2011/05/05 - 2011/05/05
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かしみやさん
5月5日、こどもの日。
前回帰省時は冬季休園中だったまんだら遊苑へ、
最愛の親友さっちゃんと出かけました。
立山博物館→教算坊→まんだら遊苑→遥望館→布橋、こんな順に見ましたが、結構時間を費やしました。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
-
立山博物館をさーっと回って、近くの教算坊へ。
かつて立山参拝に訪れた人の宿坊だったところです。
5月・・・まだ落ちた屋根雪が残っていました。 -
庭には池がありました。とっても涼やかなお庭で気持ちよかったです。
縁側から眺める庭が本当に綺麗でした。 -
教算坊の裏口。秋になると上のもみじが真っ赤になって、階段の上に赤いじゅうたんを作るようです。
-
教算坊を回った後は、まんだら遊苑へ。
餓鬼が呼んでいます・・・。 -
まんだら遊苑入口・・・すでに、
ぬぅおぉぉぉ〜〜〜
ぐぅおぉぉぉ〜〜〜
という、不気味な声が結構なボリュームで聞こえていました。
ここが地獄の入口・・・中は本当に恐怖の世界でした。
(地獄内部は撮影禁止) -
閻魔堂を抜けたら池がありました。
水泡鬼・・・って、ちょっとネーミングが可愛い。
しばらくすると、ブクブク〜〜って泡が出てきました。
写真は無いのですが、他にも針山地獄をイメージしたオブジェ(?)とかありました。 -
これは地唸鬼(じでんき)といって、
井戸に向かって叫んだら、鬼の声となって反響しながら返ってくるというやつでした。
「わぁっ」
ってさけんだら、
「ばあ”ぁ」「ぼぁぁ」「ぐわぁ”」って感じで返ってきます・・・。 -
これは精霊橋。常願寺川に向かって真っすぐ伸びた橋なんですが・・・突き出しているだけで、先っぽはなんの支えもありません。揺れます・・・。
-
精霊橋、挙句足元はこんな感じです・・・。
金網だけ・・・。
高所恐怖症の人には一番の地獄かもしれないです。 -
精霊橋の先にある鐘。
現世復帰への救済の鐘だそうです。 -
地界を見て回って、この橋を渡ると、今度は天界へ続く道「陽の道」があります。
立山の自然に登拝を体験できるようなオブジェがいっぱい並んでいましたが・・・遠い・・・。
歩いていて結構疲れました。 -
陽の道に沿って咲く水仙。なんだか清々しいような穏やかな気持ちになれます。
-
これ、何かな〜?メガホン??
と思って、「わぁ〜」って叫んでみました。
よく見たら「慈音草」って書かれていて、
耳を当てて自然の音を聞く集音器でした(^^ゞ
風の音の大きさに驚きました。 -
これは称名滝を表したオブジェです。
落差日本一がコレ?
とか思っちゃったのは私だけでしょうか・・・。 -
これは鏡石。水が張られています。
水面に目線を合わせて覗くと・・・ -
逆さになった須弥山(正面のオブジェ)が写ります。
-
須弥山。天の廻廊をイメージしてあるらしいです。
で、ここを抜けたら天界窟といって、天界をイメージした現代アートがありました。
内部撮影NGだったのですが・・・
できれば「地界」に置いて欲しかった・・・というアートもあり、かなり怖かったです(;_;)
あと、奏楽洞っていう天の楽器が置かれている部屋や、巨大な卵型の部屋で、寝っ転がって瞑想できるところ(これはかなりリラックスできて気持ちよかったです)なんかありましたが・・・
天の雲のイメージです、といってアスレチックにあるような網の上を歩かせられました。足裏がめっちゃ痛くて、本当に痛くて!!かなり辛かったです。
天国も楽じゃないんだ、と思いつつ、闇の道を通って現実の世界に帰還しました。 -
そういえば、冬に作られたかまくらがまだ溶け切らずに残っていました。
-
フェンスで見づらいのですが、天界を出てすぐのところにカモシカ園があります。
もののけ姫のシシ神を思わせるカモシカたち・・・。
なんとなく「ヤックル〜!」と叫んでみました。 -
外は良い天気♪
桜がまだ咲いていたし、立山には雪がたくさん残っているのが見えました。 -
立山の残雪。いつくらいまで残っているのかなぁ?
