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心身共に硬直状態が続いたこのひと月、夫に急に休みができ<br />「2.3日どこかに行こうか」<br />どちらともなく言い出した。<br /><br />急に行けるのは奈良しかない。<br />奈良なら下調べしなくても行けるので奈良に決定。<br /><br />桜は見頃を過ぎているかもしれないけれど、今年は桜の開花が例年より遅かった。<br />奈良の桜に間に合うことを願って。<br /><br />急いで安いホテルを探し、JR、近鉄、奈良交通のバス乗り3日間放題(新幹線往復指定席付)の『奈良大和路ゆうゆうきっぷ』を購入し奈良へ出発。<br />

大宇陀 "又兵衛桜"と"かぎろひの丘" 

22いいね!

2011/04/14 - 2011/04/14

191位(同エリア587件中)

19

50

コクリコ

コクリコさん

心身共に硬直状態が続いたこのひと月、夫に急に休みができ
「2.3日どこかに行こうか」
どちらともなく言い出した。

急に行けるのは奈良しかない。
奈良なら下調べしなくても行けるので奈良に決定。

桜は見頃を過ぎているかもしれないけれど、今年は桜の開花が例年より遅かった。
奈良の桜に間に合うことを願って。

急いで安いホテルを探し、JR、近鉄、奈良交通のバス乗り3日間放題(新幹線往復指定席付)の『奈良大和路ゆうゆうきっぷ』を購入し奈良へ出発。

同行者
カップル・夫婦
交通手段
新幹線 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 東京駅発8時の&quot;のぞみ&quot;に乗り京都駅に10時21分着。<br />京都から近鉄に乗り換え大和西大寺へ。<br />ホテルは近鉄の新大宮なので、ひと駅手前の大和西大寺駅のコインロッカーに荷物を置く。<br />大和西大寺から大和八木駅へ。<br />大和八木から乗り換えて榛原駅へ。<br /><br />ふう〜<br />&quot;奈良大和路ゆうゆうきっぷ&quot;を有効に使うためにかなり遠くまできてしまいました。。。もう既に元とれていると思います。<br /><br />のぞみの車窓から富士山。<br />富士山、火山活動しないでしばらくはおとなしくしていてね、と祈らずにはいられない。

    東京駅発8時の"のぞみ"に乗り京都駅に10時21分着。
    京都から近鉄に乗り換え大和西大寺へ。
    ホテルは近鉄の新大宮なので、ひと駅手前の大和西大寺駅のコインロッカーに荷物を置く。
    大和西大寺から大和八木駅へ。
    大和八木から乗り換えて榛原駅へ。

    ふう〜
    "奈良大和路ゆうゆうきっぷ"を有効に使うためにかなり遠くまできてしまいました。。。もう既に元とれていると思います。

    のぞみの車窓から富士山。
    富士山、火山活動しないでしばらくはおとなしくしていてね、と祈らずにはいられない。

  • かなりボケた写真ですが榛原駅前から&quot;又兵衛桜&quot;までの直行臨時バスが出ています。<br /><br />なぜ写真を撮ったかと言うと夫が<br />「へェ〜又兵衛桜までの臨時バス? そんな有名な桜があるのか!!? なんだ又兵衛って」<br />と珍しがってバスの写真を撮っていたから私も真似して臨時バスまで出ているという証拠写真を撮りました。<br /><br />「関西では有名な桜です。又兵衛は後藤又兵衛のことよ」<br />と説明する私。<br />「おぉ!後藤又兵衛か! 『大阪夏の陣』だな〜」<br />と満足する夫。<br /><br />夫はただ景色が良い、花が綺麗、美味しいものがある、温泉がある・・・という観光地には全く興味ないのです。<br />ちょっとでも歴史的なもの、自分の知っている小説や人物に関係がなくては興味を示さない。<br /><br />「それに大宇陀には柿本人麻呂が『ひむがしの野にかぎろひの立つ見えて』と詠んだかぎろひの丘があります」<br />「おー、あの歌を詠んだ場所か〜!」<br /><br /><br />私たちはこの臨時バスには乗りません。<br />又兵衛までの臨時バスは奈良交通のバスなのに片道550円(往復950円)払わなくてはならないからです。<br />ですから&quot;奈良大和路ゆうゆうきっぷ&quot;を持っていればフリーで乗れる「大宇陀」行きの奈良交通のバスに乗りました。

    かなりボケた写真ですが榛原駅前から"又兵衛桜"までの直行臨時バスが出ています。

    なぜ写真を撮ったかと言うと夫が
    「へェ〜又兵衛桜までの臨時バス? そんな有名な桜があるのか!!? なんだ又兵衛って」
    と珍しがってバスの写真を撮っていたから私も真似して臨時バスまで出ているという証拠写真を撮りました。

    「関西では有名な桜です。又兵衛は後藤又兵衛のことよ」
    と説明する私。
    「おぉ!後藤又兵衛か! 『大阪夏の陣』だな〜」
    と満足する夫。

    夫はただ景色が良い、花が綺麗、美味しいものがある、温泉がある・・・という観光地には全く興味ないのです。
    ちょっとでも歴史的なもの、自分の知っている小説や人物に関係がなくては興味を示さない。

    「それに大宇陀には柿本人麻呂が『ひむがしの野にかぎろひの立つ見えて』と詠んだかぎろひの丘があります」
    「おー、あの歌を詠んだ場所か〜!」


    私たちはこの臨時バスには乗りません。
    又兵衛までの臨時バスは奈良交通のバスなのに片道550円(往復950円)払わなくてはならないからです。
    ですから"奈良大和路ゆうゆうきっぷ"を持っていればフリーで乗れる「大宇陀」行きの奈良交通のバスに乗りました。

  • 又兵衛桜へは終点の大宇陀ではなく大宇陀高校前で下車します。<br />ここから徒歩で20分位とのこと。<br /><br />阿紀神社の方向に歩いて行くと、桜や連翹、桃が一塊になって目に飛び込んできました。<br /><br />地図によると天益寺(てんやくじ)のようです。<br /><br />旅の始めから満開の桜が見られるなんて幸先良さそう。<br /><br />「まさかあれが又兵衛桜じゃないよね?」<br />「ふふふ、まさか〜」<br />と冗談も飛び出す気分の良さ。

