2011/07/14 - 2011/07/14
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ないはん男前さん
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毎年7月、カオ・パンサー(安吾入り)の日に合わせて行われるイベント、Tak Bat Dok Mai Festival を見物に、サラブリ県にある、プラ・プッタバート・ラーチャウォラマハーウィハーン寺院に行ってきましたぁ。今年は、7月15日がアサーンハ・ブチャ、16日がカオ・パンサーなので、このお祭りも14日から16日まで行われました。毎年、この時期は、全国の寺院で、カオ・パンサーを祝う行事が行われ、有名なのには、ウボンのローソク祭りがありますが、今年は、14日の初日だけですが、初めて、Tak Bat Dok Mai Festival に行ってきましたぁ。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス
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朝早くから仕事を片付けて、モーチットのバス・ターミナルに向かい、ロッブリ行きの乗り合いバンで、プラ・プッタバートへ。(乗り合いバンは、飛ばすので嫌いなんですが、最近は、バスは朝夕だけで、昼間は、殆ど乗り合いバンでの運行になっているらしい・・・)プラ・プッタバートに着いたのは、14時過ぎ。開会式は15時からの予定なので、充分間に合う・・と思っていたのですが・・・。バンを降り、バイク・タクシーで寺院に、向かうと、参道では、既にパレードする人達が・・・。バイク・タクシーの運ちゃんに“あれ?開会式は午後3時からじゃ無いの?”と尋ねると、“雨が降るかも判らないので、前倒しで開始したようだ・・・”とのお答え。
見物人無視で、勝手に前倒しして貰うと、困るんですが・・・orz. -
私が着いた時には、多分、パレードは、既に、後半になっていたのでは・・・。
因みに、この日は、早朝6時から、お坊さん3,000人が、托鉢をする行事が、ここで行われたのですが、バンコクから、そんな時間にここに来るのは、ちょっと・・・・、と言うことで、それは諦めました。 -
花で飾られた山車も来ていたので、気を取り直して、写真を・・・・。
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この日は、4連休が始まる前日で、アサーンハ・ブチャの日でもカオ・パンサーの日でも無いからか、見物している人の数は、意外と少なかったです。
多分、地元の人が殆どで、私のようなのは少数派。
本当にお参りする人達は、翌日や、翌々日にやってきますからね・・・・。 -
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男達によって担がれた御神輿の上で踊っている女性。
足下がふらふら揺れるでしょうから、ちょっと怖いでしょうね〜。 -
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パレードが、予定よりかなり早く開始されたため、パレード終了後、お坊さん達が托鉢に現れるまで、結構、間が開きました。
その間に、寺院内を見物することにしました。 -
ワット・プラ・プッタバート・ラーチャウォラマハーウィハーン。
正式名は、こんな、舌を噛むような長い名前です、
山の尾根の平たい岩の上にある美しい建物の中に、お釈迦様の足跡がある、タイでも結構有名な寺院です。 -
お釈迦様の足跡が祀られているご本堂?に続く階段。
大して長くはありませんが、なかなか綺麗です。 -
お祈りを終え、階段を下りてくる子供達。
お祭りのパレードに参加してた子供達ですね。カワイイ・・・・ですね(笑) -
ご本堂に続く階段下の両脇には、狛犬?が。
左右の狛犬?はそれぞれ形が異なっていました。
これは、左側にあった狛犬。子供を抱いています(笑) -
階段の各手すりの上には、立派なナーガ。
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階段を上がると、目の前にご本堂の入り口。
制服姿の中学生?も、お祈りに・・・。 -
ご本堂の中。
中央にある。お釈迦様の足跡が納められている場所に、お金を投げ入れ、お祈りする人達。
言い伝えでは、“生涯で、この寺院に、3回お参りした人は、死後、天国に行ける”とか・・・・、私は、確か、今回が2回目なので、後1回。
(でも、来ただけで、お参りしてないからダメかも・・・・)
何を祈ってるんでしょうね?
ちょっと気になります(笑) -
お釈迦様の足跡が保存されている場所。
キンキラ金です。 -
パレードを終え、僧侶達が現れるまでの空き時間を、思い思いに過ごしている生徒さん達。
私がカメラを向けると、近くにいた先生みたいなおばさんが、
“写真撮ってるから、ニコッと笑って・・・”と生徒さんに号令(笑) それで、生徒さんの何人かは、カメラ目線・・・。
この写真を撮っていると、近くで鐘の音が・・・。 -
直ぐ近くに、沢山の鐘が吊り下げられたところがあり、ちょうど、お参りに来ていた学生さんらが、順番にそれを叩いていました。
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沢山の鐘が吊り下げられているところは、こんな感じ・・・・。
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ここが正門なんでしょうかね?
