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<br />           ・・・ アンコール・トム   Angkor  Thom ・・・<br />               <br /> 早朝、朝焼けのアンコール・ワット見学を終えた後、今日一日は遺跡巡りである。 <br /><br /> コースは午前と午後に別れている。前述したように我々のチケットは、「一日券・ONE DAY PASS」である。   <br /><br /> 早朝のサンライズ・オプションに行った6名は既に一日券を持っているので、残り13名はバスから下りて入場ゲートで一人ずつ写真を撮り、チケットを取得しなければならない。                       <br /> ゲート前はすごく混雑している。これからチケットを買うもの、買ったチケットを係員に提示して遺跡内に入っていくのだが、それも観光バスあり、マイクロバスあり、トクトクあり、バイクあり、チャリありと・・・・・・いろんな交通手段でやってくる。 それを入念に係員がチェックする。 全員がチケットを所持し、いよいよ出発。   <br /> まず午前中は、アンコール・トム、像のテラス、タ・ブロームなどを見学、昼に食事後ホテルに戻って一休み、午後からメインのアンコール・ワット見学になっており、、この日一日で主だった遺跡をほとんど見て廻るというかなりハードなスケジュールだ。<br /><br /><br />  仏教寺院アンコール・トムは、<br /><br /> 12世紀末から13世紀初にかけてジャヴァルマン7世が造営された王都で、クメール語で、「大きい町」という意味がある。<br /> 高さ8mの城壁と5つの城門に囲まれた、周囲12kmというほぼ正方形の大きな宗教都城で、城内には観世音菩薩を祀る中心寺院「バイヨン」 Bayon をはじめ王宮、寺院、像のテラス、ライ王のテラスなど多数の寺院や祠堂がある。<br /><br /> 特にここの特色は、「バイヨン」と呼ばれる中心寺院の建築様式で、バイヨン寺院には巨大な佛の顔を四面に彫り付けた塔(四面佛)が林立している。つまり、アンコール・トム=バイヨンと思われている。<br /><br /> 佛顔の塔はここトムの大きな特徴である 人々を見下ろすような柔和な佛顔の微笑みは独特の雰囲気があり、菩薩つまり観世音菩薩の尊顔と言われている。四方に向いているのは、慈愛が世界に行き届くとの意味があるそうだ。<br /><br /> アンコール・トムには、南大門から入るのだが、門は狭く大型バスは通行不可なので、ここで小型のマイクロバスに乗り換えなければならない。<br /><br /> この域内に入って、マイクロバスに乗ったり下りて歩いたりしながら、像のテラスやタ・ブローム寺院などを見て廻った。<br /><br /><br />    これで午前中の見学を終え、ホテルで昼休憩した・・・・・ <br />  

カンボジア・クメール文化を訪ねて・・・アンコール・トム  Angkor Thom 周辺

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2011/07/01 - 2011/07/04

2473位(同エリア8894件中)

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Elliott-7

Elliott-7さん


           ・・・ アンコール・トム   Angkor Thom ・・・
               
 早朝、朝焼けのアンコール・ワット見学を終えた後、今日一日は遺跡巡りである。 

 コースは午前と午後に別れている。前述したように我々のチケットは、「一日券・ONE DAY PASS」である。   

 早朝のサンライズ・オプションに行った6名は既に一日券を持っているので、残り13名はバスから下りて入場ゲートで一人ずつ写真を撮り、チケットを取得しなければならない。                       
 ゲート前はすごく混雑している。これからチケットを買うもの、買ったチケットを係員に提示して遺跡内に入っていくのだが、それも観光バスあり、マイクロバスあり、トクトクあり、バイクあり、チャリありと・・・・・・いろんな交通手段でやってくる。 それを入念に係員がチェックする。 全員がチケットを所持し、いよいよ出発。   
 まず午前中は、アンコール・トム、像のテラス、タ・ブロームなどを見学、昼に食事後ホテルに戻って一休み、午後からメインのアンコール・ワット見学になっており、、この日一日で主だった遺跡をほとんど見て廻るというかなりハードなスケジュールだ。


  仏教寺院アンコール・トムは、

 12世紀末から13世紀初にかけてジャヴァルマン7世が造営された王都で、クメール語で、「大きい町」という意味がある。
 高さ8mの城壁と5つの城門に囲まれた、周囲12kmというほぼ正方形の大きな宗教都城で、城内には観世音菩薩を祀る中心寺院「バイヨン」 Bayon をはじめ王宮、寺院、像のテラス、ライ王のテラスなど多数の寺院や祠堂がある。

 特にここの特色は、「バイヨン」と呼ばれる中心寺院の建築様式で、バイヨン寺院には巨大な佛の顔を四面に彫り付けた塔(四面佛)が林立している。つまり、アンコール・トム=バイヨンと思われている。

 佛顔の塔はここトムの大きな特徴である 人々を見下ろすような柔和な佛顔の微笑みは独特の雰囲気があり、菩薩つまり観世音菩薩の尊顔と言われている。四方に向いているのは、慈愛が世界に行き届くとの意味があるそうだ。

