2011/04/30 - 2011/05/02
1130位(同エリア4538件中)
アツシさん
中世の街並みがそのまま残るプラハは、世界遺産にも登録されているヨーロッパ1美しい都。
かつての王様自身が錬金術や占星術に傾倒していたことにより、魔法の都としても知られていた神秘的な彼の地を、がっつり散策してみた!
※錬金術:13~19世紀頃の中世のヨーロッパで盛んに行われていた化学実験で卑金属から金や銀を作り出そうとする試み
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
-
イチオシ
「王の道」と呼ばれる、プラハ城までの道が観光ルートの王道。
中でも有名な「カレル橋」は、さすが世界的な観光地だけあって人・人・人!
人波をかきわけ、橋塔を抜けるとそこは、中世の世界が広がる「マラー・ストラナ」。
ファンタジーの世界へようこそ! -
プラハ城へは「マラー・ストラナ」経由でも行けるが、東側の
庭園からも行くことができる。
若干入場料がかかってしまうが、非常に手入れされた庭園はており美しい。
庭園には階段が備えられており、眼下の街並みを楽しみながらお城までいけるのでおススメ。
あと庭園内にはレストランがあり、味も景色も評判が良いので(お値段はそれなりだけど)、こちらも一度試してみる価値ありかも。 -
丘を登ってゆくと、プラハ城の正門に辿りつく。
左右の彫刻のタイトルは「戦う巨人たち」で、名は体を表すというか、イメージぴったり。
プラハ城は今でも大統領府として機能しており、入り口の脇にいる衛兵達によって守られている。 -
プラハ城のランドマーク「聖ヴィート大聖堂」!
何百年もかけて完成したとのことだが、大きさと精緻な彫刻が幾重に施された外観に、ただただ圧倒される。
このプラハ城には、錬金術を生業とする人々も実際に存在していたらしい。 -
大聖堂の中には、躍動感を感じるステンドグラス。
1枚1枚異なった図柄から漏れる光が、神秘的な雰囲気を醸し出す。 -
カレル城自体、高台にあるため、見晴らしは最高!
トレードマークともいえる赤い屋根が統一感を感じさせ、すごくいい感じ。
左側に見える緑の屋根の建物は「聖ミクラーシュ教会」。
壮麗な外観で、かつてモーツァルトもこの教会のオルガンで演奏したことがあるとのこと。 -
イチオシ
プラハ城から奥へ歩を進めると、バロック様式の教会「ロレッタ」が見えてくる。
プラハで、最も古い教会。 -
6222個のダイヤが埋め込まれた台や、銀50kgを使った祭壇など、中も見所満載。財宝も展示されている。
また写真のようにちょっとした回廊にも、壁画が描かれており、コンパクトながら、お宝がつまった建物といえる。 -
ロレッタから徒歩5分弱と、ちょっと距離あるけど是非行ってほしいのが、「ストラホウ修道院」。
この修道院の特徴は図書館。中世からずっと維持されてきた由緒正しい部屋で、ヨーロッパの古い図書館の中でもかなり保存状態が良い。写真は「哲学の間」。
天井の見事なフレスコ画が見どころ。 -
こちらは写真は「神学の間」。
部屋の中央に地球儀や天体儀が並べられている。
ちなみにいずれも部屋の中には入れないので、ご注意を。 -
修道院を抜け、さらに奥は、地元の人のピクニックコース。
道すがら何人もの家族連れにすれ違った。
天然のお花畑の散策は、超気持ちいい!
みんなのお目当てはこの奥。 -
それは「ペドシーン公園」。
休日ともあって、緑の丘沿いにたくさんの屋台も出て大賑わい!
公園の真ん中には、パリのエッフェル塔を模して作られたという高さ60mの展望台が聳え立つ! -
展望台のエレベータで、展望エリアに。
ここがプラハで最も高い場所。
もちろん眺望も最高!
