2011/05/13 - 2011/05/19
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アルデバランさん
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城壁を1/3ほどまわった時に気がついた。
近くの国立鉄道博物館は18時まで開館している。一方、城壁は陽のあるうちは歩ける。
そこで一旦城壁歩きを中断して、鉄道博物館に…
カマに火を入れれば直ぐにでも走り出しそうに、どの機関車もぴかぴか磨かれた車体を横たえ、「まだまだ走れるでェ!」と強烈な自己主張を発してました。
とにかく広い敷地に様々なコーナーがあり2時間やそこらではとても見きれません…
マーチャント・アドベンチャラーズでは毛織物業発展の一端に触れることが出来ましたが、イギリスにおける鉄道業といえば綿織物業です。
産業革命を支えた栄光の一端を見に行きましょう。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
国立鉄道博物館はミンスター方面からステーションRdを右折してリーマンロードで線路をくぐるとあります。
敷地は広く、道の右側の建物も博物館です。
正式な入口は案内板にしたがって左側の奥に行くとあります。
なお、CAR PARKは直進の表示で、直進して右側にも受付のようなところがありそこからも入場できます。 -
参考のため…
CAR PARKからの入口(グレート・ホール)はこんな塩梅です -
ヨーク駅からは案内表示にしたがって跨線橋を渡って裏口から直接行けます。
-
先程の二股の左側を50mほど行くと鉄道博物館の正式な入口です
入場料は嬉しい事にタダです!
ただし、受付がありそこに立寄る必要があります。
ガイドブックを購入するか聞かれました。
6£なんで要らないというと大まか館内案内のパンフレット(MAP)をくれます。 -
そのパンフレット…
-
受付を通過すると早速土産物コーナーです。
最初からルートは二つに分かれるのでどちらに向かうか選択する必要があります。
直進は「ステーション・ホール」
右に曲がると先程のリーマンロードを越えて道の右側にある「グレート・ホール」です
名前からするとまずは「グレート・ホール」ですが、ここは直進してみます。
トイレが直進するとあるので… -
回廊を展示物や関連グッズを眺めながら進みます…
-
ステーション・ホールに着きました。
様々なタイプの機関車・客車やら貨物車が並んでいます。 -
ここは駅のホームを再現して展示用としてそのまま活用してます。
というよりかつてホームだったのでしょうか? -
この切符売り場のような建物も元々ホームにあったものでしょうか…
-
木造の貨物列車の中に入ってみました。
そういえば南武線は床が木造で隙間から線路が見えたことを思いだしました。 -
ホームはカフェになっており飲食もできます。
喉が渇いたのでコーラだけ買ってしばし休憩… -
機関車や客車だけでなくいたるところに鉄道関連のグッズが展示されてます。
-
ステーション・ホールの奥にはドアがあり、外に出ることができます。
外に出てみるとそこにも展示物が… -
で展示されてたのは『Hogwarts Express』
かのハリーポッターがキングス・クロス駅の9と3/4番線から乗ったホグワーツ特急です。
なぜかここにありました。実際にアトラクションイベントで動かしたりするのでしょうか… -
ステーション・ホールの外側は歩道がありどこまでも行けます…
せん〜ろは続く〜よ♪、ど〜こまでも〜
ということでどんどん歩いてみましたがきりがないので引き返します。
ステーション・ホールは現役で使われていた駅舎のような感じです。 -
外には大きなテントの倉庫がありました。この中にも機関車が展示されているのかな?
