2010/07/09 - 2010/07/19
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じゃが♪さん
最終日。
楽しいスイス・イタリア旅行ですが、とうとう最終日になりました。
始まりがあれば、終わりがくるのが旅行。
頭でわかっているはずですが、寂しい気持ちがこみ上げてきます。
こんなに大満足つづきの旅行では、なおさら。。
感傷にひたりつつも、
最終日は、まずジューデッカ運河にかかる仮設橋を渡り、レデントーレ教会を訪れます。
教会の中では、ペストの終焉に感謝する荘厳なミサが行われていました。
そして、ゴンドラ乗船。
旅行前から、すっごく楽しみにしていました。
どのゴンドラに乗ろうか迷ったので、
ホテルのフロントに相談し、
ベネチア本島中心部の狭い路地(水路)と、カナル運河を通るコースに決めました。
乗った感想は、
「まるで、おとぎ話の世界みたい!」
ベネチアの町並みは、通路や橋の上からたくさんみましたが、
ゴンドラからみた町並みは、これまた違ってみえます。
カラフルな石造建造物に囲まれた狭い運河を、
縞々模様のポロシャツを着たゴンドリエーレが、
ピカピカの黒い小船に乗せて、
寡黙に、ただ櫓を漕いでくれます。
ゴンドラ上は、自分たちとゴンドリエーレだけの小さな空間だけ。
優雅で、まったりした時間が流れているんです。
石の町並みの運河を、静かに進み、
まさしく、おとぎばなしの世界にいるような感じでした。
値段は80ユーロ。
ちょっぴり高いですが、ゴンドラとしては、ごく一般的な値段だそうです。
運河をゴンドラで巡る優雅なひとときを味わえて、
心の底から大満足でした。
*写真は、ジューデッカ運河にかかる仮設橋。
7/9(金)成田→(ミュンヘン)→ジュネーブ→キュウイー
7/10(土)キューイー→べンゲン
7/11(日)べンゲン
7/12(月)べンゲン→ルツェルン→ポントレジーナ
7/13(火)ポントレジーナ
7/14(水)ポントレジーナ→ティラノ→ミラノ
7/15(木)ミラノ→フィレンツェ
7/16(金)フィレンツェ→ベネチア
7/17(土)ベネチア
7/18(日)ベネチア→(ミュンヘン)→成田
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 ANA
-
最終日の朝。
ホテルの共通部屋の窓からの光景。 -
ベネチアにきてから、見続けたこの光景も、今日で見納め。
-
カナル運河では、朝から、ゴンドラを楽しむ人たちがいました。
-
ホテルの朝食。
美味しそうなケーキがありました。 -
この他に、パンとハム、チーズなどがあり、
コーヒーとともに、いただきました。
美味かった。 ♪ -
朝食後、荷物を整理します。
最終日なので、スーツケースを空港に預けられるよう、しっかり荷造りします。
ホテルをチェックアウトして、フロントに荷物を預けました。
そして、ベネチア最後の散歩にでかけます。 -
サント・ステファーノ広場。
-
運河では、ゴンドラが揺られていました。
気持ちよさそう。
「あとで、自分たちも乗るからねー。 ♪ 〜♪」 -
路地を進みます。
-
-
アカデミア橋のそばまできました。
-
アカデミア橋からの光景。
カナルグランデ。
気持ちのいい青空。 ♪ -
反対側をみると、真っ白な豪華客船が見えます。
昨日はなかったので、昨晩か今朝に、入港したのでしょう。 -
-
ザッテーレに到着。
-
昨日は、黄色の提灯型ランプがぶら下げられていたのですが、
昨晩から早朝にかけて降った雨で、全ておちていました。。 -
レデントーレ教会がみえました。
-
イチオシ
教会の正面に架かる仮設橋をわたります。
この橋は、一年に一度だけ、ジューデッカ運河にかけられます。
昨日は、まだ工事中で渡れなかったので、今日、わたりました。
ところでレデントーレ祭は、ベネチア市民にとっては、仮面パレードやゴンドラレースよりも、重要なイベントらしいです。
ペストの終焉を祝うため、その終焉から400年以上たった今でも、レデントーレ(救いの神様)へ、お参りが続けられています。 -
仮設橋の土台となる小船。
土台のような形状をしているのでわかりにくいですが、
一つ一つが運河に浮いています。
結構、大きいです。
土台船の先端は、運河の底に打ち込まれた杭で、固定されていました。 -
モーターボートで、ジューデッカ運河を進む人たちがいました。
気持ちよさそう。 -
記念撮影。 (^^)
そうそう、
この旅行記を書いていて、ずっと思っているのですが、
ベネチアに訪れてから、もう1年半近くも経ちました。
また、いきたいなー。 -
サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会。
-
レデントーレ教会の中に入ります。
中では、神聖なミサが行われていました。
祭壇の前では、神父さんが、本を読んでいます。
隙間がないほど、大勢の人々が、レデントーレ(救いの神様)に、お祈りを捧げています。
あまりにの荘厳さに、ただ圧倒されました。
自分たちは、入り口付近から、祭壇に向かって手を合わせ、そっと黙祷をささげました。 -
