2011/05/03 - 2011/05/05
393位(同エリア672件中)
きっちーさん
エロトマニア:クレランボー症候群とも。恋愛妄想、自分が相手に愛されていると曲解する極度の妄想。
って、《メンタリスト》冒頭パクリっぽく(笑)。
去年の☆夏休みイタリア旅行記☆が、半端なく完結していないのですけど・・。
まあいっか。
いつものこと。
ゆっくり書くのだ。
ってなカンジで、群馬旅行記・・・じゃなくて。
長野旅行記です。
つか、ずっと軽井沢は群馬県だと思ってまちた〜。
あれ?
あそこ、群馬でしょ??
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- タクシー 新幹線 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
「だ〜か〜ら、真田太平記のお兄ちゃん(信幸)と、幸村おとうとはデキてるっぽくない〜v」
「それをいうなら、太平記の陣内さんと真田くんのほうが怪しいじゃない」
どういう大河ドラマの視聴じゃ・・(汗)。 -
長野県の皆様、すみません。
真田太平記ファンの皆様、すみません。
池波センセー愛読者の方、渡瀬&ましゃおファンの皆様、ついでに陣内vさなりんファンの皆様、(以下略)。←オイ
完全に腐女子なノリで、GW。
ママ上とやってきたのは、長野県上田市です。
今回は真田太平記の追っかけで、連休を突っ走ろうと思います。
東京駅から、新幹線。
思ったより混んでおらず、スルッと上田駅前です。
沼田藩主真田は、群馬県の農家出身者には非常に評判悪し、ですが。
まあ、ドラマの方は丹波さん面白いし、おじご大好きだし、家康役は中村梅之助以上の演技って、観たこと無いしね! -
上田駅からタクシーで15分ほど。
真田の庄にある真田氏歴史館へやってきました。
見た目は古そうですが、中はけっこう新しい感じ。
入口のガラスケースには、でかでかと真田太平記のパネルが!!
いやんv
草刈源二兄ィだわ〜vv
源二兄ィは、渡瀬源三兄LOVEなんだよね〜。
ウラ設定?
「あんた、ひとり言はヴォリューム落しなさい・・」 -
展示室でビックリしたのは、今回の旅テーマ真田太平記のテレビ放映が、1985年〜1986年と、そーとークラシック作品なのにもかかわらず、「いまも放映中」くらいの勢いで真田太平記の小道具なんかが、史実の展示に負けじと並べられていること☆
真田太平記で使用された真田親子の鎧や、草の者のみなさんが着用していた武器や装備が!
ああいうのって、見た目ホンモノっぽくても、紙とかプラ製なのかと思っていたら、ちゃんと鉄など金属で作られた本格的なもので、すごく驚きました。
歴史展示なのかドラマ展示なのか、やや曖昧な・・(笑)。ファンにはたまりましぇん!!
(原作読んでないんでアレなんですけど〜)
まあ、DVDがふつーにレンタルできるから、放映年代とかって関係なくなっちゃってるのかも?
大河ドラマって、「みんな本当はイイ人だった」みたいなのはつまらないんですけどー。
真田太平記は、丹波さん演じる昌幸も超腹黒いし、梅之助家康は笑ってても怖いしで、別に登場人物たちは良い人キャラじゃないにも関わらず、魅力的なのが良かったv
ある程度のフィクションは、ドラマには必要ですけど、以前古文書鑑定士さんが「古文書から等身大の史上の人物を読み解くと、ドラマなんかつまらないし、間違いが多くて観られない」と話していたのを思い出します。
その点、池波正太郎原作は適度にフィクションを入れつつ、善悪の線引きがあいまいで、登場人物たちがチャーミングで大好きです。
中村吉右衛門の鬼平も、別に時代劇要素を抜いても面白いと思う!
すっかり浮かれきって、小さな館内の見学を終えると、お腹が空いてきます。
ミュージアムの隣の建物は、レストラン『真田庵』があり、へたすると本館より大きいかも(笑)??
