2011/07/03 - 2011/07/03
197位(同エリア297件中)
まみさん
グルジアでは、首都トビリシに2泊(7月5日Check-in、7月7日Check-out)+2泊(7月9日Check-in、7月11日Check-out)の合計4泊、間に第二の都市クタイシに1泊(7月8日Check-in、月9日Check-out)しました。
クタイシへはトビリシのホテルにスーツケースをおいて軽装で出かけるため、クタイシの前後のトビリシのホテルは同じところにしました。
なのでホテルは2箇所です。
どちらもグルジアの現地代理店に、他の手配とあわせてまとめてお願いしました。
トビリシのホテルでは、新市街のホテルの選択肢もあったのですが、やはり旧市街の方が観光に便利で楽しいと思ったので、最終候補はオールド・メテキ・ホテルとティフリス・パレス・ホテル(Tiflis Palace)の2箇所に絞られました。
場所も、代理店経由でとった場合の1泊の価格も、両者はほとんど変わりがありませんでした。
オールド・メテキの方がLonely Planetにも「地球の歩き方」にも載っていてなじみがあり、もし自力でとっていたならまずこちらを第1候補にしたと思います。
でも、現地代理店の担当者さんにどちらがお薦めかと、ぶっちゃけ聞いてみたところ、オールド・メテキはNot bad、ティフリス・パレスはNiceでした。
ただし、ティフリス・パレスの方は硫黄の出る公衆浴場のとなりなので、担当者さん本人は利用したことがないけれど、利用した知り合いは硫黄くさいと言っていたとのこと。
その後、公式サイトの写真をチェックしてみて、オールド・メテキがNot bad、ティフリス・パレスがNiceというのに、なんとなく納得できました。
もちろん公式サイトの写真は実際よりもずっと良く見えることを勘定に入れたつもりです。
オールド・メテキの方が古きグルジアの住宅らしさが味わえるのかもしれないと思いましたが、4泊するので、結局、より快適そうなティフリス・パレスにしました。
クタイシのホテルは、町を見下ろす丘の上にある、こぢんまりしたゲストハウス規模のホテルがいいなと思ったのですが、観光するには市内の方が便利だと現地代理店の担当者さんにアドバイスを受けて、担当者さんのお薦めのところにしました。
ほぼセントラルにあったホテル・バグラティ1003(Bagrati 1003)は、実際、市内観光にはとても便利でした。
丘の上に宿をとっていたら、セントラルまで徒歩圏内とはいえ、少し遠くて不便に感じたと思います。
代わりにふつうの民家にお泊まりしているような気分は味わえなかったわけですが、立案のはじめの頃はともかく、旅行時期が近づくにつれて、言葉が通じない不便さが心配になり、どんどん便利さと快適さの方を求めはじめるようになってしまったのも確かです。
ティフリス・パレス・ホテルではせっかくなので眺めの良い部屋をリクエストしました。
ホテルのすぐそばにトビリシのシンボルともいうべきメテキ教会があり、ナリカラ要塞を見上げることができるという恵まれたロケーションにあったのですが、クタイシに行く前に泊まった部屋も行った後の部屋も、どちらもリクエストどおり眺めが良かったです。
バグラティ1003はシングルルームで予約しましたが、実際にはダブルルームになりました。
とても広い部屋で空間が余ってしまっていたくらいでした。
ヨーロッパのホテルのアメニティの少なさには慣れていたので、アメニティがいろいろあって、ちょっぴり感激しました。
そして、どちらのホテルも、スタッフはとても愛想が良くて、親身になってくれて、ビジネスライクではなかったです。
ティフリス・パレス・ホテルではロビーのATMからお金を引き出せなかったトラブル、そしてクタイシでは予定していたガイドと合流できなかったトラブルに遭いました。
ホテルとは直接関係ないトラブルだったのですが、ホテルの人たちが対処してくれました。
私はホテルの人に任せっきりで、ただ待っていただけでした。
特にクタイシではガイドの手配の手違いはホテルの人のミスではないのに、わざわざ謝罪してくれたりして、とても日本的な接客態度だと思いました。
グルジア人は客人を歓待するのが大好きな民族だというので、その気質もあるのかもしれません。
※2011年7月現在、1 GEL(グルジア・ラリ)=約50円で概算しました。
旅行前に調べた換算レートは、2011年6月27日現在、1 GEL=48.88円/0.428ユーロ/0.605ドル、1,000円=20.4GELでした(参照サイトhttp://www.xe.com)。
※2011年コーカサス3カ国旅行の旅程一覧とルートマップはこちら。
