2011/03/05 - 2011/03/07
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空飛犬quillさん
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今回の東日本巨大地震により罹災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
この旅行は地震の丁度1週間前に行きました。11日午前には1日目の旅行記が出来上がっていましたが、午後になり地震が発生。
テレビには惨状が映し出され、旅行記の投稿どころではありません。
そこに加えて原発事故問題の発生!!
直後から 「何か支援しなければ」 と心がはやります。
街をみれば、スーパーでは2リットルミネラルウォーターは売り切れ!
心なしか2リットル飲料を購入する人が多くなっているような気も・・⇒本当にあんたたち今それが必要なの??
電気店からは乾電池が姿を消しています⇒これが全て被災地に廻されていればいいのだが・・・・?!
そんな時じゃっくさんのページに行き当たります。
テレビとは少し違った角度で現地の様子が描かれていました。
昨日辺りからは物流の再開や一部地域で電気の回復ニュースもながれています。
そして今、私は出来る支援をこう思っています。
1、少しの我慢をすること。
2、できる支援を実行すること。
3、日常の生活を送り続けること。
特に3の 「風説に惑わされない日常の生活を送ること」は、被災地に必要なものが適切に供給される為の大きな支援に思えるのです。
もう一つ加えたい事は、私たちに医薬品を届けるなど医療支援は出来ませんが、献血なら健康な成人であれば誰でも出来る大きな医療支援です。
月並みな言い方になりますが、皆が頑張るしかないように思います。
私の大好きな日本は、素晴らしい日本人と支えてくれる世界中の人によって、必ず皆が日常を取り戻せる日が来ると強く信じます。
文末になりましたが、東日本巨大地震によりお亡くなりになった多くの方に、謹んでお悔やみ申し上げます。
空飛犬quill
2011年1月中旬になり奥様が「仲間と流氷を見に行く話しがあるけど、どうする?」との問いかけがあった。
空飛犬君
「流氷って池やプールに氷が張ったのと同じじゃないの??」
奥様
「あんた、何言ってんの? 全然違うからインターネットで見たら?」
こんな会話から始まった今回の流氷見学。
調べてみると、空飛犬君の見識の浅さに愕然(-_-;)
それは、南極大陸や北極で見る景色と同じではありませんか!!
それに、運がよければ自然のアザラシやこの時期にシベリヤから飛来する「オオワシ」「オジロワシ」にも会えるかもしれないと知り、一気に流氷見学熱が高まります。
奥様が知り合いに連絡すると、どうも決めかねている様子(ーー;)
念のため旅行社に確認すると、ベストチョイスのツアーは既にキャンセル待ち状態ではありませんか!!
これは大変とばかりに、知り合いに「空飛犬が行きたいと言っているし、ツアーも満席になりつつあるのでどこか予約するけど、どうする?」
と問いかけると、今回パスとの事、いつも通空飛犬君と奥様二人で網走へ流氷を見に行くことになりました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス JALグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
出発当日の朝一路セントレアに向かいます。
今日は新千歳空港からひたすら宿泊地の阿寒湖温泉に向かうだけです。
途中何箇所かトイレ休憩があるので、そこでつまみ食いをすることにしています。
セントレア10:25発⇒新千歳11:55着 と言う事で事前にお弁当の申込を促されましたが、予約はしません。
バスばかりであまり歩かないし、食事の事前予約は空飛犬君の基本ポリシーではありません。 -
空港の看板が見えてきました。
セントレアを利用する時は、常滑のニワパーキングさんにいつもお世話になっています。
今回も1日@800×3=¥2,400+送迎代金¥1,000=¥3,400でした。 -
送迎車に乗せてもらいいよいよ空港に到着です。
パーキングでは同じツアーの大垣から参加されるご夫婦と一緒になりました。
奥様は同乗の方にすぐ話しかけるので、こう言った時はとても役立っています。 -
旅行社の案内口でチケットをもらいます。
やはり激安ツアーは搭乗券に名前の指定が無くマイル加算はありません(ーー;)
基本的にツアーを利用しない空飛犬君は知識不足でガッカリですが、ツアーをしばしば利用する奥様は、「国内ツアーではマイル加算はまず無理だね」 とあっさり言ってのけます。 -