少し時間が早かったので、お客さん全然いませんね。 -
ほうとうセットです。
出汁がまったくきいていませんが、野菜は美味しいし、地元の女性たちの接客がイイ感じなので、あんま悪い印象が無いです。 -
少し早めの食事を終え、真田氏歴史館の門を右手に。
ゆるい坂道をくだり、Y字路を右手に折れると、うっそうとした木立に囲まれた鳥居が立っています。 -
このあたりに、真田氏の館があったそうです。
-
といっても、居住空間が残っているだけで、敷地内でみられるのはコチラの神社と、石垣。
チェックしてほしいのは石垣で、ものごつい堅固です。
あたりのノンビリした風景の中で、かなり浮いてます。
「お屋敷といっても、ちょっとした砦みたいな建築構造だね」
「戦国時代だしねー。ここで丹波ちゃん(as昌幸)がワル顔で策を練ってたり、地元のカワイコちゃんに膝枕してもらってたのかも〜vv」
「・・そんなシーンはなかったんじゃない??」 -
遺構のようなものがあるわけでもないので、さらりと見学を済ませ、上田駅へ戻ることにします。
流しのタクシーもまったく走らない農道を、バス停を目指してトコトコ歩きます。
すると!
←こげな看板発見!!! -
でえええええ〜っ???!
つか、ふつーに見晴らしの良い畑だよね、このへん。
ジャンゴー(注:ジャングル)とか、違うし。
だれが、鉄砲持ってうろついとんじゃ!
あぶなかね!
それよりアブないのは、その看板を前に楽しそうに写真を撮るママ上か・・。
行くよ。
危ないから。 -
上田駅でもらった地図では、省略されている道が多く、付近の通りすがりの人たちに尋ねながらの道行き。
迷いに迷いましたが、歩いたおかげで真田氏が地形を利用して館を建てていたのがよく分かりました。
真田の館は背後を山で守り、正面は傾斜する土地に蛇行し、枝分かれする道が幾本にも分かれて続いています。
攻めてこようとしても、道を通れば遠回りだし、まっすぐ突き進めば館から丸見えになるのです。
また、田畑に流れる水路の水源は館方面にあり、上流で水も押さえているとなると、農耕を営む民も言う事を聞かざる得なかったことが伺われます。
うーん。
土地の豪族って感じだね。
そのまま迷いながら、ひとに聞き倒しながら、ようやくバス停まで到着。
しかし!
案の定というか・・バスの本数がメチャメチャ少ない〜。
どうにも面倒なので、お店でタクシーを呼んでもらって、一気に市内の『池波正太郎 真田太平記館』へv
ちいさな建物で、展示もそれほどたくさんという訳ではないのですが、家族連れやシニア世代の人たちで、かなり混んでいます。
「今も人気あるんだねえ〜」
「真田太平記だけじゃないからね」
建物の1Fのカフェでお茶したら、お次は上田市内を見物です。 -
上田市内は、観光用にきちんと整備されており、そこかしこに案内図もあるので、さきほどのように迷うことなく上田城まで到着です。
-
ここが一番人が多かったかな?
-
うわものは、ほぼ残っていません。
緑豊かな敷地に、ポツンポツンと建物が残っているというのは、真田氏居館と似たような感じ。
ただただどんなだったか想像するしかないのですけど。
お堀とか石垣を見ると、『砦』というよりはちゃんとした『お城』だったんだなーという、印象です。 -
敷地内の博物館です。
むむむ!
群馬県ルーツとしては、見逃せない展示だ。 -
郷土史の研究者が頑張っているのでしょうか。
ずいぶん、詳しく分かっているんだなあと、チョット感激。
ウチの田舎のフォー・エヴァー・ヒーローは杉木茂左衛門さんで、悪役は沼田藩主真田信利だったりして、びみょーに今回の主旨と相容れない部分があったりするんですけど(笑)。
まあ、ドラマの追っかけですから。いっか。 -
一揆を受けた側(藩側?)の記録。
解説してある文章以外、本文難しゅうて読めない〜。
けど、面白い。
残ってるんですね、こんなの。 -
こちらは一揆が起こる引き金となった、飢饉の年のお米!
おっきさは通年のものと、さほど変わんないようにも見えますが、右奥のは色がもう米じゃない・・。 -
見づらいかとアップで撮ってきまいたv親切v
ありゃ、右奥は脱穀してないのか。なんだ。
外皮に包まれたまんまなので、茶っこいのでありました。失礼!
