2011/04/22 - 2011/05/08
171位(同エリア271件中)
れむさん
4日目は午前中ナザレでのんびりした後、バスでオビドスへ移動。お伽の国のような美しい街を散策し、美味しいポルトガル料理を堪能。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
4日目も晴天。波も前日と比べると穏やか。
オビドスへのバスは昼前ごろなので、朝食後、移動までの時間、朝のナザレの街をぶらぶらとする。 -
ナザレのマーケットへ。イースター休暇中だからか市場の大きさの割に出ているお店は少なくてちょっとがらんとしていたが、出ているお店には地場の野菜が山盛りに盛られていて、とても美味しそう。
-
魚のほうも、近海で採れたものなのだろうか、美味しそうな魚がごろごろと並ぶ。
-
ウツボ?
食べるとどんな味がするのでしょう。 -
市場を出たら街をぶらぶら。海沿いのプライア地区は短冊状に通りが走っていてわかりやすいので、特に迷うことはない。いちおう海のそばのリゾート地なので、おしゃれなカフェやレストランも点在。カフェはぼちぼちオープンし始めて、レストランも昼の準備に入り始めている頃。
崖の上に見えるのは前日ケーブルカーで登ったシティオ地区。 -
広場は日差しがまぶしい。
右に見えるのは前日のレストランの候補のひとつだった「Mar Bravo」。こっちのレストランのほうが美味しかったかな。。。やはりレストランの下調べはしっかりしておくべきでした。 -
歩き疲れたので海沿いのオープンテラスのスイーツ店で休憩。ベリーのクレープを注文したのだが、、、無茶苦茶ケミカルな、痛い味でした。結局ほとんど食べられず、カフェだけ飲んで退散という感じ。
今回のナザレは食べ物にはあまり恵まれなかった。。。(前日に浜辺で食べたイチゴとヴィーニョ・ヴェルデが一番の思い出かな。) -
ナザレからオビドスへ直通のバスは少ないので、オビドスの隣町で陶器の町としてガイドブックにも載っている「カルダス・ダ・ライーニャ」まで40分ほどかけてバスで移動し、そこからオビドスまではタクシーで移動。
カルダス・ダ・ライーニャの街を抜けてしばらく緑の中を走ると、丘の上に広がる城壁に囲まれたオビドスの町が見えてくる。カルダス・ダ・ライーニャからはタクシーで10分ほど、数ユーロの距離。 -
「予約なしでも宿はみつかる」との地球の歩き方の記述を信じて、オビドスは飛び込みで宿確保。バス停からすぐで便利なこともあり、地球の歩き方に載っている「ジョゼファ・ド・オビドス」を当たってみる。まだハイシーズンというわけでもないので、普通に宿泊OK。
田舎の小さな町なぶん、ホテルは広々としていてゆったりと落ち着けるホテル。ホテル内にはレストランやバー等も併設。 -
今回旅行したのが震災からまだ1カ月ほどということもあって、行く先々で、日本に対して哀悼と励ましの言葉をかけられた。このホテルでもちょうど震災の日に日本人の団体客が泊まっていたらしく、中には被災地から来た人もいたということで、「もうみんなそれからは旅行どころじゃなかった、あの時点で彼らの旅行は終わったわ」と言っていた。
そんな傷を癒してくれるかのような、静かで美しい空間が広がる。 -
ホテルを決めて荷物を置いたら、昼食へ。
城壁の外側には石畳の道にいくつかのきれいな家々が立ち並び、その向こうには田園風景が広がる。そんな中に美味しそうなレストランが点在。 -
昼食は、地球の歩き方に載っていた郷土料理のお店「イルストレ・カーザ・デ・ラミーロ」。まぶしい白塗りの建物の中に入るとちょっとだけ迷路のようになっていて、その先には落ち着いたレトロな雰囲気の店内が広がる。
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このお店も例に漏れず、たくさんのオードブルが登場。チョリソーは炭火焼、チーズやハムもとても美味しくて、ほとんど平らげてしまった。
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お店の雰囲気や美味しそうなオードブルを見たら、まだお昼だけど、これはワインを飲みたいねーということで、地元の赤ワインを注文。ただしまだお昼で午後の観光も控えているのでここはハーフボトルで。