 アンコール・トムには、南大門から入るのだが、門は狭く大型バスは通行不可なので、ここで小型のマイクロバスに乗り換えなければならない。

 この域内に入って、マイクロバスに乗ったり下りて歩いたりしながら、像のテラスやタ・ブローム寺院などを見て廻った。


    これで午前中の見学を終え、ホテルで昼休憩した・・・・・ 
  

同行者
友人
交通手段
観光バス
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)
  • <br />   ここが入場ゲート・・<br /><br /> アンコール・ワット、トム、バイヨン、タ・ブロームなどの遺跡へ行くためには、ここでチェックされる。


       ここが入場ゲート・・

     アンコール・ワット、トム、バイヨン、タ・ブロームなどの遺跡へ行くためには、ここでチェックされる。

  • <br /> 入場チケットはここで作成する・・<br /><br /> 早朝、真っ暗だったのでよくわからなかったが・・


     入場チケットはここで作成する・・

     早朝、真っ暗だったのでよくわからなかったが・・

  • <br />  次々と観光バスがやってくる・・


      次々と観光バスがやってくる・・

  • <br /><br />  係員がチケットを一人ずつチェックしている・・



      係員がチケットを一人ずつチェックしている・・

  • <br />  マイクロバスも止めてチェックされる・・


      マイクロバスも止めてチェックされる・・

  • <br />  チャリの観光客もチェック・・


      チャリの観光客もチェック・・

  • <br />  バスは域内へ・・・<br /><br />  


      バスは域内へ・・・

      

  • <br /><br />  観光用の像さんも



      観光用の像さんも

  • <br /><br />  いろんな物を売っている・・<br /><br />  特に麦わら帽子が多い、



      いろんな物を売っている・・

      特に麦わら帽子が多い、

  • <br />  いよいよ、アンコール・トムへ<br /><br />  南大門への通路は大変な人ごみだ・・


      いよいよ、アンコール・トムへ

      南大門への通路は大変な人ごみだ・・

  • <br />  南大門前には石造りの橋が・・<br /><br />  右側の欄干は、ナーガ(蛇神)を引く阿修羅がずらりと・・・


      南大門前には石造りの橋が・・

      右側の欄干は、ナーガ(蛇神)を引く阿修羅がずらりと・・・

  • <br />  頭は、ナーガが・・


      頭は、ナーガが・・

  • <br />  かなり傷んでいる・・


      かなり傷んでいる・・

  • <br />  左側の欄干は、神々の像が・・


      左側の欄干は、神々の像が・・

  • <br />  ここにも、先頭にはナーガが・・


      ここにも、先頭にはナーガが・・

  • <br />  再び右の欄干へ目を向けよう・・<br /><br />  阿修羅がずらり、


      再び右の欄干へ目を向けよう・・

      阿修羅がずらり、

  • <br /> 再び左側へ<br />


     再び左側へ

  • <br />  神々の石像が・・


      神々の石像が・・

  • <br /> <br />  これから南大門をくぐっていく・・


     
      これから南大門をくぐっていく・・

  • <br /> <br />  小型マイクロバスがやっと通れる・・


     
      小型マイクロバスがやっと通れる・・

  • <br />  仏の顔がよくわかる・・


      仏の顔がよくわかる・・

  • <br />  それぞれ仏顔が彫られている・・


      それぞれ仏顔が彫られている・・

  • <br />  修復中だった


      修復中だった

  • <br />  デヴァダーがいたるところに見られる・・<br /><br /><br />  デヴァター・・<br /><br /> 女神、女官、侍女、舞姫と言われ、内庭の柱や壁画の空間に端麗、妖艶な容姿で彫られている。クメール独特のもので、千差万別全て違った表情、容姿で同じものはないという・・


      デヴァダーがいたるところに見られる・・


      デヴァター・・

     女神、女官、侍女、舞姫と言われ、内庭の柱や壁画の空間に端麗、妖艶な容姿で彫られている。クメール独特のもので、千差万別全て違った表情、容姿で同じものはないという・・

  • イチオシ

  • <br /> ここバイヨンの四面仏顔塔は、全部で54もあったといわれている。<br /><br /> それぞれの仏顔は、「微笑み」「柔和」「慈愛」の眼差しや表情をもち、<br /><br /> その尊顔は多くの人々の心をうつものがある。


     ここバイヨンの四面仏顔塔は、全部で54もあったといわれている。

     それぞれの仏顔は、「微笑み」「柔和」「慈愛」の眼差しや表情をもち、

     その尊顔は多くの人々の心をうつものがある。

  • <br /> あっちみてもこっちみても、大きなものから小さなものまで、<br /><br /> 四面仏顔塔が我々を睥睨(へいげい)するかのように、優しい眼差しを向ける・・・・<br /><br /> 凡人は悟りの境地に浸ることもなく、ただ自分の思い出のためにひたすらシャッターを押すのみ・・・<br /><br /> 


     あっちみてもこっちみても、大きなものから小さなものまで、

     四面仏顔塔が我々を睥睨(へいげい)するかのように、優しい眼差しを向ける・・・・

     凡人は悟りの境地に浸ることもなく、ただ自分の思い出のためにひたすらシャッターを押すのみ・・・

     