    又兵衛桜へは終点の大宇陀ではなく大宇陀高校前で下車します。
    ここから徒歩で20分位とのこと。

    阿紀神社の方向に歩いて行くと、桜や連翹、桃が一塊になって目に飛び込んできました。

    地図によると天益寺(てんやくじ)のようです。

    旅の始めから満開の桜が見られるなんて幸先良さそう。

    「まさかあれが又兵衛桜じゃないよね?」
    「ふふふ、まさか〜」
    と冗談も飛び出す気分の良さ。

  • 天益寺の桜を目指して上る坂道は長閑な春の色。

    天益寺の桜を目指して上る坂道は長閑な春の色。

  • やさしいピンク色の枝垂桜と濃いピンク色の桃の花。

    やさしいピンク色の枝垂桜と濃いピンク色の桃の花。

  • 天益寺の境内は平成11年に焼失してしまったそうです。<br /><br />再建中の現在の姿。<br />

    天益寺の境内は平成11年に焼失してしまったそうです。

    再建中の現在の姿。

  • しかし見事な枝垂桜は健在。<br /><br />先ほど下から見上げた枝垂桜です。 <br /><br />枝垂桜をアップで。<br /><br />2年前に落として分解してしまったカメラをなんとか使っていましたが、このたび奈良に行く前に小さなデジカメに買い変えました。<br />マクロの感覚がイマイチだったり、充電を失敗したり、こんな簡単な操作でも大変な私・・・

    しかし見事な枝垂桜は健在。

    先ほど下から見上げた枝垂桜です。

    枝垂桜をアップで。

    2年前に落として分解してしまったカメラをなんとか使っていましたが、このたび奈良に行く前に小さなデジカメに買い変えました。
    マクロの感覚がイマイチだったり、充電を失敗したり、こんな簡単な操作でも大変な私・・・

  • 天益寺からの上ってきた道とは反対の道を下る。<br />道端には椿、桜、桃、連翹、雪柳、、、明るく陽気な花々に囲まれていると同じ日本に大地震があったとは信じられない長閑な春の景色です。

    天益寺からの上ってきた道とは反対の道を下る。
    道端には椿、桜、桃、連翹、雪柳、、、明るく陽気な花々に囲まれていると同じ日本に大地震があったとは信じられない長閑な春の景色です。

  • 下って行くとここにも美しい桜がたくさん咲いていました。<br /><br />その中でもひときわ可憐な枝垂桜を見つけた♪<br />松源院の中庭の片隅に咲く紅枝垂桜です。<br /><br />松源院の門にしっかり「拝観謝絶」の札。<br />入れなくては仕方ない、門から枝垂桜をパチリ。<br /><br />松源院は明治初期に廃仏毀釈で廃絶した大徳寺(臨済宗)の塔頭寺院でした。<br />昭和55年、県指定文化財の山岡家住宅(江戸末期の大庄屋)を立花大亀(だいき)和尚が禅寺に再興したそうです。<br />現在禅の道場として使われているとのこと・・・なるほど「拝観謝絶」しなくては修行の妨げになりますね。<br /><br />白い玉砂利とピンクの紅枝垂桜の色合いがとても可愛らしい。<br />可憐な乙女のような桜は座禅する者の心に妖しく焼きついて離れなくなるのではないかしらん。。。余計な心配をする私でした。<br /><br /><br /><br /><br />

    下って行くとここにも美しい桜がたくさん咲いていました。

    その中でもひときわ可憐な枝垂桜を見つけた♪
    松源院の中庭の片隅に咲く紅枝垂桜です。

    松源院の門にしっかり「拝観謝絶」の札。
    入れなくては仕方ない、門から枝垂桜をパチリ。

    松源院は明治初期に廃仏毀釈で廃絶した大徳寺(臨済宗)の塔頭寺院でした。
    昭和55年、県指定文化財の山岡家住宅(江戸末期の大庄屋)を立花大亀(だいき)和尚が禅寺に再興したそうです。
    現在禅の道場として使われているとのこと・・・なるほど「拝観謝絶」しなくては修行の妨げになりますね。

    白い玉砂利とピンクの紅枝垂桜の色合いがとても可愛らしい。
    可憐な乙女のような桜は座禅する者の心に妖しく焼きついて離れなくなるのではないかしらん。。。余計な心配をする私でした。




  • 松源院の前にある大亀和尚民芸館前の桜。<br /><br />こちらの桜も満開!<br /><br />大亀和尚民芸館は大亀和尚愛用の茶器、道具、書簡等が展示されているそうで無料で見学できます。<br />「どうぞご覧になってください」<br />と言われましたが先を急ぐので見学しませんでした。<br /><br />大亀和尚は明治32(1899)年に生まれ、平成17(2003)年遷化。<br />長生きしたのですね。<br />

    松源院の前にある大亀和尚民芸館前の桜。

    こちらの桜も満開!

    大亀和尚民芸館は大亀和尚愛用の茶器、道具、書簡等が展示されているそうで無料で見学できます。
    「どうぞご覧になってください」
    と言われましたが先を急ぐので見学しませんでした。

    大亀和尚は明治32(1899)年に生まれ、平成17(2003)年遷化。
    長生きしたのですね。

  • 大亀和尚民芸館の方に教えられたとおりに、坂を下り本郷川沿いの道を歩いて阿紀神社へ。<br /><br />祟神天皇の頃の創社だそうで、南北朝の頃この地方の支配者となった秋山氏とも関係があるらしいとのこと。<br />御祭神は伊勢神宮と同じ天照大神。<br /><br />柿本人麻呂が歌を詠んだ阿騎野の近くなので阿紀神社の「阿紀」と阿騎野の「阿騎」は同じ語源なのでしょうか。<br />「阿紀」「阿騎」の文字を見ただけで遠い昔万葉集を学んだ頃が懐かしく蘇ってきました。<br />学んだことはすっかり忘れたのに文字だけが妙に懐かしくワクワクする。<br /><br />と書いていたら、このあたりが阿騎野の中心だったという説も見つけました☆

    大亀和尚民芸館の方に教えられたとおりに、坂を下り本郷川沿いの道を歩いて阿紀神社へ。

    祟神天皇の頃の創社だそうで、南北朝の頃この地方の支配者となった秋山氏とも関係があるらしいとのこと。
    御祭神は伊勢神宮と同じ天照大神。

    柿本人麻呂が歌を詠んだ阿騎野の近くなので阿紀神社の「阿紀」と阿騎野の「阿騎」は同じ語源なのでしょうか。
    「阿紀」「阿騎」の文字を見ただけで遠い昔万葉集を学んだ頃が懐かしく蘇ってきました。
    学んだことはすっかり忘れたのに文字だけが妙に懐かしくワクワクする。

    と書いていたら、このあたりが阿騎野の中心だったという説も見つけました☆

  • 元和年間(1615〜1623)に松山織田藩(織田信長の次男信雄)の治所となり、三代目の当主・織田長頼 の頃に阿紀神社で能楽が奉納されたそうです。それを起源として、神社の能舞台では、寛文年間( 1661〜1673)から大正時代まで能楽興業が行われてきたとのこと。<br /><br />こじんまりとした古色を帯びた神社でした。

    元和年間(1615〜1623)に松山織田藩(織田信長の次男信雄)の治所となり、三代目の当主・織田長頼 の頃に阿紀神社で能楽が奉納されたそうです。それを起源として、神社の能舞台では、寛文年間( 1661〜1673)から大正時代まで能楽興業が行われてきたとのこと。