『1783年、浅間山大爆発と凶作
1836年、前後5ヶ年にわたる大凶作』
といった、解説がついてますけど、ぅん百年まえの米が何で残ってるんだ。
そっちのほうが、すごい気がしてきた。 -
1780年代は凶作が相次ぎ、例年の4割しかお米が収穫できなかったため、農民は草を食べなければ餓死してしまいました。
-
これは、食用野草の一覧。
桑の葉は、ばーちゃんが以前カイコをやっていたので分かりますが、『たつの葉』とか『りうへい』はなんだか全然分かりません??
ほかに『おんばく(おおばこ)』『樫の葉』『山吹の葉』『くし葉』『くずの根』などが書き込まれているそうですけど。
むむむっ。
庄屋さん、達筆すぎて読めないわ〜。
でも、ふつーに考えて木の葉なんてそんな量があるわけもなし、亡くなった方は多かったんだろうな、と想像されます。 -
お。
生地サンプル?
甚平の柄見本みたいですけど、これが名高い上田紬☆
もそっと派手なのかと思ってました。 -
へええ〜。
地味だけど、やっぱ絹なんだ。
自分らが作ってるのに、作り手側は基本着用禁止だなんて、読んでいてなんとも腹立たしい限りです。
うん、やっぱ懐古主義は、都合いいトコしか見てないんだよなー。
江戸時代のリサイクル精神とか、昔を見習う部分はあるけど、だからといって農家を先祖に持つ自分から見ると、戦後の農地解放をむかえるまで、なんだかんだでキツイ話が家族に語り継がれています。
まだまだ世の中ろくでもないことも多いけど、やっぱちょっとずつは良くなっていってるんだなっていうのが、感じられる瞬間があります。 -
こういった、萩をモティーフに豪華な遊びを楽しめる人もいればー・・。
-
野草で命をつなぐ人もいる。
まあ、手仕事は好きなんで、こーいうのは食い入るように見ちゃいますけど(笑)。 -
しみじみしていたら、幸村ちゃん関連発見!!
昌幸パピィが、配流先の高野山から借金がきついのでお金を送ってほしい、という内容の書状。(複製)
食用野草報告書を書いた、庄屋さんの整然とした文字面に対して、なんか字のデカさもまちまちで、びっくり。
ちょっと、手紙的にきたなくない?昌幸パピィ。 -
ドラマの中だと、虎視眈々と真田が世に躍り出るチャンスをうかがうような感じもあったけど、これ見るとそーとう生活に困窮してたのかなあ。
-
←お手紙を現在の字体で。
ホント、お金のことしか書いてないんだな・・。 -
この上田城の博物館は、農民視点での展示が非常によく出ててお勧めなんですが、今回は真田太平記追っかけツアーなので、再度真田ちゃん方面に目を向けてみましょう。
ちなみに、信之たん在りし日の上田城〜♪ -
もうひとつのマップ。
←これも、ドラマの見せ場だったといってもいいでしょう! -
わかります?
わかります? -
マップの左上あたりを、ご注目!!
-
アップで撮ってきました!
お堀の角のトコに、ぴょこっと古い字体で『出丸』って書いてありますよね。
かの有名な『真田丸』だ、こんにゃろー!きゃあ、きゃあvv
横にさりげなく、『真田左衛門佐』とも〜。
うぉう!ユキムラ!!
1614年、大坂冬の陣で豊臣方の篭城作戦で、逆にうって出る事を決めた幸村が陣地として作ったのが、このちっこい砦。
どこか、真田の山城を思わせます。 -
いやー!
ドラマじゃなくって、ちゃんお記録で残ってるのを見ると、なんかニヤけちゃうなvv
まあ、池波さんのリサーチの賜物なのかも知んないですけど。
上田城の周辺地図もありました。
こうやって見ると、まさに真田の庄ですね〜。
川や山すそに点々と砦を築いているのが、戦術っぽくてこわいですね。 -
さて!
敷地内の博物館見学を終え、お次は城内見物じゃ! -
つっても、建物はほとんど残ってないんですけどね。
ママ上の後ろに写っているのは、なんぞ有名な石らしい。 -
真田石?
