2011/07/30 - 2011/08/09
57位(同エリア138件中)
数碼さん
4日目。夜行列車で揺られること11時間、予定より30分ほど遅れた朝7時頃、平遙駅に到着
まずは今夜の呼和浩特行き列車チケットを求めようと窓口に並ぶが、SoldOut!さて、困った
やはり予定通り、今夜は平遙に泊まるか? となると、丸々一日、平遙で観光し、翌朝のバスで呼和浩特移動となる
しかし、呼和浩特までのバス移動は、10時間以上を要する...
まぁ、これ以上考えても仕方がない、まずは観光してから考えよう
と、駅前であれこれ考えていると、しつこくまとわりつくおっさん。無料で古城まで連れて行ってやるとか、チケット斡旋してやるとか・・・・検討しているあいだに、多少の助言をもらえたので、電動タクシーに乗り込み、バスターミナルの確認後、古城入り口へ向かった。
古城前でチケットを購入、古城の中に入る際、もう関わりたくないと、バイバイするが それでもしつこくついてくる。
どうもこの電動カー、古城内を観光案内するための車らしい(住人以外の観光用車は、すべて電動カー)
必要だったら連絡する。と言うこととし、電話番号を聞いてようやく解放された。
一般の団体観光客なら、電動カーで名所名所を移動するのが楽だろうが、私は自分の足でのんびり回りたかったので、その後連絡することはもちろんなかった。
結局、午後早々に古城内を見終えてしまったので、平遙には宿泊せず、少しでも呼和浩特近くに・・・と言うことで、太原まで移動し、今夜の宿は 太原とした
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
4日目 平遙:am7
夜行寝台で平遙駅に着。予定は6:15着だったが、そこは中国。約30分遅れで、平遙駅に到着
目の前を外人2人組が歩いてた。話しかけるとフランスからとか。いつもながらヨーロッパからの外国人が多いな -
平遙駅前
まずはチケット売り場で、今夜の夜行列車手配(日程を稼ぐため、なるべく夜行で移動という作戦から)をしようとしたが、内モンゴル:呼和浩特行きの列車は、すでにSold Out。となると、一泊、平遙にするしかない・・・
じゃまぁ、古城散策するなかで、宿を探すしかない -
平遙城壁:中都路
駅前で客引きしていたおっちゃんと、これからのこと考えていて、しつこく売り込みでまとわりつかれ、根負けして乗った電動カー(一応タクシー?)
しつこかったが、以外と親切だったな -
平遙古城(拱極:北門)
古城の入り口に着いた。でかい城壁と門である。ここが明代に建てられたという、平遙古城か!? 一周6.2km、高さ8〜12mの正方形の城壁が、目の前にそびえ立つ
近くのチケット売り場で、古城内の共通見学券を購入したが、古城内にあるいくつもの寺、博物館、旧家、施設等の内部にまで入るつもりがなければ、この入場券は要らないが、折角なので入場券付きで古城内へと入った
Data:観光入場券150元 -
平遙古城(拱極:北門)8:20
内側から見た、拱極門 -
平遙古城:二楼廟(北大街通り)
北門から入り、大通りを南下。左右に明代の建物が並ぶ
写真は、観光入場券で入れる -
平遙古城(二合木巷通り)
観光用の大通りを過ぎ、そのまま南下。大通りとは違い、昔のまま生活している通りに入る。雲南省の麗江とは異なる、明代から続く風景が、そこにあった -
平遙古城(二合木巷通り)
-
平遙古城(二合木巷通り)
生活感が感じられる家々 -
平遙古城(二合木巷通り)
民家を覗いてみた -
平遙古城(二合木巷通り)
-
平遙古城(二合木巷通り)
T字路には、石敢當。突き当たりに潜むという魔物よけの石碑(沖縄にもありますね) -
平遙古城(北巷通り)
建物は明代かもしれないが、文明の利器である、車、エアコンは、確実に息づいていた。ちょっと面白い風景 -
平遙古城(北巷通り)
こんな雰囲気の通りが、至る所にある。すごい! -
平遙古城:衙門官舎(政府街通り)8:40
20分ほどで正方形の古城を縦断し衙門官舎(ユースホステル)前に到着。これなら丸々一日かからずに十分、古城を歩いて回ることが出来そうだ。観光電動カーなんて、まったく乗る必要はない
宿泊するならここにでも...と思って来たが、半日古城内を回って、出来るだけ呼和浩特近くまで、バス移動することにこの時点で決めた
-
平遙古城:聴雨楼(政府街)
ここに昔の役所跡があった -
平遙古城:平遙県衙(政府街)
