2011/08/16 - 2011/08/17
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Krisflyerさん
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ヴィシェグラードを後にし、一路バスにてセルビアへと向かう。ここからは延々と時間と距離との戦いが始まる。何といってもガイドブックには一切の情報が無く、ようやく取り寄せた英語のガイドブックにもバスは頻繁に走っているという曖昧な表現のみ。頼りになるのは現地で得る情報といった行き当たりばったりの旅。
山々に覆われた旧ユーゴの国道は延々と曲がりくねった山道を走り続ける。決して渋滞しているわけでもないので、バスはそれなりに順調に走り続ける。今回の移動のルートは;
ヴィシェグラード
↓
国境超え
↓
チャチャック(Cacak)
↓ 鉄道乗換
クラリェヴォ(Kralejevo)・・・ここで1泊
↓ (バス)
ストゥデニッツア修道院観光
↓ (バス)
ノヴィパザール
ここで得た教訓。行ってみれば何とかなるものだ。セルビアは・・・・。
とにかく人々は親切なので、言葉は通じないながらも何かと助けてくれる。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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さて、いよいよセルビアに向けて出発です。ヴィシェグラードからセルビアへ向かうバスは殆どがヴィシェグラードを通過していくので、バスターミナルではなく、それぞれのバスによって停車場所が変わります。お昼頃のバスはモーテル・オクカの前を通過していきます。ここで30分のミールストップするみたいですね。
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少し走るともうこんな風景が待ってます。旧ユーゴならではの自然に溢れたダミナミックな風景です。
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国境を越えて山を下りていくと町並みが見えてきました。ようやくウジツェの街に到着したようです。セルビアの街の規模がボスニアより大きいと思うのは気のせいかな・・・・。
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セルビアに入るとここからはずっと平原を走っていきます。道路の両脇にはこの様にトウモロコシの畑が広がっています。
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国道と並走するように鉄道が走っています。それほど本数が多いわけでもないので、なかなか列車と出会う事は有りません。
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ようやくチャチャックの街に到着です。バスはここから北上しますが、僕は西へ向かいます。ここでバスとお別れして、ちょっとした小さい列車の旅を楽しんでみます。実はここでセルビアに入ったという事実を忘れており、列車のチケットを買うのにあやうく兌換マルクを出すところでした。親切な窓口の人が自分の財布からユーロを両替してくれました。
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鉄道を利用する人もあまりいないので駅はひっそりとしています。ここで静かに列車が来るのを待ちます。時間通り来るのだろうかね。
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やっぱりちょっと遅れました。一応電気機関車なんですね。
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一両編成でした。こんな需要なのかな・・・・。
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列車の中の様子です。意外と快適ですね。バスよりもゆったりとしているのが嬉しいです。
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30分くらいでクラリェボの街へ到着です。このあたり一帯ではかなり大きな街の様です。駅前にはこんなモニュメントが立ってました。
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広場の真ん中に立つモニュメント。
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この町で一泊し、翌日いよいよストゥデニッツァに向けて出発します。鉄道よりもはるかに本数が多いバス、ターミナルもかなり活気が有ります。
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クラリェボからウスツェの街へ向かう道路沿いから。このあたりはまだまだ平原が続いています。
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ウスツェのバスターミナルで降りて一人でポツン。どうやってストゥデニッツァに行けばいいのか?とりあえずどこに何が有るのか全く分からない状況で、地元の人に交渉してとりあえず修道院まで乗せて行ってもらうことに。修道院へ向かう道はいきなり山道です。
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========<ストゥデニッツァ修道院>========
地元の人の車で走ること約20分、曲がりくねった山道を走り抜け、ようやく修道院に到着。入口にはこの様に要塞の様なアーチ門が待ち受けています。
この修道院は1190年に設立されたセルビア正教会の由緒ある修道院。 -
★聖ニコラス聖堂
ストゥデニッツアの付属聖堂として今も残る小さな石造りの祠。12〜13世紀に建造らしい。かつてはこの様な付属聖堂が数多く有ったが、現在残っているのはこれ1つだけ。 -
聖堂内部はシンプルに1つの身廊のみを持つ。
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★前駆授洗イオアン聖堂の跡
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★王の聖堂
別名聖イオアキム・聖アンナ聖堂と呼ばれる。こちらは1314年の建築。 -
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★聖堂
ロマネスクとビザンチン様式の融合。 -
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修道院はこんな山深い静かな所にひっそりと立っています。
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ようやくウスツェと戻るバスがやってきました。
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ウスツェでノヴィ・パザールへと向かうバスへ乗換、再び山深い国道を延々と走っていきます。
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いよいよノヴィ・パザールへ到着です。そこそこ規模の大きいバスターミナルですね。いろんな方向からのバスがここに集まります。
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バスターミナルのターミナルビル。窓口にはだれもいません。正直ターミナルビルは全く機能していませんでした。さて明日はいよいよスタリ・ラスとソポチャニ修道院を訪問します。
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