2008/08/02 - 2008/08/16
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スタリモストさん
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『暑さで1?、カレーに飽きて1?、下痢で1?くらいは減るだろう』と覚悟(期待?)していたスタリモストだったけれど、ターリー三昧の日々を送った結果、最終日のムンバイの路上体重測り屋さんの体重計は2キロUPの表示。スタリモストは「これ、こわれてるでしょう?」と難癖つけたものの、「体重計うそつかない。」とおじさんに諭されたインド旅行のレポ。
□3日目(デリー→アグラ)
アグラに列車で移動(2626 KERALA EXP. 11:30〜14:20 3Aクラス・330rp)。リクシャ(30rp)でタージ・マハル近くの宿街に。「Hotel Shahjahan (500rpエアコン付)」にチェックイン。タージマハル近くを散策。夕食は「Joney`Plase」で。
□4日目(アグラ)
朝6時、開場とともに、タージ・マハル(750rp)に。昼からイードガー・バスStに出(リクシャ30rp)て、バス(22rp)でファテープル・スィークリー(250rp)に。
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■3日目(デリー→アグラ)
「エバーグリーンゲストハウス」の近くの食堂で、 -
プリー2枚とダルカレーと生野菜の朝食セット(8rp)を食べた。質素だけど朝はこれぐらいで十分。右手だけで食べることにも少し慣れてきた。
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子ども達の登校時間、
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「スクール荷車」も運行。
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メンイ・バザールの路上でチャイを味わった後、
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「AVON SHAKES」でザクロジュース(30rp)やマンゴーシェイク(15rp)を飲んだ。
この店は、客足が絶えることがなく繁盛していた。 -
ニューデリー駅には、アグラへの列車( 2626 KERALA EXP. 11:30〜14:20 3Aクラス・330rp)がすでに入線していた。
しかし、3Aクラスの車両を特定するのに手間取り、重いバッグをかかえてずいぶん体力を消耗した。
車両の入口に張り出されてた乗客一覧に自分たちの名前を見つけた時は、インターネットの力に今更ながら感激。
※利用した他の3本の列車も、すべて日本で予約し、プリントアウトしたeチケットで乗車。
コンパートメントで同席になったのは、夫婦と子供2人のインド人家族。国家の至宝である「タージ・マハル」を子供たちに見せたいのだと、一泊旅行に出かける所と言う。彼等は、昼食弁当(プラーオ)を買う時にアドバイスしてくれたし、水を買った時には足りなかった2rpを販売員に渡してくれた。そのお金を返そうとしたが受け取らなかったので、お返しにスタリモストは持参した色紙で千羽鶴と紙風船を作ってプレゼントすると、父親は「それは、オリガミでしょ」と、日本についての理解をしめした。
穏和で気持ちの良い家族に出会えて、列車の旅が楽しいものとなった。 -
3時間後、ほぼ定刻に着いたアグラの駅前では、ワラワラと客引きが群がってきた。その内の一人の客引きとともにリクシャ(30rp)でタージマハル近くの宿に向かうことにした。
「シャンティロッジ」や、「カマル」もチェックしたが、両方ともフル。結局客引きが勧めた「Hotel Shahjahan 」(500rpエアコン付)にチェックインした。
他のホテルの客引きが客を連れてきた場合は、「満席だ」と断るシステムがあるのかもしれない。
※Hotel Shahjahanの屋上より -
Hotel Shahjahanの屋上よりからもタージ・マハルが見えたが、
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お茶を飲みに上がったシャンティロッジの屋上の方が、角度の違いでよく見えた。
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ビールをビール屋(ビールのみを扱う店)で買って(95rp)、レストラン「Joney`Plase」に持ち込んで食事。許可されていないからと、ビールは椅子に置き、ティーカップに注いで飲んだ。アグラではほとんどここで食事を済ませた。若い陽気なコックは手際よく注文をこなしていた。日本人が書いた情報ノートも置いてあり、出来上がる間の時間がつぶせた。
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■4日目(アグラ)
朝6時、開場とともに西門からタージ・マハル(750rp)に入る。赤砂岩で作られた大きな正門ゲートの間から、 -
愛妃ムムターズ・マハルために造営された白亜の巨大な霊廟が見えたときは、ココに立つことが出来た喜びに溢れた。
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高さ67mのドームを冠した霊廟は、写真の印象とは桁違いに大きく、4本のミナレットや池を配したシンメトリツクな構成とあいまって、実に美しい。近づくとその巨大さを一層実感することになり、象眼装飾が施された総大理石の美しさが際だってくる。
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棺が安置されたドームの内部は、薄暗く、観覧者の声が天井に反響する。求めに応じて、係りの者がムスリムの朗唱ごときを発したが、それが堂内に心地よい残音を残し、神秘的な叙情を醸し出した。
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濡れた大理石とサリーのコントラストが美しい。
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かってに「ミス・タージマハル」に・・
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6時の開門と同時に入場した甲斐があって、観光客でごったかえすことはなく、時々に降り注ぐ雨をさけながら、半日の時間を、シャー・ジャハーンの愛妃によせた熱い思いに寄り添えた。
しかし、帰り際は、「ダイアナ・ベンチ」の使用には時間がかかる。 -
昼から、イードガー・バスSに出(リクシャ30rp)て、バス(22rp)で、ムガル帝国第3代皇帝アクバルが築いた城趾「ファテープル・スィークリー」に行く。
このバスの車掌が、すぐ前の座席に座っていた陽気なイタリアの兄ちゃんと意気投合し、マルボロをくゆらし始め、ダイレクトに煙が顔に降り注いだのには閉口した・・・・。
バスが着いた所(終着点)から、豚が徘徊するごみ捨て場を上がり、赤砂岩と白大理石のコントラストが美しい「ブランド門」に至った。 -
ここの「モスク地区」は無料だが、「ガイドいらんか」「これ買わんか」「ガム・チョコ持ってるか」等々の声かけがひっきりなし。腰かけて休んでいても好奇の目で我々を見つめていく。
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サリーム・チシュティー廟
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入場料(250rp)を払い「宮廷地区」に入って、やっと静かになった。入口近くで、列車で同席した昨日の四人家族と再会し、互いに挨拶をかわした。
こちらのエリアには、外観が特徴的な「パンチ・マハル」(五層の建物)や、「貴賓謁見の間」の中にはレリーフが奇抜な柱など、見るべきものがたくさんあった。丁寧に掃き清められていることもあって静謐感が漂よっていた。
途中ベンチで憩っていると、インド人家族が、写真を撮らせてくれという。こうしたことが今後も何回かあったが、東洋の端の国から来た、合わせて110歳余の夫婦が珍しいのだろうか。 -
この後、「歩き方」の地図をたよりに、「バーオリ」(階段井戸)に降りる。インドの西北部に点在する貴重な遺構をここで見ることが出来て、思わぬ収穫であった。
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遅い昼は、近くの市場に行き交う人々をながめながら、バス停近くのレストランの屋上で、
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ほうれん草カレーと、
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卵のカレーを食べる。インドの卵の黄身はすべてがこんなに白いのか・・。
アグラ城にも回る予定だったが、時間も体力も限界。宿に帰る途中のリクシャ(30rp)から、外観だけ眺めて良しとした。 -
アグラへのバスは、すこぶるクラシック。
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ガンジーさんにも挨拶をして「ファテープル・スィークリー」を後にした。
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