2010/10/08 - 2010/10/11
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お昼寝をしてから。
いよいよアンコールワットです。
レリーフ、アバターなど宿題の多い遺跡です。
次回はもう少しゆっくり、この遺跡だけで1−2日費やしてもいいと思いました。
週末弾丸アンコールワット見学旅行、デバターに会いにとかレリーフを勉強しにとか。
また自分が日本で予習をしていかなかったことを後悔しました。
ラーマーヤナとマハーバーラタを読んでストーリーを頭にいれて訪れると、まったく違った旅行になると思いました。
プノン・バケン:ここは、夕日を観にもういちど行きたいところです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- バンコクエアウェイズ タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 【日通旅行】日本通運株式会社
-
お昼寝をして。
いざメイン遺跡へ。
みえてきました。 -
いやー。
テレビでみたところです。
感慨深い。 -
足元はこのように、石を組み合わせてあります。
ここにも高度な建設技術が。 -
西塔門の横の壁
デバターのレリーフが -
西塔門です。
-
正面です。
あの工事のビニールシート。
ちょっととって、と思うのは僕だけ? -
こちらはみんなが祈念撮影をするポイント。
池に逆さアンコールワットが映るとのこと。
ちょっと水が足りなくて。 -
こちらからあがります。
-
第一回廊
-
レリーフが、精緻に。
マハーバーラタやラーマーヤナを題材にしたもの。
高校の世界史でならったことはおぼえていますが、その内容までは知りません。
でも一度物語をよんでみたいと思って、日本に帰って、本を探しました。
早速、古典小説なら岩波文庫ということでマハーバーラタ ナラ王物語を。
もう少し大学で教養を勉強しておけばよかったと後悔。
ざっとでいいので、子供世界文学全集などにあれば、予習でそっちを読みたいものです。 -
ガイドさんに説明を受けるのですが、予習不足。
-
今度は、子供の本など読んでから、ある程度理解して再度訪問したいと思います。
この遺跡も宿題。 -
これは水を流す溝
-
こちらにたまります。沐浴の池。
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さて第3回廊がみえます。
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ここにあがるにはこの行列に並ばなくてはなりません。
時間、人数制限をして、見学させている様です。 -
この急な石段を昇るのではなく
-
こちらの手すりのついた、仮設階段をあがります。
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でもとても急勾配。
後ろ振り返ると怖いです。 -
のぼってきました。
みはらしがいい。 -
むこうまで
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中にあるアバター
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こちらは窓からのぞいた外観
-
内部のアバター
-
こちらも
アバターに魅かれるのは男性の宿命でしょうか。
きれいでしたよ。
触れるところは、皮脂でぴかぴかになっているのですが、
世の常、どこがぴかぴかかわかりますよね。 -
こちらは森の中にむかっている参道
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回廊の中です。
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さて降りてきて。
これが、どのガイドブックにものっている、森本右近太夫一房が残した落書きだそうです。 -
さてお別れです。
アンコールワット、宿題です。 -
さてつづいてはこちら。
夕日で有名な遺跡 プノン・バケンへ。
ここから山道を15−20分くらいあがります。
ハイヒールの人はご注意を -
山に着くとさらに。
-
この階段もとても急です。おまけに1段1段が高い。
-
ふりかえるとこんな感じで。
-
遺跡の上は、満員。
-
主祠
さて肝心の夕日はというと。
くもっていたのでうーーん。
ここも宿題の候補でした。 -
おりてきたらもう夕暮れ。
白バイがとまっていたので参考に。 -
ホテルに戻り夕食です。
外に食べに行く体力がのこっていなかったので、ホテルのレストランにしました。
ネスレーのミネラルウオーターとアンコールビール。 -
ライスと鶏肉ラープにしました。
けっこうからい。
ビールと混じって、舌がやけそうでした。 -
なので、デザート。
ちょうどタイムセール。
1つ目はオレンジムース -
2つ目はこれ、
クレームブリュレです。
こんばんはゆっくりねむれそうです。
おやすみなさい。
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