2011/07/15 - 2011/07/18
261位(同エリア5148件中)
花さん
連日、猛暑日の続く7月
またしても逃避旅行に出発!!
北京行きを決めたのは約1ヶ月前。
テレビで万里の長城を見ていて行きたくなったのがきっかけ
フライトとホテルを自分で早速手配
お得意のきままなお出かけです
ツアーだといろいろ連れて行ってもらって楽なんだけど、なんか数年すると記憶が薄くなる。。。
個人でいくと無駄に歩いたり、間違った所についちゃったりもするけど、自分なりに考えて動くことも結構好き。
今は個人旅行、ツアー半々くらいで旅行中。
今年行った近場のアジア、東南アジアはすべて個人手配。
私の職場では夏期休暇として平日5日間とれます
そのうちの1日と週末の3連休をくっつけて3泊4日
あと4日夏期休暇は残しています
何と南で台風6号発生
帰国日頃はやばいかも。。。と思いながら、出発
今回の旅行でやりたいこと
1.万里の長城にいってみたい
2.北京ダックも食べちゃおう
3.他の世界遺産も行っちゃおう
4.地下鉄やエアポートレイルにも乗っちゃおう
今回は関空発!!
出発〜
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
さて旅のスタートはいつもの福岡空港
ANA1702便 7:10発
早起きです
まあ、旅行の為とあらば、朝からぱきぱき動き回ります -
ANAのスーパーシートの朝食
朝からしっかり完食です
これだけで約500kcal
ちょうどいい量かな
やっぱり朝ご飯を食べると元気が出ますね!! -
瀬戸内海上空飛行中
島がたくさん点在しています
なかなかの眺め -
関空着陸
久しぶりの関空
友人とオーストラリアに行って以来かな -
スーツケースは福岡空港で預けているので、身軽〜
早足でさっさと歩いて国際線へ向かいます
国内線→国際線の乗り継ぎに便利でよいですね
福岡空港は国内線から国際線へは連絡バス等を利用しないといけないので、このアクセスのよさは魅力ですね -
さて関空の国際線に到着
さっさとImmigrationへ -
ウィングシャトルに到着
乗って移動です -
ウィングシャトルに乗って搭乗ゲートへ
-
出発まで搭乗ゲート前のラウンジへ
-
まだ午前中だというのに、まあ旅行の出発のお決まり!!
BEERで”チース!!”
いい旅になりますように -
NH0159便で関空から北京へ
10:00発
少し出発が遅れ、搭乗開始が10時出発は10時半になりました。
北京空港の混雑の為、時間調整とのことでした
今回はまあ急ぐ旅ではないので大丈夫ですが、北京乗り継ぎ等で時間がギリギリの方はドキドキものですね -
乗る飛行機
約3時間のフライト
お世話になります!!
約30分出発が遅れたものの無事にフライト -
北京行きのビジネスクラスのシート
通路は真ん中の1列のみ
2x2の2列
国際線にしてはちょっと小さめの飛行機だね -
お決まりのシートチェ〜ック
私の長い??足でぎりぎり前シートに足がつくくらい -
ビジネスクラスのシートには立ち上げれプライベートモニターが。。。
ちょっと面白いことに。。。 -
DVDプレイヤーの様にPORTABLEです
いやあ、初です。 PORTABLEは。。。
"UNKKNOWN"をチョイス!!今回のフライトで全部見ちゃいました!! -
食事の前のおつまみ
シャンパンをチョイス
銘柄はシャンパーニュ・シャルル・ミニョン・ブリュット・グランド・レゼルヴ・プルミエ・クリュ
あられがおつまみです。
包みが和紙チックで和な感じがいいですね -
中はこんな感じ
おいしいあられでした -
関空から韓国の上空を通り、北京を目指します
-
ちょっと早めですがお昼ご飯
お肉とお魚からメインをチョイスできます
お肉はポークのブレゼ プッタネスカ風ソース(499kcal)