そういえば、ドラマ「24 Twenty Four シーズン3」に、生物兵器がでてきますが、
ペストも、あんな感じだったのでしょうか。
ドラマは24時間の出来事でしたが、
実際にあった400年前のペストの大流行では、
感染してから、2、3日で、皮膚が斑点模様になり、7日〜10日ほどで、死に至ったそうです。
400年前の時代では、
当然ながら、ワクチンとか、特効薬とか、全くなくて、
一旦、感染すると、ただ死を待つしかなかったそうです。
家族の誰かが感染すると、
その家族は、ほぼ全員が感染→死亡して、
隣の家も同じで、、
て感じで、次々と大流行したそうです。
小さな村落では、村そのものが消滅したところも多かったそうです。
「400年前のペスト終焉と、
現代の私たちの世界では、ペストのない暮らしを過ごすことができて、
本当にありがとう。」 -
この場に、もっとじっくりいたいのですが、
午後にはベネチアを去らねばなりません。
残された時間で、ゴンドラに乗るため、教会をでます。 -
ザッテーレ界隈。
この近辺、相変わらず、いい雰囲気が漂っています。 -
-
ゴンドラ乗り場に到着。
サンマルコ広場の近くの乗り場です。
10〜20人くらいの人たちが、順番待ちをしています。
最後尾に並びます。 -
しばらく待つと、自分たちの番が回ってきました。
「よろしくお願いしまーす。」 -
「出発!」
-
橋の下を通ります。
-
-
カラフルな建物に囲まれた、狭い運河を、ゴンドラは進みます。
-
♪ 〜♪
-
-
イチオシ
ゴンドラがいっぱい。
-
宿泊したホテルの窓が見えました。
下から見ると、こんなふうに見えるんだ。 -
カナルグランデに近づいてきました。
-
石橋の下を通過して、
-
カナルグランデにでました。
リアルト橋が見えます。 -
-
♪
-
〜♪
-
イチオシ
このあたりは、ホテルの窓から見えていたところ。
-
宿泊ホテル。
一番上の最上階です。 -
-
ゴンドラに飾られたお花。
それぞれのゴンドラに、ゴンドリエーレの好みのものが飾られています。 -
いい雰囲気。
-
-
癒されるー。
水面から、ゆっくり時間をかけて、石の町並みを見上げる光景が、
すっごくいいんです。 -
-
そろそろ終盤。
-
船着場に到着。
ただ小船に乗せてもらうだけなんだけれど、
楽しかった。 (^^) -
サンマルコ広場。
鐘楼。 -
鳩が、水浴びをしていました。
-
そろそろ、帰国の時間が迫ってきました。
名残惜しいですが、ホテルをチェックアウトして、空港行きの船にのります。 -
ベネチア空港に到着。
-
規模は小さいけれど、きれいな空港でした。
ここで、自分たちのお土産として、日本のスーパーではなかなかお目にかかれない色形のパスタを購入。
すっごく美味しかった。 -
この飛行機にのります。
-
ベネチア、さよーならー。
-
雲で真っ白ですが、
このあたりは、イタリアのドロミテ近辺の上空です。 -
遠方に、アルプスのシルエットが見えました。
-
ミュンヘンに到着。
そして乗り換え。
この後、成田へ向かいました。
スイスとイタリアの旅、これで終わりです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ももであさん 2011/12/04 11:19:26
- 旅の終わり
- じゃが♪さん
こんにちは。
旅が思い出深いものであればあるほど、終わりが寂しくなりますね。
ぼくもそんなブログをアップしたばかりなので、よく分かります。
またお互い心機一転で、良い旅ができると良いですね。
ももであ
- じゃが♪さん からの返信 2011/12/13 23:40:18
- RE: 旅の終わり
- ももであさん、こんばんはー。
お返事が遅くなりまして、すみません。
> 旅が思い出深いものであればあるほど、終わりが寂しくなりますね。
まったくです。
今回の旅行では、始めてスイスへ訪れてから2〜3年くらい、
次に訪れるときにはこんなことやりたいと、心の中で温めていたことのうち、
いくつかを、実行できました。
レマン湖沿いのサイクリング、アルプスのハイキングとサイクリング、ワインと美味しいお食事、、
そして、イタリアでは、ベネチアでのゴンドラ巡りと花火鑑賞。
最終日は、もう感無量で、
「この旅行が終わってしまう」と思うと、本当に寂しかったです。
久しぶりに旅行記をUpしましたが、当時の気持ちが、昨日の出来事のようによみがえっています。
ももであさんも、きっとそんな気持ちなのでしょうか。
> またお互い心機一転で、良い旅ができると良いですね。
はい、お互い旅が終わっても、
心の中では、いつまでも残り続けるような旅ができるといいですね。
じゃが♪
> じゃが♪さん
>
> こんにちは。
> 旅が思い出深いものであればあるほど、終わりが寂しくなりますね。
>
> ぼくもそんなブログをアップしたばかりなので、よく分かります。
>
> またお互い心機一転で、良い旅ができると良いですね。
>
> ももであ
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