平遙県の役所跡入り口。150元を払わないと入れない内部に侵入(笑) -
平遙古城:平遙県衙
役所だけあって、内部は広い -
平遙古城:平遙県衙
昔の車が展示されていた -
平遙古城:平遙県衙
獄? ここって・・・ -
平遙古城:平遙県衙
突き当たりを右に行くと、そこは 獄 の文字の如く、牢屋でした -
平遙古城:平遙県衙
牢屋の内部。そんなに狭くはなく、十分足を伸ばして寝られる広さは確保されています -
平遙古城:平遙県衙
写真は受刑者の自由を奪う、首かせ、手かせ(だろうな)。他に、足かせとなる、鎖につながった黒い鉄球も展示されていた -
平遙古城
聴雨楼から見た風景 -
平遙古城
通りに交差する小路突き当たりには、福 の文字が -
平遙古城(本院街通り)
地元のおぢさん。やかんの修理を営んでいるらしい -
平遙古城:迎?門(南門)
南門を出たところ。やはり正方形の城壁は完璧!たしかにこれほどきれいに残っている城壁は、今まで見たことない -
平遙古城
古城内を歩いていて、日本人かな?と思って声をかけた青年。(名前は、伊楠)
実際は中国人で北京から来たとのこと。南門近くから1時間ほど、一緒に歩きながら、お互いの写真を撮ったり、世間話をしたりでき、いい思い出となった
(彼はCanonの一眼レフデジカメ。私は重たいのを避けるため、この数年はコンパクトデジカメしか持たずに旅行。持ち物の差に、少々引け目を感じた) -
平遙古城:迎場゚門(南門)
古い車の轍跡 -
平遙古城:迎場゚門(南門)
ようやく見つけた、ユネスコマーク。この時、伊楠は城壁の内側に居たので、写真を撮ってもらえず...残念 -
平遙古城(東南門頭街通り)
地元の、おばあちゃんが 何することなく座っていた -
平遙古城:文廟(東南門頭街通り)
ここも見学した場所の一つ -
平遙古城:文廟
内庭。きれいな所だ -
平遙古城:文廟
水が多用されており、仕掛けも楽しめた -
平遙古城( 安街通り×大和門)
曲がり角で見つけた民家。緑に覆われ、涼しそう。きれいだったので、写真に収めさせていただいた -
平遙古城(大和門)
古城と外をつなげる門は、東西南北の4ヶ所だと思っていたが、実際にはその倍の門があった(東側にも、2つある)。これは東南にある門。それにしてもどの門も、大きい -
平遙古城(大和門)
どこの門もしっかりとした城壁でつながっている -
平遙古城(大和門)
外から入った門。いったん、このような大広間がある場合が多い。ここで進入してきた的を殲滅させるのだろうな -
平遙古城(安街通り)
ここはきれいだ!と伊楠に言われ、撮ってもらった1shot
奥の壁絵がきれいだ -
平遙古城(安街× 城隍廳街)
2つの通りの角にあった、天主堂。キリストさんだ -
平遙古城(城隍廳街)
久々に、メインストリートに戻る。やはり賑やか。ここに大きなホテルもあった -
平遙古城(城隍廳街)
街の食堂だろうか、通りから入る路地で調理をしていた -
平遙古城(南大街通り)
完璧に大通り。それも観光用。人通りは多く、ここは旅館がたくさんあった場所。旅館の作りも、なかなか風情があった -
平遙古城(南大街通り)
正面に市楼が見えてきた -
平遙古城:市楼(南大街通り)
ここに登っても、街がよく見渡せる
(もっとも、門に登った方が、一番高い場所に行けるのだが) -
平遙古城(東大街通り)
大通りを右折し、もう一つの東側の門方面へ向かった。ここはホント古い民家が多く軒を連ねていた -
平遙古城(東大街通り)
地元の生活感が伺える -
平遙古城(東大街通り)
通りの魚屋。でかいタライに川の魚が入っていたが、右のタライには既に腹を上にした魚が浮いていた(死んだ魚、買う人居るのかな?) -
平遙古城:新翰門(東門:東大街通り)
門シリーズも、そろそろ飽きた?(笑) -
平遙古城:新翰門(東門:東大街通り)
きっとこの門は、車を通すため、後からつくった通用門だろうね。東西南北の門の横には、こんな門が何ヶ所かありました -
平遙古城(西大街通り)
今度は東大街を戻り、西大街通りへ
時間も昼を過ぎたので、そろそろ一休み。食堂に入って今日の飯を食べることに -
平遙古城(西大街通り)
どこの食堂にも、こんなメニューが壁に貼ってあった -
平遙古城(西大街通り)
手作りの猫耳朶(写真)とビールを注文。観光地価格のため、ビールも10元と、少々高め -
平遙古城(西大街通り)
『豆腐脳』って、何? 豆腐のように軟らかい脳みそ?