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あまりお腹が膨れないよう、一皿目はやはりスープで。こちらはガスパチョ。スペイン・アンダルシアの代表的な冷たいスープだけど、ここのは「House's Gaspacho」という名前なのもあって、アンダルシアのそれとはちょっと違う感じ。でもコクがあってとても美味しい。
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こちらはアスパラガスのクリームスープ。
スープはだいたい一皿3ユーロほど。ボリュームが多いうえにオードブルまで出てくるポルトガルでは、一皿目とするのにいい感じ。値段も手ごろで財布に優しいし、それになんといっても美味しいし。 -
メインディッシュには、これまた「House's Speciality」と書かれている、オビドス風鴨の炊き込みご飯「Duck Rice Obidos Style」を注文。二人でシェアでちょうどよいボリューム。
これもまた赤ワインとよく合って、大変美味でした。 -
隣のテーブルではデザートに「Drunken Cherry's Flambe」というのを注文していて、給仕のおじさんが目の前で作っていた。さまざまなリキュールを使って、フライパンからは炎が上がって、本当に美味しそう。
我々もデザート食べたかったが、お腹がいっぱいで、結局カフェだけに。あのDrunken Cherry's Flambe食べたかったけど、、、。
ここのお店は料理が美味しいだけでなくサービスもとてもよかった。給仕の人たちも素朴な感じだけどとても気配りをしてくれて、さりげないサービスがとても気持ちがいい。今回の旅行で最も満足したレストランのひとつでした。 -
お腹もいっぱいになって、ここから観光開始。オビドスの町を取り囲む城壁は登って一周することができて、城壁からはさまざまな角度からオビドスの町が見渡せ、写真撮影スポットに事欠かない。
奥のほうに見えるのは今はボサーダ(ホテル)として使われているお城。ここのボサーダは人気で予約を撮るのは至難の業なのだとか。こんなお城に泊まることができたら、この美しい小さな町の主にでもなったような気分になれそうです。 -
町のみどころのひとつでもあるサンタ・マリア教会と、背後に広がる田園風景。小さな町だけど、こういうところでのんびりとするのは心が洗われます。
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城壁の歩道は、内側は手すりも何もない。(内側にも壁とかがあったら城壁に敵が侵入した場合に防衛上好ましくないので、理にかなってはいるのですが。)
でも観光客にとってはあまり安心ではいられなくて、場所によっては3階くらいの高さもあり、足を踏み外しでもすれば真っ逆さま。場所によっては狭いところもあるのですれ違いには注意。 -
城壁から下りて、街のメインストリートをぶらぶら。観光地だけあって、お土産屋が並ぶ。あちこちに見かけるのが、オビドスの名物、サクランボのリキュール「ジンジャ」のお店。
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我々ももちろん一杯。チョコレートでできた器に入れて飲む。一杯1.5ユーロ。
ジンジャはリスボンとかにもお店があって何度か飲んだことはあったけれど、チョコレートの器で飲むのは初めて。飲みほした後はチョコレートの器も食べると、チョコレートとジンジャの甘い香りが口の中にいつまでも残る。 -
で、このあとホテルに戻ってちょっと休んで、夕食はどうしようか〜、お昼に行ったレストラン美味しかったから、また夜もあそこ行こうか〜などと話していたのだが、そのまま夕方5時ごろから昼寝して、目が覚めたらもう夜の10時。旅行開始からあくせく動き回っていたのでちょっと疲れもたまっていたのか。
さすがにこの時間からディナーに、というわけにもいかず、この日の活動はこれで終わり。お昼のレストラン良かったし、デザート美味しそうだったからもう一度行きたかったけど。。。まあでも、田舎町で美味しいもの食べて、のんびりできた一日でありました。
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