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8月1日、とうとう“弘前ねぷた”が始まります。<br />その土地の方言の微妙な違いによって“ねぷた”もしくは“ねぶた”になるそうです。<br /><br />今年弘前城、築城400年の節目を祝い、82台の“ねぷた”が出陣予定。<br /> 1日〜4日、土手町コース<br /> 5日〜6日、駅前コース<br /> 7日、午前土手町コース&午後岩木川河川敷<br />上記のように運行されます。<br /><br />本当は駅前コースだとマンションのすぐ側を通るのですが、3日には帰るので徒歩12〜3分の土手町へ。<br /><br />(詳しい運行スケジュールは実行委員会のHPを参考に。)<br /><br /><br />

ねぷた&ねぶた、白神山地と温泉も! - PART.? “弘前ねぷた”

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2011/07/29 - 2011/08/03

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norinori

norinoriさん

8月1日、とうとう“弘前ねぷた”が始まります。
その土地の方言の微妙な違いによって“ねぷた”もしくは“ねぶた”になるそうです。

今年弘前城、築城400年の節目を祝い、82台の“ねぷた”が出陣予定。
 1日〜4日、土手町コース
 5日〜6日、駅前コース
 7日、午前土手町コース&午後岩木川河川敷
上記のように運行されます。

本当は駅前コースだとマンションのすぐ側を通るのですが、3日には帰るので徒歩12〜3分の土手町へ。

(詳しい運行スケジュールは実行委員会のHPを参考に。)


交通手段
JALグループ 自家用車
  • 夜の7時過ぎ、そろそろ始ります。<br />歩道上は人で溢れてきました。<br />所々に屋台もでています。<br />

    夜の7時過ぎ、そろそろ始ります。
    歩道上は人で溢れてきました。
    所々に屋台もでています。

  • 大きな音と共に、大きな太鼓がやってきました。<br />“ねぷた”のリズム<br /> ♪ドン、ド、ドンドンドン、ドンドン♪<br /><br />娘のマンションの近くからは毎夕方に練習の音が聞こえてきたので、すっかり耳に馴染んでしまいました。<br />

    大きな音と共に、大きな太鼓がやってきました。
    “ねぷた”のリズム
     ♪ドン、ド、ドンドンドン、ドンドン♪

    娘のマンションの近くからは毎夕方に練習の音が聞こえてきたので、すっかり耳に馴染んでしまいました。

  • “ねぷた”行列の始まりです。<br /><br />弘前“ねぷた”はこのような扇型をしています。<br />表面の絵を“鏡絵”、裏面を“見送り”というそうです。<br /><br />この鏡絵は「三国志 趙雲奮戦之図」<br /><br />こちらのねぷたはサイズ的にはまだ小さい方みたいです。

    “ねぷた”行列の始まりです。

    弘前“ねぷた”はこのような扇型をしています。
    表面の絵を“鏡絵”、裏面を“見送り”というそうです。

    この鏡絵は「三国志 趙雲奮戦之図」

    こちらのねぷたはサイズ的にはまだ小さい方みたいです。

  • こちらの鏡絵は「水滸伝 責勝奮戦之図」

    こちらの鏡絵は「水滸伝 責勝奮戦之図」

  • こちらの見送り絵は美人画できれいですね。

    こちらの見送り絵は美人画できれいですね。

  • 大きな太鼓の上での勇ましいバチさばきをしているのは、なんと女性陣。<br />皆さん、美しくてカッコイイ!!

    大きな太鼓の上での勇ましいバチさばきをしているのは、なんと女性陣。
    皆さん、美しくてカッコイイ!!

  • 弘前城、築城400年を記念したマスコットキャラクター“たか丸くん”も登場。<br /><br />弘前城は昔、鷹が多く生息していて、別名「鷹岡城」と呼ばれるほどだったそうです。

    弘前城、築城400年を記念したマスコットキャラクター“たか丸くん”も登場。

    弘前城は昔、鷹が多く生息していて、別名「鷹岡城」と呼ばれるほどだったそうです。

  • だんだんに大きな“ねぷた”が登場してきました。<br />横に“弘前市”と書いてあります。<br />弘前市職員福利厚生会の作品のようです。<br />そういえば行列の先頭はお偉方の行進だったのですが、弘前市長もいらしたようです。<br /><br />鏡絵は「三国志 木鹿大王、妖術を使い趙雲を悩ます」<br /><br />

    だんだんに大きな“ねぷた”が登場してきました。
    横に“弘前市”と書いてあります。
    弘前市職員福利厚生会の作品のようです。
    そういえば行列の先頭はお偉方の行進だったのですが、弘前市長もいらしたようです。

