2011/05/02 - 2011/05/04
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SATORUさん
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5月3日シェムリアップ
天候は晴れ。時差がすっかり2時間あるもんだと思っていたので、自分の時計で、約束の時間である朝7時前にホテルのロビーに下りていった。しかし、様子がおかしい。下に行っても誰も居ないし、ホテルの栖タップはソファーの上で寝ていた。後でわかったことやけど、どうもサマータイム期間中らしく、日本との時差はたった1時間だけに縮まっていたようだ。
私がロビーに降りるのと同時に気配を察したスタッフも起きてきて、朝食を勧められたので、時間もあることだし食べることにした。朝食はオムレツ、コーヒー、3枚の薄いトーストのみ。少し物足りなさを感じた。バイクタクシーの運転手が来るまで、あと4,50分程度…。彼が来るまで、取引先に絵葉書を書いて待っていた。
バイクの運転手は結局約束時間の20分前に到着。7時になったところで出発をした。当初、私はバイクタクシーで来ると思っていたが、運転手は「私の体重が重いから」と言う理由で、こちらの了解もなく勝手にトゥクトゥクでやってきた。一般的にトゥクトゥクのほうが値段が高いので、それを心配して価格を確認したが、「昨日約束した10ドルでOK」というので、案内してもらうことにした。
アンコールワットはシェムリアップから少し離れた場所にあり、トゥクトゥクでアンコールワット遺跡群に入る為の入場料を支払うゲートまでは30分程度かかった。「運転手がゲートでお金を支払うように!」と言うことで、そのゲートで1日の入場料20ドルを支払い、トゥクトゥクに戻る。ここで問題が発生。運転手経路を説明する中で、10ドルでいけるのは、アンコールワットとアンコールトムだけ。東部のほかの遺跡へ行くには、更に5ドル必要。そして、私が希望していた地雷博物館へ行くには、そこから更に10ドルの計25ドル必要といわれた。
私は運転手の言っている事が納得いかなかったので、「昨日は10ドルで1日って言ってたやん!」と抗議。それでも、相手は遠いからこれくらいの費用がかかってしまうと引かない。一瞬このトゥクトゥクを降りて、他の運転手に頼もうか?とも考えたが、時間が勿体無いし値引きで折り合いをつけることにした。
結局、地雷博物館周辺の遺跡へ行くことは避け、アンコールワット東部遺跡群、アンコールトム、アンコールワットにするから、15ドルで行ってほしいと交渉。相手は20ドルまで下げたが、そこから一歩も引かず…。アンコールワットの入場ゲート前で今更値段交渉をするなんて本当に馬鹿げてると呆れかえっていたが、彼の背後には彼の家族が居るんだって考えると、「仕方がない」という同情心を持ってしまい、結局20ドルでOKした。こうしてアンコールワット1日ツアーは運転手との気まずい雰囲気の中スタートした。最初に一部アンコールワット遺跡群を見て、経路をそれ地雷博物館へ行き、また戻ってきてアンコール遺跡群を回った後、アンコールトム、アンコールワットへ戻ってくる経路をとった。
個々の遺跡の感想は省略させてもらいますが、今回行った中では是非地雷博物館へ行ってもらいたいです。規模は非常に小さいながらも、カンボジアでの地雷の現状等々観察することが出来ました。私が行った時、観光客に会うことはありませんでした。多分、マイナーな博物館なんだと思います。
あと、アンコールワット本体を後に回すと、最後の方は同じようなものを見ているようで、正直飽きてきました。最初は普段見ることがない遺跡群にはしゃいでいたのですが…。あと、暑さも大いに影響していたのかもしれません。遺跡に対して非常に興味がある人には、良いところなのでしょうが…。アンコールワット、アンコールトムだけで十分だったというのが、私個人の率直な感想です。
そして、2時半にホテルに戻ってきた。近くの湖や夕日を見に行こうとも運転手に誘われたが、暑さにやられバテバテ。なので、バイクの運転手には、お金を支払いお引取頂いた。
宿で少し休んでから帰り道に見つけたシェムリアップでは比較的大きいと思われるスーパーマーケットへ行った。このスーパーマーケットは3階建てで比較的新しく、パンからちょっとしたお菓子、飲み物などを買うことが出来た。市場や露天で買うより、あらかじめ値段が付いているので、安心して買うことが出来た。そのお店で、スライスパイナップル、皮が綺麗に向かれた柑橘系果物(名前はわかりません)、チキンの足を焼いたものを購入。マンゴーのスライスされたものが売られていると思って聞いてみたが、販売していないとの事で買うことが出来なかった。
それらを購入し、宿に再び戻り遅めの昼食をとる。やはりパイナップルなどの果物は美味しいし、チキンなんかも全く臭みがなく、スウィートチリソースにつけて食べるとそこらへんのお店で食べる料理よりも美味しく感じた。
そして、暗くなるまでホテルのロビーで取引先向けに葉書を一枚一枚書いた。(午前中の続き)計20枚を書き上げた頃には、外は暗くなっていたので、ナイトマーケットへ向った。これといったおみやげ物がなく、一回りした後、すぐに宿に戻ってきて1日が終了した。
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トゥクトゥクでアンコールワットのゲートへ向います。
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アンコールワットの外周?
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青々とした広葉樹の中を走るのは気持ちが良いです。
