バガンの女たち

2011/08/14 - 2011/08/17

Bagan Thande Hotel


ミャンマー人は

正直で・・・・Bagan Thande Hotelのレストランでは、勘定を間違えたと、わざわざマイルームまで＄10を返しに来てくれたこともあった。


優しく・・・・眼差しがとても柔和。


親切で・・・・買ったPボトルを間違って道路に落としたら、店から飛んできて別のモノに替えてくれた等々。


好意的だった・・・突然、外人から話しかけられても戸惑うこともなく、好意的に受けごたえをしてくれた。

エリア バガン(ミャンマー)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 3.0
• 交通: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 自転車 タクシー 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

Shwezigon Paya

Old Bagan

Nyaung U Village

Old Bagan

Nyaung U Village

Nyaung U Village

Nyaung U Village

Nyaung U Village

Nyaung U Village

Nyaung U Village

Nyaung U Village

Nyaung U Village

Nyaung U Village

Min Nan Thu Village


バガン周辺の村々では比較的発展したミン・ナン・トゥ村を訪問する。
翌日訪れた村ほどはカルチャーショックを受けなかった。

Min Nan Thu Village

彼らの飲用水は雨水。
カメに貯めた天水を樟脳で12時間ほどかけてきれいにしてから飲用するのだが、その間絶えず樟脳で水を撹拌しなければならない。

Min Nan Thu Village


草と木で作られた家は火に弱い。
そのため喫煙は常に灰皿を生火に添えて行う。

Min Nan Thu Village

Min Nan Thu Village

Min Nan Thu Village

New Bagan

漆器工場の労働者。

New Bagan

マッサージャー。1時間7,000K約700円）

New Bagan

New Bagan

New Bagan

New Bagan

New Bagan

New Bagan

New Bagan

この旅行記へのコメント （4）

• arfaさん 2013/10/27 13:37:37

  この方きれいですね（＾＾；

  お久しぶりです、arfaです。
  
  ミャンマーの女性の笑顔は本当にいい笑顔でした。こういうほっとする笑顔に会えるだけでミャンマーは生き甲斐があリます。
  
  お隣のインドとの国境で控え目な東南アジア文化と押しの強い西南アジア文化に別れるそうです。
  
  私も行った国で癒される国はラオスと並んでこのミャンマーでした。最近は経済開放によって外国人が大挙訪れ、ホテルが不足して高騰していると聞きますが、優しいミャンマー人が中国のように銭の亡者にならないように願ってやみません。
  
  

  キューロクさん からの返信 2013/10/28 16:12:12

  RE: この方きれいですね（＾＾；

  あひさしぶりです。
  
  こちらはめっきり寒くなってきました。
  
  
  人にまた行きたい国はどこか？と、聞かれればミャンマーを思い浮かべます。しかし、世界中の資本が集まりだしてきたようなので、もしかすると今後あの純粋な笑顔に触れることが難しくなってくるかもしれませんね。
  
  ミャンマー美人から、また心から癒やされたいです。
  
  
  年末は、シンガポール経由オーストラリのパースを予定しています。
  
  
  

• 熟年ドラゴンさん 2011/08/27 08:14:54

  笑顔がいいですね！

  　いつもありがとうございます。
  
  　今回の笑顔特集いいですね。私は名所旧跡、神社仏閣の写真より現地の人の写真の方が好きです。名所の写真はプロの写真がガイドブックなどに載ってますものね。
  
  　現地の人の笑顔は例え一言でも声掛けなければ撮れませんから、交流旅行している証ですよね。
  
  　　　　　　熟年ドラゴン

  キューロクさん からの返信 2011/08/27 15:54:17

  RE: 笑顔がいいですね！

  熟年ドラゴンさんコメントありがとうございます。
  
  
  私も、名所旧跡等よりもその国民のライフスタイルに興味がありますので、どちらかというと街歩きが好きです。
  
  人の写真を撮らせてもらうには、おっしゃるようにコツが必要ですね。
  そして、それが結果的には現地でのミニ交流につながっている。
  
  　　熟年ドラゴンさんのお説には私も賛同します。