簡易版「2011年コーカサス3カ国旅行プロローグ(旅程一覧)地図付」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10584724
詳細版「2011年コーカサス3カ国旅行の詳細旅程(写真付き)」
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2011/07/2011-1ab0.html
※グルジアで訪れたところのおおよその位置を示す地図はこちら
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/22632979/
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トビリシで合計4泊したティフリス・パレス・ホテル
トビリシ市内を流れるムトゥクヴァリ川とその上のメテキ教会と向かい合うように建っていました。
公式サイト
http://www.tiflispalace.ge/
ちなみにティフリスというのは昔のトビリシの名前です。
写真の隣のお釜みたいなのは、浴場の天井のはず。
ホテルのレセプションの人が私が日本人だと分かると、車のカーナビの日本語表示を読んでくれないか、と頼んできました。
たいして時間がとられることではないし、これをきっかけにレセプションの人の印象に残ってもらうのもいいと思ったので、喜んでみてあげたのですが……日本語の表示を訳してあげることはできても、時計合わせすらできなくて、全然役に立ちませんでした(苦笑)。
でも、このことがあったからかどうかは分かりませんが、レセプションの人たちは目が合うとにっこり会釈してくれたり、ロビーのATMでトラブルに遭ったとき、レセプションの夜当番の人も午前の当番の人も午後の当番の人もみんなが気にかけてくれたりしたので、このホテルに対してはとても良い印象が残っています。
たとえ部屋の水場がちょっと硫黄くさかったとしても。 -
横のレストランがある側から見たホテル
ホテル内には2つレストランありました。
最上階「ティフリス・ビュー(Tiflis View)」と、公園に面したベランダにあるレストラン「ティフリス・ベランダ(Tiflis Veranda)」の2箇所。
ティフリス・ベランダで1度ディナーをとりました。 -
最初の2泊はツインルームに当たった@
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部屋の奥から見た様子
入口の方にタンスがありました。
奥の右の扉の方がバスルームの入口です。
デスクの戸棚とあわせて、収納は多かったです。
部屋は間接照明しかなくて夜は少し薄暗く感じたけれど、ベッドの両脇の明かりをつけると十分な明るさにはなりました。 -
スタイリッシュな(!?)洗面台
ドライヤーがありました、よかったーっ。
あるものと思って持参してきませんでしたから。
夏だからさほど心配する必要はないものの、濡れた髪を放置しておくと風邪ひきやすいのでちょっとだけ心配でした。
アゼルバイジャンのバクーのホテルにはなくて一晩くらいは我慢しましたが、ここでは合計4晩もするので、なかったらレセプションに問い合わせてみるしかないと思っていました。
はじめから部屋のバスルームに備え付けられていてよかったです。 -
バスルームにバスタブあり
バスタブにこだわりはないのですが、湯につかりたいときがあるかもしれないので、あると嬉しいです。
ただし、この部屋にはバスタブ用の栓が見当たらなかったので、ここに泊まっていた2泊はシャワーですませました。
後半2泊ではバスタブにお湯をはることができました。 -
テラスからの眺め
代理店を通じて眺めのいい部屋をお願いしておいた甲斐がありました@
あちらに見える建物は、トビリシのシンボルともいうべきメテキ教会です。
ベランダに出て撮りました。 -
テラスから、メテキ教会にズーム
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テラスから見た、お隣の公園
あとで公園の名前が分かりました。
前大統領のヘイダル・アリエフの像がある、ヘイダル・アリエフ公園でした。 -
ホテルの部屋のあるフロア(4階)のエスカレーター前の窓から見た景色
このあたりも旧市街にあたります。
グルジアの古い住宅が並んでいました。 -
ホテルの前から見上げた、ライトアップのナリカラ要塞
昼間はナリカラ要塞が見えることに気付きませんでした。 -
ライトアップのナリカラ要塞と三日月
メテキ教会とナリカラ要塞がホテルからこんなに近いので、この2つはトビリシ出国日の午前に行くことに決めました。 -
ホテル・ティフリス・パレスの朝食レストラン・フロア