    鏡絵は「三国志 木鹿大王、妖術を使い趙雲を悩ます」

  • 見送り絵「太平の舞」<br />

    見送り絵「太平の舞」

  • こちらの太鼓も女性陣。<br />右下の男性、カメラにも力が入ってるようですね。

    こちらの太鼓も女性陣。
    右下の男性、カメラにも力が入ってるようですね。

  • 鏡絵「水滸伝 公孫勝・賀統軍を破る」

    鏡絵「水滸伝 公孫勝・賀統軍を破る」

  • 鏡絵「川中島の戦い」

    鏡絵「川中島の戦い」

  • また登場“たか丸くん”<br /><br />先程の子とはちょっと表情が違いますね。

    また登場“たか丸くん”

    先程の子とはちょっと表情が違いますね。

  • 鏡絵「為信公海神に宝刀を投じる」

    鏡絵「為信公海神に宝刀を投じる」

  • こちらはさすが地元、弘前大学と書いてあります。<br />大学には“ねぷた実行委員会”があって、今年で48年連続の出陣だそうです。<br /><br />鏡絵「水滸伝 一丈青扈三娘奮戦図」<br /><br />私達の周りに若い子が多くいましたがどうもこの大学の学生さん達だったようです。<br />こちらが登場するとワイワイ、とっても賑やかになりました。

    こちらはさすが地元、弘前大学と書いてあります。
    大学には“ねぷた実行委員会”があって、今年で48年連続の出陣だそうです。

    鏡絵「水滸伝 一丈青扈三娘奮戦図」

    私達の周りに若い子が多くいましたがどうもこの大学の学生さん達だったようです。
    こちらが登場するとワイワイ、とっても賑やかになりました。

  • 鏡絵「天狗と牛若丸」

    鏡絵「天狗と牛若丸」

  • 鏡絵「馬超勇戦之図」

    鏡絵「馬超勇戦之図」

  • またまた別の“たか丸くん”<br /><br />こちらは弘前城をバックに従えて登場。

    またまた別の“たか丸くん”

    こちらは弘前城をバックに従えて登場。

  • ここでちょっと“ねぷた”のカラクリ(?)を解説。<br /><br />この巨大で見送り絵の美しいねぷた、信号機のある曲がり角に近づきました。<br />すると、、。

    ここでちょっと“ねぷた”のカラクリ(?)を解説。

    この巨大で見送り絵の美しいねぷた、信号機のある曲がり角に近づきました。
    すると、、。

  • 扇部分がゆっくりと、ピンク色の台座部分に吸い込まれるように下がっていきます。

    扇部分がゆっくりと、ピンク色の台座部分に吸い込まれるように下がっていきます。

  • 丸く弧を描いた上部が、スパッと切ったようにたたまれます。<br /><br />先程からねぷたの上に人が乗っているのが、気になっていたのですが、、。<br />これをする為だったのですね!

    丸く弧を描いた上部が、スパッと切ったようにたたまれます。

    先程からねぷたの上に人が乗っているのが、気になっていたのですが、、。
    これをする為だったのですね!

  • 両面がたたまれ、小さくなって角を曲がっていきました。<br /><br />弘前の“ねぷた”は青森の“ねぶた”と比べても、かなりサイズが大きいようです。<br />五所川原の立佞武多はも〜っと巨大ですが、、。<br />(詳しくは五所川原編にて)<br /><br />

    両面がたたまれ、小さくなって角を曲がっていきました。

    弘前の“ねぷた”は青森の“ねぶた”と比べても、かなりサイズが大きいようです。
    五所川原の立佞武多はも〜っと巨大ですが、、。
    (詳しくは五所川原編にて)

  • 鏡絵「北門鎮護」

    鏡絵「北門鎮護」

  • 今日、4度目の“たか丸くん”<br /><br />やはり築城400年を祝って、登場が多いですね。

    今日、4度目の“たか丸くん”

    やはり築城400年を祝って、登場が多いですね。

  • 残念ながら舞の動きが早くて、ひどい写りですいません (&gt;_&lt;)<br /><br />こちらは弘前自衛隊。<br />扇を持っての舞、そして刀を振り下ろしての舞に拍手喝采でした。<br />ほんと、カッコよかったー!

    残念ながら舞の動きが早くて、ひどい写りですいません (>_<)

    こちらは弘前自衛隊。
    扇を持っての舞、そして刀を振り下ろしての舞に拍手喝采でした。
    ほんと、カッコよかったー!