両脇に、ヤックが立っています。 -
パレードが、予定よりも大分早く開始されたので、僧侶達が托鉢に現れるまで、かなり時間がありました。
その間に、見逃した山車を見物に。
既に一部は片づけられていましたが、大きな山車は、まだぞのまま放置(笑)されてました。
パレードの先頭には、白い象さんも居たようですが、残念ながら、象さん達は、既に帰ったようで見あたりませんでした。
糞だけは、少し残っていましたが・・・・。 -
王室の御座船のような山車。
路上には、7台の山車が、並べられていました。 -
そうこうしている内に、思い思いに過ごしていた生徒さん達が、寺院前の路上に、整列し始めました。
そろそろ、お坊さん達が、托鉢に現れるような・・・・。 -
彼女たちが手にしているのは、お坊さんに差し上げる、線香とローソク、それに、“ドック・カオ・パンサー”と呼ばれる黄色い花。
カオ・パンサーのタンブンで、この花をお坊さんに捧げるのは、ここ、サラブリ県独特の儀式だそうです。 -
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お坊さん達が、道路を挟んで、寺院の向かいにある建物から、二列に並んで托鉢に出てきました。
実は、この日の開会式は、国営テレビ局NBTで生中継されています。
でも、パレードは、予定より早く行われたので、その部分だけは、生中継するハズの放送時間に、録画で流されたようでした。
ここからは、当初のスケジュール通りの時間で行われたので、生中継(笑)
でも、中央の、普通の服を着た人は、何者なんですかね〜? -
路上で待っていた人達は、両手を合わせてワイをした後、お坊さん一人一人が抱えている鉢の中に、線香やローソク、ドック・カオ・パンサー、それにお金などを入れます。
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線香、ローソク、花を差し上げる他、お坊さんの足に、水を掛けます。 これは、徳を積み、幸福をもたらして貰うために、水で罪を洗い流し、身や心を清める・・・と言う意味合いがあるそうです。
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お坊さんは、勿論裸足ですが、タンブンする人も裸足になります。
これは、普段、タンブンする際も同じです。
タンブンする人が、靴を履いていると、神聖なお坊さんよりも、高い位置に居ることになって、よろしくないそうです。 -
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鉢に入れられた、花やお金は、お坊さんの手によって、お釈迦様の足跡が祀られている所に運ばれます。
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路上で一旦整列した生徒さん達は、その後、境内の、ご本堂に続く階段の前に整列して、お坊さん達を待っていました。
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手には、それぞれ、お坊さんへのお供えを持ってます。
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お坊さん達は、一列になって、中央の階段を、ご本堂に向かい上ります。
白い階段に、オレンジ色の衣が映えます。 -
ご本堂の入り口の脇でも、一人の熱心な女性信者が、お坊さん達に、お供えを差し出していました。
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最後のお坊さんを見送った後、手を合わせ、丁寧にお辞儀をする女性。
この方、お坊さん達に、お供えを差し出すときにも、何やら一言お祈りのような言葉を発していましたが、タイ語じゃなかったので、外国の方のようです。
服装からしても、インドとかスリランカの人のようですよね〜。
タイに住んでるインド人かスリランカ人の、熱心な仏教徒でしょうか? -
お坊さん達は、ご本堂の中で、お釈迦様の足跡を囲み、揃って、短いお経を唱えました。
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お経を唱えた後は、深々とお辞儀・・・。
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その後、お坊さん達は、托鉢の際に、鉢の中に入れて貰ったお金を、全て、お釈迦様の足跡の上に・・・・・。
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ご本堂での儀式?を終えたお坊さん達は、裏側にある出口から出て、もう一つの建物(多分、仏像が納められている建物)に向かいます。
出口のそばにも、熱心な信者が・・・・。 -
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裏手の階段にも、熱心な仏教徒が、並んで、前を通り過ぎるお坊さん達の足に水を掛けます。
ご本堂での儀式を済ました後は、お供え物は無しで、水掛だけ・・・。 -
小さな子供も、両親に連れられて、お坊さんの足に水を・・・・(笑)
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境内の脇にある建物の前で、何やらお祈りをして、取りあえず儀式はお終いのようでした。
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お勤めを終えたお坊さん達ように、ここにも、テーブルを並べて、お坊さんに、水やジュースを提供する信者さん達が居ました。
お坊さん達は、伝統行事期間中の、翌日と翌々日も、午前と午後に一回づつ、托鉢に現れます。 -
今日の儀式もお終い・・・と思い、カメラをバッグに仕舞って、参道を、国道の方へ歩いていると、暫くして、また、何やらパレードがこちらに向かってくるのが見えました。
開会式を予定より早く開始したので、パレードの最初の部分を見逃した人向けに、もう一度、サービスでやってくれてるのか??・とも、思いましたが、そうではないようでした。
それとも、予定よりかなり早く開始された開会式に、間に合わなかったグループが、折角なので・・と言うことで、儀式終了後に、パレードしたんですかね??? よく解りません・・・orz.
