2011/03/05 - 2011/03/07
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空飛犬quillさん
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いよいよ流氷見学の日がやって来ました。
阿寒湖を出発し摩周湖を見てオホーツク海に最も近い駅、北浜駅を回って港へ向かいます。
昼食後網走が一望できる天都山に登ります。
流氷館で流氷の勉強をして一路層雲峡へ向かいます。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス JALグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
朝食前に散歩をすることにしました。
風がなかったし寒い気がしたので、もし気温がマイナス15℃〜20℃程度まで下がっていればダイアモンドストが見える可能性があります。
空飛犬君は大学時代志賀高原で居候生活をしている時に出会っています。それはそれは神秘的な感じで、機会があれば奥様に見せたいと考えていました。
阿寒湖の彼方には雄阿寒岳が稟としています。 -
外へ出るとそんなに寒くありません。
「これでは無理だね、ダイアモンドダスト」(;一_一)
阿寒湖温泉 御前水ホテルを阿寒湖側から見たところです。 -
氷の上に立ち並ぶテント!?
いったい何をしているのでしょうか?? -
氷に穴をあけています。
と言う事はワカサギ釣りですねエ。 -
複数の人がいるところもあります。
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穴の中はシャーベット状態です。
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テントの中を覗かせてもらいました。
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こんな感じで釣りをされていました。
「泊まるんですか」空飛犬君の質問に
「とんでもない!! 朝来るんです」。
そりゃそうだわなア。 -
車からはこんな感じで運んでもらうんだそうです。
ワカサギはこの朝は不漁でした。
魚群が別のところに行っているらしいです。 -
奥様の髪の毛が?白髪?と思いきや、凍っています。
やっぱり寒いんだ。 -
約マイナス10℃
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昨夜に訪れた「アイヌ部落」にもう一度行ってみました。
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やはりシマフクロウはいいなあ〜〜〜〜
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阿寒の街をブラブラします。
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上の写真を一生懸命撮る奥様です。
反射するのにねエ。 -
丹頂でしょうか?!
今にも墜落しそうですが・・・・(-"-) -
雪カエルもいます。
赤い帽子が素敵です。 -
ホテルロビーとフロントです。
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ロビーには無料のコーヒーもあります。
空飛犬君は朝コーヒーを飲むとトイレが近くなるので朝はNGです。
奥様は朝から平気です。何故でしょうか?? -
ホテルの部屋も旅館! と言った感じでした。
布団で寝たのは何年ぶりかなあ。 -
朝食はビュッフェスタイルです。
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ビュッフェスタイルの時は空飛犬君がジャパニーズスタイル、奥様がウエスタンスタイルと相場が決まっています。
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御前水ホテル正門です。
7:30出発です。 -
8:30には摩周湖到着です。
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ところどころ氷が張っていますが、湖中央から張っていっています。
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霧の摩周湖と言いますが、この日は晴れです。
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摩周湖を有名にしたのは1931年の透明度調査で41メートルを記録し、世界一の透明度が記録された事ですが、ニジマスの放流や観光客増加による内壁面の崩落、排気ガス、エゾシカの増加などが影響して現在は20メートル前後の透明度だそうです。
何でも摩周湖近辺のマイカー規制の計画もあるとガイドさんが言っていました。 -
湖の左に見えるのはカムイシュ島と言って、コタンの老婆だそうです。
孫とはぐれた老婆は誰かが摩周湖に近づくと孫が来たかと思い嬉し涙を流し、その涙が雨であり、霧であり、吹雪なんだそうです。
なんだか悲しい話ですねエ。 -
お土産屋さんには色々食べ物がありますが、ぼやぼやしていると売り切れ品が多くなってゲットできなくなってしまいます。
造り置きをあまりしないんですねエ。 -
摩周イモダンゴをいただきました。
フラッシュがつかなかったので黄色く写っていますが、もっと茶色いです。
オクホクしていてとても熱いです。 -
何故だか、摩周湖でクリオネが売っています。
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マリモも売っています。
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マリモちゃんのキーホルダーはワンサカ状態です。
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摩周湖から約1時間でオホーツク海が見えるところまでやって来ます。
映画「みにくいあひるの子」、中国映画「狙った恋の落とし方」のロケ地としてメジャーになった北浜駅です。
オホーツク海に最も近い駅で、駅事務室を改装した喫茶「停車場」からオホーツク海を見ながらコーヒーが飲めることも人気の秘密とか・・
ただ、弾丸ツアーの空飛犬君にそんな時間はありません(-_-;) -
