2011/04/04 - 2011/04/04
330位(同エリア894件中)
ginさん
早朝のソンテウでムアンレイからメースイへ、そこから別のソンテウでチェンライの市場通りへ。チェンライには村からのピックアップが迎えに来てくれていた、市場の周辺で買い物(手土産)をすませピックアップの荷台へ座った、ボーちゃんの従兄と村の女の子と私が荷台でボーちゃんたち5人は前の座席に、パンコー村はチェンライから北へ30kmほどの山の奥にある村で人口は400人くらい、アカ族、ラフー族、ヤオ族の混合村らしい、村はコーヒーの産地としても有名らしく周辺の山は開墾されてコーヒーの木が植えられている。
山奥のわりには裕福な家庭が多いらしく中古だがピックアップを持っている家がたくさんある。
☆製作中
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赤いパイナップル、これで中身も赤だったら・・・。
赤い果肉のある果物は西瓜、オレンジ、ドラゴンフルーツなど、イチゴ・・は中身が白いですよね。 -
チェンライの市場通りへ着きました、一画には村から野菜を売りに来ている少数民族の露天が並びます。
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タラート(市場)で手土産のお菓子や酒類を買い入れます。
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村には子供達が多いらしいのでお菓子類を多めに買います。
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ピックアップの荷台で揺られながら郊外の景色を楽しみます、同じ荷台に居た村の女の子が片言の英語を話すので村の事を少し尋ねた。
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暫く走ると谷川があり流れの上に床を張った座敷があった、京都貴船の川床と同じような感じだ。
これから行く村はパンコー村といい人口は400人くらい、アカ族、ラフー族、ヤオ族が住んでいるらしい。みんな中国系の少数民族らしい。 -
山の上りになると道路はコンクリート舗装だが大半が剥がれている、荷台の揺れは激しくて写真が撮れない、撮っても山の写真ばかりだが・・・・。
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村に着きボーちゃんの親戚の家に荷物を置く、この村はコーヒーや梅の栽培が盛んらしい。
コーヒーの実をより分ける女の子。 -
ボーちゃんの亡くなった叔父さんの奥さん。
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家は高床式で台所の床は板張りだが隙間を作ってあり掃き掃除のゴミは隙間から地面へ。
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台所の隅に囲炉裏がありそのうえには燻し肉が吊ってある。
囲炉裏は隅っこに作られてあり日本の様に部屋の真ん中に作り囲炉裏を囲んで座るという風習はない。 -
どの家にも庭に棚があり摘み取ったコーヒーの実が干してある、今のコーヒーの価格は村での引き渡し価格は1kg100−110バーツらしい。
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木をくりぬいた様な器が置いてある、横の萱の様な植物は屋根などに使われている。
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萱葺きの家はだんだん減少傾向にある、最近はトタンよりもスレートの屋根がほとんどだ。
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アカ族の小母さん、村で民族衣装を着ているのはお婆さんや一部の小母さんだけだ。
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別の親戚の家によばれ挨拶にうかがった、ベランダから見ると大木の根元に使われなくなった小屋が朽ちている。
アカ族の集落は山の南面の斜面にある。ラフ族とヤオ族はその北のわりと平らな土地に集落がある、この山へ最初に入植したのはヤオ族でついでラフ族、最後に来たアカ族は残った南側の斜面に集落をつくった。 -
アカ族のメイン通り尾根に沿って100mくらいの長さだ。
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日が高いのでさっそく近辺は徘徊してみる。
回り込んだ向かいの山から見たパンコー村のアカ族の集落。 -
村からだいぶ遠くまで来た、向こうにパンコー村が見える。
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分かれ道だ、左はうねを曲がると急な上り坂、右は谷底までつづく下り坂、ここで引き返す。
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山はいたるところ開墾されてコーヒーの木が植えられている、コーヒーはアラビカ種で村の生活を支えている。
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水芭蕉のような植物の芯から真っ白な花がのびていた。
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どちらを見ても深い山並みが連なっている。
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時おり空から下草の燃えかすが降ってくる、山焼きで舞い上がった燃えかすが風にのってさ迷っている。
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ラフ族、ヤオ族の住む平坦地。
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村に一軒だけある雑貨屋、ラフ族の小母さんがやっている。
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庭の干し棚で乾かしているコーヒーをかき混ぜてまんべんなく乾燥させているアカ族の小母さん。民族衣装を着て日常の生活をしている人はだんだん数が減ってきている。