先頭のバナー持ちは、何故か外人さん。
こんな街にも、外国からの交換留学生(多分・・・)がいるんですね。 -
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参道から眺めた、プラ・プッタバート寺院。
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短いパレードでしたが、一番後ろには、仏像の乗った山車がありました。
沢山の花で飾られてる山車の角に乗せられている鉢に、沿道の信者さんらが、更に花を入れます。
左側では、お母さんに抱っこされた小さな子供も、花を鉢に入れてます。(笑) 後方で傘を差してるのは、お父さんですかね・・・? -
右側では、鉢に花を差しながら、記念写真を撮ってる若い女性。
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仏像を乗せた山車の後ろには、お坊さんの列・・・。
ここでも沿道の人達が、タンブンをしてます。
勿論、お坊さんの足には、水を掛けてます。 -
この辺は、ホントに一時的に出家している小坊主さんのようです・・・。
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お坊さん達の列の、更に後方には、後片付けの為、町役場の清掃車・・・(笑)
主催者が心配した雨も降らず、無事?、伝統行事の開会式は終わりました。
バンコクに戻る途中で、スコールに遭いましたが・・・・。
☂☂☂お終いデス☂☂☂
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この旅行記へのコメント (10)
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- ゲストさん 2011/08/21 18:21:43
- 前倒しで開始ですか・・・
- ないはん男前さん、御無沙汰しています。
今年のカオパンサー見物はサラブリという街でしたか。
私は、ひょんな事からラヨーンという街で見ました。
この日は祭り本番じゃないようですがパレードは共通のようですね。
しかし、前倒しスタートには困ったものですね。
折角、祭礼のスケジュールを調べ旅程を立てて見物に行っても、突然の予定変更では計画が狂ってしまいますものね。
昨年、ウボンのパレードが聞いていた時間より早く始まったのも前倒しだったのでしょうね。
- ないはん男前さん からの返信 2011/08/22 11:16:24
- RE: 前倒しで開始ですか・・・
- 房州ロッカーさん、こんにちわぁ。
今年のカオパンサーは、曜日の関係で、遠出できず、近場のサラブリに行ってきました。ここの催しも有名なので、いつかは行きたい・・・と思っていましたので・・・。
しかし、おっしゃるように、前倒しで開始されてて、始めから見ることが出来ず、ちょっと凹みました。
数年前から、コラートも派手にカオパンサーを祝うようになってますが、
やっぱり、カオパンサーは、何とってもウボンですよね〜。
ないはん男前
- ゲストさん からの返信 2011/08/23 09:10:41
- RE: RE: 前倒しで開始ですか・・・
- 確かにウボンの入安居は他の追随を許さぬものがありますね。
山車もさることながら踊りが実に素晴らしかった・・・
これまで祭礼に縁が無かったのですが、ウボンの蝋燭祭りで伝統舞踊というものを再認識しました。
パガンの旅行記拝見しました。
やはりミャンマーの寺院は荘厳の一言に尽きますね。
実は私が本当に行きたいのはミャンマーなのです。
「ビルマの竪琴」を見て以来、いつかは行ってみたいと思っていました。
ミャンマーで行きたい場所は沢山あるのですが、やはり圧巻はパガンでしょうね。
灼熱のパガンで落日を見れたら人生観が変わりそう・・・
しかし、雲一つない青天とは旅運に恵まれましたね。
いつも綺麗な写真で感服していますが、パガン編は空間と被写体の良さを見事に生かされた素晴らしい出来映えだと思います。
私なんか安いコンデジで適当に撮ってますが、こういう写真を見ると真面目に写真に取り組んでみたくなります。
- ないはん男前さん からの返信 2011/08/24 09:25:48
- RE: RE: RE: 前倒しで開始ですか・・・
- 房州ロッカーさん、お早うございますぅ。
以前にも、掲示板に書いたことあるのですが、
いつか、ウボンの蝋燭祭りを、極めてみたい・・・と思っております(笑)
でも、7月いっぱい、色んな催しが行われるので、なかなか難しいですね〜。
私が、タイ各地のお祭り見物に出かけるのも、実は、伝統舞踊を見るのが目的です。中でも、東北部は、リズミカルな音楽と、庶民的でテンポの良い踊りが多く、最も好きな所です。
パガンに行ったのは、乾期でしたので、あのような好天でした。
ミャンマーの中でも、パガンは、乾期には抜けるような青空の日が多いらしいです。
来月の末に、今度はマンダレーに行こうと、ヤンゴンまでのエアーアジア格安料金で予約していたのですが、仕事の予定が入ったので、旅行は、残念ながら、諦めざるを得なくなりました。
私も4トラ始めた頃は、コンデジで、単なる記録代わりに写真撮ってたのですが、他のトラベラーの方が、一眼レフで綺麗な写真を載せているのを見ると、やっぱり、コンデジでは、満足出来なくなり、一眼レフに代えた次第です。それ以来、写真の出来映えには、そこそこ満足してます(笑)
ないはん男前
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- ガブリエラさん 2011/07/31 20:16:56
- カラフルで綺麗ですね♪
- ないはん男前さん☆
こんにちは!いつもご訪問、ありがとうございます。
今日は、綺麗なお祭りの旅行記を、見せていただきました♪
タイの衣装は、本当に色が綺麗で、見ているだけでウキウキしますね!