    こじんまりとした古色を帯びた神社でした。

  • 阿紀神社から住宅地をてくてく歩き通称&quot;又兵衛桜&quot;と言われている『本郷の瀧桜』に向かいます。<br /><br />どの家も庭が広く、桜や桃、雪柳が植えてあって目を楽しませてくれます。

    阿紀神社から住宅地をてくてく歩き通称"又兵衛桜"と言われている『本郷の瀧桜』に向かいます。

    どの家も庭が広く、桜や桃、雪柳が植えてあって目を楽しませてくれます。

  • 「ん? あれは又兵衛桜じゃないよね」<br /><br />大御所&quot;又兵衛桜&quot;の前座の桜というのかしら&quot;北向地蔵桜&quot;と呼ばれている桜の古木が見えてきました。<br /><br />遠景に見える桜こそが&quot;又兵衛桜&quot;です。<br />が、遠いので実感がわかず<br />「又兵衛ってあんなもん?」<br />などと勝手なことを言っている私たち。

    「ん? あれは又兵衛桜じゃないよね」

    大御所"又兵衛桜"の前座の桜というのかしら"北向地蔵桜"と呼ばれている桜の古木が見えてきました。

    遠景に見える桜こそが"又兵衛桜"です。
    が、遠いので実感がわかず
    「又兵衛ってあんなもん?」
    などと勝手なことを言っている私たち。

  • 北向地蔵桜の古木の下に小さな祠があり、お地蔵さまはこの祠の中に鎮座しています。<br /><br />丘の麓の古木の下の祠、、、日本の原景のようでなかなか良いなと思う。

    北向地蔵桜の古木の下に小さな祠があり、お地蔵さまはこの祠の中に鎮座しています。

    丘の麓の古木の下の祠、、、日本の原景のようでなかなか良いなと思う。

  • 北向地蔵桜を過ぎるといよいよ&quot;又兵衛桜&quot;の登場。<br /><br />石垣に負い被さるように枝垂れて咲く又兵衛桜。<br />濃い桃色の花桃を従えているようにも見えます。<br /><br />後藤家の屋敷があったとのことでこの石垣はその名残でしょうか。<br /><br />後藤又兵衛は大坂夏の陣で豊臣家が滅んだ後、僧侶になりこの地に住んだという伝説から又兵衛桜の名がついたそうです。<br /><br />「後藤又兵衛って大坂夏の陣で死んだはずだぞ」<br />「義経や真田十勇士みたいに生き残ったっていう伝説があるのね」<br />後藤又兵衛程度の武士でもそんな伝説があるんだ・・・とここでも妙に感心。

    北向地蔵桜を過ぎるといよいよ"又兵衛桜"の登場。

    石垣に負い被さるように枝垂れて咲く又兵衛桜。
    濃い桃色の花桃を従えているようにも見えます。

    後藤家の屋敷があったとのことでこの石垣はその名残でしょうか。

    後藤又兵衛は大坂夏の陣で豊臣家が滅んだ後、僧侶になりこの地に住んだという伝説から又兵衛桜の名がついたそうです。

    「後藤又兵衛って大坂夏の陣で死んだはずだぞ」
    「義経や真田十勇士みたいに生き残ったっていう伝説があるのね」
    後藤又兵衛程度の武士でもそんな伝説があるんだ・・・とここでも妙に感心。

  • 近寄るほどに迫力を増す又兵衛桜。<br /><br />瀧桜という名に納得。<br />飛沫を上げて落ちる瀧のよう。<br /><br />又兵衛桜を近くで見学するには桜維持保護のための協力金100円を払います。

    近寄るほどに迫力を増す又兵衛桜。

    瀧桜という名に納得。
    飛沫を上げて落ちる瀧のよう。

    又兵衛桜を近くで見学するには桜維持保護のための協力金100円を払います。

  • 真下から写すと逆光になってしまいました。<br /><br />逆光の又兵衛桜は恐いほどの大迫力。<br /><br />「又兵衛桜ってあんなもん?」<br />なんて言葉を返上します。

    真下から写すと逆光になってしまいました。

    逆光の又兵衛桜は恐いほどの大迫力。

    「又兵衛桜ってあんなもん?」
    なんて言葉を返上します。

  • こちらに回って一枚。<br /><br />

    こちらに回って一枚。

  • さらに丘に上って又兵衛桜の腰元のように愛らしい花桃も。

    さらに丘に上って又兵衛桜の腰元のように愛らしい花桃も。

  • 花桃のてっぺんから頭を出した又兵衛桜。<br /><br />写真には写っていませんが次々とバスや車で観光客が訪れています。<br />カメラマンの数も半端じゃない。<br /><br />木曜日でも観光客が多いのですからまだ見頃が続くと思われる土日にはどんなに多くの見学者が訪れるのでしょう。

    花桃のてっぺんから頭を出した又兵衛桜。

    写真には写っていませんが次々とバスや車で観光客が訪れています。
    カメラマンの数も半端じゃない。

    木曜日でも観光客が多いのですからまだ見頃が続くと思われる土日にはどんなに多くの見学者が訪れるのでしょう。

  • 又兵衛桜の大きさがわかるように見学者を入れて写してみました。

    又兵衛桜の大きさがわかるように見学者を入れて写してみました。

  • 川の対岸の土手から又兵衛桜を見学する人々。<br /><br />土手に座って桜と桃の花を見ながらお弁当を食べたら美味しいだろうな〜<br /><br />土手から又兵衛桜、桃、菜の花を写しているカメラマンもたくさんいる。

    川の対岸の土手から又兵衛桜を見学する人々。

    土手に座って桜と桃の花を見ながらお弁当を食べたら美味しいだろうな〜

    土手から又兵衛桜、桃、菜の花を写しているカメラマンもたくさんいる。

  • 土手から見てみよう、、、と土手に渡る橋に向かい際振り返って、又兵衛と腰元の桃と門番の白木蓮を欲張って全部入れて写しました。<br /><br />

    土手から見てみよう、、、と土手に渡る橋に向かい際振り返って、又兵衛と腰元の桃と門番の白木蓮を欲張って全部入れて写しました。

  • 対岸から。<br /><br />菜の花の雛壇越しに又兵衛桜と花桃。

    対岸から。

    菜の花の雛壇越しに又兵衛桜と花桃。

  • 遠ざかる又兵衛桜。<br /><br />&quot;かぎろひの丘&quot;に向かう道から『返り見すれば』又兵衛桜かな(^^;)

    遠ざかる又兵衛桜。

    "かぎろひの丘"に向かう道から『返り見すれば』又兵衛桜かな(^^;)

  • 又兵衛桜から歩くこと10分ほどの所に万葉公園&quot;かぎろひの丘&quot;があります。<br /><br />飛鳥時代、宮廷の狩場のあった阿騎野がこの一帯だと言われています。<br />軽皇子(後の文武天皇)が亡き父草壁皇子を偲び阿騎野に狩りに出かけた時に付き添った柿本人麻呂が詠んだ有名な歌が万葉集に残されています。<br /><br />東(ひむがし)の野にかぎろひの立つ見えて<br />かえりみすれば月かたぶきぬ<br />

