2011/07/29 - 2011/08/03
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norinoriさん
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弘前には明治時代に建てられた洋館が数多く保存され、現役だったり、観光施設として見学できたり。
まるで神戸の異人館みたいで、ちょっと親近感を覚えて嬉しくなりました。
今日8月1日から始まる“弘前ねぷた”は夜7時半くらいから。
なので、昼間は洋館見学に自転車を走らせましょう。
- 交通手段
- JALグループ 自家用車
-
午前中はゆったり過ごし、娘の作ってくれたお昼ご飯をいただいたらチャリンコに乗って出発〜!
娘夫婦のマンションはどちらかというと弘前駅のそば。
今晩“ねぷた行列”の繰り広げられる土手町筋を北上して、賑やかな中心地へ。
まず最初はこちら。
日本聖公会 弘前昇天教会(県重宝) ー 入館料無料
カソリックとプロテスタントの架け橋となる中道主義の教会です。
1921年、大正10年に建てられたゴシック様式赤煉瓦造り。
この聖堂の設計はアメリカ人のジェイムズ・M・ガーディナー氏。
彼は犬山市明治村の聖ヨハネ教会など、多くの教会を設計しています。
中には米国で120年前に作られた日本で唯一のリードオルガンがあります。
今でも現役で使われているそうです。
-
木の扉を開けて入っていくと前室があり、向こう一面は襖になっていました。
あれー、教会は?
ところがその襖を開けると、、。 -
全く違う空間、凛とした教会の聖堂があらわれました!
-
内部は青森特産のヒバ材を多く用いられ、キリスト教の伝統的な模様が至る所に施されています。
特に、三葉飾りや十字形のバリエーションが美しい調和をみせ、不思議な安らぎを与えてくれます。
祭壇正面に掲げられているイコン(聖画)は聖母子像です。
(以上、本教会の案内冊子より)
今までイギリス、フランス、イタリアやスペインでたくさんの煌びやかな教会を見てきました。
こちらはそれとは全く違い、素朴で温かみがあり「ホッ!」と安心できる感じがしました。 -
これが先程説明したリードオルガン
米国コネチカット州、ニューへブンのショーニンガー社製だそうです。
せっかくのオルガンがブレブレでひどいです、すいません (T_T) -
清清しく教会を出ると敷地内にはきれいな花壇が。
白、黄色、ピンクの大輪の百合の花々、やっぱり教会には“百合”が似合います。 -
次の建築物に向かう途中、“ねぷた”の最終準備ですね。
-
次に訪れたのはここ。
青森銀行記念館(国指定重要文化財) − 入館料大人¥200
ちょうど祭りの最中だった為、入館料は無料になり、ラッキー!
こちらは青森最初の銀行(旧第五十九銀行)として、堀江佐吉が設計施工した、ルネッサンス風和洋折衷の建物です。
天井に使われている「金唐革紙」が当初の姿で残っているのは全国でも小樽の日本郵船とここだけ。
銀行ゆえの防火窓や、県産ケヤキでつくったカウンターなど見ごたえ充分。
(以上、弘前ガイドマップより)
明治37年の建築 -
正面玄関を入ると、早速カウンター。
-
銀行らしい解放された作りですね。
カウンターのケヤキの一枚板が黒光りして重厚な雰囲気です。
このカウンターの中に、ガラスの陳列棚が並んでいます。
その中には珍しい昔のコイン、お札が。
ピカピカの大判、小判もありました!
「ほんまもんやろか?」
「どっちゃでもええから一枚ほしいわ〜!」←下世話ですいません m(._.)m -
曲線のランプが優美ですね。
立派に現役! -
お庭もあります。
-
昔使われていた大きな金庫。
-
曲がり階段を上がって2階へ。
階段も素晴らしい! -
2階に上がるとまず、前室。
文明開化の華やかな雰囲気が伝わる応接セットは、当時わざわざフランスから購入されたようです。 -
続きの小会議室。
こちらの天井が「金唐革紙」 -
そして広〜い大会議室。
「ルネッサンス〜!」で、とってもステキ!
会議室というより“大舞踏会場”のよう。
ロングドレスの淑女とタキシードの紳士がワルツなど踊っていたら似合いそう! -
奥にすすむと別の階段。
こんな所にの火消しの“纏”がありました。 -
廊下の灯りも可愛い!
-
階段奥の小部屋にはこの建物の“棟札”が展示されています。
横に解説板、「ほう〜〜〜!」 -
次の建造物を訪れる途中にもまたまた“ねぷた”
今日から本番、準備に追われているのでしょうね。
このあと県庁付近は、夜の行進行列をまえに“ねぷた”が大通りに一斉に並んで待機。
辺りの道路は大渋滞!!!