お魚は鱸と海老のヘルシー豆腐ソースグラタン 土佐きゃら蕗添ご飯(299kcal)
お肉をチョイス
飲み物は赤ワインで
Chateau Gravat 2009(Medoc,Bordeaux) -
前菜
鯛の押し寿司
裏巻き寿司
鰯の生姜煮 等 -
ご飯はお茶碗に入っています
豚バラ肉の角切りにプッタネスカ風ソースがかかった感じ
プッタネスカとは、アンチョビなど小魚に、ポモドーロ、ケッパー、オリーブ、赤唐辛子、黒コショウなどで味付けしたソースをかけたパスタのことらしい。。。知らなかった。。。
それ風のソースがかかった料理ということでしょう
おいしかった。今度どこかでこのパスタを見つけたら食べてみたいなと思います -
スペルト小麦と野菜のサラダ、みそ汁
-
食後にもう1回シャンパンをいただきました
(銘柄は食前にいただいたものと同じ) -
ちょっと遅れたものの無事に北京国際空港に到着
大きな空港だこと
空調がいまいちなのかな。。。ちょっとむーっとします。これだけ広い空港だから空調も大変だよね。。。 -
immigrationです
手前のすいてる方は中国の方専用
奥の少し並んでいる列の方へ
窓口も多かったので、そんなに時間はかかりませんでした
検査自体もそう厳しくなかったので、そう時間がかからなかったのかもしれません -
連絡シャトルにのります
関空でといい、今日は連絡シャトルに乗る日だなあ。。。 -
鮮やかなブルーのシャトルです
-
シャトルの内部はこんな感じ
無事にシートget!!
かなりの人数が乗れます -
空港内にあった昔の民族のレプリカ
お出迎え中 -
デーンと場所をとっている置物(空港)
絵柄には龍 -
さて→にそってAirport express train へ
-
空港から市内までのsingle ticket 25元(日本円では300円ちょっとかな)
なかなか良心的なお値段ですね -
裏には 線路図が
T3からT2をまわって市内へ向かいます
ひとまず終点の東直門までgo -
ピッとタッチして改札を通過
-
Airport express trainのターミナル
残念なことにクーラーが効いてなくて蒸し暑い。。。
おしゃれなんだけど、そこだけが改善されるとうれしいかな。。。 -
列車が入ってきました
なかなかおしゃれな感じ -
列車のシートはこんな感じ
そんなに座り心地が言い訳ではないけど、まあ300円と思えばね。。。
納得
空調もちゃんと効いています -
タクシーが無事に拾えました
北京のタクシーは初乗り10元
1.2kmまでは10元で1元ずつ料金が加算されていきます
タクシー料金は高くないんだけど、大通りで拾おうとしてもタクシーが止まってくれないことがこの旅行中何度もあって、ちょっと閉口
暑い中で何度か歩くはめになってしまった
ペキン=自転車かと思っていたら、なんとここ数年は自動車が増えて、あんまり自転車が走ってなかった
自動車が増えすぎたために渋滞が多く、空気が今ひとつよくない。。。
確か北京オリンピックの時も一日おきにナンバーの末尾が奇数と偶数で交互に使うようにする等の渋滞対策がとられてたのを思い出しました -
本日の宿泊はグランドハイアット北京
王府井にあって観光するにはもってこいの立地
ホテルの1階はこんな感じ
シンプルでごちゃごちゃしてなくていい感じ -
さてさてお部屋チェック
お部屋のドアを開けたら左手に寝室スペース -
右手の廊下を少し行くとリビングスペース
-
リビングスペースに入るとソファー、テレビ、ワーキングデスク
-
リビングの奥には椅子と円卓
-
寝室スペース
キングサイズのベットをリクエストしていました -
寝室スペースの奥にバス、トイレのスペースがありました
バスタブもあり -
シャワーブースとトイレ
-
洗面台
-
クローゼットかなと思ってあけてみたら。。。
-
えっ。。。
キッチン。。。レンジまで。。。 -
もしかしてと思ってあけたら。。。
