2011/08/11 - 2011/08/12
248位(同エリア471件中)
ほのぱぱさん
7月の八ヶ岳縦走に次ぐ人生2回目の本格登山。目指すは北アルプス、しかも今回はテント泊。
北アルプスにテント泊にと初物尽くしの登山、果たして…。
ただ今回も登山大ベテランの師匠との山行ゆえ心強い限りである。
7月にデビューを果たした御在所岳足慣らし登山以来のコンビです。
=行程=
◆8月11日
前日の夜出発で車中泊。
新穂高ロープウェイ→西穂山荘→西穂独標→ピラミッドピーク→西穂高岳山頂→西穂山荘(テント泊)
◆8月12日
西穂山荘→割谷山→焼岳小屋→焼岳北峰→中尾高原
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
◆8月11日(初日)=曇り=
8時始発のロープウェイで2140m地点まで運んでもらいます。 -
登山口近く、晴れていれば北アルプスの山々がこれらの方向に見えるはずが…。生憎の天気で…。
-
まずは西穂山荘を目指します。
-
8時半頃、登山道からスタート。
-
約1時間で西穂山荘到着(約2400m)。
結構人います。 -
早速テント設営。師匠のテントでもちろんほのぱぱが担いできましたヨ。
しかし山小屋泊と違いテント泊はザックが重い。今回の重量は約13キロ。
今日はここで重いザックはデポして、アタックバックに雨具、おにぎり、ドリンク等入れて身軽になって西穂高岳山頂を目指します! -
まずは独標目指して山荘を出発。
-
1時間15分ほどで独標到着(2701m)。
残念ながらのガスで視界はご覧の通り(++)
ここから西穂高山頂までは、約1時間半の道のりで11のピークを越えかつ岩場の厳しいルートが続くとの事で初心者はここで引き返すのが多いみたいだが、心強い師匠と一緒なんで突き進みます! -
山頂から8つ目のピーク、ピラミッドピークに到着。
ここでなんと急に視界が!本日初の青空!
向こうに目指す山頂を初めて捉えました。 -
山頂までは噂通りの岩稜。山登りというより岩登りです。
山頂までの最後の難所、一歩一歩慎重に慎重に。 -
山荘を出発して3時間弱、ついに西穂高岳山頂(2909m)に到着です。
しかし残念ながらの視界。ピラミッドピークでの晴れ間も結局は長くは続かず、期待の大パノラマ絶景堪能も叶いませんでした…(哀)
驚いたのはこのピークに小学3年生のボクが辿り着いたこと!パパと二人で来ていたのだが、なんとパパはこの視界の効かない中一人で先先…。
後ろから来ているだろう息子に「来てるかー?」「はよこーい」と大声で叫びながら…。それに対して息子の返答は全くないまま、進む進む。
てな訳で、ピークに息子が現れた時は他人事ながら胸を撫で下ろしましたホッ。 -
15時過ぎ西穂山荘到着。
テント場にはぎっしりテントが。 -
山荘名物西穂ラーメンとビールでひとまず本日お疲れ様乾杯。
夕食でも師匠から金ちゃんヌードルを頂きました!
Wラーメンで腹いっぱいです。
その時に次は酎ハイを飲んだ訳だが、さすが標高の高いところではよくまわる!さらに師匠直伝の焼酎も少しだけ頂きわずかの量というのに心臓はバクバク!
明日に備えて早めの就寝としまーすzzz。
そういえば食事の時一人の山ガール(師匠曰くは山女の範囲?!)と会話しました。どうやら福井から主人、子供たちを置いて一人で独標目指してテント担いで来ているとか!ある意味尊敬します! -
◆8月12日(2日目)=晴れ=
翌朝5時前。外に出ると、昨日は全く見えなかった景色が!おー今日は天気いいかも!!
初のテント泊はファミリーテントで慣れていることもあってか、なかなか快適(借りたシェラフが立派すぎて途中暑いぐらいでしたが)に睡眠できましたホッ。 -
朝ご飯は、師匠おすすめのアルファ米&お味噌汁を頂きました。
お湯を注ぐだけで出来上がる優れもので味もボリュームもGOOD!
モーニングコーヒー(師匠曰く夜明けのコーヒー)もスターバックスのコーヒーを入れて頂き、何から何まで多謝ですm(_ _)m -
腹ごしらえとテント撤収を終え6時出発です。
これから焼岳を目指します。 -
1時間ほど歩いて振り向いてみると、なんと穂高連峰がくっきりと見えるではないか!
-
昨日登った西穂山頂もくっきりと。
おーあそこまで行ったんや〜。 -
右に視線を移すと上高地も見えるではないか。
-
逆サイドには笠ケ岳が。
-
さらに進んで振り向くと槍ヶ岳が姿を現しました。
-
9時過ぎに焼岳小屋に到着。
-
これから焼岳アタックです。
-
目指すはこの山頂です。
-
活火山の焼岳。硫黄が噴射しています。
-
11時焼岳北峰山頂(2396m)到着。
-
エメラルドグリーンのお釜池がビューティフル!
-
今日はうって変わってホンマええ天気です。
槍ヶ岳から西穂、奥穂、前穂の穂高連峰の大パノラマ!絶景です。 -
さらに眼下には上高地が。梓川の蛇行もわかります。
-
眼下の緑の屋根の建物がさっき休憩した焼岳小屋。あそこから1時間半弱で登ってきましたが、足も2日目で膝が痛くなるし、ザックの重量も堪えてくるしと、ここまでの登りが今回の中で一番辛かった…。
師匠も10キロ超のザックを担いでペースを守りながら難なく登頂。
年の差30歳を全く感じさせないパフォーマンス!もう恐れ入るとしか言えません!! -
12時に焼岳山頂から下山を開始して約2時間半。沢に出て休憩。
水が最高に気持ちいい!
迷わず水筒に入れようとしたら、師匠から「これぐらい下の標高になる沢水は汲まない(飲まない)方がいい」とアドバイスを受ける。
(うっ、既にがっつり飲んでしまった…) -
今回の荷物はこんな感じ。
-
15時下山終了。3時間のひたすらの下りもまた大変でした。
向こうのてっぺんから降りてきたんやーと思うと、なにやら凄い!と感じてまうな。
しかし今回も無事下山できて良かったよかった。今回もいろんな事を師匠から教わり大変お世話になりました!ありがとうございました!!
この後温泉ですっきりして名古屋に帰るのでした〜〜。
(おわり)
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
33