そんな道路を横目に、私達はチャリンコです〜いすいと、お次へ〜 (^-^)/~~~ -
お、ここは弘前城?
「ここも見たいー!」と、母。
「後で通るから時間があったらその時!」と、冷たく娘。 -
で、やって来ました!
旧弘前市立図書館(県重宝) ー 入館料無料
名匠、堀江佐吉が建設したルネッサンス様式の建物。
左右にある八角形のドーム型双塔、石積基礎など洋風技法水準の高さを感じさせます。
かつては下宿屋や喫茶店としても使われていました。
(以上、ガイドマップより)
“堀江佐吉”といえば先程見学した旧青森銀行と同じ建設者ですね。
東奥義塾高校の敷地内に建てられていたそうです。
明治39年の建築 -
なんとも夢があって可愛い館!
見上げてしばし「うっとり〜〜〜」 -
入ってみましょう。
内部は優しい色合いです。
(そういえば昔、小学校の保健室がこんな色合いだったような、、?) -
こちらもやはり折れ階段、上がってみます。
-
八角形の塔の2階は閲覧室だったのかしら?
-
天井にはアイアンのカーブが美しいシンプルなランプシェード。
乙女心を揺さぶる“ドールハウス”のような館でした。 -
すぐお隣は、
旧東奥義塾外人講師館(県重宝) − 入館料無料
青森県初の私学校、東奥義塾の外国人宣教師が住んでいた家で、書斎や寝室から当時の暮らしぶりが伝わってきます。
(以上、ガイドマップより)
明治34年の建築 -
玄関から入ってみます。
-
玄関付近
-
こちらは1階が喫茶店になっていて、コーヒーやランチが楽しめます。
窓からは、芝生にずら〜っと並んだ洋風建築のミニチュア版が眺められます。
あー、お昼食べずに来ればよかったかも、、 f^_^; -
館の角を廻り、ミニチュアの世界へ。
縮尺は全て1/10になっているようです。 -
最初は
弘前市公会堂 -
旧制弘高講堂
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こちらは先程実物を見学済み。
旧弘前市立図書館 -
慈善館
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旧弘前市役所
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こちらも先程見学。
青森銀行記念館 -
旧弘前郵便局
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こちらも見学済み
日本聖公会 弘前昇天教会 -
菊池薬局
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角弘金物店
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旧弘前偕行社
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「角み」呉服店
-
一通り見ると旧東奥義塾の後姿がこんな感じで。
ミニチュアながら当時の衣装や婚礼行列の人形などを配していて、とても興味深く拝見できます。
もちろんこちらは無料です (^-^)v -
次に、弘前城のお堀を右に見ながら自転車を走らせてきたのはこちら。
藤田記念庭園(国指定登録有形文化財/洋館・和館ほか)
− 入館料 洋館無料
和館大人¥300
弘前市出身で日本商工会議所初代会頭の藤田謙一氏が大正10年(1921)に建てさせた別邸です。
広さ約2万1000?という広大な敷地の高台は、岩木山を眺望できる借景式庭園、低地部は花菖蒲が美しい池泉廻遊式庭園になっています。
(以上、ガイドマップより) -
江戸時代にタイムスリップしたかのような門をくぐると、どど〜んと広い車寄せ?
立派な松が立ち構えています。
日本建築の方はそれは見事な庭園が見学できますが、今日はパス (T_T)
パパが一緒なら絶対にこちらを見学したでしょう!
でもお連れは娘なので、、(>_<) -
で、こちらの洋館へ。
-
入口にも、さりげなくステンドグラス。
-
1階のみ見学でき、2階は立ち入り禁止、残念 (>_<)
-
階段下を左に。
このお洒落な洋室は展示室になっていました。
藤田謙一氏の足跡、功績が垣間見れます。 -
この洋室の暖炉。
先程、玄関ホールにも暖炉がありましたが、やはり弘前の冬は寒いのでしょうね。 -
お隣のピアノのある広い部屋は、ダンスでもできそうです。
-
こちらには暖炉部屋のコーナーがありました。
-
暖炉室のステンドグラス。
鳥さんでしょうか?
とてもキレイなパープル?ブルー? -
広いお部屋の向うは売店&カフェになっていました。
-
喉も渇き、本当はこのサンルーム、サロンでティータイムにしたかったのだけど、、。
あとで寄りたい所があるので我慢、我慢(T_T) -
窓の向うには広大なお庭の一部が覗けます。
-
館をあとに門を出ると、藤田氏の碑と敷地の案内がありました。
写真の案内板が小さくて見えにくいですが、拡大すると、、!!!
