2011/08/04 - 2011/08/12
72位(同エリア82件中)
TRAVAIRさん
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ポーランドでのSLは撮影とアウシュビッツ捕虜強制収容所の訪問、乗り継ぎを兼ねて香港とスイスのプチ観光をしてきました。
今回の最大の目的だったSL撮影もあっという間に終わってしました。食堂車での食事も久しぶりでした。
(行程)
8/4 羽田→香港→
8/5 チューリッヒ
8/6 チューリッヒ→ワルシャワ
8/7 ワルシャワ→クラクフ
8/8 クラクフ→
8/9 ポズナン→ボルシュティン
8/10 ボルシュティン→ワルシャワ
8/11 ワルシャワ→フランクフルト→
8/12 香港→羽田
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
日が明けて10日。朝から天気は良いのですが、風が強くホテル周りの木々が大きく揺れていました。
朝5時半に起床して、まずは朝6時半にWolsztyn駅をLesznoへ向うSLを撮影しに駅に向かいました。
昨日は、気温も上がっていたからか完全燃焼のスカ(煙なし)でしたが、今朝は気温も下がって長袖シャツ1枚では少し肌寒い位です。
駅に停車中のOl49が煙を吐き出しながら出発!
黒煙がとてもいい感じで発車しました。 -
まだ太陽が低い位置になるので、林の木々に光線が遮られてしまうのが残念です。あと駅にある陸橋も邪魔ですねぇ
午前中の列車はアメリカからの2人が運転しますが、信号機のある駅構内はポーランド人の本職機関士が担当します。
駅発車時は良い煙でしたが、徐々に煙の勢いは弱まってしまいましたが、まだまだ煙は出てます。 -
SLが出発後、Tさんと雑談していたら、貨物列車がやってきました。
DD54みたいな箱型ディーゼル機関車が有蓋貨車を沢山つられてWolsztyn駅をのそのそと通過していきました。
多分、一度停車すると出発時にパワーが必要になるので、止らないようにして信号が開通するまで、ノソノソと動いていたのでしょう -
ホテルに戻り、朝食にします。
華やかさかは無いものの、朝食には充分な品数です。朝早くから活動していたので、食事が進みます。
ホテルのチェックアウトは11時ですが、朝Lesznoへ行ったSLが10時半に戻ってきますので、それまでに荷物を整理したりしてのんびりと過ごします。 -
10時頃にホテルをチェックアウトします。ちなみに1泊120PLNと約3500円とめちゃ
安です。
昨日、列車から目安をつけていた、Wolsztyne駅先の陸橋に行ってみました。
しかし、目の前にケーブルがあって邪魔くさいい感じでした。
直ぐ近くに第四種踏切があるのでそちらに移動してみるとまずまずな感じです。ただ逆光になってしまいますが、薄雲りなので露出調整で充分撮影可能なので助かりました。
Tさんもやってきて東洋人二人がカメラを構えいる光景は、現地の人からは目を引くようでした。
SLは、定刻より若干遅れて定時でやってきました。
このあたりは緩い登り勾配なので煙を期待していたのですが、駅を発車した際はかなり良い感じだったのですが、次第に薄まってきたのが残念です。 -
Tさんは午後からの乗務があるので、ココで分かれて自分はZbaszynekから逆向き運転で戻ってくるSLを撮影する為に、少し北上して、田園風景的な場所を探します。
Wolsztynから2Km程の場所で、なんとなくヨーロッパ的かなと言う場所がありました。
ただ、この民家を入れようとすると逆光になってしまうので、いろいろアングルを考えながら列車がやってくるのを待ちます。 -
朝から風が強く、ビデオをセットしていた三脚が倒されそうになる位でした。
定刻より遅れているようで、踏切上から直線上の遠くにSLの姿が見えないかと待っていると10分程定刻から遅れてSLの姿が見え、Stara Tuchorza駅を発車する煙が上がりました。
駅間で勾配でも無いので無煙でシャカシャカとSLは走っていきました。
⇒http://rail.travair.jp/article/47501030.html -
SLはWolsztyn駅に到着すると、方向転換と運転整備の為に機関区に引き上げ、1時間後にLszno行となって出発します。
機関区で運転整備中のTさんに挨拶した後、さらに自転車で南下して一駅先のNowy Widzim駅に向かいました。
駅先にちょっとした小高い丘があり、お立ち台のようになっています。先人の鉄が残した轍をたよりに草むらを上り準備が済むと、遠くに煙が見え、SLはがやってきました。
⇒http://rail.travair.jp/article/47552177.html
風が強く良い感じで煙が出ていたのですが、真横に流されちっくりいかない感じになってしました。 -
これで、SL撮影行程は終了です。
本当は、この後LesznoからSLはが戻ってくるのを撮影したかったのですが、そうなると今晩ワルシャワに戻るのが23時を過ぎてしまうため断念しました。
再び自転車でWolsztynに戻る為にに街道沿いを進みます。
Wolsztynの街は、SLがシンボルとしてあちこちでSLが描かれています。 -
昨日は、ゆっくり機関区を見て無かったので見物することにします。
