2011/08/26 - 2011/08/26
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みにくまさん
広島旅行初日、私たちが一番最初に観光に出かけたのは広島城でした。
ここには前回の旅行でも来たのですが、平和記念公園などを回った後でここに辿り着いたので、足が疲れていたのと恐ろしい暑さとで、二の丸辺りまでしか攻め登れず、そこから引き返してしまいました。
そんな苦い経験もあったりしたので、今回は真っ先にここへやってきたわけです。
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広島護国神社
今回は広島に到着早々こちらにやってきました。
時間を短縮するためにタクシーを使ったのですが、何も言わないでおくと、どうやら観光客はこの広島護国神社前で降ろされるようです。
ここは本丸の敷地内にあるので、天守へ向かうだけなら近くて便利なのですが、私としてはちょっとここでは困ることが起きました↓ -
広島護国神社
私たちは城に行く時、外側から順に見ていきます。
つまり頭の中で城攻めを想定しながら、ゆっくり歩いて行くわけで、この広島城の場合は二の丸⇒本丸と順に登っていかないといけないのです。
それがいきなり二の丸を飛ばしてしまったので、頭の中がおかしなことになり、攻城戦モードに切り替わることなく天守までいってしまいました。
もう一点は、天守と堀という実に美しい広島城の情景を見ることができなかったこと。
天守と堀を撮影するには、城の北側か西側に行くしかないのですが、本丸への入り口が東側(裏御門)と南側(表御門)にある関係で、どうにも撮影スポットまで行きにくいことになっています。
タクシーの運ちゃんとしては特にそういうことは考えていなく、恐らく”城=天守”というイメージがあると思うので、なるべく近くまで行ってあげようという親切心からのことなのでしょうけど。
次回からは城に行く時は、「一番外側に行ってください」とわざわざリクエストした方がいいかな。 -
史跡 広島城跡
史跡指定地 本丸跡・二の丸跡・堀およびその周辺
別名 鯉城(りじょう)・在間城
形状 太田川河口の低湿なデルタ上に築かれた大規模な輪郭式の平城 -
広島城
◎ 昭憲皇太后御座所跡
昭憲皇太后(1849-1914)は、明治天皇の皇后。
旧名は、一条美子(いちじょう はるこ)。お印は若葉(わかば)。病弱で実子はなかったが、嫡妻として、夫の側室が生んだ嘉仁親王(大正天皇)を養子とした。 -
広島城
◎ 昭憲皇太后御座所跡 -
広島城
◎ 昭憲皇太后御座所跡 -
広島城
◎ 昭憲皇太后御座所跡 -
広島城
沿革
1589(天正17)年 毛利輝元 築城工事に着手
1591(天正19)年 毛利輝元入城
1600(慶長5)年 福島正則 芸備49万石余を領し、翌年3月入城
1619(元和5)年 浅野長晟 芸備42万石余を領し、八月入城
1871(明治4)年 廃藩置県により本丸内に広島県の役所を置く
1894(明治27)年 日清戦争時、本丸内に大本営を置く
1945(昭和20)年 原爆により天守・太鼓櫓・表門などすべて崩壊
1958(昭和33)年 現在の天守閣再建
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広島城
◎ 鯉城
広島市西区己斐の地名は延喜式で嘉字地名とされる前は「鯉」であったと言われ、ここから鯉城の別名がついた。一説には堀にたくさんの鯉がいたからとも、天守が黒いからとも言われる。
またこの別名から「広島東洋カープ」のチーム名が付けられた。カープは英語で鯉の意味である。 -
広島城
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広島城
夏の企画展 広島城で探る!!日本お城入門
7月15日〜9月11日
広島城を題材に、お城の秘密や基礎知識を紹介します。 -
広島城
◎ 旧天守
天守は連結式と呼ばれるもので特に複合連結式ともいい、大天守から渡櫓で2つの小天守を南と東に連結するものであった。
望楼型で黒漆塗りの下見板が張られた壁面は豊臣秀吉の大坂城天守を模したともいわれ、屋根には金箔瓦が施されていたともいうが、内部は天井も張られていない簡素なものであったという。 -
広島城
◎ 旧天守②
明治期に小天守を失い、大天守のみが保存されることとなり、戦前は他の現存する建造物とともに旧制の国宝に指定されていた。
太平洋戦争末期の原子爆弾投下の際には、爆発時の熱線に耐えたものの、その直後の爆風の衝撃波と圧力により下部2層が上部の重さに耐えきれず倒壊、間もなく上部3層も崩落し、大量の建材が天守台や北東の堀に散乱したという。
建材のその後に関しては定かではないが、生活に困窮した市民が使用したという証言があるほか、被爆者を救済するため、瀬戸内海の製塩業者に建材と塩を広島市が交換したともいう。
公式文書には、このことは一切記されていない。 -
広島城
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広島城
★ トップ写真 ★
この中に間違いがひとつあります、さてどこでしょう??
