2011/07/15 - 2011/07/18
352位(同エリア5170件中)
花さん
さて北京旅行2日目
想像を絶する人の多さと暑さにちょっと戸惑った初日。。。
本日は実は15時から京劇メイク体験(3時間)の予約を入れておいて実は(かなり!!)楽しみにしていたのです。。。
しかし朝PCのメールをチェックすると”京劇メイク師に突然16日の夕方、京劇の舞台が入ってしまいました。他の日か17日の午前中に変更できますか?”というメールが昨日の14時に入っていました。”うっそー!!”メールチェック昨日しなかったもんなあ。朝から担当の方に連絡を取って、今日の午前中にできるか連絡したものの結局、メイク師と連絡が取れず、できないことに。。。。うっそー。朝からちょっと落胆。。。
そんなすったもんだの為、ホテルを出て観光に出発するのが10時半ころになってしまった。
朝いちの人が少ないうちからまわり始めたかったんだけど。。。
そうそう、今回思ったのが、”2日前以降のキャンセルはキャンセル料をいただきます”と今回メイクを申し込んだサイトに記載してあるんだけど、客サイドがキャンセルされた場合ってなんの保証もないのは結構不公平だよねえ。私の朝の数時間を返してよって感じかな。
昨日の天壇公園での多すぎるくらいの観光客。。。
今日は土曜日おまけに天安門広場、故宮。。。大丈夫かしら、私
ちょっと不安な2日目のスタート
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
本日宿泊したグランドハイアット北京
バスアメニティーはMOLTON BROWN
これはロンドンのブランドで、天然原料(植物や海藻、ミネラルなど自然の成分)をベースに配合されているというもの
なかなか優しい肌ざわり -
日本と北京との時差は約1時間
日本では通常6時起床の私。。。
北京滞在中もその時間に目が覚めてしまい。。。北京はまだ5時。。。
仕方ないので6時過ぎからホテル近くの(昨日行った)王府井のメインストリートに行ってみることにした。
お〜
昨日と同じ場所と思えないくらい人がまばら。。。当たり前かっ!!朝の6時半まえやしね。。。 -
歩道にあるいろんなオブジェ
昔の北京の人の暮らしぶりでしょうか。これは楽器を弾く人。女性は歌ってるのかな??
昨日は人がいっぱいだったのに今日はばっちり人が入らず記念撮影
””早起きは三文の徳””昔の人は言ったもんですねえ -
床屋さんのオブジェ
よくできてますねえ -
これが一押し
人力車を引く人
今にも走り出しそう。
人力車に乗って記念撮影できるので、おすすめかも
でも昼間は人がいっぱいよ〜 -
王府井天主堂
ルネッサンス・ローマ建築のカトリック教会
なんだか中国っぽくない所がミスマッチでいい感じ
朝のピントした空気の中ですがすがしい -
朝の礼拝があっておりました
お邪魔にならないようにそーっと歩きます。。。 -
サイドにあるステンドグラス
なんだか中国にしては控えめな感じですが、綺麗ですね -
さて朝の散歩も終わりホテルに戻ってきました
透明なおしゃれなプレート
グランドハイアット北京はこの1泊のみであとの2泊はパークハイアット北京へ移動
移動は面倒くさいんだけど、いろんなホテルに泊まってみたいので。。。
このあと京劇メイク関係のごたごたで出発が10時半になってしまった
ホテルをチェックアウトし、荷物をホテルに預けてさて出発
(そうそう、京劇メイクの申し込みサイトには2日前以降のキャンセルはキャンセル料をいただきますと書いてある。まあ客側のキャンセルに対してのことですが。ただ1日前のメイク師側の突然の変更の連絡等はこちらも予定を立てていたりして、迷惑をするので、本当はキャンセル料を払ってほしいくらいだわ。。。。なんて思った私でありました。) -
さて天安門広場へやってきました
王府井駅から地下鉄で1駅の天安門東駅に到着
歩いてもよかったんだけど、これからどんだけ歩くのか分かんないのでできるだけ体力温存と思い、地下鉄移動
広場に入るのになぜかセキュリティーチェック
