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スリランカ世界遺産紀行、キャンディ、ダンブッラ、アヌラーダプラ、シーギリヤ。続いては10~12世紀の都、ポロンナルワです。<br /><br />仏教の影響の色濃い都。半分朽ち果てた寺院の跡には、ところどころ往時をしのばせる精巧な彫刻が。もし残っていればアンコールワットに並ぶ荘厳さだったのではないかと思いました。<br /><br />■宮殿跡<br />■謁見室<br />■ダラダーマルワ<br />・サトゥマハル<br />・ガルポタ<br />・ラトナギリ・ワタダーゲー<br />・ハタダーゲー<br />・アタダーゲー<br />・菩薩堂<br />・菩提樹堂<br />・トゥーパーラーマ<br />■ランカーティラカ<br />■キリヴィハーラ<br />■ガルヴィハーラ<br /><br />写真は、7世紀にさかのぼる仏塔の跡。かつての宗教センター、ダラダーマルワ(その形からクワドラングルとも呼ばれる)の中心部にある、ラトナギリ・ワタダーゲー。

2011年GWスリランカの旅6~ポロンナルワ

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2011/05/04 - 2011/05/04

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ROSARY

ROSARYさん

スリランカ世界遺産紀行、キャンディ、ダンブッラ、アヌラーダプラ、シーギリヤ。続いては10~12世紀の都、ポロンナルワです。

仏教の影響の色濃い都。半分朽ち果てた寺院の跡には、ところどころ往時をしのばせる精巧な彫刻が。もし残っていればアンコールワットに並ぶ荘厳さだったのではないかと思いました。

■宮殿跡
■謁見室
■ダラダーマルワ
・サトゥマハル
・ガルポタ
・ラトナギリ・ワタダーゲー
・ハタダーゲー
・アタダーゲー
・菩薩堂
・菩提樹堂
・トゥーパーラーマ
■ランカーティラカ
■キリヴィハーラ
■ガルヴィハーラ

写真は、7世紀にさかのぼる仏塔の跡。かつての宗教センター、ダラダーマルワ(その形からクワドラングルとも呼ばれる)の中心部にある、ラトナギリ・ワタダーゲー。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
観光バス
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)
利用旅行会社
JTB
  • ポロンナルワは10〜12世紀、シンハラ王朝の都だったところ。<br /><br />宮殿は幅13m、奥行き31m。往時は七階建てで1000室あったとか。

    ポロンナルワは10〜12世紀、シンハラ王朝の都だったところ。

    宮殿は幅13m、奥行き31m。往時は七階建てで1000室あったとか。

  • 白い漆喰はオリジナルとのこと。<br /><br />今は熱風が通り抜けるだけ。

    白い漆喰はオリジナルとのこと。

    今は熱風が通り抜けるだけ。

  • 宮殿の東側には、謁見室の跡。<br />かなり保存状態はいいほうです。

    宮殿の東側には、謁見室の跡。
    かなり保存状態はいいほうです。

  • 基壇の一番下は象。

    基壇の一番下は象。

  • 二段目は獅子。

    二段目は獅子。

  • そして一番上は悪魔の像が彫りこまれています。

    そして一番上は悪魔の像が彫りこまれています。

  • 階段の脇には、アプサラ像も。

    階段の脇には、アプサラ像も。

  • 階段を守る獅子。とぐろを巻くしっぽ、そして巻き毛のたてがみ。繊細な彫刻が残っています。

    イチオシ

    階段を守る獅子。とぐろを巻くしっぽ、そして巻き毛のたてがみ。繊細な彫刻が残っています。

  • 謁見室の上には、彫刻が施された柱が並んでいますが、これは大臣の名前が彫られているのだそう。<br /><br />さて、その形からクワドラングル(四角形)と呼ばれる、ダラダーマルワに向かいましょう。

    謁見室の上には、彫刻が施された柱が並んでいますが、これは大臣の名前が彫られているのだそう。

    さて、その形からクワドラングル(四角形)と呼ばれる、ダラダーマルワに向かいましょう。

  • 門を入って左手に見えるのが、サットゥマハル・プラサーダ。

    門を入って左手に見えるのが、サットゥマハル・プラサーダ。

  • 裏手に回ってみると、上の方に兵士?の像が見えました。<br /><br />修復された往時の姿を見てみたいものです。

    裏手に回ってみると、上の方に兵士?の像が見えました。

    修復された往時の姿を見てみたいものです。

  • 傍らには、巨大な石の本、ガルポタが。

    傍らには、巨大な石の本、ガルポタが。

  • 表面にはびっしりと文字が刻まれていました。

    表面にはびっしりと文字が刻まれていました。

  • ガルポタの向こうにみえていたのが、巨大な仏塔の跡、ラトナギリ・ワタダーゲーです。<br /><br />入り口から中央部の仏像を見ることができます。<br />傷みも目立ちますが、ガードストーン、ムーンストーン、階段の彫刻が凝っています。<br /><br />裸足の足裏が熱い!

