2011/08/08 - 2011/08/09
189位(同エリア369件中)
砂布巾さん
ホテルのアンマン便もあったのだけど、その値段が20D(¥2、200)とべらぼうな値段。そこで中国人ツーリストの提案でバスセンターから一般バスで向かうことになった。マイクロバス風で席は一番前。眠気で何回も後ろに倒れそうになった。
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アンマン到着後、「2D」で乗ったタクシーだが、しばらくして中国人ツーリストとトラブルになった。結局彼は強制降車。ダウンタウンに着いてからは「3人居たから6D払えと言い出す始末」、後味が悪かった。中国人とは、イェルサレムでバッタリ再会。
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アルフセインモスク内部の様子。一緒になってお昼寝していたら、礼拝が始まって起こされた。
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ファーストフード店がないな〜と歩いていたら、このお店を発見。
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ファラホテルの朝食
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その後はアンマン城を目指して出発。途中見えた大きなヨルダン国旗。
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アンマン城から眺めるローマ劇場
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アンマンは丘の町
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意外なところで日本語が
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ローマ劇場の一番上から
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ローマ劇場からみたアンマン城
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キング・アブドゥーラー・モスクの中。ここまで向かったタクシーには7.5Dとぼられた。
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ファラホテルのロビー
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4回目のビファ・ベラレストランは日本人二人組と。岡山出身の浅田さんは13日に民主化運動弾圧のニュースが入っているシリアのダマスカスから帰国するとか、また一緒にいた平田さんは後日トルコで新妻と新婚旅行で合流するという変わり種。
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こちらが日本人に超人気のマンスール・ホテル。別名コーダホテル。この名前の由来は
http://earthtimes.jp/knowledge/piro_20101110.php -
マンスールホテルの有名人ルアイさん。彼に明日のイスラエル行きのタクシーの値段や仲間がいないか相談。彼はタクシーをシェアする人を探してくれるばかりか、大きなミネラルウォータまでくださった。ホテルの客でない人物にまでここまで親切にしてくださるとは、正に感激。この旅で一番印象に残った人。
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こちらが伝説的な日本語情報ノート。
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相当年季が入っている
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マンゴーのような果物を路上で多くの人が切っていた。味見させてもらったけど、種が引っかかってさほどでもなかった。
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アルフセインモスク前にいたら、おじさんにおいでおいでと呼ばれ、再び参加。
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肉屋の店頭。羊の頭が見える。
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ファラホテルの地図は、イスラエルの領域はパレスチナ(Palertine)と記されている。この地図のようにパレスチナの地でユダヤ人とパレスチナ人(パレスチナに住むアラブ人)が平和的に共存することを心から願っている。
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夕食は浅野さん、平田さんと3人で「地球の歩き方」にも載っているハーシェムレストランで。
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皆なかなか食べ始めない。きっかけが何かは判らなかったが、皆一斉に食べ始めた。これがラマダーンスペシャルのアラビア料理。
これで6D。1人あたりではありません、3人でです。つまり1人分は2D。 -
ルアイ氏が紹介してくれたのは、タクシーではなく一般車、つまり厳密に言えば白タク。なるほどだから1人あたり8Dでも行ってくれるはずだ。相棒は23歳にして世界一周中の高橋氏。
国境の町にて。ヨルダンで使ったのは、米ドルで320ドルは¥25,864。
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