温かい料理は1日目はあったのですが、その後はありませんでした。
壁には注文すればオムレツを作ると張り紙がありました。
気付いたのは2日目です。
なのでクタイシに1泊旅行して戻ってきたときに頼んでみました。 -
ティフリス・パレス・ホテル1泊目の朝食
海外旅行中、私はいつもたっぷり朝食をとるので、昼食いらずです。その分、観光の時間に当ててしまいます。
この中では、ちょっと脂っこかったですが、カリフラワーのフライがとてもおいしかったです。
翌朝もまた食べたいと思ったのですが、1日目しか出ませんでした。
サラダバーは豊富でした。 -
ホテルのロビーにあった童話チックな絵画・その1
こういう絵はとても好みです。 -
ホテルのロビーにあった童話チックな絵画・その2
画家の自画像のようです。 -
クタイシで1泊したホテル・バグラティ1003(Bagrati 1003)
クタイシの中心であるダヴィト・アグマシェネベリ広場から延びたツェレッテリ通りのちょっと脇にありました。
トビリシからの寝台車でクタイシにはまだ夜が明ける前の午前3時すぎに到着したのですが、頼んでいた送迎と合流できませんでした。
駅の待合室は、夜明けの始発バスを待っているのか、同じ寝台車から降りた乗客が何人かいましたし、警備員さんもいたので、心細さは半減したのですが(そのうちの何人かにちょっとだけひとなつっこく話しかけられたのですが、いやな感じは全くせず、かえって心強かったです)が、列車があるゆえに深夜でもタクシーが待機しているのなら、はじめからタクシーを拾うことにしてしまえばよかったと思いました。
送迎の人が遅刻した可能性も考えて30分は待ったのですが、その間にタクシーがなくなってしまったときは、心細くなりました。
というか、ホテルで仮眠をとりたかったのに、駅で夜明かししたくなかったですから。
1時間待っても送迎の人が来る様子がなかったので、戻ってきたタクシーをつかまえて自力でホテルに向かいました。
こんなことならはじめから送迎を頼まず、自力で向かえばよかったと思いながら。
というわけで、到着したときはまだ夜明け前の真っ暗でしたので、この写真は翌朝撮ったものです。 -
24時間受付のおかげですぐに通してもらえた部屋
おしゃれな部屋で、そして私には広すぎました(苦笑)。
日本の畳や絨毯の部屋のように空いたスペースに座り込んだりできませんから。
でも部屋は直接照明のシャンデリアがあったので明るかったです。
ベッドの上にあるのは、いつものタウンバッグと、1泊旅行の荷物だけまとめた折り畳みリュックです。
1泊なのにリュックがなんかふくれているのは、パジャマ代わりのTシャツや、念のために持参した防寒用のカーディガンが入っているせいです。
もっとも、朝晩は寒いかもしれないと警戒して念のために持参した防寒着は、結局、今回の旅行を通じて必要ありませんでした。
でもやはりそれは結果論。天気が悪くて寒くて風邪でもひいたら困るので、旅行荷物に入れないわけにはいきませんでした。 -
部屋の扉(左)とバスルームの扉(右)
部屋はとても乾燥しているのか、午前4時すぎにチェックインしてシャワーを浴びて、Tシャツと下着を洗濯しておいたら、8時頃に目覚めたとき、ほぼ乾いていました。 -
ベッド側から撮ったところ
空間がたっぷり余っています(苦笑)。 -
おしゃれなベッドと壁の絵画
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シャワーブースのあるバスルーム
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おしゃれに造花が飾られた洗面台とアメニティいろいろ
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いろいろなアメニティ
いつも三つ星クラスであってもヨーロッパのホテルでは最低限のアメニティしかないのに慣れていたので、くしやシャワーキャップやネイルケアなどもあったりして、しかも全体的にとてもかわいらしかったので、ちょっぴり感激してしまいました。 -
レセプション・デスク
送迎はまだタクシーを自力で捕まえてなんとかなったのですが(タクシー代も10ラリと安かったです)、夜が明けて約束の9時になっても、ロビーで待っていてもガイドが来ません。
そこでレセプションの人に、現地代理店の担当者の携帯に連絡をとってもらいました。
担当者さんは私から話を聞き出すと、どうもレセプションの人に事態の把握と代わりのガイド・車の手配をお願いしたようです。
レセプションの人が担当者さんに代わって手違いを謝ってくれて、コーヒーをごちそうになりました。