冷蔵庫。。。
やり過ぎです。。。 -
さてお部屋チェックも終わった所で。。。
早速観光へ出発〜
グランドハイアット北京の外観 -
ホテルの前の景色
お〜
都会だ〜 -
ホテルから最寄りの地下鉄の駅(王府井)まで徒歩数分とアクセスもなかなか
地下鉄に乗る前にICカードを購入
天安門広場や故宮は明日行くつもりだし、明後日は万里の長城と頤和園と明の13陵の予定
今日はそれ以外の世界遺産”天壇公園”を目指します -
地下鉄は1回2元みたい(ってことは30円弱だね)
タクシーも初乗り10元(約130円)だから、北京は公共機関の乗り物はお安め(私たちからみたらだから、中国の平均年収とかから考えたらそうでもないかもしれないいけど)
天壇公園に到着 -
天壇公園。これも世界遺産
ここは明時代、皇帝が五穀豊穣を祈る祭壇として建設された施設
地下鉄の最寄り駅は天壇東駅
これが見取り図
アクセスしやすい北門から入るのが一般的らしいが、南門から北上すると現れる建物が徐々に高くなっていくらしく荘厳な気分が味わえるらしい。
私は地下鉄で行ったので東門から入園(入園料35元) -
東門のチケット購入場で入園チケットを購入(35元)
日本語音声ガイド貸し出し所で音声ガイドを借り(借りるのも有料)、別に100元デポジットをお支払い。デポジットはちゃんと音声ガイドを返却すれば返却してもらえます
イヤホンを機械から抜いてはいけないとかここのスイッチは押してはいけないとか説明される(英語で)
これを片手に歩いていくとポイントポイントで日本語の音声案内が流れます -
東門から入ってから少し歩くと見えてくるのが”七星石”
7つ石が見えてきます
北斗七星が飛来したという伝説があるが、実は明代に彫刻されたものらしい -
七星石の近くに”七十二長廊”
夜間に祭祀の道具を運ぶ為に使用していた長廊
72間あったため、こう呼ばれている
天井の柱にはいろんな模様が描かれている
人々が廊下に腰掛けてのんびりゆったり過ごしているのを横目に私は次のスポットへ。。。 -
”祈年殿”
高さ38mもある建物で天壇公園の中で一番有名な建物だと思う
針を1本も使わずに28本の柱で支える構造の木造建築物
この建物の大きさもさることながら、観光客の多さにちょっとアングリ
さすが世界一の人口の国
観光している人もよく耳を澄ますとほとんどの人が中国語をしゃべっており、九国の地方から観光に来た人みたい。。。
ちょっとひと多すぎ。。。 -
祈年殿内部の祭壇
皇帝がここで祈りを捧げた
龍井柱とよばれる見事な柱が建物を支えている
しかし中国の方って、赤、黄色、金色好きだよね。
こういう建物には結構この3色がふんだんに使われてますね -
なんだかこの装飾、今年のゴールデンウイークに訪れたソウルの”景福宮”によく似てる気がするねえ
こちらは龍の模様が結構使われているみたい -
室内の天井も同じように綺麗に装飾されていますね
-
これは”祈年門”
南側から入ってきた時に、ここを通って”祈年殿”へ入っていきます -
”祈年門”をでて”丹陛橋”を南に向かって進んでいると左手に見えてくる”具服台”
黄色い鮮やかな屋根が特徴的 -
”丹陛橋”
長っ!!幅32m 長さ368m
”皇穹宇”と"祈年殿”を結んでいる橋 -
北側から”皇穹宇”に入るのにくぐる門
この時点でちょっとばてばて気味
今世の中を騒がしている熱中症になっては大変、海外で。。。
つい自分だけでみてるとズンズン行っちゃう
ちょっと休憩することに。 -
”皇穹宇”の外側にちょうどよく売店が!!
しかし天壇公園広い。。。
なかなか休憩する所もあんまりないので、ここは休憩に良さそう
ちょうど席も空いていたのでlucky
シュワッっと感をもとめてコカコーラライトに -
お〜
中国語ではコカコーラライトはこうなるらしい!!
いやあ、生き返りますなあ -
さて休憩もしたことだし、散策再開!!
