2011/06/17 - 2011/06/17
362位(同エリア799件中)
ソフィさん
2011年6月17日(金)
イヴォアールを出て、トノン・レ・バンのホテルに戻ったのは、18時半だった。
地元の、老人クラブのメンバーだろう。
三々五々楽しそうに語らいながら、ホテルに入って行く。
今晩は、食事会らしい。
昨晩ヨーロッパに着いたばかり、本日は時差調整でゆっくりの筈だったのに、つい一日ドライブしてしまった。
疲れが出ないよう、今晩の食事はホテルで済ませ、ゆっくり休養を摂りたい。
ホテルのおねえさんに「今晩二席予約できますか」と訊ねたら、「プルコワ・パ」と、答えが戻ってきた。
「プルコワ・パ」は直訳すれば「どうしてノーと言えますか」だろうが、何となく懐かしい響きの、フランス語だ。
ホテルの玄関ホールに隣接するダイニングルームは、ほぼ満席だった。
本日は金曜日なので、週末とて地元の人が多いようだ。
私がホテルに戻ったとき、ゾロゾロ入って行った老人たちも、一番奥の席で賑やかに食事中・・・。
部屋は、和気あいあいのムード・・・。
こんな雰囲気を求めて、二つ星ホテルを選んだ私は、とても満足だ。
玄関前に掲示してあった「本日のメニュー」を注文したら、品切れとのことだった。
「お米のご飯が食べたかったのに残念」と言ったら、「どの料理でもご飯をつけましょう」とのこと。
選んだ料理は、ニワトリの足のロースト(ロティ)。
それに、セルフサービスの前菜を加える。
ワインは、フランスで初めての夕食なので、白と赤、各250CCと多め・・・。
キャラフ(フラスコ瓶)で、注文する。
ニワトリの足のローストは、小さめとはいえ、12本も入っているのには驚いた。
もう一つ驚いたのは、味付けが甘いこと、日本の焼き鳥の影響だろうか・・・。
結果は、半分の6本でダウン。
それでも、十分に健闘と、自賛する。
私の席は入口に近かったが、先に食事を終えて帰る人が、まだ食事中の人に「ボナペティ」と挨拶しながら部屋を出て行く。
とても気持ちのいい礼儀と感じる。
「ボナペティ」は、言葉の意味は「良い食欲」だが、「いただきます」、「召し上がれ」、「お先に」などなど、広く使われる。
フィンランド航空の機内で、「ボナペティ」の代わりに日本語で「イタダキマス」と言いながら、機内食を配っていたのは、愉快な光景だった。
読み易い「片瀬貴文の記録」http://blog.alc.co.jp/d/2001114もご訪問下さい。
「ソフィさんの旅行ブログ」http://4travel.jp/traveler/katase/には、この記事に関連した写真があります。
スイスの記事は「片瀬貴文さんの旅行ブログ」http://4travel.jp/traveler/takafumi/にもたくさんあります。
(2011.7.27 片瀬貴文)
- 旅行の満足度
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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