2011/04/29 - 2011/04/30
1304位(同エリア2524件中)
アツシさん
ベルリンは、歴史の教科書では数ページしか触れられてないが、ドラマチックな歴史が幼い自分に強烈な印象を放っていた。
日本にいるとそんな思いも風化しそうだったので、ベルリンの壁建設50周年の節目である2011年、思い切ってベルリンとポツダムを訪問。
念願だったベルリンの壁を始めとした現在の世界都市「ベルリン」を散策。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
-
【鉄道】
ドイツの移動は鉄道がキホン。
ベルリンだとUバーン(地下鉄)、Sバーン(都市高速鉄道)、RE1(近距離鉄道)などDBと呼ばれるドイツ国鉄のお世話になることが多い。
駅のホームはどこも半円の透明なドームに覆われているところが多く、明るいためか気持ちがいい。 -
電車は比較的時間に正確(5〜20分くらいの遅れはよくあったので日本と比べるとそれなりな感じ)
日本よりも進んでるな〜と感じるのは、エコな自転車通勤が市民権を得ていて電車でも自転車を(折りたたまず)そのまま乗り入れ可なとこ。
ちゃんと自転車優先車両なんてものもあったりしてサイクラーには便利。
早速RE1を使って、ポツダムへ移動してみる。 -
【ポツダム】
駅からバスで20分、そこは世界遺産が立ち並ぶ「サンスーシー公園」。
入り口の風車の前では宮廷音楽家(?)がお出迎え。 -
サンスーシー宮殿入り口。
宮殿に入るには約30分のチケット購入の列が出来ていた。
入場は時間制で、購入時刻の1〜2時間後になることが多い。
公園を散策して時間潰すにしても、園内は非常に広いので時間に余裕を持って行動すべし! -
宮殿の横にはブドウの段々畑。
花々にも囲まれて非常に美しい! -
宮殿から西へ5分以上歩くと次第に「中国茶館」が見えてくる。
オリエンタルなイメージのみで作られた建物。 -
金色に輝く人形が眩しい。
-
「オランジュリー宮殿」
フルードリヒ4世によって作られた宮殿。
綺麗にお手入れされており、この空間にいるだけで散策疲れのカラダを癒してくれる気がする。 -
さらに西へ進むと、「新宮殿」。
入り口の門に掘り込まれた紋章が風格を感じさせる。 -
正面入り口。
ここから入って内部も鑑賞可能。 -
中はシックな佇まい。
-
「洞窟の間」では貝や化石が埋め込まれているといった凝った造り。
一通りポツダムを見終わり、ベルリンに帰還。
他にも沢山の歴史地区や文化施設などがあったので、時間があればポツダムに1日いたかったな〜。 -
【歴史地区】
いよいよお目当てのベルリンの壁!