無人の駅舎には、名刺が所狭しと張られています。
もちろんミーハーな空飛犬君も名刺を張り付けてきました。
記した文句は、「来たぜ北浜!! 2011/3/6」。 -
駅プラットホームには誰でも入れます。なんたって無人駅(*^。^*)
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駅名を書いた表示板を見ると「駅!!」何ですよ ここは。
列車が来ないので廃線みたいですが、列車は通っています。
物見台も施設してあります。 -
オホーツクに目をやれば、恋い焦がれた流氷がジッとして待っていてくれました。
「会いに来たぞ〜〜〜〜〜〜〜!!」
「そのまま私の胸に飛び込んで〜〜!!」
このままオホーツク海に入りたい気分をググッと堪えます。 -
網走港から知床を見た図があります。
冷静に周りを見れば右手奥にはかすかに知床の岬も見えています。 -
これに乗るんだ〜
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オーロラ号乗船まであとちょっと。
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船内にはコーヒーショップもあります。
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船首部分の客席です。
整然と座っているのに若干違和感を覚えるのは空飛犬君だけでしょうか!? -
客席から船首部分を見ています。
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いよいよ出港です。
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水鳥が泳いでいます。
寒くないんでしょうか?! -
出港と同時にカモメたちが船の周りを飛び始めました。
船から餌を与える人もいるんでしょうか??!! -
はじめのうちは先に出港したオーロラ?が作った海道に沿って進みます。
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この辺りは流氷がなくオーロラ号のスピードが速く、船首にいた空飛犬君はものすごい風に吹きつけられています。
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先に出港したオーロラ?は既に流氷の中に突入!!
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そろそろ、流氷塊に突入です。
流氷は期待したとおり色々な姿を見せてくれました。 -
流氷をかき分けて進むオーロラ号。
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氷の下には妖精「クリオネ」も・・・・・・・・?!
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流氷の色は白とは限らない。
サファイアブルー・エメラルド・アメジスト・ルビー・真珠 と言ったふうに宝石のように美しい色を見せる。 -
御柱渡り現象も見られるらしい。
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群青のオホーツクは、30メートルないし50メートルまでの海水とそれより深い海水では塩分濃度が違う。
水温も二つの層にハッキリ分離している。 -
流氷海は魚やプランクトンの「ゆりかご」。
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遥か知床の山々。
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北緯44度の網走。
遠くアルール川で生まれた流氷は1000キロの閉じた海を造ってきた。 -
どこからどこまでが陸か、海か見分けがつかない。広大な流氷原は平らではない。
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氷の形が千差万別なのに気付く。迫力満点なのは「氷丘」と呼ばれる氷の丘。沖から加わる圧力で氷が岸に押し上げられ何段にも重なって時には10メートルもの高さになると聞く。
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流氷の造型美が見れるのは春先の流氷が去りゆく頃らしい。
温度の上昇・潮流など複雑な要因が重なり合って、
「きのこ氷」「モザイク氷」「クラゲ氷」などと呼ばれる自然の造型が現れる。
その数は何と90種以上。 -
囲まれた網走の湾をすべて流氷が埋めつくす。
流氷の南限北海道オホーツク。そろそろ長い旅が終わる。 -
中国・ロシアにまたがる遥かアムール川から1000キロを旅してきた流氷。
旅の終わりを迎え何を思う。 -
「氷湖」もあればあれば、「塩の穴」もあり 「流氷山脈」もある。
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氷が小さな結晶から次第に成長して大きな塊になるまで見せる姿形は「氷泥」「蓮葉氷」「グリース・アイス」「スポンジ氷」「いかだ氷」「海綿氷」など名前が付けられている。
さしづめこれは、「蓮葉氷」か!! -
蓮葉氷で埋め尽くされる。
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もう少しで流氷塊の出口。
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そろそろ流氷の海にお別れです。
又 会えるかなァ 流氷さん!!?? -
オーロラ号を下船しました。
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「入丸」さんで昼食をいただきます。
初日のバスの中で昼食の注文取りがあり、食堂に着いてから頼もうかとも考えましたが、時間節約のため事前注文した空飛犬quill君でしたが・・・・ -
イクラ丼¥1,300、海鮮丼¥1,800ですが・・
イクラは塩が効きすぎで辛〜〜〜い(>_<)
しかもプチプチ感は無。
海鮮丼のホタテはクタクタです。
周りからもブーイングのひそひそが聞こえます。
あまり悪口は書きたくありませんが、ツアーに付いていた昼食ではなく別料金を支払った昼食だけに、ちょっと文句も言いたいではありませんか!!