-
テントの入口の表示。
持参の電子辞書を引き引き意味を調べると日が暮れてしまうので、無視して入ってみると… -
数両の客車や機関車がありました。
-
D200…ディーゼル機関車ですね
こんな顔のワンちゃんいましたよね… -
時節柄ユニオンジャックを飾った列車もありました…
-
これは片田舎の駅でしょうか…
「learning platform」とありました。
鉄道、または機関車の仕組みなんぞを学習できるコーナーです -
こんなのもあります
-
土曜日なのにガラガラでした。
時間が夕方だからでしょうか… -
また、戻って
ロイヤル・トレインのコーナーを見ます。 -
この辺りはまだお召し列車じゃない見たいね。
貨物ばかり引っ張ってるから。
ロイヤルはどこじゃ、ロイヤルは… -
そしてありました。
機関車、客車ともピカピカに磨き上げられ、
周りはかなり豪華にディスプレイされてましたが、まさかここでパーティー? -
ユニオンジャックの旗の下で優雅な車体はエドワード7世のお召し列車。
彼は母ちゃんのビクトリア女王のロイヤルトレインが古めかしくて気に入らなかったんだよね。
内装も明るく洗練されたデザインの列車を特別注文。
なんせ大英帝国は7つの海に乗り出して絶好調だったから… -
内装はシンプルながら飽きのこないデザインです
-
そいうえばここの売りの一つ、The Mallardマラード号を見なくては帰れないので
何処にあるか、受付の兄ちゃんのところに戻って聞くと…
「マラード号はどこかへ行ってないよ」とのすげない回答…
ほんじゃ兄ちゃんのお勧めのトレインはどれか?と聞くと
「Tornado」トルネード号と「Duchess of Hamilton」ダッチス・オブ・ハミルトンという事だった。
一番人気は?ときくとそりゃあもう「Hogwarts Express」だとのこと
(でもほとんど人はいなかったでェ…)
ではグレート・ホールに行って見ましょう -
グレート・ホールに入ると
まずは目に付くのがこのユーロスター… -
その横には
Bullet Train「Shinkansen」
我らが新幹線!
今思うとBullet とはちょいと違うイメージですネ。速い事は速かったけど。 -
中にも入ってシートにも座れます。
-
熱海駅から東京駅までよくお世話になりました…
-
異国の地で、0系新幹線とは、懐かしい不思議な気持ちになりました
-
グレート・ホールの奥には転車台があって様々な機関車が、我こそはと自慢の顔を突き合わせてました。
右から2番目の黒光りする機関車は1935年イギリス製の中国鉄路のKF7型
前照灯の横に「KF7」の表示があります。 -
名だたる機関車が勢ぞろいです。
それにしても車体はピッカピカ
1882年に製造され1930年頃まで港町ブライトンとロンドン間をむすんで1930年頃まで活躍したグラッドストーン号も豪華に飾って王冠までつけてます。 -
グレート・ホールにある駐車場受付から外に出ると自家用車用の駐車場があり、
その向こうに正面受付のお兄ちゃん推薦の「Tornado」が車体を横たえてました。 -
アップルグリーンに栄光のA1 60163
-
大きな車体ですがどことなく優美な姿です
(左のフェンスのオッちゃんはトルネードには目もくれず外のディーゼル機関車を撮りまくってました) -
でかい車軸もピカピカです。
-
疾走する姿も見たいですが真近でみる車体に圧倒されます
-
Tornadoって「竜巻」をイメージしちゃうけど
ちょっと合わないような気がします。
「つむじ風」のほうがいいような…
Mallardなんて辞書ひくと「マガモ」だもんネ。 -
グレートホールの横は現在も使用しているヨーク駅からの線路です。
どこにでもいるのですねマニアは… -
トルネードをじっくり見たのでまたグレートホールに戻ります。
左は「dandy cart and horse」
それまでは引く専門だった馬も、乗れるようになった。
身分が上がったもんだ…
右は「agenoria」
煙突が高くてトンネルに入るのは多分ムリですね…
荷馬車業界や水運業界は鉄道敷設に大反対だったでしょうけど、時代の流れに逆らうことは出来なかったようですね -
そして雄渾な流線型が特徴のダッチス・オブ・ハミルトンです。
これって機関車にこの流線型のカバーを着せただけ?
でも色がいいですね。 -
Duchess of Hamilton
ハミルトン公爵夫人か… -
ダッチス・オブ・ハミルトンは上から眺めるのが一番よいでしょう。
高いところから見れるように配慮されたました。
眺めていると下から係りの人に「閉館で〜す」と声をかけられました。
「おいおいまだ10分あるで、これからFlying Scotsmanを見ようとしてたのに…」
といっても聞いてくれません… -
5時55分、係員に追い立てられる我輩。
我輩の他にしぶとくイブニング・スター号を撮ってる豪傑もいました。 -
「まだ閉館時間まで5分あるのに…」とぼやきながら出口に向かいます。
-
歩道橋から未練がましく振り返ります。
グレートホールは道の右側の建物。地下道で繋がっている正面入口は左折したレンガの建物。
ステーション・ホールの建物もちらりと見えます。 -
ついでに歩道橋からは隣接しているヨーク駅のホームも見えます。
-
国立鉄道博物館を出て、レンダル橋まで戻り
城壁1周を再開
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