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邦孔(パンコー、PANGKHO)、村の名前を漢字で書くとこうなるらしい。
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坂道を上ると広い敷地の片隅に粗末な校舎があった、これは古い校舎で近くにはコンクリートの長屋形式の校舎もある。
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内部も粗末で西アフリカ、セネガルのカサマンスの学校を思い出した。
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丘の向こう側にアカ族の集落がある、手前の潅木のような木はコーヒー。
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見晴らしの良い庭でコーヒーの実を干すアカ族の小母さん、外見だけを見ると長閑な村の風景だ。
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村の子供達、裸足の子がほとんどだ。
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日本の田舎に行けばこんな子がいそうな気がするが・・・。
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向かいの山から薪を背負って戻ってきた小母さん、一度下の谷まで降りてからまた斜面を上がって来る。
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アカ族の女の子。
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子供はつぶらな瞳を持っている。
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アカ族の集落、道は上りか下りばかりだ。
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夕方になるとコーヒーの実を袋に詰めて家屋に戻す、夜露が降りるくらい夜は冷え込む。
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子守をする女の子。
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二人のつぶらな瞳にひきつけられる。
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やんちゃな子供もいっぱいいる、坊主頭にしているのは虱退治のためだそうだ。
虱は髪の毛の長さが1,5cm以上ないと住み着かないそうだ、坊主頭の私には虱も寄り付かない。 -
そろそろ晩ご飯の準備を始めるらしい、ボーちゃんは最初に逢ったときはきしゃな身体つきで可愛かったんだが・・・、最近はかなり逞しくなってしまった。
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ボーちゃんの従兄、奥さんがしっかり者なのか尻に敷かれているらしい、私も気を許さないでいないと彼みたいに・・・。
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ニンニクの薄皮はむき終わったら床の穴へ・・・。
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出来上がったらしい、それでは頂きます、ご飯は同じ笊から各自手づかみでとって食べます。
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私達が食べ終わると小母さん達が食べ始めました、日本の田舎も昔はこんな食事風景だったのでは・・・。
この村に来て遠い昔の祖先に出会ったような感じがしないでもない・・・。
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この旅行記へのコメント (6)
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- kokonoさん 2011/04/15 18:24:49
- 偉い所に・・
- 迷い込んでるねぇ〜
ホウコウレンハナ中学校ですか
旧制中学ですか それとも新制中学のサンサン制でしょうか
漢字は立派です 特に「学」の文字は日本の高校生でも書けないんでは・・
・日本の田舎に行けばこんな子がいそうな気がするが・・・。
いないいない、戦後66年経過していますよ
探し出すのが一苦労でしょうよっ
でも、このお嬢さんの気取ったポーズは パリコレスタイルで ご尊顔も良い ピンクの帽子が♪
貴族の出身とお見受けします
なぜって 蚊帳張りの内から微笑んでいらっしゃるからです 笑い
この方へ投票します
貴族のお方には頭が下がる ココノです。
- ginさん からの返信 2011/04/16 10:58:57
- RE: 偉い所に・・
- いやぁ〜、凄い山の中でした、急な坂道が山の奥の山頂まで延々と続いているんです、道はコンクリート舗装してましたがそれも大半が壊れたり剥がれたりで道は凸凹でした。
でも村に着くと村の感じはその辺の村と同じです、ただ周囲はどちらを見ても山、山、山でしたが・・・。
たまに訪れるくらいならいいですがとても住む気にはなれませんね、俗界から離れすぎています(笑)。
写真の女の子はもしかしたら中国の皇帝の血筋を受けついでいるのかも、女の子の名前は確か『楊貴娘』とか・・・・。
山中行脚のチェンマイ坊主。
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- shima77さん 2011/04/13 19:59:26
- 今晩は2
- チェンライで食べた小さいパイナップル甘くて美味しかったことを思い出しました・・・
コーヒー豆日本の十分の一ですね・・・炒って挽いて・・・美味しいでしょうね・・・
食事も美味しそう・・・ お酒は無いのでしょうね・・・?
