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 1日目は長岡花火で感動した私達。<br /><br /> 2日目は宿をとった新潟駅から出発です。<br /> 「魚のアメ横」で有名な寺泊でお昼を食べて、弥彦温泉で宿泊予定。<br /><br /> 3日目は嫁さんの実家、新発田へ顔を出す、というスケジュール。<br /><br /> 電車の本数が少なく、綿密に計画を立てないと、スムーズに移動ができません。<br /><br /> そういえば、昔は時刻表持ち歩いて旅行してたなあ。<br /><br /><br />日程<br /> 1日目 東京→(新幹線)→長岡→(新幹線)→新潟(新潟泊)<br /> 2日目 新潟→(在来線)→寺泊→(在来線)→弥彦(弥彦泊)<br /> 3日目 弥彦→(在来線)→新発田<br /><br /> お宿<br />  新潟:ホテルレオパレス新潟<br />   お値段も安いし、清潔。朝食バイキングもなかなかおいしい。  必要十分なお宿。<br />  (http://www.leopalacehotels.jp/niigata/index.php)<br /><br />  弥彦:四季の宿<br />   一番お安いプランでしたが、食事もおいしいし、スタッフも明るいし、感じのいいお宿でした。<br />  (http://www.minoya.net/)  

とある日本の夏休み(寺泊・弥彦編)

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2011/08/03 - 2011/08/05

124位(同エリア331件中)

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Mr.&Mrs.Pina Colada

Mr.&Mrs.Pina Coladaさん

 1日目は長岡花火で感動した私達。

 2日目は宿をとった新潟駅から出発です。
 「魚のアメ横」で有名な寺泊でお昼を食べて、弥彦温泉で宿泊予定。

 3日目は嫁さんの実家、新発田へ顔を出す、というスケジュール。

 電車の本数が少なく、綿密に計画を立てないと、スムーズに移動ができません。

 そういえば、昔は時刻表持ち歩いて旅行してたなあ。


日程
 1日目 東京→(新幹線)→長岡→(新幹線)→新潟(新潟泊)
 2日目 新潟→(在来線)→寺泊→(在来線)→弥彦(弥彦泊)
 3日目 弥彦→(在来線)→新発田

 お宿
  新潟:ホテルレオパレス新潟
   お値段も安いし、清潔。朝食バイキングもなかなかおいしい。  必要十分なお宿。
  (http://www.leopalacehotels.jp/niigata/index.php

  弥彦:四季の宿
   一番お安いプランでしたが、食事もおいしいし、スタッフも明るいし、感じのいいお宿でした。
  (http://www.minoya.net/)  

同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
高速・路線バス 新幹線 JRローカル
旅行の手配内容
個別手配

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  •  新潟駅から寺泊駅に行くには、吉田駅で乗り換えて1時間ちょっと。<br /><br /> 接続いい電車は新潟駅発7:40発(早すぎるので却下)。そして次は11:40発。本数少ないなあ。こちらに決定。<br /><br /> 10時のチェックアウトまでホテルでのんびり過ごして、出発。<br /><br /> 嫁さんが「白山駅まで歩こう」とのことなので歩き始めるも、途中立ち寄ったお店でお土産(自分用)選びでのんびりしすぎて時間切れ。バスで新潟駅に急いで戻ります。<br /><br /> こういう無計画さも、まあうちらの旅行の特徴の一つだけど。<br /><br /> 写真は新潟駅前にある2代目万代橋の名残。<br /><br /> <br /><br /> 

     新潟駅から寺泊駅に行くには、吉田駅で乗り換えて1時間ちょっと。

     接続いい電車は新潟駅発7:40発(早すぎるので却下)。そして次は11:40発。本数少ないなあ。こちらに決定。

     10時のチェックアウトまでホテルでのんびり過ごして、出発。

     嫁さんが「白山駅まで歩こう」とのことなので歩き始めるも、途中立ち寄ったお店でお土産(自分用)選びでのんびりしすぎて時間切れ。バスで新潟駅に急いで戻ります。

     こういう無計画さも、まあうちらの旅行の特徴の一つだけど。

     写真は新潟駅前にある2代目万代橋の名残。

     

     

