2011/05/04 - 2011/05/07
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tartaさん
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昨夜、足裏マッサージをやってもらったお蔭で体もスッキリです
気持ちよく目覚めたので朝ごはんを食べに行くことにしますが、台湾は食の都
今回はホテルの朝食ではなく、全て街中のお店に食べに行くつもりです
妻のたっての希望で、豆漿(tarta誤:とうしょう→正:ドゥジャン)を食べに行ってみます
ガイドブックにもいくつかお店が出ていますが、まずはホテルのコンシェルジュに近隣の店を聞いてみると歩いて数分のところにあるとのことでそこを目指します
途中一本早く曲がり過ぎ迷ってしまったので、近くにいた男性の警備員らしき方にホテルで書いてもらったメモを渡すと一生懸命に身振り手振りで説明してくれます
やっと見つかりました、ここですここです
「永和豆漿大王」(私は、「えいわとうしょうだいおう」と読んでましたが、たぶん全然違うと思います)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
おはようございまーす、という感じで入ったはいいのですが、壁のメニューが読めず(・_・;)
「何にする?」という感じでおばさんが見るのですが、適当に指さししたらとんでもないものが出てきそうな気がするので、ガイドブックの写真を示しますと、「OK!」という感じで作り始めます -
厨房の奥にテーブル席があったので、そこに座りドキドキしながら待っています
すると次から次へとお客さんが入ってきて、皆さんテイクアウトしていきます -
テーブルにあった紙に書いてあった「外帯」ってテイクアウトのことだったのですね
-
外帯のときは、こんなカップに入れてくれます
-
さて、大丈夫かな〜〜、と待っていると出てきました
そうそう、これこれ!!
ガイドブックどおりのものが出てきました
豆漿とは、大豆をすりつぶして作ったスープ、豆乳のようなものなですが、それよりもはるかにアッサリとしていて、朝食にはもってこいです -
店頭には、油條(tarta誤:ゆじょう→正:ヨウティアオ)や
-
焼餅が並べられ、これらも美味しそうですが、朝からあんまり飛ばすのもなんなので、今日は豆漿だけをいただきました
どうもご馳走様でしたっ、てことで、今日の第一目的地に向かうことにします(^_^)/~ -
ホテルからほど近いMRTの駅に向かいますが、台湾の歩行者用信号の面白さに笑ってしまいました
「赤になるまであと何秒」とカウントダウンされるのは分かるのですが、その下の人型が最初はゆっくりと走っているのですが、10秒を切ると猛然と走り始めるのです!
これは分かりやすい〜ということで、それ見たさに何度も歩行者用の信号のところで立ち止まっていました(笑) -
駅の直前、なんだか賑やかだなぁ、と思ってふらふらと入っていきますと、どうやらマーケットのようなものをやっているようです。
-
ウッカリするとぶつかりそうなくらいの混雑です
食品から衣料品まで何でも扱っているようです -
まず目に飛び込んできたのは、肉っ〜〜(隣では服売ってます)
-
大量の生肉が所狭しと並べ、つる下げられています
-
どどーん、とドリアンも山積み
-
「一粒290元」ってことは、約800円
安い。確かこの前、銀座のデパートで「8000円」で売ってたような・・・ -
活気があって、本当にアジアらしい雰囲気です
さて、参りましょう -
ホテルから歩いて5分ほどのところにある「雙連駅」です
そうれん、と読んでましたが、「しゅわんぐりあん?」、最後の「ん」しかあってないようです -
