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2011年2月 イタリア・ヴァチカンの旅 ③のつづき。<br /><br />いよいよ永遠の都ローマ・世界最小国家ヴァチカンへ・・・

2011年2月 イタリア・ヴァチカンの旅 ④

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2011/02/05 - 2011/02/12

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旅行記グループ イタリア第一弾

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あー

あーさん

2011年2月 イタリア・ヴァチカンの旅 ③のつづき。

いよいよ永遠の都ローマ・世界最小国家ヴァチカンへ・・・

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
3.5
グルメ
3.5
同行者
カップル・夫婦
交通手段
鉄道 観光バス タクシー 徒歩 飛行機

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  • 2/9(5日目)の朝、フィレンツェを出発し、ユーロスター(2等)に乗ってローマへ向かいます。<br /><br />約1時間40分かかりました。<br /><br />ローマに着くと、観光の前に昼食です。<br /><br />サラダとスープ。

    2/9(5日目)の朝、フィレンツェを出発し、ユーロスター(2等)に乗ってローマへ向かいます。

    約1時間40分かかりました。

    ローマに着くと、観光の前に昼食です。

    サラダとスープ。

  • シンプルなピッツァ。<br /><br />

    シンプルなピッツァ。

  • ゆる〜いシャーベットのような、よくわからないもの。

    ゆる〜いシャーベットのような、よくわからないもの。

  • さて、観光です♪<br /><br />まずはヴァチカンへ。<br /><br />ヴァチカン美術館に入場します。<br /><br />

    さて、観光です♪

    まずはヴァチカンへ。

    ヴァチカン美術館に入場します。

  • 中庭。<br /><br />美術館の中(システィーナ礼拝堂)には、ミケランジェロ作『最後の審判』や『アダムの創造(天地創造)』が描かれています。<br /><br />なお、システィーナ礼拝堂は教皇を選出するコンクラーヴェの会場としても知られています。<br /><br />館内その他の部分にも、ラオコーンなどたくさんの彫刻や絵画、美術品が所狭しと並べられていました。<br /><br />

    中庭。

    美術館の中(システィーナ礼拝堂)には、ミケランジェロ作『最後の審判』や『アダムの創造(天地創造)』が描かれています。

    なお、システィーナ礼拝堂は教皇を選出するコンクラーヴェの会場としても知られています。

    館内その他の部分にも、ラオコーンなどたくさんの彫刻や絵画、美術品が所狭しと並べられていました。

  • 礼拝堂での撮影は禁止なので、中庭にある看板の写真を撮りました。<br /><br />『最後の審判』<br /><br />(壁画です。)

    礼拝堂での撮影は禁止なので、中庭にある看板の写真を撮りました。

    『最後の審判』

    (壁画です。)

  • <br />『アダムの創造(天地創造)』<br /><br />(天井画です。)


    『アダムの創造(天地創造)』

    (天井画です。)

  • 内部。

    内部。

  • イタリアの各地域の地図(布)が壁に貼ってあります。<br /><br />このギャラリーを見ると、イタリア全土を旅行した気分になるといわれています。

    イタリアの各地域の地図(布)が壁に貼ってあります。

    このギャラリーを見ると、イタリア全土を旅行した気分になるといわれています。

  • 天井も繊細!

    天井も繊細!

  • つづきまして、サン・ピエトロ大聖堂の中に入ります。<br /><br />カトリックの総本山。<br /><br />入り口の床には、2つの鍵のマークが。

    つづきまして、サン・ピエトロ大聖堂の中に入ります。

    カトリックの総本山。

    入り口の床には、2つの鍵のマークが。

  • 入り口から祭壇までの長さは、なんと186m。<br /><br />

    入り口から祭壇までの長さは、なんと186m。

  • ミケランジェロ作『ピエタ像』<br /><br />必見です。

    ミケランジェロ作『ピエタ像』

    必見です。

  • クーポラの真下にある、教皇の祭壇を覆うブロンズ製の大天蓋。<br /><br />

    クーポラの真下にある、教皇の祭壇を覆うブロンズ製の大天蓋。

  • 聖ペテロ像。<br /><br />イエス・キリストの最初の弟子であり、初代教皇。<br /><br />足の部分に触ると、足が悪いのが治るといわれています。<br /><br />