  •  12:50 寺泊駅に到着。<br /><br /> 駅前からいきなり田んぼが見えます。<br /><br /> うわ〜、なんだか旅してる感じだなあ。

     12:50 寺泊駅に到着。

     駅前からいきなり田んぼが見えます。

     うわ〜、なんだか旅してる感じだなあ。

  •  バスは1時間に1本ぐらい。<br /><br /> 終点の寺泊大町まで行って、そこから歩いて魚のアメ横まで10分くらい。

     バスは1時間に1本ぐらい。

     終点の寺泊大町まで行って、そこから歩いて魚のアメ横まで10分くらい。

  •  バスの中。<br /><br /> きっと車で来る人が多いんだろうなあ。公共機関だとちょっと来にくいよなあ。

     バスの中。

     きっと車で来る人が多いんだろうなあ。公共機関だとちょっと来にくいよなあ。

  •  道路沿いに海産物のお店が並んでいます。

     道路沿いに海産物のお店が並んでいます。

  •  2階で食事できるところが多いので、ごはん食べるところには困らなさそう。

     2階で食事できるところが多いので、ごはん食べるところには困らなさそう。

  •  「海鮮茶屋 汐の華」で昼食。<br /><br /> 手前は嫁さんのイクラ丼。奥が私の焼き魚定食(赤魚)。<br /><br /> 立派な赤魚なんだけど、いかんせん味がない。淡白な魚だから、もう少し味付けしてもいいと思うんだけど。<br /><br /> 嫁さんのイクラ丼分けてもらったけど、そっちはおいしかったなあ。

     「海鮮茶屋 汐の華」で昼食。

     手前は嫁さんのイクラ丼。奥が私の焼き魚定食(赤魚)。

     立派な赤魚なんだけど、いかんせん味がない。淡白な魚だから、もう少し味付けしてもいいと思うんだけど。

     嫁さんのイクラ丼分けてもらったけど、そっちはおいしかったなあ。

  •  1階のお店で浜焼きを購入。<br /><br /> 立派なさばです。でも、さすがに食べ歩くには立派すぎるので、嫁さんはホタテ。私は練り物とカニつくね。<br /><br /> ここまで来て練り物尽くしなのが海なし県人(埼玉出身です)の悲しいところ。

     1階のお店で浜焼きを購入。

     立派なさばです。でも、さすがに食べ歩くには立派すぎるので、嫁さんはホタテ。私は練り物とカニつくね。

     ここまで来て練り物尽くしなのが海なし県人(埼玉出身です)の悲しいところ。

  •  東京にもお店のある有名店「角上魚類」でお買いもの。<br /><br /> 嫁さんの実家へのお土産を購入。

     東京にもお店のある有名店「角上魚類」でお買いもの。

     嫁さんの実家へのお土産を購入。

  •  浜焼きを食べながら、海へとお散歩。<br /><br /> ぱっか〜んと晴れていい天気。<br /><br /> 「THE 日本の夏休み」的風景。<br /><br /> 夏休みの宿題の絵日記に書きたくなる。

     浜焼きを食べながら、海へとお散歩。

     ぱっか〜んと晴れていい天気。

     「THE 日本の夏休み」的風景。

     夏休みの宿題の絵日記に書きたくなる。

  •  海岸に出ました。<br /><br /> あんまり混んでなくていい感じ。水着持ってくれば海は入れたのに。

     海岸に出ました。

     あんまり混んでなくていい感じ。水着持ってくれば海は入れたのに。

  •  っていうほどの時間もありませんが。

     っていうほどの時間もありませんが。

  •  電車の時間に合わせて、バスで駅まで戻ってきました。<br /> <br /> いや〜、駅舎もまた味がある。

     電車の時間に合わせて、バスで駅まで戻ってきました。
     
     いや〜、駅舎もまた味がある。

  •  そして、駅前はいきなり田んぼ。<br /><br /> 故郷の見沼田んぼを思い出します。(畑だけどね)トンビとか鳴いてたもんなあ。

     そして、駅前はいきなり田んぼ。

     故郷の見沼田んぼを思い出します。(畑だけどね)トンビとか鳴いてたもんなあ。

  •  越後線の時刻表。<br /><br /> とにかく本数が少ない。1時間に1本もないので、結構お客さんは乗ってます。

     越後線の時刻表。

     とにかく本数が少ない。1時間に1本もないので、結構お客さんは乗ってます。

  •  吉田駅で乗り換えて、弥彦駅に到着。<br /><br /> こちらの駅舎も味があります。弥彦神社にちなんでるのね。

     吉田駅で乗り換えて、弥彦駅に到着。

     こちらの駅舎も味があります。弥彦神社にちなんでるのね。

  •  向こう側の橋は神様が渡る橋だそうです。

     向こう側の橋は神様が渡る橋だそうです。

  •  夕方なせいかあまり人もいなくて静かな雰囲気。

     夕方なせいかあまり人もいなくて静かな雰囲気。

  •  米俵の碑。

     米俵の碑。

  •  本殿を正面に拝みつつ・・・

     本殿を正面に拝みつつ・・・

  • 右側の十柱神社へ。

    右側の十柱神社へ。

  •  こちらの社も一つ一つがれっきとした神社です。

     こちらの社も一つ一つがれっきとした神社です。

  •  門をくぐって

     門をくぐって

  •  本殿へ。<br /><br /> 背後に弥彦山がそびえて、山も含めて神域という雰囲気。さすが越後の国一の宮というべきか。<br /><br /> 写真が逆光で残念。