    又兵衛桜から歩くこと10分ほどの所に万葉公園"かぎろひの丘"があります。

    飛鳥時代、宮廷の狩場のあった阿騎野がこの一帯だと言われています。
    軽皇子(後の文武天皇)が亡き父草壁皇子を偲び阿騎野に狩りに出かけた時に付き添った柿本人麻呂が詠んだ有名な歌が万葉集に残されています。

    東(ひむがし)の野にかぎろひの立つ見えて
    かえりみすれば月かたぶきぬ

  • &quot;かぎろひの丘&quot;も見物する人は少ないとはいえ桜が満開。<br /><br />又兵衛桜の喧騒とは打って変わって静かで穏やかな丘です。

    "かぎろひの丘"も見物する人は少ないとはいえ桜が満開。

    又兵衛桜の喧騒とは打って変わって静かで穏やかな丘です。

  • 丘にはひっそりと佐佐木信綱の筆による柿本人麻呂の歌碑が建っています。<br /><br />「かぎろひ」は明け方に東方に見える光のこと。<br /><br /><br />弟が中学生の頃、「勇ましくてかっこいい歌だな〜」と気に入っていたことを思い出しました。<br />「ひんがしの」と「立つ見えて」の語感が力強く感じられたようです。。。彼はそんな事を言ったことなんて忘れているかもしれないけど。

    丘にはひっそりと佐佐木信綱の筆による柿本人麻呂の歌碑が建っています。

    「かぎろひ」は明け方に東方に見える光のこと。


    弟が中学生の頃、「勇ましくてかっこいい歌だな〜」と気に入っていたことを思い出しました。
    「ひんがしの」と「立つ見えて」の語感が力強く感じられたようです。。。彼はそんな事を言ったことなんて忘れているかもしれないけど。

  • さて、かぎろひの見えた東側はこちらの方向かな。<br /><br />

    さて、かぎろひの見えた東側はこちらの方向かな。

  • そして、返り見するとこのあたりに傾いた月が見えたのでしょうか。<br /><br />毎年冬には「かぎろひを観る会」がこの丘で催されるそうです。<br /><br />近代的な建物を視界から取り払えば飛鳥時代の野が目の前に見えてきそうですね。

    そして、返り見するとこのあたりに傾いた月が見えたのでしょうか。

    毎年冬には「かぎろひを観る会」がこの丘で催されるそうです。

    近代的な建物を視界から取り払えば飛鳥時代の野が目の前に見えてきそうですね。

  • 大宇陀の魅力は又兵衛桜と&quot;かぎろひの丘&quot;だけではありません。<br />と、宣伝します。<br /><br />織田氏四代の城下町、その後天領として栄えた古い町並が残っています。<br />奈良には去年の旅行記に書いた今井町、なら町をはじめ趣のある古い町並がいくつか残っていますがここ大宇陀もそんな町のひとつです。<br /><br />でも、このオバQは歴史的町並にあるのではありませんよ〜<br />&quot;かぎろひの丘&quot;から松山地区と呼ばれている&quot;宇陀市松山重要伝統的建造物保存地区&quot;(なんて長いんだ)へ向かう国道沿いの商店街で見つけたオバQです。<br />かなり年季が入っているようで禿げていますが(^^;)

    大宇陀の魅力は又兵衛桜と"かぎろひの丘"だけではありません。
    と、宣伝します。

    織田氏四代の城下町、その後天領として栄えた古い町並が残っています。
    奈良には去年の旅行記に書いた今井町、なら町をはじめ趣のある古い町並がいくつか残っていますがここ大宇陀もそんな町のひとつです。

    でも、このオバQは歴史的町並にあるのではありませんよ〜
    "かぎろひの丘"から松山地区と呼ばれている"宇陀市松山重要伝統的建造物保存地区"(なんて長いんだ)へ向かう国道沿いの商店街で見つけたオバQです。
    かなり年季が入っているようで禿げていますが(^^;)

  • 宇陀川が見えてくると歴史的街並に入ります。<br /><br />この『初霞』と書いてある建物のある通りは酒蔵が並ぶ&quot;酒蔵通り&quot;

    宇陀川が見えてくると歴史的街並に入ります。

    この『初霞』と書いてある建物のある通りは酒蔵が並ぶ"酒蔵通り"

  • 酒蔵通りはこんなもんだったので、&quot;松山通り&quot;を歩くことにしました。<br /><br />私たちが歩いたのは松山通りの「上町通り」です。「下町通り」もあります。<br /><br />『初霞』を飲んでみたかったナ〜それだけが心残りです。<br />ホテルに奈良吉野のお酒が残っていたので買わなかったのでした。

    酒蔵通りはこんなもんだったので、"松山通り"を歩くことにしました。

    私たちが歩いたのは松山通りの「上町通り」です。「下町通り」もあります。

    『初霞』を飲んでみたかったナ〜それだけが心残りです。
    ホテルに奈良吉野のお酒が残っていたので買わなかったのでした。

  • こちらが歴史的建造物が並ぶ&quot;松山通り&quot;<br /><br />しつこくいつも書いていますが電信柱と電線が邪魔!<br />せっかくの景観を台無しにしています。<br />今井町のように徐々に電信柱を撤去して欲しいです(美しくないだけでなく危険)。<br />でも他の門前町より町を美しくしようとしている努力が見られるのは嬉しいです。

    こちらが歴史的建造物が並ぶ"松山通り"

    しつこくいつも書いていますが電信柱と電線が邪魔!
    せっかくの景観を台無しにしています。
    今井町のように徐々に電信柱を撤去して欲しいです(美しくないだけでなく危険)。
    でも他の門前町より町を美しくしようとしている努力が見られるのは嬉しいです。

  • 松山通りの入り口にある『まちづくりセンター&quot;千軒舎&quot;』は明治前期に建てられたもの。<br />歯科医院として使われていた旧内藤家の住宅だそうで、現在は無料で見学できます。<br /><br />今井町もこんな風だったなぁと、思い出しながら見学しました。<br /><br />史跡になっている森野旧薬園のカタクリの花はまだ咲いているのかどうか気になりましたが花に興味のない夫に却下されてしまいました。

    松山通りの入り口にある『まちづくりセンター"千軒舎"』は明治前期に建てられたもの。
    歯科医院として使われていた旧内藤家の住宅だそうで、現在は無料で見学できます。