庫の中には、「ビューティフルヘレナ」の愛称があるPm36-2が休んでいました。
Ol49に比べてなんとなく日本のSLに近い風貌を見せるこの機関車は、パリの鉄道博覧会で優勝した経歴を持つ欧州では有名な機関車です。 -
Pm36は、撮影に来る1週間前まで運用に就いていたのですが、故障が見つかりOl49に交代したそうです。
Ol49はどことなく海外のSLって雰囲気でそれはそれで良いのですが、Pm36が走る姿も見たかったです。 -
ちなみにPm36の動輪直径は2mあります。大人の背丈より高い動輪と赤い塗装がなんとも言えません。
こうみるとスポークが直径の割に少し細い感じがします。 -
私は走る姿を見られませんでしたが、Tさんはこの週の週末にPm36がイベント列車牽引でPoznanからポーランドとドイツ国境のRzepinまで走った際にその列車に乗車してPm36が走った姿を見られたそうです。
次回はPm36の走行シーンを見てみたいなぁ -
Wolsztyn機関区の扇形機関庫の全景です。
ポーランドには、まだ多くの扇形機関庫が存在しますが、現役のSLが動いていのはココWolsztynだけです。 -
機関区外に留置されているSL群です。
資金が乏しくSLの整備が出来ない状態で放置状態の車両もあります。
なんとかSL運転体験のお金でなんとか定期列車の運転費用を賄っている状態だそうです。 -
機関区を後にして、ホテルに戻り借りた自転車を返し、再び駅に向かいます。
考えてみると今回、ほとんどWolsztynの街を見ることがありませんでした。小ぢんまりとした街です。 -
この日のお昼も時間が無く、昨日と同じお店でハンバーガーになってしまいました。
-
Wolsztyn駅の駅舎です。
なんとなく東側時代の雰囲気が残る駅舎です。
列車に乗る前にトイレにに寄ったのですが有料で2PLNでした。有料なので清潔でした。 -
Lesznoからやってきた2両連結のライトレール仕様なディーゼル列車に乗り込みます。
ほぼ定刻にやってきて、結構な下車客があり、ソコソコ乗車して発車していきます。 -
2日間のSL撮影があっという間に終わり、この旅も帰国行程になってしまいました。
-
Zbaszyn駅で乗換となります。
乗換時間が時刻表上4分しか無いので、列車が遅れたら乗り継げなくなる可能性もあるので、少し心配しましたが、Wolsztynからの列車は定刻に到着しました。 -
乗換ホームが判らないのですが、乗換らしき人の後についていきホームに上がると遠くから列車がやってくるのが見えました。
今度は電気機関車に牽引された2階建て客車の2両編成でした。 -
Poznanまで1時間程です。
景色は単調な田園風景なので、Wifiルータを取り出しスマホでBlog更新作業をします。
スマホのグローミング接続だとポーランドはパケ放題にならないので、WiFiルーターをレンタルで借りてきたのです。
VISAゴールドカードの特典で1日1000円で借りられるサービスを利用しました。
ただこのルーター旅行期間中の9日間借りたのですが、ポーランドでしか使えないので、実質5日間しか使えないのですが、通信料は掛からないので、存分にパケット通信ができます。 -
Poznanで後続のEC”Berlin-Warszawa Express"に乗換です。
乗継時間も10分とムダの無いダイヤ設定です。国際列車の場合遅れる事もありますが、EC45列車は定刻にPoznan駅にやってきました。
指定された車両は271号車なので、またもや機関車次位。ホームの後方に居たので、また走るハメに。なんせ停車時間も1分しかありません。 -
この列車には食堂車が連結されています。
ワルシャワ到着が20:19なので、今晩の夕食は食堂車と言うことになります。
18時半頃に食堂車に行くとちょうど席が空いた所でした。
まずは、オレンジジュースを頼みメニューを吟味することにします。 -
まずはスープ。
ポーランドの郷土料理のZurekです。そう言えば昨日Wolsztynで頼んだスープもZurekだったっけ。
でもこのスープ美味しいんですよ。 -
メインは仔牛肉のシャンペンソースとパスタ添えです。ちなみに食堂車で一番高いメニューで32.90PLN(約1000円)です。
ちゃんと食堂車の厨房で調理しているようです。
最近だとケータリング方式でオーブンで温めるだけのパターンも多くなってますから、こういう食堂車は貴重です。
食後のコーヒーを頼み〆て54.3PLNですから1500円程です。 -
列車は日が陰り始めた平野部を120km位の速度で順調にワルシャワに向かって走っています。
-
全てコンパートメント車両で組成されていて、1等車両は6人部屋になっています。
ワルシャワからクラクフまでの列車は、空調が無かったのですが、さすがにECです空調完備の車両です。
同室になった2名の女性はおしゃべりが弾んでいました。どうやら国際的企業にお勤めのようで、色々と会社のお国変われば的な話題をされていました。 -
ワルシャワ中央駅には定刻よりおよそ5分程遅れて定時に到着しました。
日曜日にワルシャワを出発した日は暑かったですが、今日は長袖でも少しひんやりする程で、気温の差が激しかったです。
マリオットホテルにチェックインします。
土曜日は駅側でしたが、今回は西側の部屋でした。
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