本当はまだまだいっぱい洋館はあるのですが、今晩の体力温存の為、今日はこれで切り上げましょう。 -
弘前城追手門に戻ってきました。
自転車に乗ったまま、ここから入ります! -
追手門前
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追手門から真っ直ぐ進みお堀に出たらひだりへ。
するときれいな太鼓橋が。
杉の大橋 -
橋を渡ると、南内門
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南内門から右にカーブ、すると内堀越しに見えてきました、弘前城!
おなじみの“天守と下乗橋”です。
漆喰の白、真っ赤な欄干、木々の緑、三者合わさって見事な画になっています。
お堀の周りは全て桜ですから、その時期に来たら本当に素晴らしいことでしょうね!
次回来る理由が出来ました! なんて f^_^; -
下乗橋を渡って、その先は有料になります。
これも次回の宿題にしてお城とはお別れ。
あー、もう喉がカラカラ〜 (T_T)
お茶しよ〜よ〜!!! -
到着したのがここ、“アンジェリック”
ケーキ屋さんらしからぬ雰囲気でお洒落 (^o^)v -
1階の店内はこんな感じ。
右側に美味しそうなケーキがたくさん並んでいたのだけれど、お客様が多くて撮影できません。
2階に喫茶室があり、1階のショーケースからケーキを選び2階でいただけます。 -
2階の喫茶、ちょっと暗めで不思議な雰囲気です。
-
娘が選んだピラミッド型のチョコレートケーキ。
味見し忘れた、残念 (>_<) -
母はこちら、何だっけー?!
美味しかったのは確かなんだけど、年取りました、、f^_^;
婿さんお薦めのサクサクなシュークリームをお土産に買って帰りました。
夕飯のデザートにいただきましょう!
お店から出た時に、人にぶつかりました。
人「こちら人がたくさん出入りしてるけど、何屋さん?」(津軽ニュアンスで)
私「ケーキ屋さんです。」
人「美味しいのかしら?」
私「ハイ!とっても!」
人「あら、じゃ入ってみるわ、ありがとう!」
いったいどっちが地元人なんだ〜〜〜???
今晩は大本命“ねぷた”が始まります、楽しみー!
では、次で!
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この旅行記へのコメント (6)
-
- くまのみホヌ子さん 2011/09/24 20:33:56
- ドールハウスみたい
- norinoriさん、こんばんは
青森って洋館がたくさん保存されているんですね。
びっくりしちゃった!!
うちの田舎はほとんど残ってないです。(2〜3軒しか)
ドールハウスみたいで楽しいですね♪
ケーキ屋さんのケーキが気になる
怪しげな雰囲気の中で、ケーキがおいしそうに照らしだされて
まったりとお茶できそうですね。
地元民にケーキ屋さんと教えてあげたnorinoriさん
なんだか、雑誌記者のようでかっこいいです。
のみホ
- norinoriさん からの返信 2011/09/25 20:38:21
- RE: ドールハウスみたい ← 当たり〜!!!
- ホヌちゃん、こんばんは♪
毎度、ありがとう!
> 青森って洋館がたくさん保存されているんですね。
> びっくりしちゃった!!
でしょう?私もビックリしちゃった!
外人さんの多く住んでいた横浜辺りからえらい離れた雪深い一地方都市に、当時こんなにお洒落な洋館がたくさんあったとは驚きです。
> ドールハウスみたいで楽しいですね♪
“ドールハウス”その表現、ピッタシ!!!
> 怪しげな雰囲気の中で、ケーキがおいしそうに照らしだされて
> まったりとお茶できそうですね。
2階のカフェはお茶というよりアルコールの方が“怪しげな雰囲気"に合ってるような気がしたよ (*^o-)v
では、またね (^o^)/~~~
-
- てつやんさん 2011/08/22 19:16:22
- 洋館なつかしや
- norinoriさん
こんばんはー!!
続きが気になり、お邪魔いたしましたー♪♪
白神山地かなって思ってたら洋館めぐりでフェイントですね!?
以前、弘前観光した際に私もちょこっと立ち寄りました。
(銀行は入場料を取られるのでケチってスルーしましたが・・・)
神戸や横浜にもどこか似ていて、惹かれるものがあります。
銀行と言えば、豆知識。
岐阜県岐阜市に本店を置く「十六銀行」・宮城県仙台市に本店を置く「七十七銀行」・長野県長野市に本店を置く「八十二銀行」など、ナンバー銀行がありますよね?
