2008/08/02 - 2008/08/16
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スタリモストさん
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『暑さで1?、カレーに飽きて1?、下痢で1?くらいは減るだろう』と覚悟(期待?)していたスタリモストだったけれど、ターリー三昧の日々を送った結果、最終日のムンバイの路上体重測り屋さんの体重計は2キロUPの表示。スタリモストは「これ、こわれてるでしょう?」と難癖つけたものの、「体重計うそつかない。」とおじさんに諭されたインド旅行のレポ。
□9日目(ジャンシー→ジャルガオン→アジャンター)
ジャンシーより「4314 BELTT EX. 23:21〜13:03 2A 1000rp」の列車でジャルガオンに。リクシャ(450rp)で アジャンターに。アジャンター石窟寺院観光(施設管理費7rp+バス12rp+250rp)。3時頃入場し、閉館の5時半まで滞在。
ファルタブルにもどり(リクシャ20rp)、「MTDCリゾートホテル(420rpノンエアコン)」にチェックイン。
※アジャター第19窟
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■9日目(ジャンシー→ジャルガオン→アジャンター)
ジャルガオン行きの列車(4314 BELTT EX. 23:21〜13:03 2Aクラス 1000rp)は、1時間半ほど遅れて入線、しかも到着プラットホームも突然変更になった。 2Aの座席は日本から予約し確保していたので悠然としていたが、座席指定なしの「Second Seating (SS) 」の人々はさぞや慌てただろう。
チケットに印字された35と36のシートは進行方向に対して寝るside berthで、車両係からシーツと毛布、枕を受け取り、ベッドに横になるともう夢の中。
さて、朝方に途中停車駅の通過時間を確認してびっくり。なんと、定刻通りの時間となっている。ジャルガオンにも予定通り13時すぎに着いたので、その日の内にアジャンター石窟寺院群まで足を伸ばすことが可能となった。まさに、「帳尻あわせ」の列車だった。
ジャルガオンからはリクシャ(450rp)でアジャター石窟寺院群に向かった。駅前で囲まれたリクシャワラー10人程が軒並み500rpと言う中、ただ一人450rpと声を上げた男の車に乗った。バスでアジャンターに入るのが定石だろうが、明日はアジャンターが休館となる月曜日で、続く火曜日はエローラが休館となるため、効率よくこの二つを回ろうとすると、今日中にアジャンター入るのがベターだった。バスの発車時間と所用時間が読めないこともあり、ダイレクトに運んでくれるリクシャを利用することにしたのだ。
列車の遅れで今日入れなかった場合は、ファルタブルに連泊するか、その日の内にアウランガバードまでバスで抜けるつもりだった。
デカン高原に広がる長閑な田園風景を眺めながら1時間半走り、午後3時にアジャンター石窟寺院に至った(250rp+施設管理費7rp+バス12rp)。
始めに払う管理費は7rpなのに、「二人で15rp」という足し算だったり、バスのお釣りも引き算の正解ではなかったで、のけぞることしきりだったが、最大の強者は、日本語ペラペラの売店の兄ちゃんだった。石窟に向かうバスの発着場まで案内してくれて、「帰りに店に寄ってよ」「今日は何処に泊まるの」「アウランガバードまで車でどう」・・とまくし立てることしきり。(帰り際、バスの発着場に戻った時は、待っていた彼をはぐかそうと、売店エリアを通らず、バスがたどった最後のL字カーブに戻って、そこから出口に行こうとしたが、めざとく見つけられてしまった。商魂たくましいガッツな青年であった。)
荷物を預け階段を登りきると、 -
アジャンター石窟寺院群が目の前に広がった。映像や書籍で数限りなく見てきた光景のため、新鮮な感動はなかったが、
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それでも第1窟に描かれた「蓮華手菩薩」を見た時は、日本にもたらされた仏教美術の源流がここにあるのだという感慨がこみ上げてきた。
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第2窟
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第7窟 釈迦像
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第9窟
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第10窟
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第19窟と第26窟のチャイティーヤ窟は、リンガと仏の静謐感やクジラの骨を思わせる律動感のある天井、それに回廊の外壁の彫刻群が素晴らしかった。それらが外光に浮かび上がる様にはため息が漏れた。閉館間近になっていたこともあり、入場者は少なく、ただ一人その場にいて往時を偲ぶことが出来た。
第19窟 -
第19窟
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第19窟
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未完の第24窟
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第26窟
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第26窟
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第26窟
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第26窟
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第26窟
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一番奥の窟の前で憩っていると、団体客が押し寄せてきた。
スリランカからの人たちのようで、「行ったことがありますよ、シーギリアやキャンディーに。良いところでした。」と声をかけると、大層喜んでくれて、握手を求められた。
壁画保存のため、どこの窟も照明は暗かったが、持参したヘッドライトが大いに役立った。 -
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ファルタブルにもどり(リクシャ20rp)、「MTDCリゾートホテル」(420rpノンエアコン)にチェックインした。
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夕飯をここのレストランで食べたのは我々を含め6人で、3人はオートバイで旅を続けているインド人の若いグループ、もう1人はアメリカのアジャンター研究家。この人はホテルを根城に長年アジャンターを研究を続けているという。
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