2011/06/02 - 2011/06/07
4870位(同エリア23064件中)
nさん
飛行機、ホテル、移動全てツアーを利用せずぶらぶらしてきました
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 船
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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1日目。
空港着後、地下1Fのエアポートリンク乗り場へ。
到着ロビーから結構歩きます。 -
入り口は右がCITY LINE、左がEXPRESSとなってます。
EXPRESSは券売機が使えず、窓口で買いました。 -
マッカサンまで150バーツと聞いていましたが、利用者が少なく集客のためか現在は90バーツとなっています。
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イミグレを通過したのが15:45でしたが、以外に時間がかかり、切符購入時に30分後に出発と言われましたが、EXPRESSを購入。後で考えればCITY LINEの方が早かった。
30分ごと(毎正時と30分)に出発。右上に列車が来るまでの時間が表示されています。 -
マッカサンまでしか開通してないと思ってましたが、6月1日からパタヤイ行きも運行しています。マッカサン行きとパタヤイ行きは別の列車です。
4番がマッカサン行きです。 -
私の乗った車両には、タイ人2人と私の3人のみ。空港からも10人ぐらいしか乗ってません(16:30発)これでは赤字も当然でしょう...
シートの間は狭くスーツケースは入りません。私は対面の4人掛けの場所を一人で占拠(がらがらですから) -
横には高速道路
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仕事で常宿だったサービスアパートに到着
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ウェルカムフルーツ
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マンゴスチン
タイ人はマンコットと呼ぶ(ットはあまり発音しないので、えっ!!と思いました) -
76sqの部屋(私のマンションより広い!)
ネット予約で1泊\7,500程度。行くまで知らなかったが\10,000=3700バーツ
で今までで最高のレートでした。
ここはなぜか38sqのスタンダードルームと76sqの部屋と200バーツしか違わない。
SAのいいところは洗濯機があること。Tシャツも一日着れば汗でベトベトになるのですぐに洗える。5日の旅行ならTシャツ5枚でOKかといえば、そうではない。
昼間用と夜用がいるので倍必要となりますからね。 -
ベッドルーム。当然のようにキングサイズ。
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おなじみのお尻シャワー
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スクンビット通りのBTSアソーク駅。
駅ビル建設中
写真はMRTへ行く通路へ接続される駅ビルの入り口 -
外観はかなりできてます。昨年11月には基礎しかなかった
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駅ビルの名はTERMINAL21
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宿から見たアソーク駅方面。左がシェラトンでその右がTERMINAL21。かなりでかいです。
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BTSの切符売り場に新しい券売機が登場
20,50,100バーツが利用可能ですが使っている人を見たことがありません。
皆さん窓口あるいは、従来の機械で買うようです。 -
プロンポン、NANA駅にはHONDAのCBR250が飾ってあります。
タイで生産しているからだそうです。 -
プロンポンの知多ラーメンへ。
なぜかここが落ち着きます。
一人での夕食はここか、道路対面にある一番ラーメンです。 -
スクンビットソイ10入り口の反対側にある、有名なカフェ。
あまりに有名なところですので場所だけ見てきました。 -
2日目。BTSでタクシン駅へ。そこから1,2番出口でチャオプラヤエクスプレス乗り場方向に行きます。
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う○こ水と某氏が言っていたが、水の色で理由がわかりました。
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オレンジ色に乗船。
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川沿いには有名ホテル多数あり。これはミレニアムヒルトン。
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ワットアルンが見えてきました。タティアン着。
本当はライトアップが見たかったが、遅い時間はボートがなくなるようなので昼間にきました。 -
するめの匂いが漂う乾物屋を抜けると、交差点に出ます。右へ行けばワットポー、左へ行けば王宮です。一人歩きの日本人には怪しいトゥクトゥク運転手、客引き声を掛けてきます。ハッピーブッダ、スタンディングブッダなどと言ってますが無視。
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王宮方面。入り口は向こう側の通りです。知らずに(下調べもせず)手前側を歩きほぼ1回転して入り口に到着。
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この後、船着場(タティアン)へ帰ろうと思ったが適当に歩き、迷子になる。
道端の露天でジュースを買い、船着場の方向を聞いて何とか到着。 -
王宮を見た後、渡し船で対岸へ(3バーツ)
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暑いので、見ただけですぐに帰る。
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有名なホテルマンダリン
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タクシン駅に戻ってきました。
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3日目。
セントラルワールド -
ZENは工事中
デモの爪あと -
占拠跡地
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電脳タウン、パンティップへ
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緑のシャツはソフト販売の店員。