エスカレーターで降りて
-
チケット販売機へ
機械の上に路線図があり、各駅に番号がついていますので、目的の駅の番号のボタンを押すと料金が表示されるので、お金を投入します(紙幣・コインともOK) -
そうすると、青いトークンが出てきます
-
ICチップが組み込まれていますので、そこにトークンをあてると扉が開きます
-
出るときは、トークンを機械に投入すると扉が開きます
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電車がやってきました
-
車内はこんな感じです
そして向かった先は、、、 -
台湾が世界に誇る、「国立故宮博物院」です
(10ウン年前に来た時となんか雰囲気が、、、と思ったら数年前に大規模改修が完了したそうです。納得) -
博物館の全体像です
入館前にこれで大枠をつかんでおくと歩きやすそうです
などと書きましたが、駅からタクシーに乗った私たちは博物館の車寄せで降りたため、この正面入り口にきたのは「帰り」です(^^;) -
大きいですね〜
-
博物館に入りますとまず目に飛び込んでくるのは、「国父 孫文像」です
たくさんの方々がこの像と記念撮影してました
この階からエスカレーターで上がると、チケット売り場がありますが、展示室は「撮影禁止」です(涙)
そこかしこに監視員がいますので、こっそり撮影ということも無理です(ので、この旅行記では、それらの写真は故宮博物院のHP掲載のものをお借りしました) -
さて、この博物館の収蔵品すべてを見ようとすると8年は掛かるとか。3泊4日なので(笑)到底すべてを見ることは出来ませんので、ハイライトだけに絞って見に行くことにします
有名な「白菜」や「豚の角煮」はもちろんのこと、私が特に感動したのは、華麗な紋様が彫り込まれた象牙の多層球の彫刻です
球の中には別の球があり、その球の中にはさらに別の球があり、その中にはまたまた別の球があるという具合に、全部で21個の球が積層し、それがなんと全部自由に独立して回転する!
使用目的は「玩具」ではないかといわれているそうですが、一説によると130年かけて作られたそうで、現在の技術では作れないといわれているそうです
驚きの一品です
写真は、「象牙鏤彫提食盒」、つまりランチボックスですが、気の遠くなるような細工が施されています
【写真出典:故宮博物院HP】 -
突然ですが、博物館鑑賞後にお昼ご飯を食べに行った「故宮晶華」です
-
博物館に隣接している、フォルモサリージェントがプロデュースしたレストランですが、なぜここに来たか
-
そうです、オリジナルは写真に撮れないのでイメージだけでも、と、国宝 「翠玉白菜」
-
そして、国宝「肉形石」を注文しました
-
翠玉白菜は、台湾中部で採れた「娃娃菜」の中心部分だけで作られ、ハムとチキンのスープで煮てあります
上に乗っている桜えびをキリギリスとイナゴに見立てています -
肉形石(豚の角煮」は、豚腿肉を、しょうゆ、砂糖、ねぎ等で調味された煮汁で煮込まれ、冷ましてから、さらに包丁で形を整えて「肉形石」の形に近づけるそうです
-
翠玉白菜のオリジナルはこちらです【出典:故宮博物院HP】
-
そして、「肉形石」のオリジナルがこちらです【出典:故宮博物院HP】
故宮晶華のお料理は似ていますでしょうか?(笑) -
ちなみに、出発前に天気を確認していたら、旅行中、台北は雨の予報・・・
しかーし、雨など降らず、太陽が照りつける暑い台北になったのであります
もちろん、ここ故宮も
とすれば、当然、台湾ビール! -
点心や
-
エビのクレープ、なども一緒に注文
美味しくいただきました(^^)
お時間がありましたら、ぜひ、「故宮晶華」で国宝級(笑)のお料理をどうぞ!