これはかなり難しいか・・・答えは2つ下に↓↓ -
広島城
現在の大天守は1958年(昭和33年)に「広島復興大博覧会」が開催された際、鉄骨鉄筋コンクリート造で外観復元された。ただし最上階層は木造で復元されている。 -
広島城
答え
こんなところにちびくまJrが飛んでいます! -
広島城
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広島城
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広島城
この石垣の角度は他の城郭よりも緩やか。
積み方は、野面積み(のづらづみ)か。 -
広島城
この後、天守に入るのですが、この中は現在歴史博物館として利用されています。
展示品はほとんどが写真撮影禁止だったので、写真はあまりありません。
特に3層には武具・刀剣・甲冑がたくさん展示されており、私にとってはかなり楽しかったです(撮影できればもっと楽しいが・・)。 -
広島城
◎ 武家屋敷
こちらの実物大レプリカは写真撮影がOKです。 -
広島城
◎ 武家屋敷 -
広島城
◎ 武家屋敷 -
広島城
◎ 武家屋敷 -
広島城
◎ 商家 -
広島城
◎ 商家 -
広島城
◎ 商家 -
広島城
第5層 展望室
ここは当然写真撮影しても問題ありません。
しかし安全のためか鉄の格子で囲まれているので、あまり解放感はありません。 -
広島城
第5層 展望室 -
広島城
第5層 展望室 -
広島城
第5層 展望室 -
広島城
第5層 展望室 -
広島城
第5層 展望室 -
広島城
第5層 展望室
原爆ドームのドーム部分が少しだけ見えました。 -
広島城
木漏れ日
これは天守から下りた後で堀を眺めている時に見つけたものです。
もっとキラキラ感を表現しようと思ったのですが、難しかったです。 -
広島城
大天守石垣 -
広島城
東小天守跡の石垣 -
広島城
旧天守の礎石
現天守が再建された時、天守台からこの場所に移されました。 -
広島城
旧天守の礎石 -
広島城
広島大本営跡
明治27(1894)年8月に日清両国に戦端が開かれたのち、それまで山陽鉄道が開通していたことや守品港を擁するといった諸条件により、同年9月広島市に大本営が移されることとなり、広島城内にあった第五師団司令部の建物が明治天皇の行在所とされ、ここに大本営が設けられた。
明治天皇の広島港在は、同年9月15日から翌年の4月27日までの7ヶ月あまりに及んだ。その後、建物は広島大本営跡として保存されたが、原爆によって倒壊し、今は基礎石のみ残されている。 -
広島城
内堀と本丸石垣 -
広島城
内堀と本丸石垣 -
広島城
裏御門跡付近の石碑
こういう石碑は本来旅行記の最初の方で出てきて欲しいのですが、冒頭で書いたとおり、いきなり本丸から天守に向かったので、おかしなことになってしまいました。
旅行記の場合は編集によって二の丸⇒本丸と写真を登録していけばいいのですが、面倒だったのでそのまま歩いた順に登録していきました。 -
広島城
裏御門跡付近の石碑 -
広島城
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広島城
二の丸
二の丸と言うよりも小曲輪という感じで本丸から張り出しています。
本丸を防御する角馬出だったと考えた方がすっきりするかな。
建造物としては、表御門・平櫓・多門櫓・太鼓櫓が再建されています。 -
広島城 二の丸
表御門 -
広島城 二の丸
表御門 -
広島城 二の丸
表御門 -
広島城 二の丸
表御門
こちらの建物内は無料で見学できるようになっています。
公開時間 4月1日〜9月30日 9:00〜17:30
10月1日〜3月31日 9:00〜16:30