     本殿へ。

     背後に弥彦山がそびえて、山も含めて神域という雰囲気。さすが越後の国一の宮というべきか。

     写真が逆光で残念。

  •  夜は温泉でのんびりと過ごして、最終日の朝。<br /><br /> 本当はロープウェイに乗って山頂に行きたかったけど、時間がないので境内を散歩することに。<br /><br /> 

     夜は温泉でのんびりと過ごして、最終日の朝。

     本当はロープウェイに乗って山頂に行きたかったけど、時間がないので境内を散歩することに。

     

  •  昨日、入れなかった宝物殿へ。<br /><br /> 写真は大太刀。高田の刀工、三家正吉が1844年に鍛え、弥彦神社に奉納したもの。刀身2m24cm。<br /><br /> 間近で見ると本当に大きい。

     昨日、入れなかった宝物殿へ。

     写真は大太刀。高田の刀工、三家正吉が1844年に鍛え、弥彦神社に奉納したもの。刀身2m24cm。

     間近で見ると本当に大きい。

  •  こちらも奉納された宝刀。

     こちらも奉納された宝刀。

  •  鎌倉時代末期に奉納された大鉄鉢。<br /><br /> 刀の奉納といい、地元の人たちから信奉され続けていることがわかります。

     鎌倉時代末期に奉納された大鉄鉢。

     刀の奉納といい、地元の人たちから信奉され続けていることがわかります。

  •  後醍醐天皇勅額。<br /><br /> 太平記読んだなあ。歴史を感じます。

     後醍醐天皇勅額。

     太平記読んだなあ。歴史を感じます。

  •  上杉輝虎祈願文<br /><br /> 上杉輝虎(謙信)が弥彦神社に奉った祈願文。<br /><br /> 自分の戦にいかに正当性があるかを滔々とつづった、いかにも謙信らしい文書(だと思う)。<br /><br /> 歴史好きにはたまらない。 

     上杉輝虎祈願文

     上杉輝虎(謙信)が弥彦神社に奉った祈願文。

     自分の戦にいかに正当性があるかを滔々とつづった、いかにも謙信らしい文書(だと思う)。

     歴史好きにはたまらない。 

  •  信濃の国に兵を出し、武田信玄と事を構えるのは、これこれこんな理由です。<br /><br /> 越中の国に兵を出すのは、これこれこんな経緯です。<br /><br /> まあ、立場によってそれぞれの正義がきっとあるんでしょうね。昔も今も。

     信濃の国に兵を出し、武田信玄と事を構えるのは、これこれこんな理由です。

     越中の国に兵を出すのは、これこれこんな経緯です。

     まあ、立場によってそれぞれの正義がきっとあるんでしょうね。昔も今も。

  •  鍍金釣り灯篭<br /><br /> 大久保長安奉納。言わずと知れた佐渡金山奉行。

     鍍金釣り灯篭

     大久保長安奉納。言わずと知れた佐渡金山奉行。

  • 歴代天皇の肖像画<br /><br /> 初代天照大神から昭和天皇まで。

    歴代天皇の肖像画

     初代天照大神から昭和天皇まで。

  •  ズラリと並んでいます。<br /><br /> どうやって、描き分けたんだろう。

     ズラリと並んでいます。

     どうやって、描き分けたんだろう。

  •  1階は現代美術。<br /><br /> この絵、なんとなく好き。

     1階は現代美術。

     この絵、なんとなく好き。

  •  もう少しゆっくり見たかったなあ。

     もう少しゆっくり見たかったなあ。

  •  しかと<br /><br /> 無視すること。「花札で10月(紅葉)の10点札が、そっぽを向いた鹿の絵柄であることに由来する。この事から転じて、博徒の間で無視の隠語となった。」(WIKIより)<br />

     しかと

     無視すること。「花札で10月(紅葉)の10点札が、そっぽを向いた鹿の絵柄であることに由来する。この事から転じて、博徒の間で無視の隠語となった。」(WIKIより)

  •  立派なお角ですこと。

     立派なお角ですこと。

  •  10:05分弥彦駅発の弥彦線に乗り、新発田へ向けて出発。<br /><br /> 吉田駅で越後線、新潟駅で白新線に乗り継ぎ、2時間15分。

     10:05分弥彦駅発の弥彦線に乗り、新発田へ向けて出発。

     吉田駅で越後線、新潟駅で白新線に乗り継ぎ、2時間15分。

  •  電車の扉は「半自動ドア」。<br /><br /> なんだか“半自動”っていう響きが素敵。手動で開け閉めできるけど、出発のときには自動で閉まるので“半自動”。

