2011/08/13 - 2011/08/13
1653位(同エリア2034件中)
ちゃおさん
大本山薬王院有喜寺にお参りし、後は奥ノ院、奥社を経由して10州見晴らし台へ上るだけ。再び長い石段を2カ所も登るが、上で山さんが待っていることを思うと、ゆっくり休んでもいられない。奥ノ院、奥社には簡単な拝礼をし、休まずそのまま先に向かう。
なだらかな登り坂、相当に足は疲労しているが、まだ引きずる程でもない。ゆっくり歩き、後から登ってきた人たちに先を越され、又、追いかけ、追い付くように歩き、漸く頂上の見晴らし台に到着する。十州と言うからには昔の10ケ国が見えたに違いないが、関東八州プラス二。後の二州はどこだろう。
そんなことも考えながら山頂に着いたが、山頂入口近くの直ぐの場所に山さんがぐったりして表情で座している。もう見るからに疲れ切った表情で、大勢の人の中で、取り分け目を引いた。だから探す手間も省けたのだが・・。
頂上の人ごみの中で一休みする。持ってきた初リンゴを分け合って食べる。シャリシャリした歯ごたえと、ちょっとの酸っぱさが口中に広がる。疲れも取れる。しかしこの先更に200m程を歩き、見晴らし台の反対側、富士の見えるところまで行く気力もない。この入口付近で15分程の休憩を取り、3時、下山を開始する。見晴らし台にはまだ大勢の人が山を楽しんでいた。きっと良いお盆休みだったに違いない。
下山は登って来たのと同じコース、日影沢を通り、森の博物館前を経由し駐車場所まで行く。例のごとく下山時は山さんが強う、当方はメタメタ。右膝が曲がらない。ずっと片足下りを続け、途中途中休憩し、血流の流れを良くし、疲労回復に努める。しかしこんな状態でも先週の八王子城址とは格段に改善していて、回を重ねる毎の体力増進を実感する。この調子では何とか来月の木曽駒へも行けそうだ。
5時10分前、1時間50分かかり、元の駐車場所に到着する。お盆の最中に高尾山にお参りすることも出来、希望の山登りも出来、追悼、追善がどこまで出来たかはなはだ疑問ではあるが、大いに自己満足できた一日だった。これから1か月、更に精進して行こう。
終
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