”皇穹宇”
直径15.5m 高さ19.5mの円形の建物にかわいらしい形の屋根がついています
冬至に”圜丘壇”で皇帝が祈りを捧げる際に先帝の位牌を安置した場所らしい -
”皇穹宇”の中の祭壇をみるには階段を上がりますが。。。
すでにこの行列。。。
ふ〜。。。 -
しばらく並んでやっと祭壇をみれる場所に到達!!
中の祭壇 -
さっき通ってきた門を振り返ってみた。。。
ちょっと〜
さっきより”丹陛橋”を歩いてる人、格段に増えてるし。。。
人・人・人。。。多すぎでしょう。。。。 -
”回音壁”
”皇穹宇”を取り囲んでいる壁
回廊の端で声を出すともう一方の端まで伝わるんだって。。。
まあ、一人じゃ試しようもありませんがね。。。 -
”皇穹宇”の前にある三音石
上で手を叩くと、1回2回3回こだまが返ってくるらしい
私が鈍感だからか、やってみたけどはっきりしなかった。。。残念!!
周りも人が多くてちょっと騒々しかったしね -
”圜丘壇”の前の門
”圜丘壇”は冬至に皇帝が五穀豊穣を祈った場所
まずは外側の門をくぐって進んでいきます -
”圜丘壇”は3段の円形基壇からなる祭壇で、天壇のなかで最も重要な意味を持つ聖地
最上段の露台は直径51.7m -
サイドには龍でしょうか??装飾が。。。。
-
最上段の露台の中央にあるのが天心石
皇帝が実際にこの石の上に立って祈りを捧げたらしい
みんな立っていますね
なかなか人が多くで人が乗ってない状態では写真撮れず。。。残念 -
儀式で使用された物も今もこのような状態で残されています
なんだろう?この中でまきでも焚いたのかなあ。。。 -
おじさん
注射器のような水鉄砲?で上手に漢字を書いています
上手〜
しばし見学 -
さて妙な道順になりましたが南門へ向かいます
-
南門
-
タクシーに乗って帰ろうと思ったら、流しのタクシーなかなか止まってくれなかったり、乗車拒否だったり。。。
え〜、日本との違いに愕然〜
日本だったら空車だったら止まってくれるのに。。。
何台かトライするもあきらめて地下鉄で帰ることに。
今天壇公園で歩いたくらいの距離を歩いて最寄り駅の天壇東駅まで戻ることに。。。もう一回あの距離を歩くの〜とかなりブルー
気分を変えて道路を歩くことに
お〜自転車用通路が横の片道3車線の1.5車線分くらいあるのを発見!!広っ!!
最近は自動車の保有が増えたのであんまり自転車走ってないのでこのスペースはちょっともったいないかも。。。 -
地下鉄に乗ってホテル最寄り駅の王府井に戻ってきました
赤十字の精神は万国共通なんですね。
赤十字の献血車が。数人献血の受付をしている人がいました -
北京のMAC
こう書くのね。。。 -
繁華街の王府井
メイン通りは歩行者天国
お〜、ひとがいっぱい〜。。。 -
王府井小吃街
2000年にオープンしたいろんな串焼きや臭豆腐、デザートまで屋台が30件ほど集まっている観光名所
ちょっと中へ
立派な門構えですねえ -
おえ〜
サソリの串
サソリはまだ生きて動いています。。。フレッシュなのね↓
これを注文したら焼いてくれますが。。。さすがにその勇気はありませんでした
なんでも香ばしくておいしいらしい。
お試しあれ。。。 -
これはデザート串
上の赤いのはサンザシの飴かけ串 -
実はこんなに人でごった返しています
人ごみが苦手な私はさっさと退散。。。
意気地なしですもん。。。 -
王府井のメインストリートに戻ってきました
お〜ケンタッキー発見!! -
メインストリート沿いにある王府井食品商場へやってきました
たくさんの中国土産が。。。
みんな品定めしてますねえ -
量り売りのお菓子がいっぱい
みてて超たのしい -
北京ダックの名店ですね
全聚徳
支店がいくつもあるみたいですね
今回最終日の夕食に、北京ダックを食べるつもりですが、違うお店の予定 -
メインストリートの真ん中くらいに目立つ時計台が。
-
また量り売りのお店
まあ、ばらまき用にはちょうどいいかもね -
ミニビアホールですね
北京ビールみたいね
今日はもうちょっとしたら食事だから、我慢我慢。。。 -
明の時代に王府井の名前の由来になったといわれる井戸のあった所にあるマンホール
メインストリートの歩道の所に残っています
ここでお腹も減ったので一旦ホテルへUターン -
ホテルのクラブフロアー宿泊だったので、ラウンジで夕食
まずはビール!!