これは、その昔「国立銀行条例」が制定され、明治時代になり日本でも「資本主義」という考え方を導入しようとする動きが見られました。「そこで大切なのは銀行だ!」ということになり、アメリカの銀行を参考にし、日本初の銀行が誕生しました。これが、「第一銀行」です。後の「第一勧業銀行」(現在のみずほ銀行)。
二番目に誕生した銀行が「第二銀行」(現在の横浜銀行) 第三銀行は欠番そうなんです!この番号は銀行ができた順番だったのです。
そして例外も存在します。
八十二銀行は「第十九銀行」と「六十三銀行」が合併して出来た銀行なのです。19+63=82銀行 なるほど〜♪
関係ない情報すみません・・・。
しかも長文になっちゃってごめんなさい(汗)
とにかく、続きも楽しみにしてまーす!!
てつやんでした。
- norinoriさん からの返信 2011/08/23 10:24:46
- RE: 洋館なつかしや
- てつやんさん、おはようございます♪
毎度、有難う!&いらっしゃいませ〜!
> 続きが気になり、お邪魔いたしましたー♪♪
> 白神山地かなって思ってたら洋館めぐりでフェイントですね!?
あ、20日に投稿した“神秘の池、青池”編はご覧になりましたでしょうかか?
白神山地とはいいがたいほどの散策ですが、十二湖を少しだけ歩きましたよ。
> 以前、弘前観光した際に私もちょこっと立ち寄りました。
> (銀行は入場料を取られるのでケチってスルーしましたが・・・)
ここはラッキーでした。
年に数回、無料になる日が決まっていて、“ねぷた”の時期もです v(^o^)v
> 神戸や横浜にもどこか似ていて、惹かれるものがあります。
> 銀行と言えば、豆知識。
> 岐阜県岐阜市に本店を置く「十六銀行」・宮城県仙台市に本店を置く「七十七銀行」・長野県長野市に本店を置く「八十二銀行」など、ナンバー銀行がありますよね?
> これは、その昔「国立銀行条例」が制定され、明治時代になり日本でも「資本主義」という考え方を導入しようとする動きが見られました。「そこで大切なのは銀行だ!」ということになり、アメリカの銀行を参考にし、日本初の銀行が誕生しました。これが、「第一銀行」です。後の「第一勧業銀行」(現在のみずほ銀行)。
> 二番目に誕生した銀行が「第二銀行」(現在の横浜銀行) 第三銀行は欠番そうなんです!この番号は銀行ができた順番だったのです。
>
> そして例外も存在します。
> 八十二銀行は「第十九銀行」と「六十三銀行」が合併して出来た銀行なのです。19+63=82銀行 なるほど〜♪
へぇ〜、さすが!博識ですね (^-^)v
順番は納得、でも八十八銀行はユニークですねー。
ちょっと「こんなネーミングでほんまにええのん?」て。
楽しい情報、有難う!
では、またね。
-
- マチャさん 2011/08/22 18:34:47
- 洋館巡り
- norinoriさん、こんばんは。
青森、盛りだくさんですね!
今日は洋館巡りへお邪魔しま〜す。
どこかで見た様な建物…と思えば、愛知の明治村に似てますね。
明治時代の建物はとってもお洒落♪
時々登場するモデルの娘さんが、またいい感じにマッチしてます。
最後にマチャの大好きなケーキ。(マチャ家は今日はケーキの日です♪)
地元の人に尋ねられるくらい、norinoriさんは青森に馴染んじゃったのかな?
楽しみ過ぎですよぉ〜
マチャ
- norinoriさん からの返信 2011/08/23 07:20:13
- RE: 洋館巡り
- マチャさん、再び、おはよう♪
> 青森、盛りだくさんですね!
> 今日は洋館巡りへお邪魔しま〜す。
> どこかで見た様な建物…と思えば、愛知の明治村に似てますね。
> 明治時代の建物はとってもお洒落♪
> 時々登場するモデルの娘さんが、またいい感じにマッチしてます。
青森、想像以上に凄いです!
訪れたのはまだまだほんの一部、次は下北や竜飛、八戸方面にも行きたいなー!
愛知の明治村の教会、あちらも同じ人の建築物らしいですよ。
後の旅行記でもう一つ、お洒落な建物がでてきます、お楽しみにー!
> 最後にマチャの大好きなケーキ。(マチャ家は今日はケーキの日です♪)
> 地元の人に尋ねられるくらい、norinoriさんは青森に馴染んじゃったのかな?
地元の有名洋菓子店もはずせませんよね。
弘前は人口に対するフランスレストランの数が日本一、多いそうです。
なので自然にケーキも旨い訳だわ、納得! (^o^)v
> 楽しみ過ぎですよぉ〜
まだまだ続きます〜
では、またね。
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