手は途中で別の車を追い抜こうとし、それを阻もうとした別の車が道路脇の何かに側面をぶつけた模様。運転手同士が現地語で口論(?)を始めたが、後でタクシーの運転手が誇らしげに曰く「イスタンブールではよくあること。あいつはまだ運転経験が浅い。俺はタクシー運転歴30年以上!」。 -
イチオシ
ショッピング・センターで服を調達し、ホテルに戻って着替えを済ませた後、トラムで「乙女の塔」行きの船が出る場所へ向かう。
「乙女の塔」到着時、船着場からの光景。 -
結婚式会場にて。
背景には街の明かりが見えてとても綺麗な会場。特に女性の装いは華やかで、新しい服を買って本当に良かった。 -
日も暮れて、ライトアップされたトプカプ宮殿とブルー・モスクが遠方に見える。
-
新婦の入場。
新郎の入場時よりもずっと拍手と歓声が大きい。結婚式の主役は、やはり世界のどこでも新婦なのだろうか。 -
人々の前で愛を誓う。
-
結婚式の終了後は、日本の披露宴と同様、各テーブルでコース料理が振る舞われる。
-
音楽がうるさ過ぎて、同じテーブルの人々との会話がうまくできない…。
やがて踊り始める人々(含 新婦)。 -
塔の上部から、会場を見下ろす。
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午前1時頃、新郎新婦に挨拶をしてボートで帰ろうとしたところ、新婦から「これからが本番!」と引き留められる。
塔の中でダンスが始まった。新郎新婦に何度も促され、恥ずかしながら体を動かすことに。一体何年ぶりだろうか…。 -
午前3時頃にお開き。ボートで「乙女の塔」を後にする。同じホテルに滞在していることが分かったbest manと一緒にホテルへ。
明日は新郎新婦主催のブランチ(or ランチ)があるらしい。ただ、時間も場所もまだ決まっていない。
明日は朝早くからブルー・モスクとアヤソフィアを観光するつもりだったが、もはやその気力も体力もない…。まあ、結婚式のためにイスタンブールに来たのだから、有名な観光スポットを回れずに帰ることになっても仕方がないか。 -
イスタンブール3日目(最終日)。
結局ブランチの連絡は来なかった。さすがに新郎新婦も疲れきっていて、ブランチどころではなかったのだろう。ブランチで再会するものと思い、昨夜友人に挨拶をせずに帰ってきてしまったことが悔やまれる。
午後2時までホテルに滞在した後、ブルー・モスクへ。レイト・チェックアウトを認めてくれたホテルに感謝。 -
これは立派だ…。
-
続いてアヤソフィアへ。
チケットは午前中の内に買ってあったため、並ばずに中に入る。 -
2階からの眺め。
正面の扉はメッカの方角を向いているらしく、微妙に中央からずれている。 -
旅の締め括りに、フォーシーズンズ・ホテルで、アフタヌーン・ティーをいただく。
寛ぎの時間をもう少しゆっくり楽しみたかったが、空港への出発時刻が迫っていたため、宿泊していたホテルに急いで戻る。
空港への車を運転する男性は、2日前にホテルまで送ってくれた人と同じ。聞くところによると、ホテルのオーナーの息子とのこと。3カ月前に開業したばかりで、まだ経営が軌道に乗っている訳ではなく、アジアからの滞在客はまだ殆どいない様子。
(イスタンブールの他のホテルには泊まったことがないが)旧市街のど真ん中にありながら、とても快適なホテルなので、多くの宿泊客が集まることを願いつつ、空港で運転手とお別れ。
(ちなみにこのホテルには市内を一望(?)できる屋上テラスがあったことを、後になって発見。ちゃんと言ってよー、レセプションのお兄さん!)
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この旅行記へのコメント (2)
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- ガブリエラさん 2011/09/13 09:22:16
- 結婚式、楽しそうですね♪
- Sausalitontonさん☆
おはようございます!
ドイツの旅行記に、ご投票ありがとうございました♪
イスタンブールで結婚式に参加されたんですね!
私が10年以上前に行った時、本当にフレンドリーな人たちに感激しました。結婚式、楽しそうですね☆ ダンス、っていう所がさすがトルコ!
ギリシャにも行かれてたんですね。
一度、訪れてみたい国の一つです!
お昼と夜では、まったく違う顔をもってて、美しい所ですね。
ギリシャ神話が大好きなので、パルテノン神殿のお写真を見て、ワクワクします♪
また、次の旅行記、楽しみにしてますね!
ガブリエラ
- Sausalitontonさん からの返信 2011/09/14 06:26:40
- RE: 結婚式、楽しそうですね♪
- ガブリエラさん
こんにちは!
ダンス、なかなか日本の結婚式ではないですよね。噂には聞いていましたが、やはり実際に始まるとかなり戸惑いました ^^;。
ニュルンベルクのクリスマス・マーケット、私も一度体験してみたいです。7年程前にニュルンベルクに行った時は、ちょうどクリスマスの直後で、クリスマス・マーケットも終わってしまってたんですよね。しかも体の芯まで冷える寒さでした >o<。ソーセージ買う際に「フランクフルト、プリーズ。」と言ったら無視された(通じなかった?)のも良い思い出です。
この秋にヨーロッパ旅行を計画されているのですよね。旅行記をお待ちしています!
Sausalitonton
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