    今井町もこんな風だったなぁと、思い出しながら見学しました。

    史跡になっている森野旧薬園のカタクリの花はまだ咲いているのかどうか気になりましたが花に興味のない夫に却下されてしまいました。

  • 屋根の飾り瓦や、

    屋根の飾り瓦や、

  • 虫籠窓が今井町や葛城の御所の町を彷彿させます。<br /><br />このままいつまでも保存して欲しい町並です。

    虫籠窓が今井町や葛城の御所の町を彷彿させます。

    このままいつまでも保存して欲しい町並です。

  • 吉野葛の黒川本店の佇まいが床しく惹かれたので入ってみました。

    吉野葛の黒川本店の佇まいが床しく惹かれたので入ってみました。

  • お店の奥様のお話によると右下の木の棒切れみたいなものが葛の根っこだそうです。<br /><br />黒川本店では暖簾の奥が作業場になっていて葛の根っこを砕いて濾してあの透明で繊細な葛を作っているそうです。<br /><br />ここで上品な葛の干菓子を買いました。

    お店の奥様のお話によると右下の木の棒切れみたいなものが葛の根っこだそうです。

    黒川本店では暖簾の奥が作業場になっていて葛の根っこを砕いて濾してあの透明で繊細な葛を作っているそうです。

    ここで上品な葛の干菓子を買いました。

  • 奈良漬で有名な漬物屋『いせ弥』の看板は見事な漬物樽。<br /><br />「上も向いて歩こう♪」という看板コミュのメンバーである私はモチロン撮影。<br />でもきっとどなたかが既に投稿しているに違いないと思います。

    奈良漬で有名な漬物屋『いせ弥』の看板は見事な漬物樽。

    「上も向いて歩こう♪」という看板コミュのメンバーである私はモチロン撮影。
    でもきっとどなたかが既に投稿しているに違いないと思います。

  • 立派な屋根がついている「平五薬局」の看板も素晴らしい!<br /><br />ここで売られていた漢方薬は森野薬園で栽培された薬草だったのかしらね〜

    立派な屋根がついている「平五薬局」の看板も素晴らしい!

    ここで売られていた漢方薬は森野薬園で栽培された薬草だったのかしらね〜

  • 山邊家住宅の前を流れる側溝の水も清らかです。<br /><br />国道から一歩入ると違う時代に迷い込んだような錯覚。

    山邊家住宅の前を流れる側溝の水も清らかです。

    国道から一歩入ると違う時代に迷い込んだような錯覚。

  • はな☆さんが以前買われたという『きみごろも』が食べたくて「松月堂」へ。<br /><br />創業90年という和菓子屋さんで新鮮な鶏卵を使ったふわふわの不思議な食感のお菓子は門外不出のお菓子だそうです。<br />1個売りで105円。<br />私は6個入り650円の『きみごろも』を購入。

    はな☆さんが以前買われたという『きみごろも』が食べたくて「松月堂」へ。

    創業90年という和菓子屋さんで新鮮な鶏卵を使ったふわふわの不思議な食感のお菓子は門外不出のお菓子だそうです。
    1個売りで105円。
    私は6個入り650円の『きみごろも』を購入。

  • これは夜ホテルで切った『きみごろも』の断面。<br /><br />玉子焼きの中にふわふわのメレンゲのようなものが入っています。<br />優しい甘さが口に広がり美味しい。<br />・・・のですが、甘い物の良さがわからない夫が2個しか食べず、私は4個も食べてしまったので、、、ううっ!もう当分食べなくて良いわ〜。<br />3日しか持たないのでこの日の夜と翌日の夜に2個ずつ食べたのです。<br />おまけに1個がかなり大きいのです。<br /><br />大事に1つだけいただいて「また食べたいな〜」と思うのが正しいのだと思います。

    これは夜ホテルで切った『きみごろも』の断面。

    玉子焼きの中にふわふわのメレンゲのようなものが入っています。
    優しい甘さが口に広がり美味しい。
    ・・・のですが、甘い物の良さがわからない夫が2個しか食べず、私は4個も食べてしまったので、、、ううっ!もう当分食べなくて良いわ〜。
    3日しか持たないのでこの日の夜と翌日の夜に2個ずつ食べたのです。
    おまけに1個がかなり大きいのです。

    大事に1つだけいただいて「また食べたいな〜」と思うのが正しいのだと思います。

  • 杉の木から桜が生えているという桜の咲く春日神社脇の秋山城跡へ続く道から眺めた宇陀の町。<br /><br />なだらかな山並みと黒い瓦屋根を見ていると心が穏やかになってゆくのがわかります。<br /><br />ちなみに杉の木の桜はまだ蕾でよく見えませんでした。<br />そして秋山城跡に行ってみようと歩き出したのですが山を登らなくてはならないので引き返してきました。

    杉の木から桜が生えているという桜の咲く春日神社脇の秋山城跡へ続く道から眺めた宇陀の町。

    なだらかな山並みと黒い瓦屋根を見ていると心が穏やかになってゆくのがわかります。

    ちなみに杉の木の桜はまだ蕾でよく見えませんでした。
    そして秋山城跡に行ってみようと歩き出したのですが山を登らなくてはならないので引き返してきました。

  • 桜の花越しに見える山々も平和な風景です。

    桜の花越しに見える山々も平和な風景です。

  • 上町通りから下町通りに出て松山西口関門へ。<br />この門が城下町の出入り口だったそうです。<br /><br />約400年前、関が原合戦の年に松山城主福島孝治(福島正則の弟)によって建てられ、現在は国の史跡に指定され保護されています。

    上町通りから下町通りに出て松山西口関門へ。
    この門が城下町の出入り口だったそうです。

    約400年前、関が原合戦の年に松山城主福島孝治(福島正則の弟)によって建てられ、現在は国の史跡に指定され保護されています。

  • 榛原駅に戻るバスの車窓から写した山の写真。<br /><br />この三角にとんがった山は又兵衛桜からも見えていて、二人で気になっていた山です。<br />「何ていう名前の山なのかな」<br />「僕たちの子供の頃はよくあんな山を『三角山』って呼んでたよ。ちゃんとした名前は別にあるんだけどね」<br /><br />三角山だなんてなんて牧歌的な名前なんでしょう♪<br /><br />☆4トラってありがたいですね。<br />多くの会員の中に必ずご存知のトラベラーさんがいらっしゃいます。<br />もろずみさんから書き込みがありました。<br />この「三角山は」「額井岳(ぬくいだけ)」ではないかとのことです。<br />「別名『大和富士』と呼ばれるくらい目立つ山容ですね。<br />山麓の山辺村が山部赤人の生地で、墓もあるそうです」<br />とのコメントもいただきました。<br />かぎろいの丘の柿本人麻呂と額井岳の山部赤人か〜『山柿の門』を私はくぐってないけど。

    榛原駅に戻るバスの車窓から写した山の写真。

    この三角にとんがった山は又兵衛桜からも見えていて、二人で気になっていた山です。
    「何ていう名前の山なのかな」
    「僕たちの子供の頃はよくあんな山を『三角山』って呼んでたよ。ちゃんとした名前は別にあるんだけどね」

    三角山だなんてなんて牧歌的な名前なんでしょう♪

    ☆4トラってありがたいですね。
    多くの会員の中に必ずご存知のトラベラーさんがいらっしゃいます。
    もろずみさんから書き込みがありました。
    この「三角山は」「額井岳(ぬくいだけ)」ではないかとのことです。
    「別名『大和富士』と呼ばれるくらい目立つ山容ですね。
    山麓の山辺村が山部赤人の生地で、墓もあるそうです」
    とのコメントもいただきました。
    かぎろいの丘の柿本人麻呂と額井岳の山部赤人か〜『山柿の門』を私はくぐってないけど。

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この旅行記へのコメント (19)

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  • akikoさん 2025/04/11 08:53:56
    又兵衛桜の素晴らしい風景に感動.:*☆*:.
    コクリコさん、おはようございます!