飛行機みたいやなあ
あと北京は地下鉄に乗る前に必ずセキュリティーチェックがある、飛行機みたいにね。 -
予想通り
人だらけ
毛沢東記念堂へ入る為の大行列
行列が曲がっているので分かりにくいけど、建物を1周取り囲むくらいの人が並んでいる。。。
ぞーっ。。。ありえなーい
初めちょっと並んだもののこれは並ぶのに1時間以上かかりそう。。。
暑いし、そこまで毛沢東さんの棺等を絶対見たいという感じでもないし。。。
毛沢東記念堂の中に入ることは断念(まあ、あっさり次行ってみようって列から脱落) -
行列を横目に前門(正陽門)へ移動
明清時代の北京内城の正門
皇帝や皇族専用であったもの
見上げてみた。。。でっかい
正面の通路をくぐってみた
通路には多くの人が涼んでいた。観光客かな
たしかに涼むとこはないけど、ちょっと座ってたむろってる感じでちょっと異様な光景 -
正陽門の外には獅子でしょうか?
怖そうです。。。
きっと今で言う番犬みたいなものなのかな。。。いろんな邪悪なものとかもおっぱらってねっていう願望とかなのかな -
毛沢東記念堂の正面
入り口は北側だから、こっちは出口側ね -
向かって右の銅像達
左と違って鉄砲持ってないんですよね。民衆なんでしょうか -
向かって左の銅像達
この人たちは鉄砲を持っているので兵士の方達でしょうか
左右の銅像には微妙に違いがあります -
天安門広場の東側にちょっと西洋風のおしゃれな建物が見えました
中国鉄道博物館らしい
北京ー上海間に新幹線が通ったり発展が目覚ましですよね
また、先日、中国の列車事故のニュースが報じられていておなくなりになった方もいらっしゃいました
発展もですけど安全も大事なんだなあと再認識させられます -
天安門広場の中央にそびえ立っている人民英雄記念碑
-
毛沢東記念堂の入り口側
入り口にはセキュリティーチェックがあって荷物は預けないといけないみたい
行列の周りには数人分の荷物を預かっているガイドさん(中国の地方からの観光客はツアーで来ることが多いらしい)がパラパラいます。
暑いのに大変だわ。。。 -
今年は中国共産党設立90周年ということらしく、記念のオブジェもデーンと設置されてた
-
さて天安門
毎朝の国旗掲揚の時は多くの観客がいるらしい -
紫禁城(故宮博物院)の正門でもある
1949年に毛沢東が中華人民共和国の成立をここで宣言
橋を渡る多くの人が。。。あー、ここも人多そう。。。 -
入場する為のチケット売り場も大行列
これまたチケットを購入する為に30分ほど並ぶ
毛沢東記念堂は並ぶのをあきらめたけど、さすがにここは見ときたいかな。。。
暑い中、頑張って並んで入場チケットget -
まず一番始めに見えてくる ”午門”
ここが故宮の正門にあたり故宮の中で最大の門
別名 五鳳楼
ズームアップするとちゃんと人形も設置されてるみたい
お〜、細かい
きっと昔々皇帝もこうやって眺めたのでしょうね -
午門をくぐって”金水橋”を渡ります
-
橋の欄干にも龍の彫刻が。。。
-
”太和門”
太和殿へ続く門 -
太和門をくぐるとでっかい”太和殿”が見えます
-
”太和殿”
紫禁城の主殿で中国最大の木造建築
三大節(元旦、冬至、皇帝の誕生日)、皇帝の即位、婚礼、出兵令等の国事発令等で使用された
高さ35m、間口が66m -
”太和殿”
龍の頭のような装飾がみられます -
”走獣”
屋根の先に並ぶ神獣であり魔除け吉祥の象徴
前から行什、龍、鳳、獅子、海馬、天馬、魚、俊、カイチ、斗牛の10匹
10体あるのは紫禁城の”太和殿”だけらしい -
軒下には龍の装飾が。
-
”日時計”
標準時を割り出した物で 太和殿前には冬用と夏用がある -
”鳳凰”
皇后の幸福のシンボル -
"亀”
長寿のシンボルであり、皇帝の長寿を願って設置されてる -
”水瓶”
火災に備えて常に水を溜めておいたもの
備えあれば、憂いなし”ですからね。。。 -
さて一番大きな太和殿を過ぎて ”中和殿”へ
”中和殿”
皇帝が太和殿で大典を行う際、一時休憩し臣下の祝賀を受けた場所 -
奥に見えるのは肩輿かな??
