2011/04/15 - 2011/04/16
373位(同エリア942件中)
CANさん
昨年の大河ドラマ「龍馬伝」の中でもでていた、吉田松陰や高杉晋作をはじめ幕末の志士を輩出したこの萩という小さな街をどうしても見たいと思っていました。龍馬伝の中の高杉晋作役は伊勢谷友介、かっこよかったな〜!
そしてお宿は夕日と水辺の出会うお宿「雁島別荘」に宿泊します。
-
仙崎からバスで東萩駅に到着しました。萩駅もあるのですが、中心は東萩なので間違えないように・・ここから宿へは送迎がないので歩きです。
-
駅前にお城!
ではなく模型です。 -
そして徒歩7・8分で雁島別荘に到着です。お宿は松本川のほとりに立っています。
-
対岸には指月山が見えています。
チェックインには早いので、荷物を預かっていただきいざ、出発です。 -
萩を巡るのはサイクリングか市内を回る「萩循環まぁーるバス」が良いとのことでバスを利用することにしました。運行コースは東回りと西回りの2つのコースがあり30分間隔で運行しています。料金は1回100円ですが明日もあるので700円のバスカードを購入しました。
萩市内を巡っていますが、一方通行なので結構考えながら回らないと、時間ばかりがかかってしまいます。観光にも使われますが、市民の足にもなっているようです。結果的には2日で5回しか使いませんでした。 -
今日は萩の外側の史跡を回ることにしました。
まずは萩城跡に行くことにして、バスで「萩城跡・指月公園入口」で下車。
お昼を食べていなかったので、軽く「ぜんざい」をいただきました。 -
萩城へ向かいます。バス亭からは数分です。
関が原の戦いに敗れた毛利輝元は萩に移封され、萩城を築城し、毛利の拠点となったそうです。 -
ここ指月公園は桜の名所ですが、残念ながらちょっと遅めでした。
-
毛利家ゆかりの有志によって建立された「志都岐山神社」があります。
-
天守閣は明治7年に解体されてしまい、その部分は大きな石の基礎だけが残っています。
-
天守閣上からの風景
-
いまは石垣と塀が残るだけ・・ちょっと寂しい萩城です。
-
桜の花吹雪
-
まだ咲いている桜もところどころありました。
-
萩焼のお店の前にあった萩焼の器にいれられた生け花
-
山口県の名産品夏みかんが街中でも沢山なっています。まだ春だけど、食べれそう・・
-
さて、次に向かったのは「平安古伝建地区」です。
旧萩三の丸を囲む外壁の南側に位置し、武家屋敷の主屋や土蔵などが立ち並び藩政期の姿を残しています。 -
初代内閣総理大臣の伊藤博文が過ごした家も残されています。下級武士の造りだそうです。
-
穏やかな春の橋本川
-
歴史を感じる土塀
-
よく見ると瓦が入っているんですね。
-
お侍さんが角を曲がって出てきそうな風景
-
屋根の上を見るとどこにも「しゃちほこ」金じゃないけど!
平安古伝建地区のあとは、まぁーるバスの東回りコースで30分ほど乗車し、「勝因神社、松下村塾」を目指します。 -
そしてここが松下村塾です。
海外渡航を企てた罪で幽閉中に開塾した私塾。 -
中は八畳一室と十畳半と言うとっても狭い場所。ここで日本を変えていく志士たちが勉強したんですね。
-
ここで学んだ人の写真が飾られています。高杉晋作や木戸孝允、伊藤博文など有名人が沢山!
-
明治維新に尽力した吉田松陰を祭る神社として創建された「松陰神社」です。ここをお参りし今日の観光は終了!
バスで帰ろうと思ったけれど、良い時間のバスがなく、結局ぶらぶら20分ぐらい歩いてお宿まで戻ることにしました。 -
イカ釣り船かしら・・沢山の船が川岸に停留しています。
-
今日のお宿「雁島別荘」の全景です。
全16室の客室はすべて水辺に面しています。
http://www.hokumon.co.jp/ganjima/ -
中はとってもクラシカルな雰囲気
-
萩焼の湯のみにお茶とお菓子が運ばれてきました。
-
女性は浴衣を選ぶことができます。私も選んでみました!
-
今日のお部屋は最上階(5階)のツインルームをチョイス。ソファーもあってゆったり!