ベルリンの壁が保存されている「イーストサイド・ギャラリー」へ。
当たり前だが、今では平気で壁の内側と外側を自由に行き来できるが、この薄い壁を越えるため、多くの血が流されたと思うと複雑な心境になる。 -
今では壁自体がアートギャラリー。
東西対立のイメージ画から、あまり意味のなさそうなPOPなものまで延々続いていた。
但しそんなにレベルは高くないかな。
横浜の桜木町とかの方が上手かった気がする(比べるもんじゃないか) -
街中へ帰還。
ベルリンの目抜き通り「ウンター・デン・リンデン」の端にはランドマークの「テレビ塔」と13世紀に建てられたという「マリエン教会」が広場に聳え立つ。 -
世界遺産・博物館島の「ベルリン大聖堂」。
ベルリン最大規模の教会だけあって、114mの大きさも相まって威厳を感じさせる。 -
大聖堂内部へ。
雑踏の街から一転、凛とした空気に包まれた。 -
大聖堂の上に登ると、ベルリンの街が一望できる。
博物館島を囲むように流れる川には、遊覧船が行き来する。 -
旧博物館側。
見晴らしは最高! -
今にも飛び立ちそうな天使像が青空に映える。 -
誰が書いたか、ハートマークに和む。
ただどうせならもっと綺麗に書いてくれ(笑) -
「赤の市庁舎」。
東西分断時代は東ベルリンの市庁舎でもあった。 -
大聖堂の地下には沢山の棺が並び、過去の皇帝などが永遠の眠りについている。
-
大聖堂の向かいには「DDR博物館」
旧東ドイツ時代(DDR)の資料が展示されている。
館内は小さいがコンパクトに資料が置かれており、見る者を飽きさせない。 -
この展示車は東ドイツの国産車「トラバント」で、ある意味東ドイツの象徴でもある。
一時期日本にも輸入されていたが、現在は廃車。
数年前のフランクフルトモーターショーではEVカーのトラバントがコンセプトカーとして出展されていたので、ホントに復活あるかも -
当時の東ドイツの一般的なおうちを再現。
IKEAのように部屋に立ち入ることもできる。 -
リーバイス社の当時のジーンズ。
西と東のものを比較したもの。
その他興味深い、当時の東ドイツカルチャーが展示されていた。 -
博物館島の中心へ。
「旧ナショナルギャラリー」
主に19世紀のヨーロッパ絵画を展示。 -
シュプレー川に面して建つ、博物館島で最も有名な「ペルガモン博物館」。
古代ローマ、ギリシャの作品の展示が豊富。 -
北端には「ボーデ博物館」
ドーム形の屋根が目印。
中世ヨーロッパのコレクションの展示が主。
この博物館島の博物館を観て回るだけで1日必要。 -
ボーデ博物館の前では、大きな泡を作るパフォーマンス中。
小さな女の子は見習いかな。 -
日本ではまず見ないユダヤ教の礼拝堂「シナゴーグ」
独特の形が目を引く。 -
東西分断時は、ベルリンの壁で区切られていた「ブランデンブルク門」。
今は代表的なベルリン観光スポット。 -
「連邦議会議事堂」
屋上のガラスドームが特徴的。 -
「ウンター・デン・リンデン」には魅力的なお店も多い。
ブランドショップから個性的なカフェ、レストランなどなど。
写真はウィーン風老舗カフェ「カフェ・アインシュタイン」。 -
【食事】
カフェの流れで食事関連を紹介。
ドイツではソーセージが有名だが、ベルリンではカレー味の「カリーヴルスト」が定番!
ファストフードのお店をいたるところで見つけることができる。 -
そのカリーヴルストとハンバーグをパンに包んだもの。
カレー味はほんのりした感じで、あまりクセがなかったので、誰でも楽しめるのでは? -
クーダム地区のレストラン「Meineke」。
ドイツの伝統料理を中心としたメニューが売りで、地元の人で賑わっていた。 -
ジャガイモのスープで喉を潤して。。。
-
メインにベルリンの伝統料理「アイスバイン」。
塩漬けにした豚の足を長時間煮込んだもの。サイズはでっかく、とても一人では食べきれない量!
ドイツではよく出てくる味付けで、個人的にはちょっと飽きる味。 -
【熊】
ベルリンの紋章が熊だけあって、街中では様々な熊の人形を発見。
写真はごくごく一部で様々なペイントの熊たちを楽しむことができた。 -
当然お土産としても、バラエティに富んだラインナップから選択できる。
POPな色使いのものが売れてるようだ。 -
【新市街】
東西統合後、ポツダム広場を中心に新しい街づくりが始まった。
写真は時計台でなく、ドイツ初の信号機。
現役ではないけれど、ランプは点灯している模様。 -
「ソニーセンター」を筆頭に高層ビルが立ち並ぶ新生ベルリンの象徴ともいえるエリア。
-
数奇な歴史を感じられる史跡と、新しい世界都市ベルリン。
2つの面を併せ持つ都市の魅力は、きっと誰でも虜にするだろう。
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