    ガルポタの向こうにみえていたのが、巨大な仏塔の跡、ラトナギリ・ワタダーゲーです。

    入り口から中央部の仏像を見ることができます。
    傷みも目立ちますが、ガードストーン、ムーンストーン、階段の彫刻が凝っています。

    裸足の足裏が熱い!

  • 二段目のガードストーン。

    二段目のガードストーン。

  • 基壇の獅子。謁見室のものと異なり、縦長で力強い感じです。

    基壇の獅子。謁見室のものと異なり、縦長で力強い感じです。

  • 同じく悪魔像。こちらも、目を見開いて力が入っています。

    同じく悪魔像。こちらも、目を見開いて力が入っています。

  • ガードストーン。精巧な装飾がよく残っています。

    イチオシ

    ガードストーン。精巧な装飾がよく残っています。

  • 上部には、東西南北を向いた四体の仏像。

    上部には、東西南北を向いた四体の仏像。

  • ふと足元をみると、猫でしょうか。<br /><br />周囲の石と同化したように眠っていました。

    ふと足元をみると、猫でしょうか。

    周囲の石と同化したように眠っていました。

  • ワタダーゲーの正面には、道をはさんで、ハタダーゲー。仏歯寺の跡です。

    ワタダーゲーの正面には、道をはさんで、ハタダーゲー。仏歯寺の跡です。

  • 少しいかついガードストーン。

    少しいかついガードストーン。

  • 正面の仏像は、無残にも顔が削り取られています。

    正面の仏像は、無残にも顔が削り取られています。

  • 全部で3体あるうち、左側の小仏像のみ顔が残っていました。

    全部で3体あるうち、左側の小仏像のみ顔が残っていました。

  • ハタダーゲーの柱の彫刻。ダチョウのような鳥がユーモラスです。

    ハタダーゲーの柱の彫刻。ダチョウのような鳥がユーモラスです。

  • ハタダーゲーから見たワタダーゲー。

    イチオシ

    ハタダーゲーから見たワタダーゲー。

  • 続いては、アタダーゲー。ワタダーゲー、ハタダーゲー、アタダーゲーと紛らわしいですね。<br /><br />アタダーゲーも11世紀の仏歯寺の跡です。<br />54本の石柱に守られて、高さ3mの仏像が立っていました。<br /><br />かつては石柱の上に木造の建物が乗っていたそうです。

    続いては、アタダーゲー。ワタダーゲー、ハタダーゲー、アタダーゲーと紛らわしいですね。

    アタダーゲーも11世紀の仏歯寺の跡です。
    54本の石柱に守られて、高さ3mの仏像が立っていました。

    かつては石柱の上に木造の建物が乗っていたそうです。

  • 足だけが残る仏像。

    足だけが残る仏像。

  • カジュラホを思わせる彫刻。

    イチオシ

    カジュラホを思わせる彫刻。

  • アタダーゲーを出たところから見た、ワタダーゲー。<br /><br />手前に菩薩がたっています。

    アタダーゲーを出たところから見た、ワタダーゲー。

    手前に菩薩がたっています。

  • 再びワタダーゲー。後ろ側から見上げたところです。

    再びワタダーゲー。後ろ側から見上げたところです。

  • 石柱だけが残る菩提樹堂。

    石柱だけが残る菩提樹堂。

  • ダルダーマルワで唯一屋根が残っている建物が、トゥーパーラーマ。

    ダルダーマルワで唯一屋根が残っている建物が、トゥーパーラーマ。

  • 中に入ってみましょう。

    中に入ってみましょう。

  • 高い天井の下、白い仏像がたたずんでいました。

    高い天井の下、白い仏像がたたずんでいました。

  • どこか、ギリシャ彫刻を思わせる整った顔立ちの仏像。<br /><br />その前には、ジャスミンの花がハーフムーンストーンをかたどって供えられていました。<br />http://www.my-cosmos.jp/mypage/weblog/blog/8/68922<br /><br />名残惜しいですが、ダラダーマルワを後に、遺跡の北部にあるランカーティラカに向かいます。