このあと、博物館地下にあるショップでお土産を買いこんで次の目的地に向かいます -
台湾2日目の2番目の目的地は、観光の大定番、「忠烈祠( tarta誤:ちゅうれっし)」です(正:ヂョンリェツー)
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忠烈祠は、辛亥革命を始めとする中華民国建国および革命、抗日戦争などにおいて戦没した英霊を祀る祠です
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忠烈祠は、衛兵交代のセレモニーで有名で、軍から選抜された兵士が、1時間交代で大門と大殿を各2人ずつで守っています
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私たちが見た衛兵は「空軍」所属でした
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任務に就くとその間約1時間微動だにせず、瞬きさえしないそうです(ホントか、と思いジィ〜と見てましたが本当に瞬きなど殆どせずまさに微動だにせずという表現がピッタリでした)
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クシャミしたくなったらどうするんだろう(花粉症の私は心配で心配で。。。)
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毎正時に行われる衛兵交代式にあわせて続々と観光バスがやってきて、先ほどまでは静かだった大門が賑やかになります
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そして、午後3時ピッタリ
大門裏にある控室から、ガチャーン、ガチャンという軍靴の音が響き、衛兵の交代式が始まります -
一糸乱れぬ衛兵5名
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大殿に向かいます
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進行を妨げぬよう、観客は衛兵の後を静かについていきます
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そして、大殿へ
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大殿を守る衛兵2名と、揃い7名
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ここで全員で慰霊の祈りを捧げ、衛兵の交代が行われます
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凛々しい隊長
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いやー、規律のとれた動きって本当に格好いいです
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観光バスで来られた方々はこのあと別の目的地に向かわれたようですが、自由旅行の私たちはせっかくですので、この忠烈祠を拝見させていただくことにします
-
忠烈祠は、1911年の辛亥革命から現代まで、国家のために殉死した英霊33万を祭る政府直轄の祭祀場です
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創建は1969年で、大殿、山門、大門牌楼が一直線に並んでいます
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衛兵交代後の静けさの中、英霊にお辞儀をしてまいりました
では、次の目的地に参りましょう -
買い物をしに迪化街(tarta誤:てきかがい→正:ディーホアジエ)にやってきました
台湾屈指の問屋街です -
ものすごい数の問屋のあちこちから、「お茶あるよ〜」、「カラスミあるよ〜」との声(日本語(笑))
色々なお店を覗きながら、私たちはこちらのお店で -
ドライフルーツの甘みが爽やかなお茶や
-
椎茸などを買い、あとお目当てのお店でカラスミを買って、歩いてホテルまで帰ることにしました
-
朝からよく歩いた〜〜〜、ということで帰り道にあったマッサージ店で、今日も足裏をほぐしてもらいます
「信安按摩」です -
地元の方で一杯のリーズナブルなマッサージ屋さんでした
-
マッサージを終えて店を出ると、夕暮れの街では、あちこちで美味しそうな匂いと湯気
-
と、妻が、「パイナップルパイがある」と、とあるお店の前でストップ
パン屋さんのようですが、確かにパイナップルパイがズラリ -
「双福食品」さんです
-
中に入ると、オーナーらしきオバサマが色々と説明してくれながら、売り物のパイナップルパイの袋を破ると、「食べてみて」
んん?これは。美味しいではないか、ということでお土産用に大量買い(結構重いんです〜)
他のお店でも免税店でも大量に売っていますが、一味違うなぁと思ったら、自家工場で作っているそうです、納得 -
お会計の際、「よかったらサンドイッチも食べて」と袋の中に入れてくれます(いよっ、太っ腹!)
すかさず、名刺を渡され、「日本で宣伝してね(^o^)」、うーん、なんと営業上手 -
これから台北に行かれる皆様、サンドイッチもらったから言うわけではないですが、「創業1945年 双福食品」、お薦めです!!
民生西路の「双福食品」、「双福食品」をどうぞよろしく!!
オバサマ、宣伝しときましたよ〜。もしこの旅行記をご覧になったら、「ポチっ」て押してください(笑) -
ホテルに戻り、今日買い込んだお土産を部屋に置いて、夕食に行くことにします
にしても、クリスマスでもないのにホテル前の中山北路(tarta誤:ちゅうざんほくろ→正:(多分)じょんしゃんべいるー)の木々を飾るイルミネーションがやけに明るく感じます、、、?、と思ったら、そうか、節電は関係ないんですね
街は明るくなくっちゃ(^o^)
では、夕食に! -
このお店は、10ウン年前に初めて台湾に来た時、何度も台湾に来られていた方に連れて来てもらった思い出のお店です
私が台湾を好きになったきっかけと言っても過言ではないともいえるお店。。。 -
が、ちょっと様子が、違うかな(・。・)
欣葉 SHIN YEH、、、欣葉 SHIN YEH、、、ほえっ?