おやつをゲットするのは奥様の仕事です。
目ざとく大好きな期間限定品を見つけて、何をゲットしようか頭をカキカキしながら悩んでいます。 -
結局ANTIQUEの 「チーズ大好き 太っちょ王様の ぷにぷにチーズクリームパン」 を選択。
どうでもいいですが、長い名前ですねエ(ーー;) -
これが長い名前のクリームパンです。
結構イケます。 -
二階では韓国展を開催中でした。
-
この機体が空飛犬君を北の大地に運んでくれます(^^)
行き JL3105便10:25発
帰り JL3118便20:30着 -
これが憎っくきチケットです。
何で名前を特定しないんでしょうかねえ(ーー;) -
セントレアから北海道へ行くのは初めてです。
太平洋側を飛ばずに松本を経て日本海に抜けるんですねエ。
知りませんでした(-_-;)
J・K席でしたので遠くに富士山が見えています。
お江戸の旅行記でも書きましたが、日本人は富士山を見ると必ず写真を撮ります。ウン -
これはおまけですが、少しだけ富士山が大きく写っています。
本当に富士山好きですね。 -
新千歳に到着しました。
久しぶりだなあ(^・^) 北海道!! -
今日のお昼ご飯を予約していない空飛犬君一家はおにぎりをゲットです。
奥様素早〜〜い(^・^) -
色々なお弁当が並んでいましたが、バス内で食べにくそうの物ばかりです。
どれも美味しいんでしょうけど・・・・・ -
現地のガイドさんにしおりをもらっている奥様です。
こっち側のアップになちゃった人、肖像権云々言わないでね。
ゴメンナサイ -
空港から出てバス停でバスを待ちます。
-
奥様は左手にお弁当をしっかり持ち、ニコニコ顔でバスに乗り込みます。
-
バスの中で手を振っていますが、反射で全くわかりません。
-
バスの席は毎日席が張り出されていて便利ですが、一番後ろが広くていいのですが・・・
前部分・真ん中部分・後部分と3日間で丁度全部の部分に座るよう設定されていました。 -
バスには工程表が張り出されました。
あれれれ?! 空飛犬君は阿寒湖の位置を完全に間違えています(-_-;)
阿寒湖は雌阿寒岳の東側と思い込んでいました。流氷を見ることばかり頭にあり情報収集をしていません。
当然行きも帰りも大雪山の北側を通ると勝手に思い込んでいます。
「摩周湖も行くんだ!!」⇒初めて知った事実にうれしいやら情けないやら・・・(ーー;) -
とりあえず休憩地の北海道物産センター夕張を目指します。12:30出発。
3日間お世話をしていただくのは、伊藤真澄さんです。
北海道開拓期の話・食べ物の話し・人間性の話・歴史や価値観の話し、色々な話をして頂きました。
空飛犬君は興味がある話ばかりだったので車中滞在がとても楽しく思えました。
一睡も出来ませんでした。
ガイドさんの話でよく登場したのが「松浦武四郎」です。
三重県の松坂出身で 北海道 の名を考案した人です。探検は択捉・樺太にまで及んだそうです。
北海道の名前のほかにもアイヌ語を基にした国名・郡名(11国、86郡で構成された⇒ウィキペディアより引用)を選定したえらい人です。
元々は北加伊道としていたらしいです。カイはアイヌ語で自らを指すのだそうです。
最終的には、五畿七道の東海道・南海道・西海道の呼称に倣う形で北海道となったと説明を受けました。
う〜〜ん 奥深いなア(*^_^*) -
チョットお腹が減ってきたので、ツアーの紹介やスタッフ紹介終了後すぐにお弁当をいただきます。
おにぎりと言ってもにぎりたてで美味しかったですよ。 -
13:30着、丁度1時間ですね。
夕張メロンは勿論夕張で作っている赤肉系メロンですが、キング系の赤肉メロンは他にも北海道で作っているらしく、どれも美味しいとガイドさんが言っていました。 -
有名な「夕張メロン熊」だそうです。初めて知りました。
ここでしか売っていない と物産センターの人が言っていました。
ネットで確認したら「類似品にご注意」と言うキャッチフレーズと共に熊さん登場でした。 -
この建物です。
外は寒かった(ーー;) -
おやつをゲットしなくてはなりません。
シュークリームに狙いを定めた奥様はすぐさまゲ〜〜ット!! -
シュークリームを作っているところも見る事が出来ます。
-
右が夕張メロンシュー。左の黒いのが石炭シューです。
どんな味だろう(^^♪
期待に胸がときめきます。 -
中はこんな感じです。
石炭シューのクリームは白いんだ。黒くないんですね(ーー;)
夕張メロンシューは赤肉系でした。
まあまあネ。 -
夕張を出発してしばらく行くと占冠村を通ります。「シムカップ」と読むそうです。
この辺りは有名なトマムリゾートの近くです。
この辺りは白樺・ダケカンバが道の両脇にあり、雰囲気があります。
運がよければ、エゾシカが現れることもあるとか??!!