    突然ですが、奈良の又兵衛桜がずっと見たくて今週、月曜日に見に行ってきました。行く前に、たまたま電車、バスを乗り継いで行かれた旅行記を探していたら、コクリコさんの旅行記がヒットし、ワクワクした気持ちで読ませていただきました。

    コクリコさんが下車された「大宇陀高校」バス停は、高校がなくなったそうで「大宇陀迫間」という名前に変更されていました。その後、直接又兵衛桜を見に行く予定でしたが、コクリコさんの旅行記を参考にさせていただき、天益寺や松源院、阿紀神社などにも立ち寄り、桜以外にも見どころを巡ることができました。

    天益寺はコクリコさんが行かれた時から全く再興の取り組みは見られず、有名なしだれ桜は少し寂しい感じになっていたんです。あとでかつては立派なお寺だったことを知りましたが、今では訪れる人もほとんどいないようでした。阿紀神社はあまり有名ではないですが、由緒ある神社だとわかりました。

    そして見たかった又兵衛桜は期待通りで大変素晴らしくて、周囲も整備されて、その美しい風景に大感動(^^)♪ コクリコさんご夫妻のように歴史的街並みが残る松山地区まで足をのばすことはできませんでしたが、おかげさまで大満足の旅となりました。

    旅行記もできたので、また見ていただければうれしいです。ありがとうございました♪

    akiko

    コクリコ

    コクリコさん からの返信 2025/05/17 09:25:19
    RE: 又兵衛桜の素晴らしい風景に感動.:*☆*:.
    akikoさん、

    ご無沙汰しています。お返事遅くなってすみません。今気が付きました。

    akikoさんが書き込んでくださった頃は私も奈良、京都に行っていたので4トラからのお知らせ見なかったのかもしれません。失礼しました。
    akikoさんもご存じかな、五黄の寅さん、唐辛子婆さん、CANさんたちと一日だけご一緒して吉野山の桜を見てきました(唐辛子婆さんの旅行記に詳しく書かれています。)

    akikoさんが見てくださった又兵衛桜と同じ時にも吉野に行ったのが前回の吉野でした。
    かなり前ですね。天益寺のこともすっかり忘れていました。
    akikoさんがいらした時も見事な兵衛桜を見られて良かったですね♪

    akikoさんからのコメントいただき、また自分の旅行記読み返してみます。
    もちろんakikoさんの旅行記も!!!

  • 迷子さん 2011/04/28 16:36:15
    春爛漫♪
    の奈良路で御座いますね!
    ああ、
    枝垂れた桜の木が何とも言えない
    風情を〜!
    にっぽんの春って言葉がピッタリでやんすね。

    本日、目出度く?北海道でも
    桜の開花宣言がっ!
    (でも道南は松前の桜の木だよん)
    まだまだ、桜前線北上中でありますだ。

    奈良漬けの樽が頭上に!
    これも味わいがあるディスプレイ???
    桜の花の下、奈良漬の香りに酔いしれたい〜っす。

    コクリコ

    コクリコさん からの返信 2011/04/30 09:29:17
    RE: 春爛漫♪
    迷子さん、おはようございます。

    奈良旅行記へお越しくださいましてありがとうございます。

    > 枝垂れた桜の木が何とも言えない
    > 風情を〜!
    > にっぽんの春って言葉がピッタリでやんすね。

    ほんとほんと。
    風情もあり、霊気もあるし、動きがあって面白いですよね。

    > 本日、目出度く?北海道でも
    > 桜の開花宣言がっ!
    > (でも道南は松前の桜の木だよん)
    > まだまだ、桜前線北上中でありますだ。

    おっ、これから花見の時期に突入するのですね。
    こちらは、初夏になりつつあります。

    > 奈良漬けの樽が頭上に!
    > これも味わいがあるディスプレイ???
    > 桜の花の下、奈良漬の香りに酔いしれたい〜っす。

    看板コミュの『上も向いて歩こう♪』に入っているので、いつも上向いて歩いています。
    このコミュは会員が多いので、この看板既に投稿済みのような気配が。。。
    奈良漬って一切れ食べるだけなら「奈良漬けだ〜」と感動するのですが、それ以上は苦手(^^;)

    迷子さん母娘にも奈良を堪能して欲しいけど、ヨーロッパに行く途中に「奈良まで途中下車の旅」は無理だよね。
  • 義臣さん 2011/04/27 17:01:19
    綺麗な、、
    見事に美しく写されましたね

    雰囲気も充分に感じられて。。

    かぎろひの丘 懐かしくて 懐かしくて もう 涙です。

                   義臣

    コクリコ

    コクリコさん からの返信 2011/04/27 20:53:20
    RE: 綺麗な、、
    義臣さん、こんばんは。

    大宇陀の旅行記に来てくださりありがとうございます。

    > 見事に美しく写されましたね
    > 雰囲気も充分に感じられて。。

    わー、義臣さんにそう言っていただいて感激やら恥ずかしいやら。
    でもとっても嬉しいです。

    > かぎろひの丘 懐かしくて 懐かしくて もう 涙です。

    私には初めての地ですが、義臣さんにとっては過去にいらした懐かしい丘なのですね。
    又兵衛桜にはたくさんの観光客が押し寄せていましたが、かぎろひの丘には
    ほんの2,3人ていど、静かに人麻呂の時代を偲ぶことができました。

    今年は心塞がることばかりですね。
    義臣さんに関しては足腰の調子はいかがですか?
    一日も早く回復され、また奈良に旅行できるようになり、いつか皆で奈良で集まりたいですね。
  • 唐辛子婆さん 2011/04/25 09:43:41
    電線の地中化
    コクリコさん

    又兵衛桜すんごい迫力ですね。

    そして「又兵衛桜の腰元のように愛らしい花桃」
    コクリコさんらしい表現がいいわぁ。

    ところで電線の地中化について。

    私も海外から成田に戻ってくるたびに
    「ああ、醜い日本の景色だ。
    電線が地中化されない限り観光立国ったって片腹痛いよ。」
    と嘆いていたものです。

    ご主人がヘリのパイロットという友人がいていつも
    「飛行の度に電線にひっかからないかと不安でならない。」
    といってましたしね。

    ところが今度の災害で、地中化した電線の復旧は
    ものすごく時間がかかるということがわかりました。
    仙台の飛行場のあたりは地中化されていて
    友人がそのあたりで働いていて。

    地震国ニッポンには無理なのかなあ。。。(涙)

    でも、どこがどう切断されてるのかわからないなんて
    技術王国ニッポンにしちゃオソマツだわ。
    中央監視室でモニタリングできるようにしておけば復旧できそうじゃない?