うっ。。。。。。。うまい。暑い中、歩いたので格別だわ〜
野菜スティックやスモークサーモン
春巻きもいただきました -
一旦お部屋に戻ったけれど、ご飯食べたら、大分元気復活
ホテル周辺のライトアップ等をチェックしにgo!!
我ながら元気です
ホテルもライトアップ
噴水がきらきらして綺麗! -
ホテルの前の道路もなんか幻想的でいいねえ
-
さっきの王府井のメインストリートへ
まだまだ、人がいっぱい
ライトもキラキラしていいね -
王府井周辺にある東華門夜市にやってきました
いろんな物が売られています
お〜にぎわっていますねえ -
焼き串みたいですね
海鮮やお肉いろいろ -
焼きそばや揚げ団子とか
イカの足でしょうか。。長いぞ〜あれは
まあ、お腹も満たされていたし、独特のにおいもあって(なんか私が苦手なにおい)ひとまず、何も買わずに退散。まあいい食後の運動って感じ -
歩いてたら喉が渇いてきたので、昼間に見つけていたミニビアホールへ
北京のドラフトビールを
くー!!歩くとおいしい
ちょっと薄めなので日本で言うと第三のビールなかんじかな -
ホテルの近くにあったライトアップされた巨大な花壇
お〜、綺麗
ちょっと癒しをいただいて、くたくたの足を引きずりながら、ホテルへ戻りました
いやあ、歩いた歩いた。。。携帯の歩数計27229歩
歩いた歩数は3月のマカオ越えです!!足が痛い。。。
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この旅行記へのコメント (5)
-
- タビヤスさん 2016/08/30 17:22:26
- 期待して楽しく読ませていただきます
- 8月中旬に3泊4日、13人のツアー旅行で北京へ行ってきたばかりなのでとても懐かしく読ませていただきました。旅行中から今年中にフリー旅行等で一人で訪れてみたいと強く思うようになり地下鉄の乗り方などを学習しておりますが英語はまったくできないので文字で意思伝達しながら地下鉄、バス、徒歩で気の向くままに市内を歩きまわるのが夢であり目標です。これからも楽しく読ませていただきますので北京一人旅の知恵を与えてください。
- 花さん からの返信 2016/08/30 21:41:17
- たびやすさん、初めまして
- 旅行記読んでいただいてありがとうございます。
北京にツアーで行かれたんですね。
私の北京旅行は、自己手配でした。
1つびっくりしたのが、街中で乗ったタクシーで英語が全く通じなかったこと!
大体の外国では、片言でも英語を理解してくれる方が多かったので、ホント困りました。もちろんみんなではないとは思いますが。ガイドブックの地図を見せて、なんとかわかってもらった感じです。
万里の長城とかは自分で行くのは結構大変そうだったので、オプショナルツアーを利用したと思います。alan1(VELTRA)というオプショナルツアーのサイトを利用したと思います。他のHISやJTBもオプショナルツアーだけを扱っていることもありますので、うまく利用して、あとは、街中を自由に散策したり、自分の行きたいレストランに行ったり(ツアーでは、なかなかそういう自由はききませんし。。。)、慣れたら、結構、一人旅もなんとかなりますよ。ここ10年ほどは、そうやって一人旅を楽しんでいます。
来月末は、モロッコです。
個人手配ですが、さすがに、IS等いろいろトラブルを起こしてる、この時期!!送迎とかも、しっかり手配しました。
たびやすさんの旅が楽しいものとなりますように!!
