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上野駅西口を出発したバスは、佐野サービスエリアで小休止した後、最初に訪れたのは、鹿沼市役所の西側の、<br />鬱蒼とした森の丘の麓に佇むそう曹洞禅寺・光太寺。<br /><br />(今日案内下さる先生は第1回の深川を案内して下さった同じ先生で、バスの中では江戸時代の”お金”の興味深い話をされた。)<br /><br />入り口の石塔に「不許葷酒入山門」(酒を飲んだ香りのする者は山門に入るべからず)とは、いかにも禅寺らしい。<br /><br />山門を入り、階段を登ると正面に拝殿が有り、拝殿の左に鐘釣堂が建っている。<br /><br />拝殿と鐘釣堂の間に、碑がっ建っておりその横に、”史跡 芭蕉の笠塚”と云う解説版が有る。<br /><br />碑には「芭蕉居士 嵐雪居士」とあり、解説版によるとこれは後に建てられたもの。<br /><br />ではどれが”芭蕉の笠塚”かと云うと、碑と後ろの木の根元の間に無造作に置かれたような、やや明るい茶色のバスケットのボール程の球形の石。<br /><br />鹿沼での芭蕉の宿泊先は諸説あって、解説版の様に”光太寺が芭蕉の宿”と確定したものではないらしい。<br /><br />境内の石垣の上から、満開のつつじの花越しに鹿沼市の市街が見渡せた。<br />

奥の細道を訪ねて[第3回]①芭蕉が着がえた古い菅傘供養の石塚が残る光太寺 in 栃木県鹿沼市

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2011/05/20 - 2011/05/20

152位(同エリア174件中)

WT信

WT信さん

上野駅西口を出発したバスは、佐野サービスエリアで小休止した後、最初に訪れたのは、鹿沼市役所の西側の、
鬱蒼とした森の丘の麓に佇むそう曹洞禅寺・光太寺。

(今日案内下さる先生は第1回の深川を案内して下さった同じ先生で、バスの中では江戸時代の”お金”の興味深い話をされた。)

入り口の石塔に「不許葷酒入山門」(酒を飲んだ香りのする者は山門に入るべからず)とは、いかにも禅寺らしい。

山門を入り、階段を登ると正面に拝殿が有り、拝殿の左に鐘釣堂が建っている。

拝殿と鐘釣堂の間に、碑がっ建っておりその横に、”史跡 芭蕉の笠塚”と云う解説版が有る。

碑には「芭蕉居士 嵐雪居士」とあり、解説版によるとこれは後に建てられたもの。

ではどれが”芭蕉の笠塚”かと云うと、碑と後ろの木の根元の間に無造作に置かれたような、やや明るい茶色のバスケットのボール程の球形の石。

鹿沼での芭蕉の宿泊先は諸説あって、解説版の様に”光太寺が芭蕉の宿”と確定したものではないらしい。

境内の石垣の上から、満開のつつじの花越しに鹿沼市の市街が見渡せた。

同行者
一人旅
交通手段
観光バス JRローカル
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)

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