シン イエ(?)、シン イエ(?)
欣葉、、、ここは、「キンパッ」ではないのかっ(@_@)
私は、この店を10ウン年間、「キンパッ」と信じて疑わず、同僚、友人たちに、「台北のキンパッはいいよ〜、本当に美味しいから。行ったら是非キンパッで食べて来て」などとさんざん言いまわっていたのです!
妻には、「キンパッ?台湾でのり巻き?」などと聞かれていたのですが、「違う、それは韓国のキムパッ。行くのは台北のキンパッ」などと、ムのときは口を閉じてまで発音していたのに、「シン イエ」とは〜〜〜\(◎o◎)/!
恐るべき台湾語 -
思い出のキンパッ、もといシン イエは、昔も今も人気で満席です
-
まず。お約束の台湾ビールを注文し、メニューを見ますが、店員さんが、ジ〜っと横で待ち、「決またっ?注文決またっ?」と急かすこと急かすこと
(ビールは飲み終わるとこんなケースに入れられてテーブルの下に置かれます) -
まずここシン イエで絶対に食べたかった、「シジミの醤油漬け」です
小さめのアサリくらいある大きなシジミです
そうそう、これこれ、これは思い出の味です -
続いて、牡蠣のスープです。
こちらは逆に日本の牡蠣より小振りで、いくつでも食べられます -
続いて、お店お薦めのエビです
先ほどの、急かしますが、明るくてお世話さんの店員さんが取り分けてくれます -
ぷりっぷりでエビの味が濃厚で、ウマい!
-
ところで、ビールのあと、紹興酒にチェンジしようとメニューから選び、値段的にもこのときは日本でよく出てくる「ポット」のつもり(妻はあまり紹興酒を飲まないので)だったのですが
オバサンが置いていったのは、何と「フルボトル〜〜〜」
これ全部飲んだら、明日身動き取れませぬ
ということで、5分の3くらいまでは頑張ったのですが、ここでギブ
残りはお土産ボトルにして、日本に持って帰ってきました -
豚肉も美味しくいただきました
-
そして、妻が楽しみにしていた、杏仁豆腐
これは、杏仁豆腐の世界観が変わります!
モチモチ〜ッとして、舌に吸いつくような食感です
お薦めです! -
食後にお茶を頼み、今回の旅の目的でもあった台湾料理の名店「シン イエ」(笑)を堪能しました
-
食事を終えて外に出るとやっぱり、シン イエって書いてある
キンパッ、じゃなかったのですね(*_*)
長年、キンパッとあちこちで言いまわっていた私
百聞は一見にしかず、勉強になりました〜〜〜
台湾旅行記、続きます(^^)/
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この旅行記へのコメント (10)
-
- zzr-cさん 2011/06/07 10:19:27
- 紹興酒
- tartaさま こんにちは!
あれを沢山飲んだ次の日は部屋が紹興酒の匂いになってる(笑)
でも瓶ごと燗にして飲むと美味しいんですよねぇ〜
初めて飲んだ時は泥かと思いましたが(笑)
飲みなれると変わるもんですね。
しじみ本当に大きいです。
肝臓に効きそうですね!
露天でお肉など大きな塊のまま売ってるのはまさにザアジアって感じですね。
アジアの食べ歩きツアーってのも子供が歩けるようになったら
してみたいです。がドリアンは遠慮しときます(笑)
じぃ〜
- tartaさん からの返信 2011/06/07 12:36:11
- RE: 紹興酒
- じぃ〜さま
いつも有難うございます!!
