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朝日観音堂 (南足柄市怒田1242)<br /><br />江戸時代中期に建てられた四間(約7.2m)四方の木造茅葺宝形(ほうぎょう)造りの姿は素朴で均整のとれた美しい建物です。<br />お堂の外廻りの縁には擬宝珠高欄が廻らされています。内部は外陣と内陣に分れ外陣はもと畳が敷かれ内陣は板の間になっていたようです。<br /><br />奥には仏壇があり中央に宝殿が据えられています。宝殿には聖観音菩薩立像が納められその左右には兜跋毘沙門天像が立っていましたが、現在仏像は収蔵庫に保管されています。<br /><br />お堂の縁の下には亀腹(かめばら)と呼ばれている土壇があります。この土壇の構造は奈良法隆寺などの寺院に用いられた建築法でこの地方で見られるのは珍しいといいます。県下でも数少ない土壇のある朝日観音堂は、土壇の形から江戸時代中期の建立であると考えられています。昭和48年3月27日に南足柄市指定文化財(建造物)として指定されています。<br /><br />朝日観音堂裏にある宝筺印塔(写真)は、「藤原範茂従者の墓」と伝えられています。相輪の上部が一部毀損しているものの、ほぼ完全な姿で、関東形式の特徴をよく備えているといわれています。室町時代初期のもので、ほぼ完全な形で、総高178.5cmの規模のものは貴重です。昭和48年3月27日に南足柄市指定文化財(史跡)として指定されています。<br />( http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f5304/p15841.html より引用)<br /><br />

大雄山a  南足柄市:運動公園から史跡公園を通り ☆朝日観音堂は木造茅葺き

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2011/06/15 - 2011/06/15

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マキタン2

マキタン2さん

朝日観音堂 (南足柄市怒田1242)

江戸時代中期に建てられた四間(約7.2m)四方の木造茅葺宝形(ほうぎょう)造りの姿は素朴で均整のとれた美しい建物です。
お堂の外廻りの縁には擬宝珠高欄が廻らされています。内部は外陣と内陣に分れ外陣はもと畳が敷かれ内陣は板の間になっていたようです。

奥には仏壇があり中央に宝殿が据えられています。宝殿には聖観音菩薩立像が納められその左右には兜跋毘沙門天像が立っていましたが、現在仏像は収蔵庫に保管されています。

お堂の縁の下には亀腹(かめばら)と呼ばれている土壇があります。この土壇の構造は奈良法隆寺などの寺院に用いられた建築法でこの地方で見られるのは珍しいといいます。県下でも数少ない土壇のある朝日観音堂は、土壇の形から江戸時代中期の建立であると考えられています。昭和48年3月27日に南足柄市指定文化財(建造物)として指定されています。

朝日観音堂裏にある宝筺印塔(写真)は、「藤原範茂従者の墓」と伝えられています。相輪の上部が一部毀損しているものの、ほぼ完全な姿で、関東形式の特徴をよく備えているといわれています。室町時代初期のもので、ほぼ完全な形で、総高178.5cmの規模のものは貴重です。昭和48年3月27日に南足柄市指定文化財(史跡)として指定されています。
( http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f5304/p15841.html より引用)

同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
観光バス
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  • オトギリ草

    オトギリ草

  • アサヒビール工場前

    アサヒビール工場前

  • 宿坊

    宿坊

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