    聖ペテロ像。

    イエス・キリストの最初の弟子であり、初代教皇。

    足の部分に触ると、足が悪いのが治るといわれています。

  • 窓から光がさしています。

    窓から光がさしています。

  • 大聖堂内の彫刻。

    大聖堂内の彫刻。

  • ヴァチカンを護るスイス衛兵さん。<br /><br />制服はミケランジェロのデザインとのこと。<br /><br />

    ヴァチカンを護るスイス衛兵さん。

    制服はミケランジェロのデザインとのこと。

  • サン・ピエトロ広場

    サン・ピエトロ広場

  • 教皇お出ましのときは、右端の建物の窓から手を振って信者に応えるそうです。

    教皇お出ましのときは、右端の建物の窓から手を振って信者に応えるそうです。

  • サン・ピエトロ広場は広場中心のオベリスクを円形に囲む回廊で、284本の円柱によって支えられています。<br /><br />回廊の上には140体のカトリック聖人像が並べられています。<br /><br />そして・・・<br /><br />回廊の円柱は、通常後ろの柱まで見えるようになっているのですが、あるポイントに立つと後ろの柱が前の柱とぴったり重なり、一本のように見えるのです。

    サン・ピエトロ広場は広場中心のオベリスクを円形に囲む回廊で、284本の円柱によって支えられています。

    回廊の上には140体のカトリック聖人像が並べられています。

    そして・・・

    回廊の円柱は、通常後ろの柱まで見えるようになっているのですが、あるポイントに立つと後ろの柱が前の柱とぴったり重なり、一本のように見えるのです。

  • そのポイントがここ。<br /><br />

    そのポイントがここ。

  • 柱が一本ずつ立っているように見えます。

    柱が一本ずつ立っているように見えます。

  • さて、ローマに戻ってきました。<br /><br />

    さて、ローマに戻ってきました。

  • コロッセオ<br /><br />こういうところで剣闘士や猛獣は戦っていたのですね。。。<br /><br />そして、キリスト教徒の迫害時にはここでも大勢のキリスト教徒達が虐殺され、猛獣のえさなどにされ・・・<br /><br />残酷な歴史があったところなので、あまり気分が上がりませんでした。<br /><br />コロッセオには元々大理石の部分がありましたが、後世に教会(キリスト教)などの建築資材として持ち出されたため、現在のような姿になってしまいました。<br /><br />とはいえ、やはり圧倒的な存在感があります。<br /><br />

    コロッセオ

    こういうところで剣闘士や猛獣は戦っていたのですね。。。

    そして、キリスト教徒の迫害時にはここでも大勢のキリスト教徒達が虐殺され、猛獣のえさなどにされ・・・

    残酷な歴史があったところなので、あまり気分が上がりませんでした。

    コロッセオには元々大理石の部分がありましたが、後世に教会(キリスト教)などの建築資材として持ち出されたため、現在のような姿になってしまいました。

    とはいえ、やはり圧倒的な存在感があります。

  • コンスタンティヌス帝の凱旋門<br /><br />2000年にレリーフが生まれ変わったそうです。<br /><br />ローマ最大の凱旋門。

    コンスタンティヌス帝の凱旋門

    2000年にレリーフが生まれ変わったそうです。

    ローマ最大の凱旋門。

  • トレヴィの泉<br /><br />泉へ肩越しにコインを投げると再びローマを訪れることができる、というエピソードが有名。<br /><br />私達も例にならい一枚ずつ投げ入れました。<br /><br />その効果もあってか、私は今年の7月に再びローマを訪れる予定です。<br /><br />泉のすぐそばにあるジェラテリアが美味しいと評判。<br /><br />ガイドさんのおススメは、ピスタチオ味。<br /><br /><br />この後、スペイン広場に行きましたが、残念ながらカメラのバッテリーがなくなり撮影できませんでした。<br /><br />そして、ローマ三越に立ち寄ってから夕食。<br /><br />夕食は、「カンツォーネディナーショー」を観ながら食事できるレストランへ。<br /><br />“TURANDOT”や“O MIO BABBINO CARO”など有名な歌が多く、素敵な歌声でした。<br /><br />夕食後レストランから出て観光バスに乗ると、バスの中がディスコと化していました。<br /><br />青や赤がチカチカする照明、ガンガンなるディスコミュージック、踊りまくるドライバーさん。<br /><br />・・・なるほど、ドライバーさんの趣味か。<br /><br />そういえば、陽気な人だったなぁ。<br /><br />