なんでも『真田』くっつけて名物がってるだけなのでは・・。
そうでもない?
なになに・・信之が松代までこのデカ石を運ぼうとしたけど、断念したそうな。
看板には、
『真田氏に寄せる人々の敬愛の情が伺える伝承・・』
とありますが、近年は世知辛いらしく
『石垣や建物に傷を付けないよう』
との注意書きがプラスされちょりマス。 -
これ、たてにはデカイけど、厚みが無かったら運べそうかもー。
などと言いつつ、記念写真v
ちなみに、オイラ身長163センチ。
ほぼ平均身長。
くらべると、やっぱ真田石はおっきいかなー?? -
建物はほとんど無くなっていますが、櫓は絶賛公開中☆
入れます。(せまいけど) -
櫓内部はこんなん。
たまったま、人が途切れた瞬間を激写!
もともと防衛スペースなので、お部屋と違ってせまいうえに次から次へと人の移動があるので、あんまゆっくり見られる感じじゃないデス。
人数オーバーで床が抜けないかが心配(汗)。 -
トコトコ戻ろうとしたら、←こんなん発見!!
真田一族の精神って・・ほんとにィ〜?(とりあえず疑ってかかる) -
でた、家紋。
家紋は使い分けられていて、別にひとつではないことを知ってると、「この一族をあらわすのはこれだけ!」みたいに錯覚しちゃって、全体を見誤る気がする。 -
最後に櫓から、城の外を望む。
こっから、鉄砲を構えたのかなあー。
なんか、ゴルゴみたい。サーティーン。
なんか犯罪者ちっくな、うしろめたさを感じるのはなぜ? -
日が暮れてきたので、今宵の宿まで移動開始。
くりかえしますが真田太平記ツアーなのでv
幸村がお江さんと温泉Hした別所温泉へGOー!←どんなツアー? -
ローカル線っぽいのに乗って、別所温泉駅。
てっちゃんが舞い上がりそうな雰囲気の駅舎です。 -
駅に着いたとたん、雨が降り出します。
放射能がこわいので!
御用専門家がなに言おうが、ガチこわいので!!
タクシーで宿まで行っちゃいまーす。
ちなみに別所温泉は駅からゆるい坂道で、歩いて十分な距離で温泉宿がつらなっています。
天気良かったら、歩くと気持ちいいと思います。 -
しかし、宿のお部屋はせまかった(笑)。
じゃらんで予約したんですけど、そんな安くなかった。
それで、この広さか・・?
いささかガッカリ。
さっきの、櫓かって感じ☆
窓の眺めは良かったかな。
桜咲いてたし。
・・・んんっ・・桜・・っ?!
もう、5月だってのに。
ぽけーっと桜を眺めて、1日目が終了。
おっし!
明日も、がんばるぞっ。
群馬至上主義×GWエロトマニア寸前vol.2へ、つづく〜。
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この旅行記へのコメント (3)
-
- ジェームズ・ボンドさん 2011/05/13 01:02:04
- 真田一族
- 真田一家は結構、人気ありますねー。
「真田」という文字を漢字で見たら豊臣&大阪城ですが、カタカナで「サナダ」と書かれると寄生虫を連想してしまいます。
しかし「石垣の大石を持って行け」とは、ずいぶん乱暴な話!
- きっちーさん からの返信 2011/05/14 22:32:25
- 正雄がかっちょいいのです
- うちの田舎では、真田の殿様は水戸黄門の悪代官系キャラなんですけどね(笑)。
どちらかといえば、ただのドラマの追っかけです!はははっ。
虫は追っかけませんけど(笑)。
ここのところ、アメドラのスーパーナチュラルにどっぷりはまって、思きし睡眠不足です〜(汗)。
シーズン1〜5まで一気に観ました!!はあはああ・・!!
目がイテ・・・。乾いてる〜。
明日は泊まり仕事で観られなくてつまんないです。
ようやくミクシィも終わりそうなので、旅行記頑張ります★
- ジェームズ・ボンドさん からの返信 2011/05/15 23:07:46
- ドラマ
- テレビドラマは見ませんが、昔は米国TVドラマ「ヒルストリートブルース」が好きで、見てました。
テレビドラマを見るのは疲れませんか?
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