あとあと聞くと、豆腐花と同じ食い物だそうで、北地方ではこう言うそうな
(要するに、ざる豆腐みたいなもんです) -
平遙古城(西大街通り)
病院、文具店、スポーツ店、娯楽施設等が並ぶ通りだった。ここは古城に住む人たちの、歓楽街らしい -
平遙古城(風儀門:西門)
これで、東西南北の門を全て制覇! 西大街通りの突き当たりに、この門はありました -
平遙古城(拱極門:北門)13:40
ようやく元の入り口に戻った。5時間も歩くと、それなりに見れるってことですね。ただし、有料の観光ポイントを全て回ろうとすると、更に時間がかかります。
一泊してのんびりしても良かったかもしれないが、麗江の様な雰囲気もなく、朝一番の古城内の雰囲気を見ても、感動はしなかったでしょう
最後に城壁を内側から見ると、煉瓦ではなく、土を盛ったままの部分が見られた。これは昔のまま残っている部分かも知れない -
平遙:中都路×通108国道
古城を出て、バスターミナル方面へ。既に大通りは、ただ広いだけ〜 -
平遙:バスターミナル
14時発の太原行きバスチケットが買えた。これでまずは一コマ進められる
Data:平遙〜太原 26元 -
平遙:14:20
バスはいつもながら時間通りに出発しない。なぜなら、まだ空席があるから...
満席になるまで、道路を牛歩の様に車を進め、客を拾えるだけ拾ってから出発。
時間は14:20 -
太原:バスターミナル
太原市のどこに着くかは、行ってみなければ分からなかった。バスターミナルに着くと、そこは建南バスターミナル。駅からは数?離れていた
『駅に行くには、どっちに行けばよい?』と聞くと、619バスに乗れとの指示
大通りに出、周囲のバス停を探し、駅方面へのバスに乗り込んだ -
太原
バスは二階建てであった。ここでも運賃は1元 -
太原:建設南路
二階建てバスから見る風景は、気持ちがよい。バスの車窓から通りの右側に 如家酒店 の看板を発見。今夜の宿はそこにしよう -
太原駅 16:45
15分ほどで、太原駅に到着したが、バスが停車したのは、建設南路を過ぎ、建設北路に入る、列車駅を過ぎてから。駅前の混雑を抜けるまで、結構時間を要した -
太原駅
駅の対面に、トローリバスのバスターミナルを発見。すごい!電動バスがこんなにいる! -
太原駅バス停 16:50
ちょっと乗りたい気分〜
しかし、まずは明日のバスチケット(バスターミナル)を確認し、足を確保しなければ
建設路を右折し、迎澤大街通りを歩き、太原バスターミナルへ
事前の調査では、一旦、大同まで移動。さらに大同市内でも呼和浩特行きバス停は、異なるため、市内でバス停移動後、呼和浩特行きバスに乗り込む必要あり
がしかし、バスターミナルに行ってみると、呼和浩特行きの直行バスがあった!
ラッキー!! そこで、翌日朝一番(7:30)のバスチケットを購入
さて次は、今夜の宿だ。建設南路まで戻って、如家酒店を目指した -
太原駅:駅前 17:25
バスチケットをGETし、駅に戻ったのが約40分後。迎澤大街通りを駅前まで戻ると、そこにはたくさんの人だかりと、露天 -
太原(迎沢大街×並州北路)
先ほどのバスターミナルを更に進むと、やたらと広い交差点に出くわした。片側6車線ある上に、自転車用の道もあり、とてつもなく広く、でかい交差点だ
周辺で泊まれるホテルを探すが、すんなり行かない。空き部屋ある と言われても、日本人というと、外国人は泊められないと断られたりして・・・ -
太原:並州飯店(迎沢大街×並州北路)18:30
4軒目にしてようやく泊めてもらえるホテルを見つけた。ここでほっと一息
Data:並州飯店 218元 -
太原:並州飯店
チェックイン時、朝食券をもらった。218元で朝食付きだ!
朝食は何時から? 聞くと7:30から・・・あれ、バス出発時間だよ。明日の朝は7時前には出なければならないから、朝食食えないよ〜
そしたら部屋に、『これ、明日の朝食です』 と。写真の弁当を持ってきた
内容は、パン、野菜、ハム、ゆで卵(バナナは駅前で、2元/kgで買ったもの)
翌朝までこのまま置いておいて、腹壊したりでもしたら大変。と、食べられるものは夜に食し、翌朝はバナナだけにした -
太原:並州飯店 20:30
近所で食堂を探すが、見つからない。が、スーパーを見つけた
そこで食品売り場で、おかずを買って、ビールで一人宴会することとした
鶏肉(一羽)10元、焼きそば、白菜炒め、干豆腐3種で8元、西瓜が2元、ビールは3.5元。しめて23元ほどの夕飯となり、今日も寂しく一人、床についた
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
71