また、旅行記覗いていただけると嬉しいです
花
- タビヤスさん からの返信 2016/08/31 06:36:01
- RE: お返事嬉しかったです
- お返事ありがとうございます、感激です。
この文章にも一人旅の知恵が詰まっており為になることばかりでした。
これからも花さんの旅の日記を楽しく勉強しながら読ませていただきます。
どうか赤裸々に何でも書いてくださいね(笑)。
モロッコ旅行、うらやましいです。楽しんできてください。
> 旅行記読んでいただいてありがとうございます。
>
> 北京にツアーで行かれたんですね。
> 私の北京旅行は、自己手配でした。
> 1つびっくりしたのが、街中で乗ったタクシーで英語が全く通じなかったこと!
> 大体の外国では、片言でも英語を理解してくれる方が多かったので、ホント困りました。もちろんみんなではないとは思いますが。ガイドブックの地図を見せて、なんとかわかってもらった感じです。
> 万里の長城とかは自分で行くのは結構大変そうだったので、オプショナルツアーを利用したと思います。alan1(VELTRA)というオプショナルツアーのサイトを利用したと思います。他のHISやJTBもオプショナルツアーだけを扱っていることもありますので、うまく利用して、あとは、街中を自由に散策したり、自分の行きたいレストランに行ったり(ツアーでは、なかなかそういう自由はききませんし。。。)、慣れたら、結構、一人旅もなんとかなりますよ。ここ10年ほどは、そうやって一人旅を楽しんでいます。
>
> 来月末は、モロッコです。
> 個人手配ですが、さすがに、IS等いろいろトラブルを起こしてる、この時期!!送迎とかも、しっかり手配しました。
>
> たびやすさんの旅が楽しいものとなりますように!!
>
> また、旅行記覗いていただけると嬉しいです
>
> 花
>
>
>
-
- キートス・メルシーさん 2011/07/26 16:13:34
- ひとりでラウンジ♪
- 花さん
はじめまして。
女ひとり旅という言葉に誘われて、北京と韓国の旅行記を読ませていただきました。
ひとりでホテルのラウンジってかっこいい!
最近一人旅デビューをした私ですが、お酒が好きならラウンジいいですよね。
ただ、海外のホテルは1部屋に一人でも二人でも値段が同じなので
ラウンジアクセス権のついた部屋は割高に感じてしまってなかなか予約できません。でも、次はやってみようと思いました。
あと、ルームサービスの朝食も。
やっぱり、一人旅は事前リサーチがポイントですね。
特に食べるところは。
北京の続き楽しみにしています。
キートス・メルシー
- 花さん からの返信 2011/07/27 15:21:41
- こんにちは
- こんにちは
旅行記見ていただいてありがとうございます
キートス・メルシーさんの旅行記も面白いですね
時々笑ってしまったり(すみません!!)
最近は中のいい友人が結婚してしまったり、なかなか仕事で休みが合いにくいので、いきたくなったら自分でさっさとフライト等を予約して出かけてしまいます。
(いいのか、悪いのか。。。)
一人旅の時って、ご飯に困ることが多いのでホテルのラウンジは時々利用させてもらっています。
お酒も(人並みほど??)飲みますので、一人夜遅くに出るのは海外ではどうしようかなあって思う時もあるので結構助かります。
ホテルのラウンジはお一人の方もいらっしゃるので、そう気後れせずにも入れますし。。。
海外のホテルは確かにお部屋単位になっていますので、ちょっと割高になります。。
まあ、これは”旅はご褒美!!”ということにしてますので、まあ私的にはOKとしてます。
ちょっといい思いを旅でして、また日常に戻って仕事頑張ろうという気になってきますし。
旅行に出発の前は、地球の○き方や○るぶ等を買い、いろんな旅行記を参考にさせてもらい、PCでその他いろいろ検索してみたりします。その準備も結構好きだったりします。
キートス・メルシーさんの一人旅SFC修行の旅かなり楽しく読ませていただきました
あと34340ポイント!!
頑張ってくださいね
花
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