式典の際に皇帝がこれに乗ったらしい -
さてズンズン進んでいきます
さて”保和殿”
ここまでが外廷
”保和殿”は皇后や皇太子の即位の大典が行われたりした場所
皇帝が太和殿へいく前に衣装替えをした場所でもある -
”保和殿”の上にも”走獣”が。。。
太和殿の上のよりも1匹少ないね -
”保和殿”の内部
ここに皇帝が座ったのかな?? -
”保和殿”の北側にやってきました
ここに見える乾清門より奥は内廷 -
”保和殿”の北側にある巨大な雲龍石
9匹の竜が彫刻され、重さ200トンの玉石で、故宮にある雲龍石の中で最大 -
”乾清門”
前では金の獅子がにらみをきかせています -
ちょうど乾清門のところでアイスを売っていました
も〜、暑くって。。。
買っちゃった。。。
何味かも分かんないのに、買っちゃった〜。。。
日本ではなかなかこのてのアイスは最近食べなくなってきていたので、なんか久しぶり。 -
袋から出してみた!!
かじってみた。。。
おっ、さわやかなみかん味。。。
なんか思いのほか、おいしかった。。。生き返る〜
口から食道が辺りがひんやりしてちょっと冷えて、もう少し頑張れそう。。。 -
さてここからは内廷へ
”乾清宮”
明代は皇帝の寝所、清代には皇帝の日常執務の場となった -
”嘉量”
太和殿と乾清宮の前に設置されている全国標準の量り
皇帝の正統性のシンボルにもなっている -
ここに皇帝が座って執務をしたのかな
-
次は ”交泰殿”
皇帝の権威を示す25個の玉印 等の歴代皇帝の権威を示す宝物を安置
確か借りた音声ガイドの説明で皇帝が亡くなってから、埋葬されるまでここに安置されたらしい -
”交泰殿”の内部
清代には皇后誕生日の宴がもよおされた -
天井にも装飾やきらびやかな彫刻が
-
次は ”坤寧宮”
明代は皇后の寝室
内廷にある3宮の一番北側の宮。この奥は御花園 -
”御花園”にある灯籠
”御花園”は皇帝や皇后が月見をしたり花を愛でたりして、くつろいだ憩いの場 -
象の銅像も
-
”神武門”
故宮博物館の北側の門
ここで借りた音声ガイドを返却し100元戻ってきます(借りる時にデポジットとしてとられていた分が返却) -
さて故宮博物院はメジャーなルートは見たのだけど、故宮博物院と道を挟んで北側にある”景山公園”に行くことに。
故宮博物院を出る頃にはかなりばてばてだったのだけど、景山公園から見える故宮博物院の全景を見たくって。。。
力を振り絞っていってみることに。。。
ただ道向かいにあるのだけど、道路は直接わたれません(柵あり)
地下道を通ります -
このような階段を上っていきます
とってもとっても長い道のりに思えました。。。 -
イチオシ
景山公園の階段を頑張って登っていくと、頂上の万春亭からは、故宮博物院が一望できます
故宮博物院は、ほんと広大な敷地です
皇帝達の栄華の象徴ですね
なかなかの眺めです。頑張って登ってきた甲斐がありました -
景山公園のベンチで。。。
もう足が棒になっちまったよ〜
足が痛くて休憩中
今日は歩く気満々でジョギング用のスニーカーまで履いて散策。。。 -
ホテル(グランドハイアット北京)に一旦戻り、タクシーで本日から2泊予定のパークハイアットホテルへ移動
同じとこに泊まった方が楽なんだけど、いろんなホテルに泊まってみたいしね
お部屋のタイプはデラックスキング
ドアを開けると正面に通路
突き当たりは。。。 -
じゃーん!!