    どこか、ギリシャ彫刻を思わせる整った顔立ちの仏像。

    その前には、ジャスミンの花がハーフムーンストーンをかたどって供えられていました。
    http://www.my-cosmos.jp/mypage/weblog/blog/8/68922

    名残惜しいですが、ダラダーマルワを後に、遺跡の北部にあるランカーティラカに向かいます。

  • 巨大な要塞のような建物がランカーティラカ。<br /><br />高さ17.5m、奥行き52m、幅18m。

    巨大な要塞のような建物がランカーティラカ。

    高さ17.5m、奥行き52m、幅18m。

  • 高い壁に挟まれた、一番奥の部分に顔が削り取られた大仏像が見えました。

    高い壁に挟まれた、一番奥の部分に顔が削り取られた大仏像が見えました。

  • 手前の柱に掘り出された兵士?像。<br /><br />これも顔の部分が落ちてしまっています。ガイドのマーティンさんによれば、以前は顔が残っていたとのこと。惜しいですね。

    手前の柱に掘り出された兵士?像。

    これも顔の部分が落ちてしまっています。ガイドのマーティンさんによれば、以前は顔が残っていたとのこと。惜しいですね。

  • 足の部分のアップ。見事な装飾です…

    イチオシ

    足の部分のアップ。見事な装飾です…

  • 左右、高い壁に挟まれた大仏。

    左右、高い壁に挟まれた大仏。

  • 見上げる高さ。煉瓦づくりの身体の上に、衣は漆喰で作られていたのでしょうか。下の部分が少しだけ残っていました。

    見上げる高さ。煉瓦づくりの身体の上に、衣は漆喰で作られていたのでしょうか。下の部分が少しだけ残っていました。

  • ランカーティラカのアプサラ。いまにも石の中に消えていってしまいそうです。

    ランカーティラカのアプサラ。いまにも石の中に消えていってしまいそうです。

  • お椀を伏せたかたちの白い塔、キリ・ヴィハーラ。<br /><br />遺跡がジャングルに埋もれていた様子を彷彿とさせます。

    お椀を伏せたかたちの白い塔、キリ・ヴィハーラ。

    遺跡がジャングルに埋もれていた様子を彷彿とさせます。

  • 多くの水利施設に支えられていた都。<br /><br />その一つ、正方形の池の傍らにもアプサラ像が彫られた石が残っていました。

    多くの水利施設に支えられていた都。

    その一つ、正方形の池の傍らにもアプサラ像が彫られた石が残っていました。

  • ポロンナルワ訪問の最後は、ガル・ヴィハーラ。<br /><br />岩山から巨大な四体の仏像が掘り出されています。

    ポロンナルワ訪問の最後は、ガル・ヴィハーラ。

    岩山から巨大な四体の仏像が掘り出されています。

  • 一番左、坐像の頭部アップ。周囲にも建物の中に仏像が見えています。

    一番左、坐像の頭部アップ。周囲にも建物の中に仏像が見えています。

  • 中央、格子に守られた中には、見事な坐像。

    中央、格子に守られた中には、見事な坐像。

  • 半眼の穏やかなお顔。

    半眼の穏やかなお顔。

  • 立像は高さ7m。

    立像は高さ7m。

  • 涅槃像は全長14m。

    涅槃像は全長14m。

  • こちらも穏やかなお顔ですね。

    こちらも穏やかなお顔ですね。

  • 涅槃像を見下ろす岩の上には、地元の参拝客でしょうか。<br />穏やかなお顔を見ながら、しばし休息中。

    涅槃像を見下ろす岩の上には、地元の参拝客でしょうか。
    穏やかなお顔を見ながら、しばし休息中。

  • ガル・ヴィハーラの手前には蓮池。<br /><br />見どころの多いスリランカの世界遺産の中でも、個人的にもっとも見応えのあった遺跡がポロンナルワでした。<br /><br />それにしても暑かった。

    ガル・ヴィハーラの手前には蓮池。

    見どころの多いスリランカの世界遺産の中でも、個人的にもっとも見応えのあった遺跡がポロンナルワでした。

    それにしても暑かった。

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