-
お部屋からは萩の港町を見渡せます。
海に近い三角州の突端に立っているこのお宿。絶景 -
ベッドルームから見る指月山方面の風景
-
川沿いの風景・・穏やか〜
-
お部屋にはベランダに面したところに檜の半露天がついています。
残念ながら部屋は温泉ではありませんが、檜の良い香りで、海風に吹かれながら入るお風呂はなかなか良かったです。 -
大浴場は温泉ですが、ちょっとプール臭が・・・結局1回しか入りませんでした。
-
ここのお宿は「夕日と水辺の出会う場所」というキャッチがあるように部屋から指月山をバックに海に沈む美しい夕景を見ることができます。
ちょうど日が沈むのは18時30分ごろということで、夕食は少し遅めにしてもらいました。 -
日が沈み紫紺の世界が訪れます。
-
そしてお待ちかねの夕食。ここは以前、料亭だったそうなので期待大です。
-
夕食はレストランでいただきます。
食前酒は「梅酒」
先附「桜豆腐」
前菜「春の味覚」
小鯛押し寿司、稚鮎あられ揚げ、二見真丈、天豆、珍味
など春らしい逸品です。 -
吸物は「清汁仕立て鯵つみれ 筍 菜の花」
料亭らしく良いお味 -
向付「萩の旬の地魚三種盛り」メジナ、鯛、烏賊
-
このあたりで今日はビールからワインに突入!もちろん白です。
-
やった〜!!またまた「ふぐ刺し」
2日連続なんて・・なんて贅沢〜(^O^) -
温物「佐賀県産和牛陶板焼き」
う〜ん柔らか・・・付け合せはポテトと人参
-
蒸物「かっちん蒸し」
京都の料亭のとっても上品な味 -
呂物「穴子柳川風」
上品なお出汁が煮立ったら穴子と野菜を入れて
ひと煮立ちしたら卵で閉じます。 -
う〜ん最高!!
-
最後の〆は「萩産ちりめん山椒茶漬け」です。
ちりめん山椒とタップリのミョウガとシソを入れてお出汁を注ぎます。
お腹がいっぱいなのにペロリといただきました。
これはいいですね。家でもできるし、癖になりそう・・ -
デザートは「特製プリン キウイフルーツ添え」
トロトロのプリンと香ばしいカラメルが絶品でした!!
こちらの夕食はさすが元料亭だけあって、質・量共に大満足でした。
お腹いっぱいで、上質のベッドで眠りにつきました。 -
さて、翌日の朝食です。野菜蒸しなんかが出て美味しかったです。
-
さて、雁島別荘さんを後にして、東萩駅へ向かいます。今日は午後から津和野へ移動しますが、それまで時間があるので萩の城下町を歩きました。荷物を預けていざ出発!!
-
城下町へはまあーるバスに乗り、萩博物館前で下車します。
中・下級武士が住んでいた城下町は今でも古い建物が残っています。 -
焼き物好きな私・・
萩焼のお店出お買い物を楽しみました。いろいろなデザインがあると思いますが、私は赤土に白い釉がかかりちょっとひび割れた感じを出している萩焼がとても好きで、2500円ぐらいの長丸皿と2000円ぐらいのビアグラスを購入しました。 -
この道の両サイドにお土産店や焼き物店が点在しています。
-
木戸孝允の生誕地がありました。維新後、桂小五郎から改名をしていますが、江戸へ出るまでの20年間をここで過ごしたそうです。
坂本龍馬を仲介役に薩摩藩から武器を購入したり、西郷隆盛らと薩長連合を密約、翌年秋に西郷・大久保利通と倒幕出兵を策した人です。 -
古い家並みが続きます。
-
白壁
-
土産店の軒先にあった「長州地サイダー」
-
夏みかんも売られています。
-
高杉晋作像がありました。近くでガイドさんが話していたのを聞いたのですが、この銅像ほどかっこよくなかったそうです。
龍馬伝の高杉晋作はかっこよかったんだけどな〜。。。 -
高杉晋作の旧宅です。身分を問わず一般から有志を募って「奇兵隊」を組織し維新の力になっていったのは有名です。
-
高杉晋作の写真も飾ってあります。確かに、さっきの銅像には似ていないかも。。それにしても何故この小さな街からあんなに情熱のあるたくさんの志士が出たのでしょう。。謎です。
-
-
国内に現存する最古の大型町家のひとつ「菊屋家」の白壁。国の重要文化財に指定されているそうです。
-
今でも昔の面影を残す街並み
-
道のお菓子屋さんで見つけた美味しそうなお菓子達。一番手前の夏みかんのタルト170円を買ってバスの中で食べたけど、美味しかった!!もっと買えばよかった。。と後悔しました。
-
みちにはこんな道標
-
バスにのり東萩駅へ戻ります。寺町のバス亭近くのお寺には枝垂桜が満開になっていました。
-
-
寺町のバス停。名前の通り周りはお寺だらけ・・
-
バスの中から見た海。これから東萩駅前からのバスにのり、約1時間40分位で津和野に向かいます。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
74