    トレヴィの泉

    泉へ肩越しにコインを投げると再びローマを訪れることができる、というエピソードが有名。

    私達も例にならい一枚ずつ投げ入れました。

    その効果もあってか、私は今年の7月に再びローマを訪れる予定です。

    泉のすぐそばにあるジェラテリアが美味しいと評判。

    ガイドさんのおススメは、ピスタチオ味。


    この後、スペイン広場に行きましたが、残念ながらカメラのバッテリーがなくなり撮影できませんでした。

    そして、ローマ三越に立ち寄ってから夕食。

    夕食は、「カンツォーネディナーショー」を観ながら食事できるレストランへ。

    “TURANDOT”や“O MIO BABBINO CARO”など有名な歌が多く、素敵な歌声でした。

    夕食後レストランから出て観光バスに乗ると、バスの中がディスコと化していました。

    青や赤がチカチカする照明、ガンガンなるディスコミュージック、踊りまくるドライバーさん。

    ・・・なるほど、ドライバーさんの趣味か。

    そういえば、陽気な人だったなぁ。

  • 翌日は、終日自由行動です。<br /><br />まずテルミニ駅に向かいました。<br /><br />「チャオ・ローマ」という巡回バスに乗るためです。<br /><br />このバスは主要観光地の近くを巡回し、チケットを買ったら何回でも乗り降り自由です。<br /><br />テルミニ駅はあまりにも人混みがすごくて、タクシー待ちも100mくらい並んでいて驚きました。<br /><br />それもそのはず、この日はストで電車が止まっていたのです。<br /><br />バスに乗り、最初に降りたのは、チルコ・マッシモ(写真)。<br /><br />かつてはローマ時代最大の円形競技場で、15万人収容し、馬の引く戦車競技などが行われていました。<br /><br /><br /><br /><br />

    翌日は、終日自由行動です。

    まずテルミニ駅に向かいました。

    「チャオ・ローマ」という巡回バスに乗るためです。

    このバスは主要観光地の近くを巡回し、チケットを買ったら何回でも乗り降り自由です。

    テルミニ駅はあまりにも人混みがすごくて、タクシー待ちも100mくらい並んでいて驚きました。

    それもそのはず、この日はストで電車が止まっていたのです。

    バスに乗り、最初に降りたのは、チルコ・マッシモ(写真)。

    かつてはローマ時代最大の円形競技場で、15万人収容し、馬の引く戦車競技などが行われていました。




  • チルコ・マッシモの停留所から歩いて、サンタ・マリア・イン・コスメディン教会に行きました。<br /><br />この教会の入り口付近には、「ローマの休日」で有名な『真実の口』があります。<br /><br />それは海神トリトーネの顔をかたどった大きな石の円盤なのですが、実際はかつて排水口の蓋だったといわれています。<br /><br />また、嘘つき者が口の中に手を入れると、噛まれて手が抜けなくなるという伝説が残っています。<br /><br />私達が訪れた時は人が少なかったので、管理人さんがたくさん写真を撮ってくれました。<br /><br />『真実の口』の前で「ローマの休日」の再現をしてみて!と言われ、思わずやってみました。<br /><br />チャーミングな管理人さん☆<br /><br />

    チルコ・マッシモの停留所から歩いて、サンタ・マリア・イン・コスメディン教会に行きました。

    この教会の入り口付近には、「ローマの休日」で有名な『真実の口』があります。

    それは海神トリトーネの顔をかたどった大きな石の円盤なのですが、実際はかつて排水口の蓋だったといわれています。

    また、嘘つき者が口の中に手を入れると、噛まれて手が抜けなくなるという伝説が残っています。

    私達が訪れた時は人が少なかったので、管理人さんがたくさん写真を撮ってくれました。

    『真実の口』の前で「ローマの休日」の再現をしてみて!と言われ、思わずやってみました。

    チャーミングな管理人さん☆

  • 教会内の左側には、ヴァレンタイン・デーで有名なヴァレンタイン司祭の頭蓋骨が納められています。<br /><br />写真では、絵画の下。

    教会内の左側には、ヴァレンタイン・デーで有名なヴァレンタイン司祭の頭蓋骨が納められています。

    写真では、絵画の下。

  • カンポ・デ・フィオーリ広場の市場。<br /><br />ここでは、パン・お肉・チーズをそれぞれの専門店で買って、パニーニを作り食べようと思っていました。<br /><br />ところが、肝心なパン屋さん・お肉屋さん・チーズ屋さんがなく、雰囲気だけを楽しみました。

