2011/04/08 - 2011/04/19
337位(同エリア444件中)
youさん
12日ツアーにて旧ユーゴスラビア6カ国を巡りました。コースは下記。セルビア(ベオグラード泊、ブルニャチュカ バーニャ泊)→マケドニア(スコピエ泊 、オフリト泊)→アルバニア(ティラナ2泊)→モンテネグロ→クロアチア(ドブロヴニク2泊)→ボスニアヘルツェゴビナ(サラエボ2泊)。この旅行記では、ボスニアヘルツェゴビナのモスタル、サラエボ、ヴィシェグラード観光を掲載します。表紙の写真はモスタルを象徴するスターリ・モスト(石橋)です
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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ドブロヴニクを8時、モスタルに向けて出発します。途中左側にアドリア海沿いの美しい街を見ながら北上します
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内陸部に入り、国境を越え、ブラガイという要塞のある場所で休憩します
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高台まで登ってみます。モスクもあるちょっとした街のようです
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更に進めば監視塔もあります。ここは昔からアドリア海と内陸部とを結ぶ戦略的重要地点のようです
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見下ろせば、眼下に青緑色のブナ川が街道沿いに流れています
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絵を描いている学生さんに出会います。震災、福島原発はだいじょうぶか・・心配してくださいました
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雪山が見えてきました。ドブロヴニクから約3時間、そろそろモスタルに近づいてきました
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バスを降りて市街地に向かいます。途中弾痕だらけの廃墟が取り壊されもせずまだ残っています
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こちらは高さ100mを越える立派な時計塔を持つ復興中の聖ペーター教会です
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土産屋さん通りを通って石橋に向かいます
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1558年、スタリ・モスト建築の前に試験的に造られたと言われる、単一アーチの小型石橋クリヴァ・ツプリヤが小さな川に架けられています
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内戦が終わってから10数年、一見平和な風景が広がっています
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土産屋さんが並ぶ通りを更に進みます
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やがて石橋博物館の建物が見えてきます
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橋のたもとにやってきました。2004年に復興されたまだ新しい橋ですが、平和の架け橋でもある意義ある橋です
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橋を渡ります
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橋の上から見た上流側の風景です。1617年建造のコスキ・メフメド・パサモスクが見えます
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こちらは下流側の風景です
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橋を渡って振り返った風景です
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オスマン時代より賑やかなバザール街を歩きます
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石橋の見えるテラスに出てきます
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コスキ・メフメッドパサモスクの中庭。ここにもお土産屋さんが店を出しています
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イチオシ
モスクの裏庭から再び石橋を眺めます。ここは絶景ポイントです
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土産屋さん街を通ってトルコの家に向かいます。土産は銅版の美術作品が特産の様です
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トルコの家です。15世紀後半から19世紀後半にかけてオスマン帝国の領域下にあったため、このようなオスマン時代の建築群が残っています
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トルコの家の土台は川沿いに張り出ています。地震が来ると崩壊しそうな構造です
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フリータイムに旧市街を再度散策します。こちらはお土産街を上から眺めています
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内戦で崩れかけた建物がまだ残されています。危険ではないのかしら・・
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上流の橋まで行ってみます。ここから眺めた石橋も素敵です。素晴らしい景色です。だから旅は素晴らしい
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この橋から山側の風景です
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こちらは更に上流側にかかる橋です。この橋のたもとにあるレストランで昼食をとります
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雪山が見える山間部を抜けてボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボに向かいます
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ボスニア紛争で壊された鉄橋が川に残されています
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モスタルから約2時間30分でサラエボに到着です。旧市街があるバシチャルシャ地区に行きます
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サラエボ市内観光のスタートです。ここはオスマン朝時代の建物が残る職人街
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中近東の雰囲気がある土産屋さん街。後方はバザールの建物です
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なかなか小奇麗な街並みですが、お客さんがいないのが気になります
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1531年に建てられた美しいオスマン建築のガジ・フスレヴ・ベグ・モスクです。内戦後に質素な創りに修復されました。時計塔が示す針は日が沈む時間を示しています
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オーストリア・ハンガリー帝国の帝位継承者フランツ・フェルディナント大公夫妻が、ここで暗殺されて第一次世界大戦のきっかけとなったラテン橋です。道路側の建物に記念プレートがあります
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バシュチャルシヤの中心にある広場。右側建物は、サラエヴォのシンボルでもある水汲み場です。サラエヴォでは空港に近いHOTEL HOLLYWOOD に2泊します
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翌日、ツアー最終日は、1日かけてセルビア国境に近いヴィシェグラード観光に行きます。ここは途中に立ち寄った村の風景です
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ヴィシェグラードは、ドリナ川沿いに発展した街で、ノーベル賞作家のイヴォ・アンドリッチの文学作品「ドリナの橋」があることで知られています
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これがドリナ川に架かる世界遺産の石造橋、ドリナの橋です。全長約180m、幅約4mの11連アーチがあります。オスマン帝国の建築家によって設計され、1571年に建造されました
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上流側から見てみます。均整のとれた石橋ですが、一見普通です。ここで展開された「ドリナの橋」の文学作品を読まないと重みが理解できないかも・・・
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ノーベル賞作家、イヴォ・アンドリッチが学んでいたとされる学校に行きます。立派な建物で、現在彼の博物館となってます
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当時1900年初頭の教室が残されています。黒板、そろばんみたいな算数板、そして生徒はノート代わりの石盤を使用していたとのことです
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石橋の上から川下の風景です。ここの街の人々はどんな生活をしているのかな・・
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イヴォ・アンドリッチの生家。中には入れませんがごく普通の家でした
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ドリナの橋の上で出会った若者です。日本からの旅人と分かれば、原発事故は大丈夫・・心配してくださいました
日本の震災をずーと気にしながらの今回の旅でしたが、この遠い国でも日本のことを心配していることを知り、心温まる思いがしました -
世界遺産の石橋の他にはこれと言って見どころのある街ではありませんが、この地を訪れたのを機に、「ドナリの橋」の小説を読めば、この地で出会った素敵な笑顔
と共に、きっと感慨深い地になることでしょう
バルカン半島巡り おわり
最後までご覧いただき有難うございました
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