気ままで元気な shima77さん でした
- ginさん からの返信 2011/04/13 22:02:05
- RE: 今晩は2
- パンコー村へ行った時に親戚の人が『コーヒーを持って帰るならあげるよ』って
ボーちゃんに言ったらしいです、でもその話を聞いたのは帰りのソンテウの中でした、なぜ村に居る時に言わないんだって言ったが後の祭りです。
食事は嶋さんなら口に合うと思います、夕食のときは若主人とチャンビールを飲みましたよ、ビールは村に一軒ある雑貨屋で売ってました。
美食家のチェンマイ坊主。
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- josanさん 2011/04/12 20:24:06
- 矢張りパンコー村は中国系の人達ですね〜。
- 今晩は〜GINさん、タイも広いですね〜、こんな山間にも人が住んで
居るのですね、GINさんの四国の生家の風景と似ていますか?。
それと矢張りパンコー村は中国系の人達ですね〜、タイの人達と違い低い
ですが椅子に座り、テーブルで食べて居ますね、中国では2000年前か
らテーブル&椅子の文化が既に有ったそうですね!。(マジ)
我がウドンの村では未だに、床に座り食器も床に置いて手で食べて居
ます、私はデブですので、床に座るのが苦手で〜す。(涙)
ですので我家はまず先に、家に食堂テーブルセットと洋式トイレを買
いました〜。(爆笑)
パンコー村では、コーヒーは村の皆さんも、飲むのですか〜。(?)
GINさん、後でタイ語でボーちゃんに、GINさんのコメントを書い
て置きますね〜。(大笑)
ウドンより意地悪JOSAN。
- ginさん からの返信 2011/04/13 11:38:06
- RE: 矢張りパンコー村は中国系の人達ですね〜。
- > 今晩は〜GINさん、タイも広いですね〜、こんな山間にも人が住んで
> 居るのですね、GINさんの四国の生家の風景と似ていますか?。
:私の田舎と感じは似てますが四国の方が景色は良いですね(マジ)。
> それと矢張りパンコー村は中国系の人達ですね〜、タイの人達と違い低い
> ですが椅子に座り、テーブルで食べて居ますね、中国では2000年前か
> らテーブル&椅子の文化が既に有ったそうですね!。(マジ)
:中国5000年の歴史は偉大です、眠っていた大国がそのうちに世界を脅かすようになるのではと懸念しています(マジマジ)。
> 我がウドンの村では未だに、床に座り食器も床に置いて手で食べて居
> ます、私はデブですので、床に座るのが苦手で〜す。(涙)
:床に寝転んでの食事はダメですか? 小さいときによく言われました、食べてすぐ横になると牛になるって!、寝転んで食べて食べ終わればちゃんと座って、寝て食べたら蛇になるって言われるかもですね(笑)。
> ですので我家はまず先に、家に食堂テーブルセットと洋式トイレを買
> いました〜。(爆笑)
:JOSANはお腹が大きいから前かがみになると苦しくて食べづらいでしょう、私も同じです、床に座っての食事は苦手ですね。
> パンコー村では、コーヒーは村の皆さんも、飲むのですか〜。(?)
:村人はお茶を飲んでました、コーヒーだと砂糖もいるし・・・、商品には手をだすな! って掟があるのかも(笑)。
> GINさん、後でタイ語でボーちゃんに、GINさんのコメントを書い
> て置きますね〜。(大笑)
:JOSAN友達を裏切ってはいけません、何か欲しいものがあればチェンマイからおくりますよ(笑)。
チェンマイの意気地なしGin。
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