     電車の扉は「半自動ドア」。

     なんだか“半自動”っていう響きが素敵。手動で開け閉めできるけど、出発のときには自動で閉まるので“半自動”。

  •  電車からの風景。のどかな田園風景の中、隣のボックス席から喧嘩のどなり声が聞こえます。

     電車からの風景。のどかな田園風景の中、隣のボックス席から喧嘩のどなり声が聞こえます。

  •  無事嫁さんの実家に到着。<br /><br /> 嫁さんがいろいろ整理をしている間、お義兄さんに連れられ新発田城へ。<br /><br /> せっかく三階櫓を再建したのに、陸上自衛隊の敷地内なので内部公開がされていないのが、もったいない。

     無事嫁さんの実家に到着。

     嫁さんがいろいろ整理をしている間、お義兄さんに連れられ新発田城へ。

     せっかく三階櫓を再建したのに、陸上自衛隊の敷地内なので内部公開がされていないのが、もったいない。

  •  嫁さんと合流しお買いもの。<br /><br /> お味噌屋さん。嫁さんにとっては別に何でもないんでしょうけど、私からすればこういう古いお店が残っていること自体、ああ、城下町なんだなあと思うところ。<br /><br /> 嫁さん曰く、味噌と醤油は地元のものでないとだめらしい。

     嫁さんと合流しお買いもの。

     お味噌屋さん。嫁さんにとっては別に何でもないんでしょうけど、私からすればこういう古いお店が残っていること自体、ああ、城下町なんだなあと思うところ。

     嫁さん曰く、味噌と醤油は地元のものでないとだめらしい。

  •  職場と自分用お土産にお煎餅の買いこみ。<br /><br /> スーパーにも東京では見ない煎餅がいっぱいあって、ついつい買いすぎてしまいます。

     職場と自分用お土産にお煎餅の買いこみ。

     スーパーにも東京では見ない煎餅がいっぱいあって、ついつい買いすぎてしまいます。

  •  スーパーで見かけたぼんぼり。<br /><br /> お盆の時期にお墓にぼんぼりを飾るらしい。ところ変われば何とやら。

     スーパーで見かけたぼんぼり。

     お盆の時期にお墓にぼんぼりを飾るらしい。ところ変われば何とやら。

  •  ちょっと早めに夕食。<br /><br /> 新発田駅前の「ながしま」という日本料理屋さん。<br /><br /> お店のおかみさんのお勧めに従って、まずは岩牡蠣。ぷりっぷり。美味そう(事情により私は食べられない。くそ〜)。

     ちょっと早めに夕食。

     新発田駅前の「ながしま」という日本料理屋さん。

     お店のおかみさんのお勧めに従って、まずは岩牡蠣。ぷりっぷり。美味そう(事情により私は食べられない。くそ〜)。

  •  天ぷら。キスがおいしい。

     天ぷら。キスがおいしい。

  •  おかみさんお勧め、アスパラの天ぷら。曰く「新発田はアスパラの産地」らしい。<br /><br /> これまた筋もなくて、やわらかくて、甘くておいしい。<br /><br /> これだったら塩焼きでも美味かったかも。

     おかみさんお勧め、アスパラの天ぷら。曰く「新発田はアスパラの産地」らしい。

     これまた筋もなくて、やわらかくて、甘くておいしい。

     これだったら塩焼きでも美味かったかも。

  •  おまかせで握ってもらいました。<br /> <br /> コチや甘エビなどの地のもの。埼玉生まれの私には、この魚のおいしさはうらやましい。<br /> <br /> 流通が発達した今でも、やっぱりとれた所で食べるのが旅の醍醐味ですな。<br /> 

     おまかせで握ってもらいました。
     
     コチや甘エビなどの地のもの。埼玉生まれの私には、この魚のおいしさはうらやましい。
     
     流通が発達した今でも、やっぱりとれた所で食べるのが旅の醍醐味ですな。
     

  •  最後は、のどぐろの塩焼き。<br /><br /> 確かにお高いんだけど、美味しいなあ。脂が上品で・・・。また食べたいなあ。<br /><br /> というわけで、新幹線で東京に戻りましたとさ。<br /><br /> 長岡花火もすごかったし、寺泊も弥彦もいいところだったなあ。また今度ゆっくり行ける機会を設けたいですな。<br /><br /><br />                              終わり

     最後は、のどぐろの塩焼き。

     確かにお高いんだけど、美味しいなあ。脂が上品で・・・。また食べたいなあ。

     というわけで、新幹線で東京に戻りましたとさ。

     長岡花火もすごかったし、寺泊も弥彦もいいところだったなあ。また今度ゆっくり行ける機会を設けたいですな。


                                  終わり

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