(軽食を頼めばなにかもらえたかもしれないと思ったのは後の祭り。でもこのときはちゃんとガイドが手配できるのか心配で、ほとんどおなかがすいていませんでした。)
時間がかかりそうなのでいったん部屋で待つことになり、3時間待たされましたが、代わりの英語ガイドと車はなんとかチャーターできました。 -
夕食&その後の街中散策から戻ってきた後に撮った、ホテルのロビーとレセプション
観光は半日となってしまいましたが、それでも予定していた4箇所のうち3箇所は回ることができました。
残り1箇所は、明日一人で街中を散策する予定だったのを、ガイドさんたちが案内を申し出てくれて、そのときに行くことができました。
さらに、グルジアの日没は20時半で21時くらいまでは明るいことを知っていたので、夕食を食べに出たついでに、20時半まで2時間半ほど、街中をぶらぶらと撮影散策をすることができました。
時間量でいえば、午前の3時間ロスがあっても、十分一日分の観光はできたといえます。 -
一日の終わりにホテルのロビーのソファでバーのコーヒーを飲んでくつろぐ
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コーヒーでくつろぎながら撮った、ホテルのロビー
右の扉の向こうはレストランになっていて、大音響の音楽で漏れていたので何事かと覗いてみたところ、即席のディスコのようになっていて、女性たちが踊っていました。男性はいませんでした。
仲間に入るように誘われたのですが、そういうところは普段の日本の日常生活でも行かないので、尻込みしてしまいました。 -
部屋のあるフロアの広々としたロビー
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フロアのロビーに飾られた絵
クタイシ市内のウキメリオニの丘にある世界遺産のバグラティ大聖堂です。
内部のフレスコがとてもすばらしい教会のはずですが、修復中で入れなかった〜(泣)。 -
特別に早く準備してもらったホテル・バグラティ1003(Bagrati 1003)の朝食
翌日は、前日に回ったガイドさんと9時から約束していたので、どうも本来なら朝食は9時からのようでしたが、8時に準備してもらいました。
通常のものを全部用意してもらったかんじがします。
ゆで卵ですら、まだほわほわと温かかったです@ -
朝食レストラン・ルーム
前日の夜はここでカセットデッキで音楽を鳴らして、踊っている人たちがいました。
ちょっとしたパーティーだったみたいです。 -
ホテル・バグラティ1003の朝食
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再び戻ってきたトビリシのホテル・ティフリス・パレスの部屋
今度はシングルルームでした。
でもベッドはセミ・ダブルでゆったりとしていました。
ただ、はじめに2泊したときには、鈍い私はあまり気付かなかったのですが、後半の2泊では、水場が硫黄のにおいがして、部屋に入ってしばらくの間は気になりました。 -
ホテルの部屋の窓から見える旧市街とナリカラ要塞
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ホテルの部屋の窓から見えるナリカラ要塞をズーム
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ホテルの部屋の窓から見えるスニト・モスク
町で唯一残る19世紀のモスクです。
そのせいか、シーア派もスンニ派も礼拝に来るという珍しいモスクだそうです。 -
ホテルの部屋の窓から見えた夜のライトアップのナリカラ要塞
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ホテルの部屋の窓から見えた夜のライトアップのナリカラ要塞とスニト・モスク
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4泊目の朝のティフリス・パレス・ホテルの朝食
実は4泊目にしてやっとオムレツを注文することができました。
それ以外にもこんなにたっぷり@ -
注文したベーコン入りオムレツ
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利用してみたかったホテルのバー
おしゃれでいいなと思ったのですが、よく見ると営業している様子はありませんでした。 -
ホテルのバーにはかまどらしきもがあり
コーカサス3カ国ハイライト旅行記ホテルと朝食編のアルメニア編へとつづく。
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