トイレでーす
トイレはセンサーで自動でトイレのふたが開閉するタイプ -
その通路を右に曲がるとお部屋が見えます
お〜
なかなか面白い造り〜 -
歩いていくと左側にオープンスペースのお風呂とシャワーブース
外はブラインドがついているので、降ろせば見えないけど、まあお部屋の中では隠れようがありませんな。。。 -
こんな感じでしきりなし
お風呂にお湯を張ったら、加湿もかねていいのかもね -
奥はリビングスペース
なんかシックですねえ
落ちつく感じ -
左手にはネスプレッソや冷蔵庫が入っているキャビネットがおいてあります
キャビネットの蓋を閉めれば外から見えなくなっています -
お〜
右手の壁の裏は洗面スペース
お部屋がすべての水回りが仕切ることなく配置されています
木も使われていてなんだか落ちつきます -
ベット
寝心地よさそうです
私個人の感想としては、立地はグランドハイアット、お部屋の感じはパークハイアットの方が好きです -
実はすごくお腹が減っていました
午前中歩き倒して、すでに午後3時前
今日はあと何をするか考えがてら、ホテルのレストランでちょっと(かなり)遅めのランチを食べることにした。
考えた結果、什刹海へ行くことに。
フロントとおんなじフロアーにある”亮グリル”へ
まずはこれですよ
ビール!!う〜、しみわたるウ〜 -
おつまみがてら春巻きをオーダー
6個もある。。。
まあ食べちゃいましたけどね。。。
今日は午前中、かなり歩いたからよしとしよう。。。 -
あともう一品は海老雲呑スープ
黄色いのは麺ではなく錦糸卵
この2品で本日のランチ終了
ランチ中に考えた結果、”胡同”に行ってみることに -
タクシーで什刹海へやってきました
南京から北京へ明代にみやこが移されて以来、湖の周辺に寺院や王府(皇族の邸宅)、庭園、著名人が住んだ立派な四合院造りの邸宅等ができた
昔ながらの胡同と呼ばれる路地が入り組み昔ながらの住宅が残されているかと思えば、湖沿いにおしゃれなバーやカフェが集まりにぎわっている
なんだか湖沿いに来ると爽快 -
胡同にあったスターバックス
ちゃんと周りの風景になじんでいます
ぱっと見、スタバとは分かりにくい感じ -
中に入ってみるといつもの日本でもおなじみの感じ
”スターバックスラテ・無脂肪乳で”を一気飲み。。。
あ〜、これからの散策頑張れそう!! -
大きな筆で水を使って地面に字を書くおじさん
天壇公園にもこんなひと達いたなあ
でも上手ねえ
しばし鑑賞
水は乾いたら消えていくし、無害だからいいですね。 -
湖周囲の道をあるいているとこういう三輪車や貸し自転車にすれちがいます
つい乗ってみたい衝動にかられ。。。 -
三輪車にのってみました
1時間で180元(料金は前払い)
流しの三輪車もたくさんいるけど、”前海の前の客引きより、什刹海体育学校の西となりの前海西街の三輪車乗り場に行く方がトラブルが少ない”とガイドブックに書いてあったので、それを信じてテクテク乗り場まで歩いていきました
乗り場に行ってニコニコ近寄ってきてくれた運転手さんに乗せてもらうことにしました
英語でガイドをしてくれます。(英語ができない運転手さんもいるらしい) -
途中で四合院つくりの見学が。
これは別料金のようで入り口で料金を徴収されます
確か20元だったかな(ちょっと記憶が曖昧。。。)
