2011/06/01 - 2011/06/11
122位(同エリア186件中)
youさん
J旅行社の11日間ツアーにて、しあわせ・・本当の幸せを見つけにブータンを訪れました。表紙の写真は、パロの田園風景。JICAの西岡さんの指導と努力により、ブータンの農業の近代化が行われたといいます。因みにこの国の農機具はほとんどが日本製。この豊かな農村風景は西岡さんのお蔭によるものかもしれません
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
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翌朝ティンプー川沿いを散策します。正面の山の斜面からティンプー大仏が街を見下ろしています
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川沿いにある長距離バスターミナルです。ブータンでは大型バスは見かけません
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広場には鳩の群れが。ブータンでは鳩や犬、猫などの動物は、お国が餌など提供して保護しており、動物にとっても幸せな国なのです
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ティンプーを8時に出発。山の斜面に点在する農家を眺めながらパロに向かいます
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左の道路がティンプーとパロとを結ぶ幹線道路です
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約2時間で谷あいにパロの飛行場が見えてきました
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滑走路の先は山や川が迫っており、操縦が難しそうな飛行場みたいです
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早速パロの観光です。はじめに山の斜面の一番上にある国立博物館に向かいます。その下、正面の大きな建物はパロ・ゾンです
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田園地帯を抜けて行きます
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パロ川を渡ります。パロはこの川の両岸に豊かな農地が広がっています
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畑で若者たちが熱心に農作業しています。近代的な農機具は使われていないようです
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田植えを終えたばかりの田園風景です。苗が直線的に並んでいないところろを見ると、多分手作業で植えたのでしょうね
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山際の斜面に沢山の野バラが咲いています
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パロの市街地が見下ろせる高台まで来ました
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国立博物館に来ました。この建物は、元々は17世紀に建造された望楼(タ・ゾン)で、内部は6階建てになってます。内部の撮影は禁止
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博物館ガイドの抜粋です。仏教伝来前の考古学的遺物や紀元前20世紀頃の石斧等約2000点が展示されています。米国からプレゼントされた「小さな月の石」も展示されていました
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博物館の前庭からパロの谷や滑走路など素晴らしい眺めが楽しめます。右下の建物は次に向かうパロ・ゾンです
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パロ・ゾンの入口です。緩やかな階段を登ってゾンに入ります
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入口壁面には例によって、六道輪廻図(マンダラ)があります。六道輪廻図は、下段の底が地獄、右が餓鬼、左が畜生、上段の右が修羅、左が人、最上部が天の6つの世界を巡る輪廻の様子が描かれ、それぞれの世界に仏が居て、どのような世界であろうと、仏が救済してくれることを表しています。また、ガイドが指差している中央の円内には、鳥と蛇と豚がそれぞれの尾をくわえている絵がありますが、これは、むさぼり、いかり、おろかさを表していて、これらのために、生きている者に苦が生じ、死後、輪廻することを表現しているのだとか。ブータンの人はこうして宗教心が育てられ、生活の中に根差して行くのでしょうか・・幸せと感じる原点はこの辺にあるのかもしれません
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回廊を進んで中庭に出ます
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回廊の装飾に圧倒されます
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ゾンの中には裁判所もあります。幸せの国に争いごとはあるのですね
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中庭に建つ寺院です。ゾンは各種の行政機関の事務所や僧侶が暮らす住居、寺院の入ったいわば雑居ビルなのです
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ゾンからパロの市街が一望できます
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伝統様式の橋も眼下に見えます
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ゾンを出て斜面を伝統様式の橋まで下ります
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橋を渡ります
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橋の出入口です。橋とは思えない立派な造りです
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昼食をしたレストランです。ハンサムな国王の写真がお出迎えです
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この風景を見ながら昼食をとります
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食後はブータンの伝統衣装ゴやキラを着て、前庭で伝統芸能の舞踏を鑑賞します
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ツアー客6名に対して出演者9名と贅沢な観賞会です
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約1時間ほど13種の舞踊を楽しみました
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次に場所を代えて、ブータン式の弓(ダツェ)を体験します。的までの距離は約15mほど、はじめは矢が的まで届かず苦戦しましたが、何度か練習した結果、的を射ることができました。生まれて初めての経験でしたが
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ブータンの農家に家庭訪問します。この家は築400年の伝統あるお宅です
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はじめに仏間に通されます。8畳ほどの部屋で、毎日朝晩に1時間以上ここでお祈りをするとのことです
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仏間の前部屋の壁画です。個人のお宅でこのような鮮やかな仏画があるのは驚きです
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家族がくつろぐ居間です。立派な手づくり家具が目につきます
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屋根裏は収穫した作物の乾燥エリアになっています
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屋根裏から見える農家の畑です。このお宅の畑はクボタ製の耕運機で耕作されます。ブータンでも裕福な農家の様です
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パロの市街地を散策します。これはメインストリートで、後方にパロ・ゾンが見えます
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駐車スペースを両サイドに備えた結構な道幅の通りです
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通りに面して商店が並んでいます。こちらは雑貨屋さんです
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パロの宿泊は、田園風景を見下ろす山の斜面に建つSINCLAIRS RETREAT DOOARSです
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132号室のバルコニーから見た田園風景です。ブータンでのゆっくりした時間をここでしばし過ごします
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夕食前の時間、ブータン式の石風呂「ドツォ」に入って、旅の疲れを癒します。熱した石を水に入れて温めたお湯に浸かります。ただ、温度調整は湯番のお兄さんに声をかけて石を追加してもらったり、水を入れてもらったりしなくてはならず、ゆっくりと浸かることはできませんでした
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翌朝、田園風景を撮ります
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あぜ道を歩いている人を入れて撮ります
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日本の原風景に出会ったようで、いつまでいても飽きない風景です
短いブータン滞在でしたが、幸せとは何かを考える機会を与えてくれた有意義で、思い出深い格別な旅となりました。
最後までご覧いただき有難うございました
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