東京タワーのように階段もあるので、帰りは景色を楽しみつつ、1段1段展望台を下って、後にする。 -
公園からはケーブルカーで下山できる。
降りるとトラムが行き交う目抜き通りにぶつかる。
プラハはコンパクトな街なので、このトラムと地下鉄があれば、行きたいところをすべて網羅できて便利! -
街歩きを楽しんでいると、「Love」ボード。
待ち行く人が嬉々と「I Love ...」の空白部分に書き込んでいるが、チェコでも英語はそれなりに親しまれてるのかな? -
いったん旧市街から離れて、「新市街」へ。
ヴァーツラフ広場を見下ろす「聖ヴァーツラフの騎馬像」がかっこいい! -
街には「ハヴェル市場」という露店が並ぶエリアがある。
露店はお土産物から日用品までいろいろ揃っており、品々を眺めてるだけで楽しめる。
中でも、紐を引くと手足が動く人形がプラハの代表的なみやげ物。
中世を模したものから、新し目ではバルセロナの選手の人形などバラエティに富んだ品揃え! -
こちらは「市民会館」。
プラハを代表する建物のひとつで、「王の道」の起点でもある。
外見も美しいが、建物の中も華麗な内装がウリ。
プラハを代表する画家「ミュシャ」が描いた内装もあったりして、一見の価値あり! -
旧市街の中心に位置する「旧市街広場」へ。
こうまで馬車が似合うシチュエーションの街があろうか?(いやない!)。
絵を引き立てているバックの建物は、「聖ミクラーシュ教会」。
白亜の外観が青空とのコントラストを奏で出す。 -
広場には、たくさんの屋台が出ており、小腹を満たすことができる。
建物はファンタジー色溢れ、フォトジェニックな風景の連続。
デジカメのシャッター切る手が止まらない! -
写真左は「天文時計」。
仕掛け時計になっており、毎正時には、12人のキリストの使徒が顔を出す。
このイベントタイムには、広場は大混雑!
観光客で、毎日がお祭り騒ぎとなっている。
奥の2本の突塔は「ティーン教会」。80mの高さを誇るゴシック様式の教会。
プラハは「百塔の都」とも呼ばれるように、建物の頂上部が特徴的な建物が多い。 -
「ティーン教会」の前には結婚セレモニー真っ只中。
皆さん、笑顔で幸せそう。
ハートの絵を二人でくり抜くのが、チェコ流「初めての共同作業」? -
ちょっと腹ごしらえしようと、チェコ最初のカフェ「ウ・ズラホーホ・ハダ」へ。1714年創業。
昔は住所がなかったため、動物の紋章を目印にしていたが、このカフェは金色の蛇が目印。
今も看板にその名残が。 -
店内は家庭的な雰囲気。
注文したのは、「スヴィーチコヴァー・ナ・スメタニェ」。
やわらかく煮込んだ牛肉をスライスしたものを、サワークリームとジャムのソースで食べるチェコの郷土料理。
甘い牛肉ってあまりおいしそうじゃなさそうだけど、話のネタにと食べてみたところ、意外とアリ。
まろやかなソースと酸味がお肉を包んで、独特の風味を醸し出していた。 -
カフェでご飯を食べてるうちに、日が低くなってきた。
GWシーズンでも日没は20時過ぎなので、明るいけど実はいい時間だったりする。
長く伸びる影が、どこかアーティスティック。 -
ヴルタヴァ川に架かるカレル橋の橋塔には、中世の衣装を着たガイドがお出迎え。
ガイドに挨拶し、橋塔の上部へ。 -
クリーム色の優しい光が包み込む。
こうやってみると、改めてプラハが「百塔の都」といわれるくらいバラエティな形の建物が揃ってることがわかる。 -
夕闇のシルエットは、幻想的。
じっと見てるだけで、中世にタイムスリップ。 -
イチオシ
日没間際、観光客の波は引かずとも、風景は一瞬静粛に包まれる。
-
陽が沈んだ後、空の色は急速に変わりだす。
じきに「カレル橋」「プラハ城」がライトアップされ、空の色が紫に変わりだすとき、人の波も徐々に引き始める。 -
ライトアップされた「プラハ城」は街のどこからでも眺めることができ、闇の中金色に浮かび上がる姿はいっそう存在感を増す。
うーん、美しい! -
夜の帳(とばり)が降りると薄暗い街灯のみが道を照らし、街を中世の雰囲気に変えてゆく。
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錬金術など存在しない現代でも、神秘的な魅力で輝き続ける古都「プラハ」。
気づいた時には魅惑(チャーム)の魔法を掛けられており、もう逃れられない。ご用心!
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