草加旅行記(ブログ) 一覧に戻る
おせん公園から草加の松原の散策道が尽きる所までは全て徒歩旅行だ。<br /><br />綾瀬川と並行して流れる小さい伝右川の橋を渡った所に「札場河岸公園」と云う立て札が建っていた。<br /><br />元々草加は旧日光街道と街道沿いの綾瀬川に綾香って(あやかって)発展した宿場町。<br /><br />札場河岸は当時の船着場。<br /><br />札場とはこの船着場を仕切っていた草加宿の役人の屋号が「札場」だったことによるとのこと。<br /><br />この札場河岸の一角に、芭蕉旅立ち300年を記念して芭蕉像が建てられた。<br /><br />ここの像の芭蕉は、脱いだ肩の菅笠越しに、何時帰れるか判らぬ深川の方向を、後ろ髪を引かれる思いで振り返っている風情。<br /><br />この芭蕉像は小高い場所に建っており、反対側には遥かに伸びる日光旧街道が望めたのかもしれない。<br /><br />今は松の梢越しに、草加の松原に架かる「矢立橋」が見下ろせる。<br /><br />そこは今から散策する草加の松原の南の端。<br />

奥の細道を訪ねて[第2回]④札場河岸公園 in 埼玉県草加市

1いいね!

2011/04/23 - 2011/04/23

78位(同エリア100件中)

WT信

WT信さん

おせん公園から草加の松原の散策道が尽きる所までは全て徒歩旅行だ。

綾瀬川と並行して流れる小さい伝右川の橋を渡った所に「札場河岸公園」と云う立て札が建っていた。

元々草加は旧日光街道と街道沿いの綾瀬川に綾香って(あやかって)発展した宿場町。

札場河岸は当時の船着場。

札場とはこの船着場を仕切っていた草加宿の役人の屋号が「札場」だったことによるとのこと。

この札場河岸の一角に、芭蕉旅立ち300年を記念して芭蕉像が建てられた。

ここの像の芭蕉は、脱いだ肩の菅笠越しに、何時帰れるか判らぬ深川の方向を、後ろ髪を引かれる思いで振り返っている風情。

この芭蕉像は小高い場所に建っており、反対側には遥かに伸びる日光旧街道が望めたのかもしれない。

今は松の梢越しに、草加の松原に架かる「矢立橋」が見下ろせる。

そこは今から散策する草加の松原の南の端。

同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
観光バス JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)

この旅行記のタグ

1いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

PAGE TOP