四合院の「四」の字は、東西南北の四面を表し、合」は取り囲むという意味で、四合院は四つの面に家屋があり、あるいは四つの面が壁に囲まれた家屋のこと -
四合院つくりの邸宅の入り口に細かな細工が施された目隠し壁に麒麟の彫刻が。
麒麟は、頭は龍、体は魚、鳳凰のしっぽ、牛の足を持つ、中国の幻の動物です
鳥類の長である鳳凰と並んで、獣類の長とされる -
母屋の奥にある寝室
なんだか天涯付きのような感じでかわいらしい -
北京の風情を今に残す、母屋の正面に置かれた四角いテーブルと木製の肘掛け椅子
-
東側は跡取り夫婦達の住処
東廂房の寝室にある緻密に彫刻されたベッドは、時代劇の中に出てくる新婚夫婦のベッドと同じように、赤色の絹織物が飾られている -
北側の家屋から眺めた母屋と中庭
中庭には藤の木も -
三輪車に乗った眺めはこんな感じ
-
四合院の門の外はこんな感じ
-
前海と后海の間にある”銀錠橋”
-
-
湖の側の銅像
-
記念撮影1
-
記念撮影1だけであきたらず、記念撮影2
-
運転手のお兄ちゃんがここはおいしくて有名と言った宮廷料理の”和順府”
表で記念撮影のみ -
乗ってる姿はこんな感じ
-
”恭王府”
現存する王府(皇族の邸宅)の中でもっとも大きいもの。
見学時間は16時半までだったので、今日は見学時間は終わっちゃってました、残念
57000m2の広大な敷地らしい -
そうこうしているうちに1時間終了
運転手兼ガイドさんと。
楽しい時間でした -
なんとかタクシーを無事に拾えて、ホテルに無事戻った
夕方6時過ぎ。。。
とりあえず、シャンパンと季節のフルーツ盛り合わせでちょっと元気復活!! -
ちょっと元気が復活したので、ホテルからタクシーに乗って ”前門大街”へ
ライトアップを見に。
天安門広場の南側にある”前門” -
イチオシ
ここからが”前門大街”
ここの340mを10分弱かけて走るチンチン電車
電車は35〜40分間隔で走行する -
ライトアップされたスターバックス
なんだか周りに溶け込んでます。。。 -
イチオシ
前門大街側から前門(正陽門”を眺めてみた
-
天安門広場の周辺では、前門大街以外もいろんな所がライトアップされてた
お〜、綺麗!! -
昼間にみた鉄道博物館もライトアップされていた
お〜、たっぱりヨーロッパみたい! -
-
お腹をすかしてホテル周辺に戻ってきたら、ホテル周辺に”味千ラーメン”発見
つい入ってしまった。。。
なぜ北京でキリンビール飲んでんだろう??私。。。 -
味噌味にしてみた。。。。
まあ無茶まずではないけど、あんまり好みでもなかった。。。
まあ、ラーメンの好みは分かれますからね -
サイドメニューの方がおいしかったかも。。。
-
ホテルに戻ってきた
-
お部屋に戻ったらターンダウンされていた
お〜、なかなかの雰囲気 -
ベット周辺も落ちついた感じ
ゆっくり眠れそう
明日は、万里の長城に行くので7時出発なのでとっとと寝ちゃおう
寝る前に携帯の歩数計を見たら、30805歩。。。今年最高の歩数だねえ
通常の何日分だろう。。。。
よく頑張ったねえ、私!!自画自賛。
少しでも疲れが取れるように足側に枕を積んで、足をあげて就寝
さあ、明日はメインイベントの1つ万里の長城へ!!
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
109