    唐辛子婆

    コクリコ

    コクリコさん からの返信 2011/04/25 17:49:41
    RE: 電線の地中化
    唐辛子さん、いらっしゃいませ。

    > 又兵衛桜すんごい迫力ですね。

    そうよそうよ、又兵衛さんは私が写してもこんな迫力なのですから、まもちんさんのは凄かったでしょ!

    > そして「又兵衛桜の腰元のように愛らしい花桃」
    > コクリコさんらしい表現がいいわぁ。

    数年前には腰元桃は控えていなかったみたい。

    > ところが今度の災害で、地中化した電線の復旧は
    > ものすごく時間がかかるということがわかりました。
    > 仙台の飛行場のあたりは地中化されていて
    > 友人がそのあたりで働いていて。

    外に出ている電信柱地中よりも作るの楽だし安いからね。
    最初から(終戦後から)地中化していれば良かったのに。
    時間かかるのはしょうがないですよ。
    電柱があると道は狭くなるし、車やバイクがぶつかって死亡するケース多いし。
    私は歩道橋も反対なのよ。

    > 地震国ニッポンには無理なのかなあ。。。(涙)

    でも地震国のイタリアやニュージーランドも電信柱は相当田舎でなければないですよね。
    日本は地震だけでなく、台風や火山や津波の被害も多いから大変かもしれませんね。
    台風の季節になる前に原発の修復をなんとかして欲しいですね。

    > でも、どこがどう切断されてるのかわからないなんて
    > 技術王国ニッポンにしちゃオソマツだわ。
    > 中央監視室でモニタリングできるようにしておけば復旧できそうじゃない?

    日本はトランジスターとか小型の技術の方が得意かしら?
    幽玄とか侘び寂びという日本独特の美からかなり遠くに来てしまいましたね。

    唐辛子婆

    唐辛子婆さん からの返信 2011/04/26 01:48:36
    RE: RE: 電線の地中化
    > 電柱があると道は狭くなるし、車やバイクがぶつかって死亡するケース多いし。

    そうなんですよねー。

    > 私は歩道橋も反対なのよ。

    私もです。

    > > 地震国ニッポンには無理なのかなあ。。。(涙)
    > でも地震国のイタリアやニュージーランドも電信柱は相当田舎でなければないですよね。

    そっかー。じゃーまんざら不可能なことではないんですねっ!

    > 台風の季節になる前に原発の修復をなんとかして欲しいですね。

    ぎゃわ〜〜\(◎o◎)/
    ほんとになんとかしてくれなくちゃ。
    もう、原発はこりごりだにゃあ。
  • エトランゼさん 2011/04/24 14:21:54
    又兵衛桜
    コクリコさん、ご無沙汰しております。

     奈良にいらしてたんですね〜。
    ソメイヨシノはパッと咲いてさっさと散ってしまいましたが又兵衛桜はコクリコさんを待っていたかのようにちょうど満開だったのですね。

    もう何年か前にNHKの大河ドラマのオープニングでこの桜の映像が使われてから人気が出て人が押し寄せるようになったのですよね。

    当時の又兵衛桜はなんにもない原っぱに一本ど〜んと立っていたんですよ。
    満開の花をつけた巨木が風にその枝をゆっさゆっさと揺らす様は迫力満点でした。
    とてもお花見しながらお弁当を食べるような雰囲気じゃなかったですよ。

    その後見物に来る人が増えたので周辺を整備し回りに花も植えられ今のようになってきたのです。
    桜を守るためには仕方がないのでしょうが前の雄姿がよかったなあ。

    久しく見ていない又兵衛桜をまた見てみたくなりました。

       エトランゼ

    コクリコ

    コクリコさん からの返信 2011/04/24 22:23:43
    RE: 又兵衛桜
    エトランゼさん、こんばんは。

    こちらこそご無沙汰しています。

    奈良に発つ直前にエトランゼさんの掲示板に書きこんで驚かせようかな〜と思っていたのですがバタバタ用意していたらその時間がなくて。

    > もう何年か前にNHKの大河ドラマのオープニングでこの桜の映像が使われてから人気が出て人が押し寄せるようになったのですよね。

    『葵三代』?

    > 当時の又兵衛桜はなんにもない原っぱに一本ど〜んと立っていたんですよ。
    > 満開の花をつけた巨木が風にその枝をゆっさゆっさと揺らす様は迫力満点でした。
    > とてもお花見しながらお弁当を食べるような雰囲気じゃなかったですよ。

    あっ、やはりそうでしたか!
    私がまだ4トラの会員に登録するずっと前、奈良関係のサイトをたくさん見ていた時に又兵衛桜の写真を見たのです。
    その時見た桜は、孤高の桜という感じでした。

    > その後見物に来る人が増えたので周辺を整備し回りに花も植えられ今のようになってきたのです。

    周囲の桃の花ありませんでしたよね?

    > 桜を守るためには仕方がないのでしょうが前の雄姿がよかったなあ。

    その気持ちわかります!
    私も以前写真で見た又兵衛桜を想像していたのでこんなに観光客が多いとは思っていなかったので驚きました。
    菜の花の咲く土手でお弁当食べている姿も。
    土日はもっと見学者が多かったようですね。
    今の姿でも素晴らしかったのだからエトランゼさんが以前ご覧になった孤高の又兵衛桜の雄姿見たかったです。

    去年続けて2回行ってしまったので今年は奈良に行く予定はなかったのに行ってしまいましたね〜(^^;)

    投票もありがとうございました!
  • もろずみさん 2011/04/23 21:29:20
    額井岳
    おそらく額井岳(ぬかいだけ)ではなかろうか。
    別名「大和富士」と呼ばれるくらい目立つ山容ですね。
    山麓の山辺村が山部赤人の生地で、墓もあるそうです。

    コクリコ

    コクリコさん からの返信 2011/04/24 13:16:28
    RE: 額井岳
    もろずみさん、

    > おそらく額井岳(ぬかいだけ)ではなかろうか。
    > 別名「大和富士」と呼ばれるくらい目立つ山容ですね。
    > 山麓の山辺村が山部赤人の生地で、墓もあるそうです。

