2011/06/17 - 2011/06/17
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ソフィさん
2011年6月17日(金)
ジュネーヴを出てから、降り続いている雨。
イヴォアールに向けて国道を左折したころより、いっそう激しくなってきた。
頼りとなるのは、やや撥水性のあるウィンドヤッケだけだから、こんな沛然たる雨にはかなわない。
「まあとにかく、イヴォアールの駐車場まで行ってみることにしよう」
「駐車場でしばらく待って、雨が小降りにならないならば、トノンのホテルに引き揚げればいいのだ」
当面、そのように割り切る。
雨中村に入る道を間違い、気が付けば自転車専用道路だった。
間違いの原因で最たるものは視野を妨げる豪雨だが、これまでこのような構造の道路に出会ったことのない経験不足もある。
贅沢かもしれないが、標識ももっと目立ったものが欲しい。
集落の入口に立派な有料駐車場があり、ざっと見たところ100両を超えるキャパシティの、2割ほどしかスペースが残っていない。
この悪天候でも、入りが多いことに驚く。
当地は、今流行の人気スポットなのだろう。
駐車場に出入りする人を見ていると、僅かだが傘をささずにずぶ濡れになった人がいる。
ヨーロッパの人は、雨にぬれることを臆しない傾向がある。
その理由の一つに、ヨーロッパには土砂降りの雨が少ない点があると思う。
昨日や本日の雨はかなりの強さで、最近の異常気象の一面かもしれない。
10分以上は、経ったであろうか。
空が僅かながら、明るくなり始めた。
オヤッと思っていると、雨粒が小さくなり始める。
このタイミングを逃がすまいと、車を出て歩きはじめる。
駐車場を出て、本道を右に進むと、古い建物の裏に、教会の尖塔が見えてきた。
もう少し先に行くと、古い城壁をくり抜いたアーチがあり、「中世の街はこちら」と書かれている。
読み易い「片瀬貴文の記録」http://blog.alc.co.jp/d/2001114もご訪問下さい。
「ソフィさんの旅行ブログ」http://4travel.jp/traveler/katase/には、この記事に関連した写真があります。
(2011.7.23 片瀬貴文)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
イヴォアールの埠頭に
スイスからレマン湖を渡って来た
遊覧船が到着した -
イヴォアールの
船着き場のすぐ前に
レマン湖に面したホテルの
テラスがある -
イヴォアールの船着き場の正面に
温かそうな雰囲気のカフェがあり
入ってみる -
カフェに入ってみると
天井から壁まで
ガラスの画が美しい -
そのカフェには
美味しそうなケーキが並んでおり
どれを頂こうかと
迷う -
淹れたての「エスプレッソ」の芳ばしさは
抜群だった -
ケーキの中から
カフェの主の推薦もあり
選んだアップルパイは
味の良さ食感
その上ヴォリューム
すべて満点だった -
「クローネンブルクのフレーロン・ダルザス」
魅力的なビールの看板である -
カフェの向かいは
小さな道を隔てて
魅力的なホテルがある -
カフェから道行く人を眺めている
「どこからやって来た人だろう?」
「今晩はここに泊まるのかなぁ?」
雨が上がりかけて
レマン湖の対岸が見え始めた
山はジュラ山脈(フランス)だろう
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