ちなみに選べる昼食のもう一品は蟹丼¥1,100でしたが、お隣さんの感想は「なんだかフレークみたいな気も・・・・」でした。
ここは食堂と共にお土産も売っているので、美味しい食事を食べさせてその後お土産でしっかり元を取るのが戦略のように思いますが・・・。 -
今一の昼食後海岸に出ると打ち上げられた流氷が。
浜に打ち上げられた流氷は浜の砂と混じりあい、氷泥と化していました。 -
網走刑務所のそばを通ると橋を渡ってくる3人の姿が!!「あっ、出所をする人と出迎えか!!」
「いいえ、観光客ですよ」 とガイドさん。
「オホーツク流氷館」に立ち寄りました。 -
マイナス15℃を体験できます。
体験室の中には、キタキツネやアザラシが待っています。 -
渡された「濡れ手ぬぐい」を頭の上でクルクル回せば、すぐにカチンカチンです。
手をかざせば、この通り 手拭いが直立不動です。 -
水槽ではクリオネが泳いでいました。
港でオホーツク海にタモを入れてすくってみると簡単にクリオネが入っているらしいです。 -
ナメダンゴがいっぱいいます。
癒される〜〜〜〜〜。みたいな雰囲気です。 -
よく分りませんが、フウセンウオの仲間にナメダンゴがいるんでしょうかねエ。
フウセンウオとナメダンゴ 何が何やらわかりません(-_-;)
お腹の吸盤で一生懸命ひっついています。 -
オホーツク流氷館は天都山山頂にあり網走を一望できる展望台があります。
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午後のオーロラ号が出港していました。
しかし、これだけ大きな流氷の塊が1日で沖に行ったり、又港に帰ったりと動くことが不思議です。
自然の力は空飛犬君の頭の中には入りきりません(-_-;) -
網走刑務所の中も見えます。
島勇作は出所後、海岸で花田欽也がナンパした朱美の写真を撮ってもらうよう頼まれた事がきっかけで旅を始めます。
ご存じ 高倉健さん主演の「幸せの黄色いハンカチ」です。
倍賞千恵子さん演じる光枝が家一杯に 黄色いハンカチをつけている光景が見えた時には涙が止まりませんでした。
山田洋次さんいい映画をありがとう( ^)o(^ ) -
左の白い部分が「網走湖」、中央が「能取湖」、奥に細長く左右にほんのり白く見えるのが「サロマ湖」だと思います。
みんな氷っています。
カチンカチンでしょうねエ。 -
天都山を2:40分に出て、3:30に「北見ペパーミントハウス」に到着。
みんなはお土産を買っていました。 -
空飛犬君は「オホーツクの塩アイス」をゲット。
Goodです。 -
18:00前に層雲峡へ到着。
夕食前に「層雲峡 氷爆まつり」に出かけました。 -
毎日毎日、水を少しずつかけて形を作っていくらしいです。
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色々な色にライトアップされていて幻想的です。
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雪が思いっきり降って来ました。
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氷のトンネルに入ると天井からはツララが・・。
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まるで鍾乳洞のようです。
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「氷爆まつり」と書かれたステージ上には Liberty bell もありました。
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七色の氷壁です。
「Vertical Limit」 を思い出します。
高い所には意外と弱い空飛犬君です。 -
「氷爆まつり」の全体です。
手前には「かまくら」が見えています。 -
「かまくら」は企業の提供になっていて、中に入ると色々な趣向が凝らしてあります。
黒く見えるブツブツはコインです。 -
亀でしょうか?
甲羅には無数のコインが張り付けてあります。 -
今夜は層雲峡温泉 層雲峡観光ホテル本館にお世話になります。
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今夜も旅館の定番的な夕食ですが、ちょっと刺身が小さいですねエ(-_-;)
旅館の定番夕食と言えば天ぷらですが、阿寒湖も今日もありません(-_-;) -
「氷爆まつり」でゲットしたケーキとプリンは夜食です。
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層雲峡観光ホテルはベットでした。
露天ぶろは最高!!
バスで座りっぱなしで疲れた腰を伸ばしつつ、明日の「旭山動物園」に備えて「おやすみなさ〜〜い」(-_-)zzz
to be continued
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