    ありがとうございます!
    やはり書いて見るものですね。
    4トラの会員は多いのでどなたがご存知だったら書き込んでくださるかな〜と思っていたのです。
    もろずみさんからの書き込みを見て額井岳を調べてみたら、あの三角山の写真がありました!
    早速旅行記の最後に付け加えさせていただきました。
  • morino296さん 2011/04/23 15:33:50
    春の奈良
    コクリコさん

    こんにちは。
    あれ以来、なんとも重苦しい時間が流れていましたが、
    ようやく動きだすことが出来たと言った感じですね。

    春の奈良、良いですね。
    大宇陀の又兵衛桜、やはり凄い存在感ですね。

    この時期は、臨時バスが出るのですね。

    又兵衛桜までの道程も素敵ですね。
    近くまで行って諦めたことがありましたが、やはり一度は見てみたいですね。
    そして、川岸の土手に座ってお弁当を食べたらお花見をしてみたいものです。

    松山通りの街並みも良いですね。

    奈良、また訪ねたいものです。

    morino296

    コクリコ

    コクリコさん からの返信 2011/04/24 13:11:57
    RE: 春の奈良
    morino296さん、いらっしゃいませ。

    > あれ以来、なんとも重苦しい時間が流れていましたが、
    > ようやく動きだすことが出来たと言った感じですね。

    そうですね。あの日の前から今年は忙しくしていたのですが、大地震の衝撃は心身共に疲れてしまって。
    morino296さんがおっしゃるように私もやっと動き出すことができました。
    奈良では疲れをとってのびのびとと思ったのですが、実際行くと貧乏性のため朝から晩まで歩き、疲れて帰ってきました。
    このような疲れは歓迎すべき疲れですけれど。

    > 又兵衛桜までの道程も素敵ですね。
    > 近くまで行って諦めたことがありましたが、やはり一度は見てみたいですね。
    > そして、川岸の土手に座ってお弁当を食べたらお花見をしてみたいものです。

    近くまで行って諦めたのですか?
    桜の頃だったら残念でしたね。
    私とちょうど同じ頃「昭和記念公園ファン倶楽部」のまもちんさんも又兵衛桜を見に行かれてとても素晴らしい写真を撮ってらっしゃいました。
    私は問題外として、、、morino296さん、まもちんさん、もろずみさん、唐辛子婆さん、それぞれの「又兵衛桜」の写真の競演を見てみたいものです。
  • はな☆さん 2011/04/21 23:05:17
    大宇陀!
    コクリコさ〜ん、春の大宇陀、なんて素敵なんでしょう♪
    最初の方の、枝垂れ桜や連翹の咲く写真で、早くもKOされました。

    憧れの又兵衛桜を見に行かれたのですね〜!!
    周囲の花桃も満開で、いちばんいい時に行かれましたね。
    バス停から歩いて、“前座”の桜を過ぎて、だんだん又兵衛桜が
    近づいてくるワクワク感がたまりません。
    やはり実物はすごい迫力なのでしょうね。

    きみごろも、4つも食べたのですかー(^^)
    私は買った当日に1コ食べただけで、あとは知らないうちに
    家族に全部食べられてました。
    だからまだ食べたりないのですよー。

    コクリコ

    コクリコさん からの返信 2011/04/22 18:49:48
    RE: 大宇陀!
    はな☆さん、いらつしゃーい♪

    はな☆さんの所で書いたように奈良行きを急に決めたでしょ。
    奈良なら特に入念な下調べしなくても行けるのがグー(^^)v
    そしてはな☆さんの予言通り(予言って大げさ^^?)大宇陀や吉野の桜はバッチリ見頃でしたよ〜

    > 憧れの又兵衛桜を見に行かれたのですね〜!!
    > 周囲の花桃も満開で、いちばんいい時に行かれましたね。

    ホント、ホント、桜咲く奈良を歩くのってなんて楽しいの♪
    桃や連翹、雪柳、椿も脇を固めていますしね。

    > バス停から歩いて、“前座”の桜を過ぎて、だんだん又兵衛桜が
    > 近づいてくるワクワク感がたまりません。
    > やはり実物はすごい迫力なのでしょうね。

    いつか是非、奈良病になりつつあるお友達と!
    もしかしたら、信貴山の桜も見頃だったかもしれませんね。

    > きみごろも、4つも食べたのですかー(^^)
    > 私は買った当日に1コ食べただけで、あとは知らないうちに
    > 家族に全部食べられてました。
    > だからまだ食べたりないのですよー。

    あら、たった一つしか食べていないなんて思いませんでした。
    でも「もっと食べたい」と思うのが良いのかも。
    4つだと、さほど甘くないとはいえ、やはり甘いのでもう一生食べなくても良いなんて思ってしまいました(^^;)

    去年2回続けて奈良に行ったので、今年は行く予定はなかったのですが、行ってしまいましたねぇ。

    はな☆さんはGWにいらっしゃるのかな?
    投票もありがとうございました!
  • もろずみさん 2011/04/19 22:23:25
    ピーカン!
    コクリコさん、作成中に失礼します。

    えー、奈良行ったんですか?
    私も計画していたのですが、地震後のバタバタで中止にしました。
    もし行けても今年の遅い桜には合わなかったかと自分を慰めています。

    まもちんさんの又兵衛桜は幽玄の世界ですが、青空バックも凄いですね。
    巨木の一本桜は妖気が漂うようです。
    何か感じませんでしたか?

    うーん、落ち着いたら奈良行きたいな。

    コクリコ

    コクリコさん からの返信 2011/04/20 22:29:50
    RE: ピーカン!
    もろずみさん、こんばんは。

    いつもながらノロノロUPしているのでまだ「作成中」ですみません。

    > えー、奈良行ったんですか?
    > 私も計画していたのですが、地震後のバタバタで中止にしました。

    去年2回も奈良に行ったので(去年の奈良の旅行記も途中のままですね^^;)今年は行く予定はなかったのですよ。
    地震後のバタバタの後、急にバタバタと奈良行きが決定したのですが、なんとか桜に間に合って良かったです。

    > まもちんさんの又兵衛桜は幽玄の世界ですが、青空バックも凄いですね。
    > 巨木の一本桜は妖気が漂うようです。

    まもちんさんの又兵衛桜は本当に幽玄、屏風絵に描かれた桜のようですよね。もう写真の域を超えているというか。
    私はカメラを新しく買ったばかりで奈良で練習したようなものなので桜のマクロ写真が全滅でした。。。体力が益々なくなってきたのでさらにコンパクトなカメラを買いました。

    > 何か感じませんでしたか?

    感じたいのに、なーんにも感じませんでした。
    いつでもどこでも霊気を感じたいと待ち構えているのに残念でたまりません。

    > うーん、落ち着いたら奈良行きたいな。

    来年の桜は是非奈良へ!
    まもちんさんの又兵衛を見たので、次はもろずみさんと唐辛子さんの又兵衛が見たいです。
    私のカメラと腕前では見たままなので何の色気もないんですもん。
    それでも又兵衛さんは写真写りの良い桜ですね〜

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