    カンポ・デ・フィオーリ広場の市場。

    ここでは、パン・お肉・チーズをそれぞれの専門店で買って、パニーニを作り食べようと思っていました。

    ところが、肝心なパン屋さん・お肉屋さん・チーズ屋さんがなく、雰囲気だけを楽しみました。

  • 聖女テレサの法悦(ベルニーニ作)<br /><br />サンタ・マリア・デッラ・ヴィットリア聖堂内にあります。<br /><br />聖堂内は暗く、ひんやりとしていました。<br /><br />この彫刻を見て、息をのんだことを今でも覚えています。<br />

    聖女テレサの法悦(ベルニーニ作)

    サンタ・マリア・デッラ・ヴィットリア聖堂内にあります。

    聖堂内は暗く、ひんやりとしていました。

    この彫刻を見て、息をのんだことを今でも覚えています。

  • 逆光ですが・・・<br /><br />ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂です。<br /><br />かなり大きい。<br /><br />直立不動の兵士が無名戦士の墓守りをしています。<br /><br />

    逆光ですが・・・

    ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂です。

    かなり大きい。

    直立不動の兵士が無名戦士の墓守りをしています。

  • 記念堂の上に上がると、フォロ・ロマーノが見渡せます。<br /><br />フォロ・ロマーノとは古代ローマ帝国の遺跡群で、皇帝たちが建てた公共施設や建造物が並んでいます。<br /><br />

    記念堂の上に上がると、フォロ・ロマーノが見渡せます。

    フォロ・ロマーノとは古代ローマ帝国の遺跡群で、皇帝たちが建てた公共施設や建造物が並んでいます。

  • 記念堂の上にあるカフェで一休み。<br /><br />ここのカプチーノはとても美味しいです。

    記念堂の上にあるカフェで一休み。

    ここのカプチーノはとても美味しいです。

  • モンティ地区に立ち寄りました。<br /><br />人気がなく、お店も全然開いていませんでした。

    モンティ地区に立ち寄りました。

    人気がなく、お店も全然開いていませんでした。

  • サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂<br /><br />

    サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂

  • 大聖堂の中には見惚れるようなステンドグラスが。

    大聖堂の中には見惚れるようなステンドグラスが。

  • この後、もう一度トレヴィの泉とスペイン広場に行きました。<br /><br />ちなみに、スペイン広場の階段では飲食禁止です。<br /><br />私は麓でジェラートを買ったので、溶けそうなジェラートを気にしつつ、食べずに階段上まで一気に駆け上がりました。<br /><br />

    この後、もう一度トレヴィの泉とスペイン広場に行きました。

    ちなみに、スペイン広場の階段では飲食禁止です。

    私は麓でジェラートを買ったので、溶けそうなジェラートを気にしつつ、食べずに階段上まで一気に駆け上がりました。

  • ランチは、リストランテ34にて。<br /><br />ローマ発祥のカルボナーラ、魚介のパスタ

    ランチは、リストランテ34にて。

    ローマ発祥のカルボナーラ、魚介のパスタ

  • シーフードの盛り合わせ

    シーフードの盛り合わせ

  • 歩きつかれたので、チャオ・ローマで主要観光地を一周しました。<br /><br />2階のオープン席最前列で思いっきり風を切りながら、ローマ・ヴァチカンでの思い出作りを。<br /><br />

    歩きつかれたので、チャオ・ローマで主要観光地を一周しました。

    2階のオープン席最前列で思いっきり風を切りながら、ローマ・ヴァチカンでの思い出作りを。

  • 日も暮れ始め・・・<br /><br />サンタンジェロ城。<br /><br />590年のペスト禍のとき、この城の上に剣で悪疫を打ち払う大天使ミカエルが現れると、ペストが消えた、という伝説が名前の由来。<br /><br />イタリアでの最後の夜は、ホテルのレストランに行きました。<br /><br />くたくただったのですが、店員さんの笑顔にほっとし、ぐっすりと寝ました。