  • 鏡絵「羅漢 神通」

    鏡絵「羅漢 神通」

  • こんな“ねぷた”も登場!<br />1年間かけて製作した、全て手作りの“人形ねぷた”です。<br /><br />鏡絵「豊臣秀吉、幼兎を討つ」

    こんな“ねぷた”も登場!
    1年間かけて製作した、全て手作りの“人形ねぷた”です。

    鏡絵「豊臣秀吉、幼兎を討つ」

  • こちらのはやし方、太鼓は可愛いお嬢ちゃん達でした。

    こちらのはやし方、太鼓は可愛いお嬢ちゃん達でした。

  • 鏡絵「三国志 張飛奮戦之図」<br /><br />弘前の“ねぷた”の鏡絵は水滸伝や三国志、合戦など、勇壮な図柄が多いようです。<br />そのぶん、見返り絵のやさしい美人画が引き立ちますね。<br />2時間半のねぷた行列を堪能、すっかりお腹を空かせて娘のマンションへ戻りました。<br /><br />明日8月2日からは“青森ねぶた”が始ります。<br />いい機会なので、明日の晩はそちらも行ちゃいましょう!<br />でも、その前に、午前中にちょっと寄り道してきま〜す。<br />

    鏡絵「三国志 張飛奮戦之図」

    弘前の“ねぷた”の鏡絵は水滸伝や三国志、合戦など、勇壮な図柄が多いようです。
    そのぶん、見返り絵のやさしい美人画が引き立ちますね。
    2時間半のねぷた行列を堪能、すっかりお腹を空かせて娘のマンションへ戻りました。

    明日8月2日からは“青森ねぶた”が始ります。
    いい機会なので、明日の晩はそちらも行ちゃいましょう!
    でも、その前に、午前中にちょっと寄り道してきま〜す。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • くまのみホヌ子さん 2011/09/26 20:15:11
    夏祭りっていいよね
    norinoriさん、

    太鼓の調べが聞こえてきそうな旅行記ですね。

    カメラに力が入っているおじさんに笑ったよ〜〜!
    そういうnorinoriさんも力が入っていたかもしれないよ。

    弘前とか青森とかねぶたがいろいろあるってことも
    初めて知りました。
    昔の人は夏祭りで亡き人の慰霊をしたんだろうねー。
    大震災とかぶって涙が出そうになったよ。

       のみホ

    norinori

    norinoriさん からの返信 2011/09/27 10:37:56
    RE: 夏祭りっていいよね
    ホヌちゃん、おはよう〜♪

    毎度、ありがとう!&いらっしゃ〜い!

    > カメラに力が入っているおじさんに笑ったよ〜〜!
    > そういうnorinoriさんも力が入っていたかもしれないよ。

    確かに!肩が凝ったよ―、フゥ〜 f^_^;

    > 弘前とか青森とかねぶたがいろいろあるってことも
    > 初めて知りました。
    > 昔の人は夏祭りで亡き人の慰霊をしたんだろうねー。
    > 大震災とかぶって涙が出そうになったよ。

    そうだね。
    きっと慰霊と五穀豊穣を願って、だんだん盛大になっていったのでしょうね。
    ホヌちゃんの繊細で優しい気持ち、受け取りました。

    では、またね (^o^)/~~~
  • マチャさん 2011/08/31 23:03:31
    男前norinoriさんにピッタリなまつり
    norinoriさん、こんばんは。

    大人のお祭りですね〜
    どれもこれも芸術です。
    派手でもなく地味でもなく。。。。
    う〜ん、何って言うか重みがある。
    実際に見ちゃったら感動するんだろうな〜

    ねぶたにも色々あるんですね。
    「弘前ねぶた」と「青森ねぶた」、どっちも楽しんじゃうなんて、
    贅沢ですよ〜

    これからは毎年見れるのでしょうか?

    マチャ

    norinori

    norinoriさん からの返信 2011/09/03 10:30:43
    RE: 男前norinoriさんにピッタリなまつり
    マチャさん、おはよう〜♪

    毎度、ありがとうございます!

    > 大人のお祭りですね〜
    > どれもこれも芸術です。
    > 派手でもなく地味でもなく。。。。
    > う〜ん、何って言うか重みがある。
    > 実際に見ちゃったら感動するんだろうな〜

    この“弘前ねぷた”(NEPUTA)は想像とちょっと違っていたかも?
    どうしてもメディアで取り上げられている“青森ねぶた”(NEBUTA)のイメージが強くて、、。

    > ねぶたにも色々あるんですね。
    > 「弘前ねぶた」と「青森ねぶた」、どっちも楽しんじゃうなんて、
    > 贅沢ですよ〜

    ねぶた(ねぷた)は今でもたくさんの地方で催行されているそうです。
    呼び名も“ぶ”(BU)と“ぷ”(PU)と半々ぐらいみたい?
    先日テレビで「北海道にも“ねぷた”がある」と紹介していました。
    移住した先人達が郷土を思って大切に伝えてきたのでしょう。
    扇型のねぷたに、お囃子のリズム、弘前のそれと全く同じでびっくりでした!

    このあと“青森ねぶた“NEBUTA”も出てきますよ。
    来年は無理だけど、いつか五所川原の立佞武多も見に行きたいな〜。

    では、またね。

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