そういえば、何年か前に、東大寺で行われた「千僧法要」の時に、外国からもお坊さんがみえてて、このオレンジ色の衣装の一団がいらっしゃってました。タイの方だったんですね!
また、そのうち旅行記もアップしますね!
最近、タイやベトナムの衣装や小物を売ってる店が近くにできて、4000円ほどで、タイ製の可愛いワンピースを買いました!着心地も抜群です♪
では、またお邪魔いたしますね。
ガブリエラ
- ないはん男前さん からの返信 2011/08/01 00:02:48
- RE: カラフルで綺麗ですね♪
- ガブリエラさん、こんばんわぁ。
コメントありがとうございます。
> そういえば、何年か前に、東大寺で行われた「千僧法要」の時に、外国からもお坊さんがみえてて、このオレンジ色の衣装の一団がいらっしゃってました。タイの方だったんですね!
タイとは限りませんよ〜。周辺の国のお坊さんも、同じような衣着てますから・・・。 でも、タイのお坊さん、時々、海外出張も行ってるの見かけますから、そうだったかも知れませんね〜。
ところで、東大寺では、海外からもお坊さん招いて、そんな行事やるんですね・・・。ちょっと驚きでした。
今後とも、時々、旅行記、覗いていただければ、幸いです。
ないはん男前
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- みなみさん 2011/07/27 13:16:03
- こんにちわ〜(^^)
- タイの熱気が伝わってきそうです。
お坊さんの足にお水?かけてあげるんですね〜。
女性は触れないように気をつけてとガイドさんに
言われましたが。。。
タイカラーは元気が出ますね。
空もとってもきれい(^^)
私たちも、やっと11月にチケット手配し
チェンマイに行きます。
お祭りを見たかったし、私のタイ空港のマイレージが
6月で一部消えてしまうので思い切って。
また、お邪魔いたします。
みなみ
- ないはん男前さん からの返信 2011/07/28 00:39:43
- RE: こんにちわ〜(^^)
- みなみさん
こんばんわぁ。
コメントありがとうございます。
確かに、女性が、直接お坊さんに触れるのは良くないですね。
ですから、水を掛ける人やお供えを上げる人も、直接、お坊さんに触れないように注意しています。
今の時期、タイは、雨期なので、天気が変わりやすく、晴れてたと思えば、直ぐに真っ黒な雲がやってきて、雨になったり・・・・です。
11月だと、ロイクラトン祭り見物でしょうか?
ロマンチックなお祭りなので、旦那さんと、楽しんで下さいね。
ないはん男前
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- rosewoodlavenderさん 2011/07/23 13:35:52
- 専属カメラマン?
- ないはん男前様
こんにちわ〜(^-^)
いい天気に恵まれてましたね☆
こんなに沢山のお坊さんがいると荘厳な雰囲気ですね。
どの写真も良い所から撮れてますよね♪専属カメラマンみたい!
タイの鮮やかな原色とキンピカの色合いが懐かしいです。
rosewoodlavender
- ないはん男前さん からの返信 2011/07/23 22:07:16
- RE: 専属カメラマン?
rosewoodlavenderさま
こんばんわぁ。
あの日は、現地で、写真を撮っているときは、幸い雨は降らなかったのですが、帰りに、しっかりスコールに見舞われ、道路が渋滞。
バンコクに帰るまで、普段の倍ほど時間が掛かりました。
お坊さんの数ですが、昼の部は、驚くほど多いわけではありませんよ。
あの日の早朝には、3千人のお坊さんが、托鉢したそうですから・・。
ま、あれだけの人数でも、結構、荘厳でしたけど・・・・。
ご指摘の、お坊さんが列をなして、階段を上がってくる写真ですが、
あれ、ホントは、階段の下から、撮った方が、お坊さん達の背中の向こうに、ご本堂が写って、もっと絵になるんですが、撮影中は、そのこと、しっかり忘れてまして、家に帰ってから思いだして、ちょっと残念な気になりました。
それと、美人モデルの専属カメラマンなら喜んで引き受けますが、
お坊さんのは・・・・、ちょっと(笑)
ないはん男前
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