  • <br />  四面仏の前では、民族衣装を着飾ったクメール人が観光用の記念写真に彩を添える・・・・<br /><br />  それを眺める観世音菩薩の心境やいかに・・・


      四面仏の前では、民族衣装を着飾ったクメール人が観光用の記念写真に彩を添える・・・・

      それを眺める観世音菩薩の心境やいかに・・・

  • <br />  バイヨン中央寺院祠堂に刻まれた仏顔<br /><br />  観世音菩薩といわれる・・・<br /><br />  「バイヨンの微笑み」と呼称され、記念写真の定番 


      バイヨン中央寺院祠堂に刻まれた仏顔

      観世音菩薩といわれる・・・

      「バイヨンの微笑み」と呼称され、記念写真の定番 

  • <br /> 四面仏を真横から狙う・・・

    イチオシ


     四面仏を真横から狙う・・・

  • <br /> 顔を覆う苔に、歳月の流れを感じさせる<br /><br />  


     顔を覆う苔に、歳月の流れを感じさせる

      

  • <br />  これだけの仏顔塔を彫るために費やす労力と時間は??<br /><br />  偉大なクメール文化の神髄に触れた思いがする・・・<br /><br />


      これだけの仏顔塔を彫るために費やす労力と時間は??

      偉大なクメール文化の神髄に触れた思いがする・・・

  • <br />  四面仏顔塔の元には、見事な石彫が刻まれている・・<br />


      四面仏顔塔の元には、見事な石彫が刻まれている・・

  • <br />  寺院の中に祈祷するところがあった・・<br /><br />  皆さん線香を手向け、丁重にお参りする・・・<br /><br />  


      寺院の中に祈祷するところがあった・・

      皆さん線香を手向け、丁重にお参りする・・・

      

  • <br />   仏陀が、凡夫に慈愛の眼差しを・・・


       仏陀が、凡夫に慈愛の眼差しを・・・

  • <br /><br />        「像のテラス」<br /><br />  バイヨン寺院から少し離れたところに、「像のテラス」がある。<br /><br />  像に乗った像使いたちの様子がよくわかる・・<br /><br /><br />  このテラスは、長さ350mもあり、ガルーダや像の精緻な彫刻が施されている・・・



            「像のテラス」

      バイヨン寺院から少し離れたところに、「像のテラス」がある。

      像に乗った像使いたちの様子がよくわかる・・


      このテラスは、長さ350mもあり、ガルーダや像の精緻な彫刻が施されている・・・

  • <br /> <br />  当時、像を使った狩が行われていたようだ・・


     
      当時、像を使った狩が行われていたようだ・・

  • <br /><br />  3頭の像の鼻が・・・<br /><br />  蓮の花を摘んでいる様子を柱にしている・・



      3頭の像の鼻が・・・

      蓮の花を摘んでいる様子を柱にしている・・

  • <br /><br /><br />   記念写真の定番・・・<br /><br />   必ず観光客はここで写真を撮る、




       記念写真の定番・・・

       必ず観光客はここで写真を撮る、

  •     <br /><br />  その隣に、「ライ王のテラス」が・・・<br /><br /><br />  テラスの高さは6m、一辺25m<br /><br />  ライ王・・ライ病にかかった王だという説がある。<br /><br />  <br />   



      その隣に、「ライ王のテラス」が・・・


      テラスの高さは6m、一辺25m

      ライ王・・ライ病にかかった王だという説がある。

      
       

  • <br /><br />  ライ王の座像をバックから・・・<br /><br />  この石像はレプリカで本物は、プノンペン国立博物館にあった<br /><br />  



      ライ王の座像をバックから・・・

      この石像はレプリカで本物は、プノンペン国立博物館にあった

      

  • <br /><br />  しかし、暑い!!<br /><br />  テラスの上の芝生で・・



      しかし、暑い!!

      テラスの上の芝生で・・

  • <br /><br />  ライ王のテラスから像のテラス方向を眺める・・・<br /><br />



      ライ王のテラスから像のテラス方向を眺める・・・

  • <br /><br />  テラスの内部は、迷路のような通路があり、神々と阿修羅が一緒に彫られている・・<br /><br />  最初に彫られた壁面と後から掘られた壁面の違いもわかる、<br /><br />



      テラスの内部は、迷路のような通路があり、神々と阿修羅が一緒に彫られている・・

      最初に彫られた壁面と後から掘られた壁面の違いもわかる、

  • <br />  <br /><br />  壁面をコーナーから狙う・・


      

      壁面をコーナーから狙う・・

  • <br /><br />  壁面に掘られた阿修羅や神々の像を・・



      壁面に掘られた阿修羅や神々の像を・・

  • <br /><br />  迷路から外にでてみる・・<br /><br />  



      迷路から外にでてみる・・

      

  • <br /><br />   木陰で一休み・・・<br /><br />   <br /><br />   そろそろ見学もくたびれてきた・・・<br /><br />   <br />   次は、タ・ブロームへ・・・・・<br />



       木陰で一休み・・・

       

       そろそろ見学もくたびれてきた・・・

       
       次は、タ・ブロームへ・・・・・

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