逢えるといいなエゾシカ君。 -
これがトマムリゾートのようです。
スキー場が見えます。
白樺とダケカンバの違いが分からないよ〜〜〜 -
トマム 富良野と書いた看板がありました。
-
この辺りからは目を皿のようにして野生動物がいないか探していますが・・・
見当たりません。
野生のエゾシカが見れたのは、2日目の層雲峡に着く少し前に森の小川にたたずんでいる女の子。キタキツネは最終日札幌に向かう途中で雪原をひょこひょこ歩いている女の子を見る事が出来ました。
エゾシカは角が無かったし、キタキツネはオシッコをしゃがんでしていたから女の子に間違いありません。 -
更に30分くらい走ると十勝展望台に到着です。
-
清水と言うところです。
大昔に「北海道〜〜〜、でっかいど〜〜〜」 と言うコマーシャルがありましたが、まさにそんな感じです。 -
カラスが三羽飛んでいます。
カラスは全国制覇ですねエ。
ハシボソカラスと思いますが、北海道では人口よりカラスが多い気がします。
民家が一軒あると必ず複数のカラスがいます。 -
雲が無ければ地平線が見えるのでしょうか?!
-
奥様は熊と格闘を始めました。
きっと奥様の方が強いと思います。 -
この写真でも中央上部にカラス登場(ーー;)
-
店内はこんな感じです。
-
沢山の動物がいました。
個人的には剥製は好みません(-_-;) -
濃厚アイスをゲットしました。
売店で「濃厚だから黄色いです」と言っていましたが、濃厚とは思えませんでした。 -
ゆでたとうもろこしはサービスで全員配布です。
暖かく美味しかったですが、何せシーズンオフの食べ物ですからねエ。 -
清水を出て約1時間走りました。
足寄に16:30頃到着しました。
足寄と言えば、松山千春さんの生誕地です。
♪大空と〜〜〜〜♪ と思わず口ずさんでしまうではありませんか(^^♪
いたるところに見たような、でも少し違うような顔顔顔です。
「俺な! 今こんな事やってけど、足寄から東京出たときは大変だったんだよな」 なんて千春節が出てきそうですねエ。 -
二階では試食会+即売会です。
おねえさん とても商売上手。
「本当は1階で買ってもらうんですが、特別に今日試食する商品を少しだけ持って来ています。美味しいかったら此処にありますので買って下さい。一階では¥1,050なんですけど、このカマンベールは、特別ですよ、一階に内緒で¥800 特別ですよ。少しだけだから・・・・でも足りなくなったら机の下にありますから、ほら・・・」
この上手なトークでつい買ってしまいました。
足寄の手作りカマンベール(^_-)-☆ -
チーズケーキも中々のお味です。
-
おねえさんのトークにつられて皆買っていました。
1階で買うんでないかい?! -
心残りはワインの試飲をしていませ〜〜ん
言い忘れましたが足寄には「足並みロード」というところがあり、有名人の足型が道路に埋め込まれています。
一般人も記念に足型を残せます。登録料は¥3,000程度との事でした。
香港のプロムナードみたいですねエ。 -
そうこうしている内に阿寒湖に到着です。
18:00ホテル着後、近くにあるアイヌ部落に行くことに。 -
何で誰もいないんでしょうか?