    日も暮れ始め・・・

    サンタンジェロ城。

    590年のペスト禍のとき、この城の上に剣で悪疫を打ち払う大天使ミカエルが現れると、ペストが消えた、という伝説が名前の由来。

    イタリアでの最後の夜は、ホテルのレストランに行きました。

    くたくただったのですが、店員さんの笑顔にほっとし、ぐっすりと寝ました。

  • 帰国の日。<br /><br />朝はテルミニ駅のカフェでパニーニとフレッシュオレンジジュースを。<br /><br />

    帰国の日。

    朝はテルミニ駅のカフェでパニーニとフレッシュオレンジジュースを。

  • 帰路での機内食(イタリアン)

    帰路での機内食(イタリアン)

  • 機内食(和食)

    機内食(和食)

  • 最後に・・・<br /><br />写真は、ローマの空港で買ったチョコレートです。<br /><br />ジェラートも最高に美味しいチョコレート専門店で買いました。<br /><br /><br />長かったような短かったようなイタリア・ヴァチカンの旅はこれにて終了。<br /><br />大満足の旅でした☆☆☆<br /><br />私のつたないイタリア語でもそれなりに通じて嬉しかったです。<br /><br />夫・家族・旅を通じて知り合った人、みんなに感謝です。<br /><br />【旅行記を読んでくださった方々へ】<br />最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!<br />またよろしくお願いいたします。<br /><br />そうそう・・・<br /><br />※肋骨の具合ですが、帰国後病院に行ったら、ひびが入る一歩手前と言われました。<br /> 大打撲でも、そうとう痛かったなぁ。。。<br /><br />   あ〜さん。

    最後に・・・

    写真は、ローマの空港で買ったチョコレートです。

    ジェラートも最高に美味しいチョコレート専門店で買いました。


    長かったような短かったようなイタリア・ヴァチカンの旅はこれにて終了。

    大満足の旅でした☆☆☆

    私のつたないイタリア語でもそれなりに通じて嬉しかったです。

    夫・家族・旅を通じて知り合った人、みんなに感謝です。

    【旅行記を読んでくださった方々へ】
    最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!
    またよろしくお願いいたします。

    そうそう・・・

    ※肋骨の具合ですが、帰国後病院に行ったら、ひびが入る一歩手前と言われました。
    大打撲でも、そうとう痛かったなぁ。。。

       あ〜さん。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • たかぎさん 2011/08/07 18:56:34
    イタリアはいいですね!
    イタリア旅日記、堪能させて頂きました。
    行った所は、「あ、そうそう」とか「うんうん」とか頷きながら

    食事も美味しいし、言われているほど治安も悪くなく、人はフレンドリーで機会があればまた行きたい国の一つですね

    またちょくちょくお邪魔したいと思います
    どうぞよろしく!

    あー

    あーさん からの返信 2011/08/07 23:36:12
    RE: イタリアはいいですね!
    ありがとうございます☆
    イタリアは素敵なところですよねぇ。
    ・・・ということで、先月もイタリアに行ってきました!
    ハプニングありの道中でしたが、楽しかったです。
    折を見て、また投稿したいと思います。
    こちらこそ、どうぞよろしくお願いします♪
  • まーぶるちょこさん 2011/06/14 10:58:08
    イタリア旅行気分♪
    写真とっても素敵に撮れてますね!!
    まるでイタリアに行ってるかのような気分にさせてくれます♪
    イタリアには行ったことがないのですが、旅行記を読ませていただいたらとても行きたくなってきました。
    肋骨打撲、大変だったようですね。
    でも、折れてなくて本当によかったです。
    またのぞかせていただきます♪

    あー

    あーさん からの返信 2011/06/14 13:17:58
    RE: イタリア旅行気分♪
    > 写真とっても素敵に撮れてますね!!
    > まるでイタリアに行ってるかのような気分にさせてくれます♪
    > イタリアには行ったことがないのですが、旅行記を読ませていただいたらとても行きたくなってきました。
    > 肋骨打撲、大変だったようですね。
    > でも、折れてなくて本当によかったです。
    > またのぞかせていただきます♪

    コメントありがとうございます♪
    光栄です。
    イタリアはいいですよ〜☆
    是非ご旅行してみてくださいね。
    まだ始めたばかりの旅行記ですが、
    これからも少しずつがんばりますので、
    よろしくお願いいたします!

     あ〜さん。

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