2011/06/01 - 2011/06/11
139位(同エリア384件中)
youさん
世界遺産のトイ・トレインや紅茶で有名なダージリンを訪れました。標高2100mの斜面に沿って広がる山奥の街は、予想していたよりも大きな街でした。表紙の写真は朝霧に包まれるダージリンの街
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
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デリーに1泊し、翌朝AI879便にてダージリンへの最寄り空港バグドグラに向かいます。所要時間約2時間。途中左側にヒマラヤ山系が望めます
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バグドグラからダージリンまでは約90Km、マイクロバスにて約3時間。しばらくは平地の紅茶畑を通過して行きます
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茶摘みはほとんどインド人女性による手作業です
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やがて山間に入ります。手入れされた紅茶畑が傾斜地に広がっています
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見えるのはすべて紅茶畑です。畑の中に鉄塔が見えますが、隣国ブータンから電力が供給されているとのことです
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ダージリンにそろそろ到着です。街手前のホテル付属レストランにて、遅い昼食をとります
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インドでの初ランチです。ナンとライスにカレー、それに生野菜。ただ生野菜をこの国で食するときは、要注意です
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2泊したASHOK COUNTRY RESORT HOTEL。街の斜面の一番高台にあって眺めがとても良いです
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夕食前に街を散策します。ホテルから下った街の中央にある時計塔です。イギリス人が建てたと思われる建物です
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時計塔につづくメインストリート。観光地だけあって車がぎっしり
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坂道に露店がずらりと並んでいます。その前の通りは満員電車なみの込みぐわいです
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インドらしい仏具等が売られています
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翌朝は3時に起床して、ヒマラヤの展望台がある標高2590mのタイガーヒルにジープで向かいます。多少冷え込むで中でようやく雲間から日の出が見えた・・・ということにしましょう。訪れた6月はそろそろ雨季のシーズンに入るので、霧が多く、晴天はなかなか望めないとのことです
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タイガーヒルの屋内展望室です。チャーイ付きRs40です
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タイガーヒルからかすかに見えた・・気のするカンチェンジュンガです。晴天の続く冬季に再度見に来なくては・・・
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雲間から御来光が拝めて幸せですと語る・・・インドの大家族御一行様です
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ジープにて街に下ります。参拝客を乗せたジープで下りの道は大渋滞です
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途中グーム駅に近いイガ・チョリン・ゴンパに立ち寄ります。1850年創建
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鉄道の線路が同居するメインストリートも朝の渋滞中です
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ホテルに戻って朝食の後、世界遺産のトイ・トレインに乗車します。列車の発車までの時間、ダージリン駅周辺を散策します。線路は道路でもあり犬の寝床であったりと、適当に使用されているようです
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駅の下にあるディルダム寺院
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寺院前の庭園とアパート。ここはもしかしたらダージリンでも環境がいい場所かもしれません
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トイ・トレインの修理工場。開業1881年と古い登山鉄道だけあって、日々の修理は欠かせません
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ダージリン駅からグーム駅までのこの観光用列車に乗ります
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列車はゆっくりとグーム駅に向けて下ってゆきます
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車にどんどん抜かれます
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座席は全部指定席です。ダージリン駅発の場合は、右側席の方が渓谷と道路の風景が良く眺められます
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道路を通過する車にとって、トイ・トレインは道路を占領するわ、煙は出すわ、警笛は鳴らし続けるわ・・でいい迷惑のようです
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この鉄道のハイライト場所であるバタシア・ループで小休止します
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ダージリンから約50分ほどでグーム駅に到着です
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駅に付属している博物館に入ります。ここには鉄道建設の歴史が展示されています。インドを当時植民地にしていた大英帝国が、紅茶の輸送と避暑客の便宜を図るために建設したこと、開通を急ぐイギリスは既存の山道や地形を流用し易いように、レール幅は610mm のナローゲージ、機関車は小回りが利く小型タンク機関車を使用したことなど・・・いろいろ説明・展示されています
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グーム駅からはジープでホテルに戻り昼食となります。午後の観光、はじめに街はずれにあるヒマラヤ動物園に行きます
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ここの動物園の目玉であるレッサーパンダです
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動物園に隣接するヒマラヤ登山学院やエベレスト博物館に立ち寄ります
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斜面に広がるハッピー・ヴァレー紅茶園に行きます。後方はダージリンの街です
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紅茶園の大きな工場です。
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ガイド付きの工場見学をさせてもらいます。ここでは畑から運ばれた生葉を大きな網の上に広げ、下から温風を送って葉を柔らかくする作業工程の場です。他に、柔らかくなった葉を揉む工程、揉捻した後の固まりになった茶葉をほぐしながら均一に発酵を進める工程、20〜25℃の室温と90%程度の高湿度の中に2時間〜4時間程寝かせる工程等を行う場があります。これらの工程を経て、茶葉は鮮やかな赤褐色に変わり、紅茶独特の甘い香りを放つダージリン・ティーが生まれるのです・・・・そして、ここで造られた紅茶の多くは日本にも輸出されているとのことです
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街中のお店でお茶します。少しだけ紅茶の制作過程を学んだあとなので、とても美味しくいただけました
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この後、街歩きを楽しみます。左側建物はモダンなダージリン郵便局です。ここから出した絵ハガキが4週間経っても日本に着いていないのはトホホです
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街一番のデパートです
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立派な石造りの建物が見られます。イギリス人が建てたのでしょうか
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1850年の看板がある時計塔付属の建物です
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坂道に沿って小さなお店か並んでいます。このあたりは地元の皆さんが利用するお店の様です
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時計塔近くにあったインターネットカフェを覗いてみます。日本語表示可能のPCが設置されていました
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翌朝早起きしてホテルのバルコニーにてヒマラヤ山系を眺めます。雲の向こうに山脈が見えるような気がします・・・
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東方向の朝焼けです
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ようやく雲の後ろに薄くカンチェンジュンガが見えはじめました
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ズームアップしてみます。確かに見えています。これで念願の山並みが見え、冬季に再来しなくてもよさそう・・・
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更にズームアップ。何とか山の形も確認できて、まあ〜満足です
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やがて山は雲に覆いかぶされますが、街を覆う霧が斜面を流れるように変化する幻想的で、息を飲むような素晴らしい風景が展開されました。
こんな風景に出会えて、大満足でした。
最後までご覧いただき有難うございました
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