大きなシマフクロウが羽を広げてこちらを牽制しています。 -
何故アイヌ村ではないんでしょうねエ。
細かいことですが、ついついこだわりたくなる空飛犬君の悪い癖です。
部落と言うと思い出してしまうことがあるものですから・・・ -
少し傾斜が付いた小路の終点には枝に停まったシマフクロウが。
シマフクロウもむくむくしていて可愛いですねエ(*^_^*) -
暗くて、シーンと静かでとても素敵です。
-
街の通りは雪が残っています。
雰囲気作りに除雪して無いかと思ったら、除雪後に少しだけ積もった雪はわざわざ除雪しないそうです。
「もっとしっかり積もれば除雪に来るけど。」とお店の人が言っていました。
道にも雪があったほうがいい感じです。と思う空飛犬quill君でした。 -
木彫りのフクロウ・狐・熊 など色々な置物がありました。
-
これはアイヌのおじいさんでしょうかねエ?
-
これも阿寒湖畔の商店街です。
-
待ちに待った夕食タイムです。
刺身・揚げ物・茶碗蒸し・煮物・釜飯・その他 と旅館の定番です。
中身に不服そうな人もいましたが、グルメツアーではないのでこんなものでしょう。
今回の目的は流氷見学ですから。 -
夕食後「阿寒湖表情フェスティバル」にやってきました。
シマフクロウのお腹にある 「あかん」 が何とも笑えるではありませんか(笑笑) -
ステージ上では点火式です。
この炎は、オリンポスの山から遣って来たのでしょうねエ。 -
「トトロ」と右側の子は誰なんでしょうか??
-
鮭でしょうか、それとも鯨でしょうか??
それとも幻のイトウでしょうか??
よく分かりません。 -
これは何となく鮭のように思えます。
-
これはトドでしょう。
-
花火が始まりました。
-
長良川・隅田川・長岡 の花火大会と比較してはいけません。
氷結湖の上に自分がいる花火大会です。
氷結した湖の上にいること自体が重要です。 -
色とりどりの花火が凍てついた空気を切り裂いていきます。
-
玉屋〜〜〜
鍵屋〜〜〜 -
氷のキャンバスが彩られます。
点火点から左に流されていますねエ。
風の悪戯です。 -
花火師さん、ご苦労様。
-
スターマインが始まりました。
そろそろ終盤です。 -
最後は尺球でしょうか?
-
花火が終わり、辺りに暗闇と静寂が戻ると明日流氷さんが空飛犬君を待っていてくれるかどうか段々気がかりになってしまいました。
空飛犬quillは片思いの「流氷さん」に会えるでしょうか?
それとも韓流ドラマのようにすれ違いの連続でしょうか。
色々気にしながら、夜はふけていくのであった。
おやすみなさい (-_-)zzz
to be continued
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この旅行記へのコメント (2)
-
- しずPさん 2011/03/25 22:57:39
- 北海道いいですね♪
- 流氷の写真アップ待ってました‐!!
私も今日,北海道のはずが・・
仕事がキャンセルになったので北海道行けませんでした↓
いつか北海道に流氷見に行きたいです(^_-)-☆
- 空飛犬quillさん からの返信 2011/03/26 08:59:35
- RE: 北海道いいですね♪
- しずPさん
おはよう(^^♪
> 流氷の写真アップ待ってました‐!!
長らくお待たせしました。
丁度一週間遅れてしまいました。
東日本大震災が発生してしまい心の整理がつかなかったからです。
一週間考えて、私たちが「出来る事」と「やらなければならない事」を二つに分けて考えられるようになって旅行記のアップをしました。
1日目の文頭で書いたように、私たちが日常の生活を粛々と送ることも大変重要な支援の一つだと強く感じています。
特別なことばかりしようとすると混乱に繋がるのでこの辺りの切り替えは大切ですねエ。
> 私も今日,北海道のはずが・・
> 仕事がキャンセルになったので北海道行けませんでした↓
北海道の何処へ行く予定だったのですか??
今回は残念だけど、楽しみが先に送られて期待が長く続くと思えばそれはそれでよいではないですか!?
> いつか北海道に流氷見に行きたいです(^_-)-☆
空飛犬君も次回流氷を見に行ける機会があれば、今度はオホーツク海に入り直に流氷を触ってみたいと思っています。
旅行記にはアップしていませんが、海岸まで降りて砂に混じった流氷のかけらは触ったのですが・・・・⇒奥様は「これは流氷ではなくただの氷」と言っていました(ーー;)
3日目は今週の金曜日にアップ予定です。
空飛犬quill
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