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<br />2011年6月17日(金)<br /><br />イヴォアールを出て、トノン・レ・バンのホテルに戻ったのは、18時半だった。<br /><br />地元の、老人クラブのメンバーだろう。<br /><br />三々五々楽しそうに語らいながら、ホテルに入って行く。<br /><br />今晩は、食事会らしい。<br /><br /><br />昨晩ヨーロッパに着いたばかり、本日は時差調整でゆっくりの筈だったのに、つい一日ドライブしてしまった。<br /><br />疲れが出ないよう、今晩の食事はホテルで済ませ、ゆっくり休養を摂りたい。<br /><br />ホテルのおねえさんに「今晩二席予約できますか」と訊ねたら、「プルコワ・パ」と、答えが戻ってきた。<br /><br />「プルコワ・パ」は直訳すれば「どうしてノーと言えますか」だろうが、何となく懐かしい響きの、フランス語だ。<br /><br /><br />ホテルの玄関ホールに隣接するダイニングルームは、ほぼ満席だった。<br /><br />本日は金曜日なので、週末とて地元の人が多いようだ。<br /><br />私がホテルに戻ったとき、ゾロゾロ入って行った老人たちも、一番奥の席で賑やかに食事中・・・。<br /><br /><br />部屋は、和気あいあいのムード・・・。<br /><br />こんな雰囲気を求めて、二つ星ホテルを選んだ私は、とても満足だ。<br /><br />玄関前に掲示してあった「本日のメニュー」を注文したら、品切れとのことだった。<br /><br /><br />「お米のご飯が食べたかったのに残念」と言ったら、「どの料理でもご飯をつけましょう」とのこと。<br /><br />選んだ料理は、ニワトリの足のロースト(ロティ)。<br /><br />それに、セルフサービスの前菜を加える。<br /><br /><br />ワインは、フランスで初めての夕食なので、白と赤、各250CCと多め・・・。<br /><br />キャラフ(フラスコ瓶)で、注文する。<br /><br />ニワトリの足のローストは、小さめとはいえ、12本も入っているのには驚いた。<br /><br />もう一つ驚いたのは、味付けが甘いこと、日本の焼き鳥の影響だろうか・・・。<br /><br /><br />結果は、半分の6本でダウン。<br /><br />それでも、十分に健闘と、自賛する。<br /><br /><br />私の席は入口に近かったが、先に食事を終えて帰る人が、まだ食事中の人に「ボナペティ」と挨拶しながら部屋を出て行く。<br /><br />とても気持ちのいい礼儀と感じる。<br /><br /><br />「ボナペティ」は、言葉の意味は「良い食欲」だが、「いただきます」、「召し上がれ」、「お先に」などなど、広く使われる。<br /><br />フィンランド航空の機内で、「ボナペティ」の代わりに日本語で「イタダキマス」と言いながら、機内食を配っていたのは、愉快な光景だった。<br /><br /><br />読み易い「片瀬貴文の記録」http://blog.alc.co.jp/d/2001114もご訪問下さい。<br /><br />「ソフィさんの旅行ブログ」http://4travel.jp/traveler/katase/には、この記事に関連した写真があります。<br /><br />スイスの記事は「片瀬貴文さんの旅行ブログ」http://4travel.jp/traveler/takafumi/にもたくさんあります。<br /><br /><br />(2011.7.27 片瀬貴文)<br />

モンブランドライブ【B16】和気あいあいたるホテルの食堂

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2011/06/17 - 2011/06/17

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ソフィ

ソフィさん


2011年6月17日(金)

イヴォアールを出て、トノン・レ・バンのホテルに戻ったのは、18時半だった。

地元の、老人クラブのメンバーだろう。

三々五々楽しそうに語らいながら、ホテルに入って行く。

今晩は、食事会らしい。


昨晩ヨーロッパに着いたばかり、本日は時差調整でゆっくりの筈だったのに、つい一日ドライブしてしまった。

疲れが出ないよう、今晩の食事はホテルで済ませ、ゆっくり休養を摂りたい。

ホテルのおねえさんに「今晩二席予約できますか」と訊ねたら、「プルコワ・パ」と、答えが戻ってきた。

「プルコワ・パ」は直訳すれば「どうしてノーと言えますか」だろうが、何となく懐かしい響きの、フランス語だ。


ホテルの玄関ホールに隣接するダイニングルームは、ほぼ満席だった。

本日は金曜日なので、週末とて地元の人が多いようだ。

私がホテルに戻ったとき、ゾロゾロ入って行った老人たちも、一番奥の席で賑やかに食事中・・・。


部屋は、和気あいあいのムード・・・。

こんな雰囲気を求めて、二つ星ホテルを選んだ私は、とても満足だ。

玄関前に掲示してあった「本日のメニュー」を注文したら、品切れとのことだった。


「お米のご飯が食べたかったのに残念」と言ったら、「どの料理でもご飯をつけましょう」とのこと。

選んだ料理は、ニワトリの足のロースト(ロティ)。

それに、セルフサービスの前菜を加える。


ワインは、フランスで初めての夕食なので、白と赤、各250CCと多め・・・。

キャラフ(フラスコ瓶)で、注文する。

ニワトリの足のローストは、小さめとはいえ、12本も入っているのには驚いた。

もう一つ驚いたのは、味付けが甘いこと、日本の焼き鳥の影響だろうか・・・。


結果は、半分の6本でダウン。

それでも、十分に健闘と、自賛する。


私の席は入口に近かったが、先に食事を終えて帰る人が、まだ食事中の人に「ボナペティ」と挨拶しながら部屋を出て行く。

とても気持ちのいい礼儀と感じる。


「ボナペティ」は、言葉の意味は「良い食欲」だが、「いただきます」、「召し上がれ」、「お先に」などなど、広く使われる。

フィンランド航空の機内で、「ボナペティ」の代わりに日本語で「イタダキマス」と言いながら、機内食を配っていたのは、愉快な光景だった。


読み易い「片瀬貴文の記録」http://blog.alc.co.jp/d/2001114もご訪問下さい。

「ソフィさんの旅行ブログ」http://4travel.jp/traveler/katase/には、この記事に関連した写真があります。

スイスの記事は「片瀬貴文さんの旅行ブログ」http://4travel.jp/traveler/takafumi/にもたくさんあります。


(2011.7.27 片瀬貴文)

旅行の満足度
3.5
ホテル
3.5
グルメ
3.5
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
レンタカー
航空会社
フィンランド航空
旅行の手配内容
個別手配
  • しつらえていた<br />私の席<br />奥に老人クラブの人たちが<br />にぎやかにやってる

    しつらえていた
    私の席
    奥に老人クラブの人たちが
    にぎやかにやってる

  • サラダバーは<br />豪勢にできていて<br />野菜の新鮮さとチーズの多様さが目立つ

    サラダバーは
    豪勢にできていて
    野菜の新鮮さとチーズの多様さが目立つ

  • サラダバーから選んだ<br />私の一皿<br />珍しいものが多くて<br />つい量が多すぎて<br />注意を要する

    サラダバーから選んだ
    私の一皿
    珍しいものが多くて
    つい量が多すぎて
    注意を要する

  • メインディッシュ<br />プーレ・ロティ<br />フリットやお米を始め<br />野菜の量が多い

    メインディッシュ
    プーレ・ロティ
    フリットやお米を始め
    野菜の量が多い

  • 量が多くて<br />食べられなかった<br />メーンディッシュ

    量が多くて
    食べられなかった
    メーンディッシュ

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