2011/02/21 - 2011/02/24
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ku-waさん
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Londonには3泊しましたが、日中はほとんど郊外・ほかの都市に出かけていたので夕方~夜にしかLondon市内にいなかった。
結局まともに市内にいたのは最終日だけという結果に。
2月16日;日本出発。London泊。
2月17日~18日;York泊。
Durhum・York
2月19日;Manchester泊。
2月20日;Liverpool泊。
2月21日~23日;London泊
Hampton court palace・Canterbury・Salisbury
★2月24日;UK出発(出発まではLondon)
2月25日;日本着。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
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-
今回の旅の交通に使ったもの。
★BritRail England Consecutive Pass(8日間用)。
\18200(冬季は20%OFFの特別料金)。
2年前は冬季価格でも27000円くらいしたのに。去年に比べても安い。
イギリス国内の鉄道料金自体は値上がりしてるんだけど、「円強し」ってやつですね。
★Oyster Card
2年前に一人旅をするさいに日本のVisitBritainで購入したので、デザインが一般的なものと異なります。
チャージして繰り返し使えるので重宝してます。
今回の旅では、1日目の到着時は、Oyster Cardを利用し、London市内へ、翌日から最終日のHeathrow Exp.までBritRail Passを利用しました。
(London市内はOyster利用)。 -
今回のLondonの宿泊地は、Marylebone駅からMarylebone Rd.に出て、Wyndham St.へ。
駅からだと5分くらい歩いたところ。
写真は駅構内の食糧雑貨屋さん。
Homemadeのスープを販売してました。
小さなカウンターに二人も店員さんがいたよ。 -
またもや失敗。外観撮り忘れました。
London滞在中のHotel「Wyndham Hotel-B&B-」£195(3Nights)。
普段使うホテルよりお値段高めなのですが、Hotel代のTotal予算内にはおさまりました。 -
なぜドアが二つも続けて?と思うでしょう。
このホテル、二重扉なのです!
外から帰ってきて、第一の扉を開けると、扉と扉の間のスペースに明かりがつく仕組み。
またホテル玄関のドアに向かって防犯カメラが内側に設置されていて、ホテルの事務所内のモニターで人の出入りを監視しているという防犯上も安心できたホテル。
スタッフも気さくでよかった。 -
SGLのお部屋。
可愛くて、きれいで選んで正解!って思った。 -
なんとバスローブまで用意されていたのだ。
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朝食会場。
席は5卓しかありません。
連泊する人が多いので、1日目、2日目と顔見知りになってお話しすることも。
さすがに、ホテルの前の通りを歩いていて宿泊客のお兄さんに部屋から手を振られたときは驚いたけど。 -
朝食は、たっぷりのミルクティーにオレンジジュースでスタート!が定番です。
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お母さんが作ってくれるお料理おいしいよ。
ここでも卵は、スクランブルや目玉焼き、オムレツなんか選べます。 -
朝食メニュー表。
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Oxford St.で行列のできていたクッキー屋さん。
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英国王室御用達「HR Higgins」coffees&Teasの専門店。
地下には喫茶室もある。
お土産にコーヒーと紅茶を購入。 -
外観。
店内は奥がコーヒー豆を扱っていて、手前が紅茶葉を扱ってます。 -
Piccadillyにある和菓子屋「源吉兆庵」では店頭に雛飾りが。
私のお目当ては隣の「Maison du Chocolat」だったけど。 -
可愛いデコレーション。
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カンタベリーでのクリームティーがボリュームあったので、夕食を抜こうかと思ったのですが、けっこう歩いたので消化したようです。
「Caffe Concerto」 -
オーダーしたのは、「お野菜のサンドウィッチ」£6.95。これにTeaをお願いしました。
スタッフのサービスも◎。 -
Salisburyから戻ってきたあとすぐに向かった先。
「Paul Rothe & Son」 -
チーズやジャムなんかを扱うグロッサリーにCafeが併設されています。
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私のお目当ては、
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これ! Soupです。
「レンズマメとベーコンのスープ」
すっごく体の芯から温まる。
秘伝のレシピらしいです。 -
お土産を置きにホテルに一度戻って、再度夕食をとりに出かけました。
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今回の旅の最後の夕食場所は「tibits」。
セルフケータリング形式の野菜料理専門店。 -
ビュッフェスタイルのレストランで、量り売りのお店です。
店内でも、Take AwayでもOK。 -
私もいっぱいとっちゃった。£11.25。
デザートもあるよ。
飲み物もすべてオーガニックです。 -
店内。
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夜11時まで空いているので、すごく人気があるようです。
この周りはレストランが多い。 -
さて、最終日。出発までお散歩です。
スタートはVictoria駅。 -
Pimlico Rd.を歩いていきます。
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お目当ては、
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それはここ!
「William Curley」
チョコレートのお店。
3年連続で、ベスト・ブリティッシュ・ショコラティエを受賞していると聞いたら、チョコレート好きにはたまりませんね。
奥様が日本人らしく、胡麻とか味噌を使った和テイストのチョコとかもあって面白い。 -
そして、近くで発見したのがオーガニック食材を扱う「Daylesford organic」。
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店頭ではデリが。
お昼をここで購入しました。 -
お散歩を続けて…
「L'Artisan du Chocolat」
私は「0(ゼロ)シリーズ」が好き!
今回はSelflidgesで購入したので、こちらは写真だけ。 -
「Sloane Sq.」の噴水
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サンドウィッチ専門店なんかもありました。
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St.James近くのイタリアンレストラン。
デリカフェですね。 -
St.James Parkへ。
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公園内のベンチでお昼。
さきほどのオーガニックのお店でかったやつ。
暖かいせいか、けっこうベンチに座ってお昼してる人多い。
ベンチに座っているとマダムが隣いいかって声をかけてきて、彼女も同じくお昼を。
私が席を立つころには、家族連れがお昼をとってました。 -
公園内をのんびりお散歩。
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なぜに家庭菜園?
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王室の別荘では菜園もあるそうで、それを再現しているのだとか。
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そして、帰途に。
機内食1回目。
今回の旅行記①に書いたように、帰りはVegan用。
ちょっと味付けがエスニック過ぎました。 -
こちらは、2回目。
これはすごくおいしい。
特別機内食の内容は、事前にはわからないので「出たとこ勝負」ですね。
私としては、通常食よりあってた感じです。 -
そして、今回購入したお土産(自分用含む)。
スーツケースは、俗にいう5日間ぐらいが妥当(日本人用としてってことだと思う)と言われているものなのですが…。
自分でも「よく入ったな〜」って思いました。
私ってパッキングの天才? -
欠かせない。
私と甥っ子達用。 -
そして、イギリス国内でよくみかけたエコバック。
「Paul Roche&son」のエコバックは、店内で一目ぼれ。
お土産、実は最終日のものが含まれておりません。
どんだけ買ったんだ?って感じだけど、多くはTeaとチョコレートなんですよね。
帰ってくるときさみしかった。
また来年だ〜!
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