休場日 年末年始 -
広島城 二の丸
表御門内部
こちらは無料で公開されているうえ、写真撮影も自由です。 -
広島城 二の丸
平櫓のミニチュア -
広島城 二の丸
多門櫓・太鼓櫓のミニチュア -
広島城 二の丸
多門櫓を平櫓の窓から見たところ
向こう側に見えるのが太鼓櫓です。 -
広島城 二の丸
多門櫓内
こちらにも様々な展示品が並べられています。 -
広島城 二の丸
多門櫓内 -
広島城 二の丸
多門櫓内 -
広島城 二の丸
多門櫓内 -
広島城 二の丸
太鼓櫓内
江戸時代には、ここ太鼓櫓の2階に時を告げる太鼓が置いてあり、朝夕太鼓を打ち鳴らして上門の開閉や藩士の登城の合図にしていました。
たまに、太鼓の音が小さかったり、時刻を間違えたりして注意されることもあったようです。 -
広島城 二の丸
太鼓櫓内 -
広島城 二の丸
太鼓櫓内より本丸方面を
過去にはここにも櫓が連なっていたのでしょう。 -
広島城 二の丸
太鼓櫓 -
広島城 二の丸
表御門と堀 -
広島城 二の丸
表御門
手前の橋は御門橋 -
広島城 二の丸
平櫓 -
広島城 二の丸
表御門 -
広島城 二の丸
平櫓・多門櫓・太鼓櫓 -
広島城 二の丸
表御門 -
広島城 二の丸
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広島城
天守
夜になってまた城を見に来ました。
ライトアップされてるかと思ったら、していませんでした。
お城は街のシンボルなので、夜間はライトアップされていることが多いですが、今年は少し事情が違うようです。 -
広島城
天守
それでも感度を上げじっくり長時間露光で撮影すれば、こんな感じに浮き上がるように撮影できます。
目で見ただけだと、真っ暗なんですけどね。
とはいえ、こんな感じに重々しく鎮座する天守も悪くないです。
◎ おしまい
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この旅行記へのコメント (4)
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- 大目付さん 2011/09/05 17:48:42
- 昔、実家に
- これとよく似た階段がありました。中には器とか色々は入っていて日常使っていました。
こういう引き出しがある階段を見ると懐かしいです。
- みにくまさん からの返信 2011/09/05 22:51:33
- RE: 昔、実家に
大目付さん、こんばんは〜。
ああ〜そうですね。
ありましたありました。
私が子供のころに住んでいた古ーい家に、こんな引き出しがいっぱいありました。
階段を利用した収納みたいになっているんですよね。
懐かしいです。
では〜(^O^)/
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- 大目付さん 2011/09/05 17:43:22
- 写真に貼り付け?
- くまのぬいぐるみを切り貼りしましたか?表紙の写真を見て「ん?」となりました。(^^)
〜大目付〜
- みにくまさん からの返信 2011/09/05 22:48:40
- RE: 写真に貼り付け?
- > くまのぬいぐるみを切り貼りしましたか?表紙の写真を見て「ん?」となりました。(^^)
>
>
>
> 〜大目付〜
大目付さん、こんばんは〜。
はずれです(=^・^=)
これはちびくまジャンプと言って、ぴょーーんと飛んでいる瞬間なんです。
画像の極端な加工をしないところに、私のこだわりがあるんですよ(*^_^*)
では〜(^O^)/
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