> あれを沢山飲んだ次の日は部屋が紹興酒の匂いになってる(笑)
そうなんですよ。ですから飲んだ後は寝室の窓を数センチ開けて寝てます(笑)
でも、中華料理には合うんですよね〜紹興酒(酒なら何でも飲んじゃいますけど)
台湾のシジミは大きくて食べがいがあります。私、日本でも台湾料理を食べに行くと必ず注文するのですが、やっぱりチッチャイです。あれは肝臓に効きますよ(台北のコンビニでシジミドリンク買ってきました(^^))
> 露天でお肉など大きな塊のまま売ってるのはまさにザアジアって感じですね。
> アジアの食べ歩きツアーってのも子供が歩けるようになったら
> してみたいです。がドリアンは遠慮しときます(笑)
あれ、生肉ですもんね。生ハムやベーコンぶら下げて売ってる国もありますけど、生肉は一瞬ドキッとします。
ぜひぜひアジアの食べ歩きツアーにお出かけください。結構、ベビーカー持って来ている日本人親子いましたから、くーたんも、もう大丈夫ですよ〜、きっと(赤ちゃんならドリアンも食べちゃうかも?)。
ではでは、また!
tarta
-
- GenKiさん 2011/06/06 10:35:47
- 雙連駅の朝市
- はじめまして。
旅行記を拝見させていただきましたら、同じ時期に同じホテルに滞在していたようです。
5月4日から8日まで、アンバサダーでした。
但し私たちはGW直前にデルタのマイルでフライトを決めたので、4日夜中に到着し、8日は朝早くの便で帰国。結局まるまる3日間でした。
雙連駅横の朝市は、粥やロティ包みみたいなものが美味しい屋台もありましたよ。
帰国の朝に、豆奘を食べに出たついでに、フルーツとお肉の煮込んだのを買い求め、日本に持って帰りました(本当はフルーツの持ち帰りはNGのようですが、よく行くハワイでも、いただいたフルーツを持ち帰ったり…)。
食べ物には殆どスパイスが入っていて、やはり日本とは違いますね。
愉しい台湾滞在を思い出させていただきました。
ありがとうございます。
- tartaさん からの返信 2011/06/06 12:49:06
- RE: 雙連駅の朝市
- マツゲンさん
はじめまして。ご訪問有難うございます!
> 旅行記を拝見させていただきましたら、同じ時期に同じホテルに滞在していたようです。
そうでしたか!もしかしましたらホテルのどこか、街のどこかですれ違っていたかもしれませんね。
台北は当初雨続きの予想でしたが、暑かったですね。
> 雙連駅横の朝市は、粥やロティ包みみたいなものが美味しい屋台もありましたよ。
故宮に行く予定で駅に向かった際に途中偶然見つけて立ち寄りました。
まー、それはそれは活気があり、楽しくアチコチ見て歩きました。
屋台寄られたのですね?私、直前に豆奘を食べてしまい、指くわえて見てました(笑)。
> 愉しい台湾滞在を思い出させていただきました。
> ありがとうございます。
こちらこそ、コメントまでいただきまして光栄です。
これからもどうぞよろしくお願いします(^^)/
tarta
-
- れいろんさん 2011/06/06 09:12:10
- なかやまきたみち
- tartaさん、おはようございます。
続く続く、tartaワールド。
(隊長のダジャレと良い勝負になってきましたね。)
でも、ここは「なかやまきたみち」=中山北路 でしょう!
「ももぞの隊」としては、訓読みにしなきゃだめじゃないかと・・・。
グルメ三昧の台北旅行良いな〜。
私も6月、羽田発2泊3日で計画していたのに、ぽしゃってしまいました。
残念だ〜!!
れいろん
- tartaさん からの返信 2011/06/06 12:33:48
- RE: なかやまきたみち
- れいろんさん
こんにちはー(#^.^#)
> でも、ここは「なかやまきたみち」=中山北路 でしょう!
そうなんですよぉ、元々行く前は、「ちゅうざんほくろ?」、「なかやまきたみち?」、どっち?と思っていたのですが(いずれにしても両方とも大間違い)、旅行記で「なかやまきたみち」はさすがに書けませんでした(臆病者!)