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桜。きっとソメイヨシノとは別の品種だろうな。
-
合掌造りの休憩室があったのですが、見上げて驚きました。
茅葺屋根って、内側に細いものを、外側に太いものを使っているようです。しっかり二層になっていました。 -
まんだら遊苑から遥望館(立山を紹介する映像を見れるところ)に向かう途中に「嶋家」という、旧宿坊だった住宅があります。
囲炉裏・・・ステキでした。 -
遥望館周辺の景色。
-
これは・・・なんだろ??
でも綺麗だったので撮りました。本当に良い天気でしたが・・・
遥望館で見る映像は、1本目の途中からみたのですが、
なんか不気味でとっても怖くて・・・
2本目は環境ビデオっぽくて、早々に(_ _)zzZ
最後にスクリーンが上がって、ガラス張りの向こうに立山が見える仕組みになっています。 -
遥望館の近くにある布橋。
布橋灌頂会(ぬのばしかんじょうえ)といって、
女人禁制だった立山で、女性の救済を目的として広まったものです。
この橋が彼岸と此岸をつないでいます。 -
布橋・・・振りかえると墓地なのが、リアルに怖い・・・
-
橋を渡って閻魔堂へと続く小坂にはお地蔵様が並んでいます。
中には不動尊もありました。 -
閻魔堂の閻魔様。ものすごい迫力でした。
-
閻魔堂の前の石碑。
凡字がステキ☆ -
ここにも地蔵群が。なんか、お地蔵様って、1体だとほっとするのに、
群になるとどうしてこう不気味なんだろう・・・ -
この布橋、色々と宗教的な意味があるそうで、
長さ25間は二十五菩薩、
高さ13間は十三仏、
幅9尺は九品浄土、
桁数48本は阿弥陀如来の四十八願、
敷板の108枚は、108の煩悩の数、あるいは数珠の数、
欄干の擬宝珠6個は「南無阿弥陀仏」の6文字、あるいは六地蔵菩薩・・・
とか。短い橋だけど、極楽浄土への想いが込められた橋です。 -
閻魔堂を見て、布橋を渡って、この立山を見ると、
やっぱりなんだかんだ辛い世の中だけど、
現世が一番平和なんだなぁ、と思いました。
だから一生懸命頑張って生きなきゃならないんだよね。 -
3時近くにやっとランチにありつけました。
あるぺん村でオムカレー食べました。
とても美味しかったのですが・・・どう考えても2人前くらいのボリュームでした。 -
あるぺん村、チューリップ畑がありました。
チューリップも富山の名産です。 -
チューリップ畑なんて、あんまり見る機会が無いのでワクワクしました。
あぜ道歩いたのも、畑を歩いたのも久しぶりです。 -
ヤギ・羊・ポニーが飼育されていて、
子羊、もふもふで可愛かったです。 -
エサ、ねだりすぎ・・・。
-
キトキトラスクって売っていたので買いました。
カステラのラスクです。
キトキトは富山の方言で、イキがいい、新鮮な、という意味です。
ラスクにキトキトってどうよ・・・。 -
最後に私の一番好きな富山の風景。
水が張られたばかりの田んぼが澄んだ青空を映し、
明るい5月の日差しを反射して、
民家の瓦屋根がキラキラ光っている・・・
この景色が地元の大好きな景色です。
5月・・・一番好きな季節です。
この時期に帰省できてよかった♪
さっちゃん、今回も素敵なドライブ、本当にありがとう☆
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