2009/09/02 - 2009/09/02
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tokotokoさん
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奈良県にある、
“日本の懐かしい・残したい町並み”として
一番に選ばれたことのある地区を散策。
最寄り駅は、JRだと桜井線、古い佇まいの畝傍(うねび)駅。
駅から歩くこと10分ほどで、保存地区・今井町に到着。
まず、まちなみ交流センターにて、職員の方から 町並みの
全体模型をもとに、歴史や特徴を解説いただいた後、散策を開始。
地区に足を踏み入れると、それまでの風景が一転。
町並みは東西600m、南北310mに及び、 路地に軒を並べる町家の
7割が江戸時代のものだそう。
散策で出会った住民の方は、
‘民家がふつうに建ち並んでいるだけ’、‘特にどうってことないでしょ’と、
謙遜している様子。
でも、江戸時代のままの景観が残る、まぎれもなく特有の空間なわけで、
もっと価値認識されても‥‥、と感じたものでしたが、
町にお邪魔させてもらって、その予想外の価値認識というのが
かえって、そのままの・飾りけない・自然体な町の姿に
いい意味で繋がっている、のかなとも感じたのでした。
今後は、空き家の更なる増加といった問題を抱えていくこと
でしょうが、この今のまま・生活の匂いある地区であり続けて
欲しいです。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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河合家住宅(上品寺屋)
酒屋の目印の‘杉玉’も。 -
写真奥に見えるのが、
称念寺 境内。 -
称念寺
今井町は、この 称念寺 の寺内町として 中世より発達。
また近世になると、在郷町・物資の集散地としての
色合いを強め、興隆したのだそう。 -
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町は、民家が密集しているとともに、
道は見通しのきかない・屈折させている
「武装宗教都市」 のつくり。
かつては塀や水堀も巡らせた、まさに城郭のようで、
江戸中期には、富裕な商人の生命・財産を護る機能も
果たしていたという -
濠と隣接し建つ、今西家。
お城かのような立派な建物は、
重要文化財指定。 -
今西家
正面の柱には、馬をつないでいた?とみられる
鉄の輪も残っていました。 -
左の建物は、重要文化財の 豊田家。
もとは材木商で、藩の蔵元も務めていたとのこと。
寛文2(1662)年築の建物壁面には、屋号を示す
丸に‘木’の字の紋が。 -
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この旅行記へのコメント (2)
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- pedaruさん 2014/01/20 17:25:34
- 奈良今井町
- tokotokoさん こんばんは
まだまだ未踏の旅行記がありました。他の旅行記で前から気にはしていましたが
今回改めて今井町を拝見して、今井町を見ずして、古い街歩きを語ることなかれと言う格言が生まれそうですね。
ここだけは是非、行ってみたいと思います。妻を怒らせないように、じっくり、さらっと見てみたいですね。
pedaru
- tokotokoさん からの返信 2014/01/23 08:20:10
- RE: 奇跡の町
- pedaruさん、おはようございます。
ある本で今井町は、表題の名で紹介されていました。一歩足を踏み入れるだけで、まさにタイムスリップ感覚です。江戸時代のままの景観と、ゆかしい空気に 息をのむばかりでした。当記事では不足していますが、内部見学できる家屋もあります。
ご機嫌次第に町歩き、という奥様への配慮☆、いつもジェントルマンで素敵です!私は、ひとり気ままに散策でしたが、住民の方には配慮しながら…という記憶があります。それだけ、民家密集地で生活の時間がただ流れる、生きた町でした。pedaruさんが描く今井町の風景画、ぜひ鑑賞したいです〜!
近い将来、寺内町→在郷町として同じく発展した、富田林(大阪府)を探訪したいと、目論んでいるところです。行きたい場所は尽きないものですね・・; コメントありがとうございます! 欲張り;tokotoko
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