2011/06/14 - 2011/06/21
116位(同エリア821件中)
1ウォンさん
6月16日(木)午前
今日は早朝から済扶島の海割れ現象を実際に体験。
海われ現象とは、潮が引くとそれまで隠れていた道が現れる現象ですが
ここで地元の人しか知らない!? 海割れ道を見つけました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
午前6時49分 (ホテルの窓から)
本日(6月16日)1回目の海われ現象が起きる時間は
【午前7時19分】 -
だいぶん水が引きました。
あと30分。 -
午前7時8分
時間前ですが、潮はほとんど引き、車が通行し始めました。 -
ホテルをチェックアウトして、ゲートの右の方へ行ってみます。
気になっていた最短コースは、、、! -
もう歩いている人が数名います。
ごつごつした石の上を歩くことになりますが、歩いて行けそうです。
地元の人に聞くと炭島まで40分位で行けるそうです。
昨日、炭島付近で聞けばよかった気もしますが、、
やっぱり今回は
ハネテーマパークで無料めしを食べられたことの感動の方が大きい ^^
この道を歩いて行くのもおもしろそうです。
ここからあの島に到達したら -
ちょっとわかりにくいですが、その左の岬へ通ずる道も見え、
そこを渡れば炭島の方に行けると思います。
これは自然にできた道でしょうか。 ウ〜ン
先代が石を積み上げて渡れるようにしたのではないでしょうか・・ ?
地元の人しか知らない海割れ現象だ。 いつか歩いてみよう!
この周辺の衛星写真(前日の旅行記)
http://4travel.jp/traveler/ruhaman/album/10584424/ -
ゲートに戻って、済扶島まで徒歩で向います。
-
中間辺りに来ると、日付の入ったタイルが365日分敷かれているけど、、
何か意味があるのか? -
約30分で済扶島に到達。
小さい島ですが海岸散策路だけ歩くことに。 -
約10分で散策路入口に。
-
朝まだ早い時間帯なので誰も歩いていません。
-
と思ったら、前方から自転車が何台もやって来るではないか!
自転車は通行禁止と表示が出てるのに、危ない!
さすがに「すいません」と声をかける人もいるが、、 -
中間辺りの撮影ポイント
きれいなさざえなのに落書きがいっぱい。 -
数百メートルしかないので散策路ももう少しで終わり。
-
ここが反対側の出入口。(右側)
まっすぐ行けば済扶島1周できますが
済扶島探訪はこれだけにして安養に向かいます。 -
左側に見える島はヌエ島、
あの島も水が引けば炭島から行けますが、灯台があるのみ。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
1ウォンさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
16