アジエさんやモンキチさんからも、「tartaさん、音読み訓読みゴチャゴチャじゃん」とオフ会で指摘されることしきり(汗)
もう暫くこのアホ旅行記にお付き合いくださいまし。
> グルメ三昧の台北旅行良いな〜。
> 私も6月、羽田発2泊3日で計画していたのに、ぽしゃってしまいました。
> 残念だ〜!!
えええ〜〜〜、どうしてですか???
週末ですね、天気が良かったので羽田の国際線ターミナルを見に行ってきたのですよ。
出発ロビーなんかもコンパクトで分かりやすいですねぇ。モノレールの駅なんて「直結じゃん!」って思ってしまいました。
ぜひぜひ羽田から「まつやま空港」へ!!
tarta
-
- クラウザーさん 2011/06/05 17:39:26
- 凄い!充実〜♪
- tartaさn
お邪魔します〜
私も、本場の読みより、tarta式台湾語講座のほうが、
解りやすくって、好きです〜
いつも、同じように指さし、写真さし、
ひどい時はゼスチャーだけで、いつも台湾いってます〜
これを機会に、勉強したいと思います〜
勉強その壱
そうれん!
十分堪能されて、旅行記も大作!
素晴らしき!
です。
あちきも、10月頃には行く予定でーす!
クラウザー
- tartaさん からの返信 2011/06/05 20:10:43
- RE: 凄い!充実〜♪
- クラウザー隊長
台湾誤、いや、台湾語講座へようこそ!
読めませんよねぇ、絶対に読めませんよんね、、、読めないのは僕だけではないですよね、ねっ!!
赤っ恥旅行記第2弾にご訪問くださいまして有難うございます。
まして、ご投票まで。感謝の申し上げようもございません。
もうこの際、「台湾語読み方 tarta版」として、幻冬舎あたりから出してもらおうかと思ってるくらいです(笑)
クラウザーさんも秋頃に渡台のご予定なのですね。
では、その前に台湾誤講座を開かなくてはですね(あ、台湾語だ)
tarta
-
- S-naoさん 2011/06/05 13:28:14
- おいしそぉ〜です
- tartaさま、こんにちは。
台湾良いですねぇ〜。
とは言ったもののワタクシ台湾は飛行機の乗り継ぎで1時間空港内にいた
だけで、滞在したことはありません・・・(^^;
サーチャージも高くなってきていますので今年はアジアに目を向けよう
と思っており、その筆頭は台湾です。
近いですし、食べ物もおいしそうですしね。
ただ夏は暑そうなので秋以降かなと・・・
tartaさんの旅行記で台湾語の勉強をしっかりとして笑われないようにし
たいと思います(笑)
ところでこのパイナップルケーキってオフ会の時にいただいたやつです
か?
とってもおいしかったですよ!
S-nao
- tartaさん からの返信 2011/06/05 20:20:09
- RE: おいしそぉ〜です
- S-naoさん
こんばんはー(*^_^*)
ようこそ、魔都、台湾誤の世界へ(笑)
間違えますよ、必ず。ええ、間違えますとも「欣葉(キンパッ)」(笑)
> サーチャージも高くなってきていますので今年はアジアに目を向けよう
> と思っており、その筆頭は台湾です。
そうなんですよね。また6月1日から上がりましたし。
その中でも台湾はまだリーズナブルですから、ぜひぜひ行ってくださいまし。
コンパクトな街ですが、食べ物、観光、満載ですから。
> ところでこのパイナップルケーキってオフ会の時にいただいたやつです
> か?
> とってもおいしかったですよ!
はい、このパイナップルケーキ、お店で試食した瞬間、オフ会へのお土産に!と思いお持ちしたものです(#^.^#)
お口に合えば、とても嬉しいです!(「双福食品」どうぞよろしく!(爆))
tarta
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