商品はどう見てもコピー。エ○ビ○オ、エ○ビ○オとうっとおしい。
いろんな人間に声を掛けている。 -
4日目。
無計画に当日朝、アユタヤ行きを決定。ネットで電車でいけることを確認、
BTSでアソークからファランポーンへ。
ここから国鉄でアユタヤへ移動します。 -
駅の中。切符売り場です。
怪しい手配師がいるとのネット情報もあったが国鉄職員らしき女性に適当英語で確認「I want to go Ayutaya」..あとは向こうがセカンド(2等車)、10:50発があるとか教えてくれた -
ドーム型の駅舎。時間帯によっては薄暗い。
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2、3両しかなく鈍行?と思ってましたが、実はこれがEXPRESS。
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蘭の花が綺麗です
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車両No.は日本のように入り口上あたりにはありません。
車体中央にあります。車両によっては特急でも表示なし -
時間になっても列車が来ない..あれ、さっき来た3両編成が特急かと気づき急いで乗車。
特急は写真のように十数両あるのと思ってました -
日本製NIKKO erectric works
職業柄が出てしまい、むき出しのブレーカの写真を見て一枚。 -
special expressは315バーツ
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列車の車窓から。右の窓は結露して全く風景が見えず。
左側は曇ってますが何とか見えてます。 -
パッキンが痛んでいるので水が進入してきます。
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2等車は弁当付きです。全員に配られます。
おかずは辛い魚の練り物?と初めて食べた少々辛い野菜炒め。
誰か野菜炒めの正体を知っていたらレシピ教えてください。 -
アユタヤ着
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時間200バーツで契約したISUZUピックアップ
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アユタヤめぐり1箇所目。無料?
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アユタヤめぐり2箇所目。
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アユタヤめぐり3箇所目。
50バーツ。現役のお寺は無料で、観光施設は有料らしいが外人とタイ人では料金が違う -
有名ですよね。
チケットを買って、右側すぐのところにあり。
一人で行ったのでよくわからず、チケット売り場まで戻って「where is this Budda?」と確認、すぐ右だと手振りで教えてくれた -
頭部を破壊された仏像たち。
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アユタヤめぐり4箇所目。
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アユタヤめぐり5箇所目。
ここも50バーツ -
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ここも頭部を破壊されている。
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アユタヤめぐり6箇所目。
ここは20バーツで、お供えの花、線香、金箔を買わないといけない。
献花台に小さな仏像があるのですが、金箔はそこに貼るものです。
ただし、どうやったら張り付くかわからずくしゃくしゃになってしまいました。残念。 -
ガイドのあんちゃん。
チップをあげたらものすごく嬉しそうな笑顔をしていました。 -
切符は発車の30分前からしか販売してません。最初はわからずうろうろしてしまいました。インフォメーション?で聞いたら1番売り場で買えと言われる。さっき閉まっていたのにと思いつつ行くと窓口には長蛇の列。
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そんなとこ座っていいの?
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のどかな駅
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世界の車窓からって感じです。ここは駅ですが日本のようにホームの段差がなく線路横で人は待っています。
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列車が着ました。左右どちらでも乗車可能らしいです。15:30発です。
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検札はハート型に抜かれています
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2等車と言ってたけど、行きとは明らかに違う。値段も安くなって245バーツ
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プラトホームにはよく見ると行き先、出発時刻が表示されています。
この写真では大きな「8」の下のほうにノンカイ、20:45と表示あり。 -
私の好きなSAから見たタイの夕焼け
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夕焼け2
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今日は建設中のアソーク駅ビルのTERMINAL21に電気が点っています
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5日目。
今日はあてもなくぶらぶら。
昼間のソイカウボーイ「BACCARA」です。 -
タイは建設現場多し。日本では感じられなくなった高度経済成長期のパワーみたいなものをこういった現場を見ると感じます
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出張で来ていたときも毎朝見ていた、集合場所のトゥクトゥク乗り場(喫煙所)の景色
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ソイ24知多ラーメンの対岸側突き当たり
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飛行機から見た夜のスワンナブーム空港。
飛行機からなのでピンボケ -
バンコク上空
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最後はビアシン
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