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やがて、東南アジア特有の赤土が…。
このあたりから埃っぽくなります。 -
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壁には細かな彫り物がされていて綺麗だった。
このあたりはまだ遺跡を見て感動する。 -
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遺跡の上から周りを見渡してみた。
意外と木々が多いことにびっくり。 -
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上に上がるには凄く急な階段を登らなければいけなかった。また、この階段は、幅が狭く足がでかい私は横向きで登らないといけなかった。
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地雷博物館へ向う。場所によっては水田が広がっていた。
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売り物?
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地雷博物館までの道。意外と道の両端には商店や家々があり、カンボジアの日常生活を垣間見ることが出来た。
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地雷博物館にて。入場料は2ドル。入ったところには、地雷が展示してあった。
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地雷の除去の仕方などが説明してあった。手作業で地雷を探す…。本当に大変な仕事です。
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再びアンコールワット遺跡群へ戻る。
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バイク用のガソリンがペットボトルで販売されていた。こんな状態で店先に販売されているのは恐ろしい。事故が起きないのが不思議。
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象の飾りなども…。
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崩壊しそうな壁などは木材で補強されていた。
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東南アジアっぽい木
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木で作られた橋。木の色と周りの雰囲気が合っていた。
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首が全部切り取られた石造。ポルポト時代に首が切られたのでは…。あくまで推測です。
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長年かけて遺跡にへばりついた木々。
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アンコールトム
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アンコールワット本体。
ゆっくり見れば、本当に半日では足りないような気がした。
昼間2時頃に来たので、無茶苦茶蒸し暑かった。 -
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比較的シェムリアップで新しいスーパーマーケット、ラッキーストアー。価格なんかも良心的で、利用価値大。
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スライスされたパイナップル、柑橘系果物、ローストチキン。どれも非常に美味しく食べることが出来、大満足。
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ナイトマーケット周辺。観光客でごった返していた。
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暑かったので一休み。ココナッツスムージーを飲み、一休み。
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この旅行記へのコメント (3)
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- trat baldさん 2017/06/21 07:25:42
- 対費用効果を考えれば元は十分取れた!
- SATORUさんは苦労を承知の旅なんだけど、その苦労が旅の印象を深め良い記憶となっているみたい。
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- わんぱく大将さん 2012/06/08 06:08:32
- 木の生命力
- SATORUさん
ほんと木の生命力には驚かされました。 大将
- SATORUさん からの返信 2012/06/08 08:46:40
- RE: 木の生命力
- 大将
木の生命力って本当に強いですね〜。
あの遺跡に絡みつきながら育っている木々を見て、改めてそう実感しました。
SATORU
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